名古屋駅前街頭礼拝2023.2.26

今回の街頭礼拝の説教はクリスチャン伝道を意識した内容の説教をしました。
今までと変えた式次第は説教の舞台設定の設営の30分近くの時間は、イエス様の
語られたみ言葉をスピーカーで流しました。
　説教舞台設営が出来たら、まず初めに、妻が天一国憲法の前文の朗読をします。
それから、私の1ラウンド目の説教を一時間ぐらいします。
そして、2ラウンド目の説教を始める前の間の時間に、神様とイエス様の讃美歌やゴンベルソングを流し聖霊が下ってくるようにとその場を清めます。
今回は3か月ぶりに木下君と言う名の青年が応援に久しぶ７－りに駆けつけてくれました。
また、70代後半の老人が1か月前だったか??　私の説教中に割り込んできて統一教会の
批判をして説教の邪魔をしたその人がまた現れて、説教を中断する事になりましたが、今度は
私に対する批判でなく、4年近くも続けている事に対して、【とても正常な思考の出来ないバカか!気違いでなければできない事だ……!】と言っていたが、別れ際には頑張れと言って激励したくれました。最後に、説教の設営場のかたずけをしていたら、昨年の夏ごろ、2回ほどドリンクや弁当を差し入れしてくれたことのある20代の女性が愛に来てくれたので懐かしの再開をする事が出来ました。