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サイモンパークス スコットマッケイ サシャストーンアメリカ覚醒ツアー報告動画
みなさん、こんにちは本日は
サイモンパークスさん、スコットマッケイさん、ストーンストーンさんの6月13日の
最新コラボ動画を翻訳してお届けします。スコットさんはカナダの元政治家で、元ボディビルダーとして活躍したあと健康関連の製品を扱う会社を起業して現在は時事問題ののインフルエンサーとしてストリートファイターというグループを立ち上げてトラ指示のため打倒支配層を掲げて戦っています。ストーンさんは元ロックミュージシャンで、現在バリに在住しています、NGO活動をしており特に人類の権利や正義を強く主張して支配層と戦っています。
それでは、早速、3名のお話を翻訳していきます。
サイモンさんが話します。
こんにちはスコットさん、ストーンさん、アメリカの覚醒ツアーのほうはいかがでしょうか。
ストーンさんが話します。
これはスコットさんがメインのツアーなので彼に話してもらいましょう
スコットさんが話します。
今はとにかくすべて駆け足で動いています。画面の後ろに見えると思いますがツアーのバスをつくりました。今は持参したオートバイの修理をしないといけないので車を一時的に止めていますが、これからグランドキャニオンを通って走らないといけないのでその前に修理休憩をしています。とにかく汗だくでシャツも着替えられない状況ですが、それぐらい忙しいツアーの時間を送っています。今、ラスベガスのレッドロックという場所に来ています。このエリアは実は自分が過去に住んでいた場所なんです。バスツアーはバスの広告が目立つのでみんなの目を引きますし、楽しいです。わたしはこれまでいつも人類への熱い思いを語ってきました。場所はどこでもいいのです、とにかく外へでて人と会って会話をして自分の活動のお話しをして歩いています。そうするとみんな一緒にエキサイティングになってくれます。このツアーを通してストーンさんはハイレベルなスピリチュアリティをこの国と皆さんにもたらせてくれていますし、人権を守る戦いをしてくれている弁護士のリー、ダンダスさんも思春期の子供を家において遠征に来てくれていることに人々は非常に感謝をしています。こうしてツアーを通して行っている我々の活動は彼らの人生において大きな影響を与えています。彼らと実際に出会って目を通して心と魂を交わして、そして言葉を通してはじめてより実感となり伝わります。
その思いは波動や涙や通じて感情でわかりますよ。ぜひこの動画をみている方々も参加をしてツアを見にきてください。実際にお会いできるチャンスが今はあります。
サイモンさんが話します。
スコットさん、そうやってお会いしている人たちは中では一体どのくらい現状のアメリカの問題を認識しているのでしょうか。みなさんはこの腐敗をすべて理解しているのでしょうか?
それとも、まったく知らない人たちに、スコットさんは目覚めのきっかけを
作ろうとしているのでしょうか。
スコットさんが答えます。
そうですね、ぱっと頭で思い当たるのは先日あった女性です。彼女の話では目覚めはつい1ヶ月前だと言っていましたね。彼女はそれまで家族一丸で民主党支持をしていて
リベラル派だったそうです。そのような状況ですから、突然彼女は共和党指示になることを家族は反対していて、しかしその強い反発を乗り越えて
トラさん指示派として生まれ変わったそうです。こうして毎日目覚めている人が増えている感じがしてます。さらに民衆だけでなく、実際にこの悪魔的な存在の力を倒すために世界各地で非常に高度な作戦も行われています。もちろんまだフォロワーさんが大多数で、インフルエンサーは少ないですがこれからは徐々に増えていくと思います。これはもはや活動ではなく、ひとつの現象です。一週間以内に目覚めたという直近の人はいませんが、一ヶ月前ぐらいという人でも十分すぎるほどスピードが速いと思っています。
サイモンさんが話します。
すばらしいですね、わたしたちのコネクティングコンシャスネスのグループのメンバーもツアーに立ち寄りたいと言ってます。
スコットさんが話します。
そうなんですよ、ちょうど今これからオートバイを直したらある方と
あいますが、なんとその人もコネクティングコンシャスネスのメンバーだと
いうじゃないですか、すごいですよね。今、サイモンさんと話したと伝えたら喜ぶと
思います。
サイモンさんが答えます。
メンバーがそれぞれの州にいますので、あなたのツアーを歓迎してくれるだろうと
思います。一部の州はとても強いサポートがあり、あなたのツアーを
非常に重要なイベントと迎え入れたいと言ってました。なのですでに一緒にツアーに参加しようというアクションがとられていることを知るのは非常にうれしいです。
わたしがアメリカに行くのは9月になるので、ツアー参加には間に合いませんが、よろしくお願いします。
ストーンさんが答えます。
サイモンさんの参加の有無についてはとくに気にしないでください。
ムーブメントはまだスタートしたばかりで、9月まで終わりませんのでご安心
ください、そのときはサイモンさんを邪魔しにいきますよ。
サイモンさんが答えます。
今のところ訪問は9月のどこか1週間フロリダに滞在する予定です。そのときにどんな状況か近辺になったら確認していきましょう。
ところで、ストーンさんはバリから訪問してきていますよね、アメリカの印象はどうですか?そちらの生活はどんな感じでしょうか。
ストーンさんが答えます。
一番驚いたのは、アメリカに来てみて私が想像していた以上に自分が有名になっていることでした、とても嬉しいですが、逆に恐縮しています。しかし自分がロックンローラーとして過ごした時代にかなり似ている高揚感みたいな感じになってきました。とくにスコットさんとアメリカで
一緒に過ごしているというのはとても嬉しいですし、アメリカの荒れちをとくにドライブしているときに、1940年代の古いガソリンスタンドを見ると、ああアメリカにいるんだなと実感します。さらに奇妙なのはそうしていかにも、っていう商店みたいなところにいくと、銃を持っている人たちが囲んできて、自分やスコットさんの活動のことをよく知っているという不思議な感覚に衝撃を受けています。
こういう状況に遭遇すると、アメリカの中間層は、何が本物で何が偽物かを絶対に理解しているって思いました、つまり、生きることと死ぬことの違い、そして仮面をかぶることと、被らないことの違い、そういう違和感を彼らはすでに見抜いていると実感しました。
なので、今日の午後バリに帰ったとしても、今回のツアーで自分が見たいものをみに
やってきたという達成感をすでに感じています。
また別の見方でみると、アメリカという国は世界一の軍事力を誇るはずなのに、こと個人の人間の体と魂のシステムに関しては、完全に毒されていると気付きました。
これは最近はじまったことではなくて、過去75年ぐらいの間で蓄積された膿みたいなものです。
人間として大切なのものは兵器の武器ではなく良識とやさしさだと思います。それは共感能力の高さであり、愛し、愛されることができる能力だと思います。それを一旦実感したら自分が驚くほどにすべて完璧に自分の身近にもう準備されていることに気づきます。しかし残念ながら多くの人はそれが見えないのですが、幸いわたしは海外で生活しているおかげか、大切のものの見方というものができています。
とくにバリに住んでいるおかげで、オーガニックの食事を食べて、一般の薬も一切飲まず、西洋の医者にもかかりませんし、フッ化した水も飲みませんし、工業からでる悪い空気も吸わないですし、そうした状況で生活ができる環境に感謝をしています。しかし
逆にそうした良い環境で暮らせる自分からみると、現在のアメリカの毒された環境というのは非常に悲しい現実でもあります。
でも、わたしは人間の持つ力の潜在的な強さを信じています。まだ完全に
みんなからそれがなくなっていないと思っていません、目に見えないだけで残っています。その強さは人間の意識がつながってシンクロするときにさらに増します。
そうしてこれからは良い意識が、この地球上で展開されていると信じています。
サイモンさんが話します。
スコットさんに質問ですが、今、あなたが立ち上げている愛国者グループ活動イベントとはいわゆるまだ目覚めていない人たちを目覚めさせようとしている
イベントなのでしょうか?
スコットさん、
まさにその通りです。このイベントの目的はきっかけを作ることです。皆さんはいつも自分が一体どのようにして現在の知識を得たのか
それをとても不思議がります。突然流れ星のようにわたしは現れて
youtubeでチャンネル登録者を0から、わずか数ヶ月で15万人の登録者までにしました。しかも垢BANを15回も受けています。わたしは大企業の卑劣な犯罪者たちを叩きのめすために今も戦いをやめていません。このイベントに参加をしてくれる人たちは、
こうしたわたしの戦いをみて応援してくれる人たちです。彼らの中のは、すでに怒りが溜まっているのです。
わたしたちはこれまで政治家や金融の人間たちが自分のたちの生活のために働いて仕事をしてくれていると信じてきましたが、ここ15年ぐらいはその信用が崩壊する様をみてきました。この崩壊をみて、わたしはとうとう自分の出番がきたと思いました、なぜなら過去30年ぐらい独自にリサーチを続けてきましたし、そうしてカナダで政治という深い闇に16年ぐらいつかっていました。頑張りましたが、これはもうだめだと思い一旦は政治から9年ほど身をひきました。しかしずっと横目でトラさんが当選して、そして犯罪者をおいつづけている姿をみてきて、わたしもようやく犯人を見つけたと思ったんです。
だから政治の世界に入ることなく、自分なりにできることからやろうと考えていました。
虎さんが戻ってきて、支配層の人間たちと戦っている姿をみても
まだ遠目にしか見ていませんでしたが、さすがBのLのMやアンのティのファの連中が、武装して1月6日の乱入した事件をみて、もういい加減にしろと限界点を超えました。そこで革命ラジオ番組を1月に立ち上げてわたしは全面戦争の準備をしたのです。そして彼らのことを知れば知るほど全員犯罪者だとわかりました。支配層の人間は自分たちの役割を勘違いしているのです。彼らは自分の特権を使い、この地球で驚くほど残虐な行為をしてきたんです。しかしあまり言いすぎるのは良くないと思い、自分も番組で何度も気持ちを抑えよう、抑えようとしてきましたが、番組をスタートするとどんどん熱くなってきたのです。自分がどうしても止められないのです、自分自身が一番驚きました、なぜならこれは我々人類存在の危機だと感じるからです。そして驚いたことに自分がみなさんの火をつけたのではないことです、自分は蜂の巣を叩いただけです、実際にでてきたのは無数の
怒りに満ちた蜂はみなさんだったのです。そして彼らは怒りで自分たちの武器を使い、暴れはじめました。彼らはもう支配というものに本当に怒り心頭なのです。いまでも40カ国にわたる
人たちから毎日多くのメールを受信しています。そしてみんな同じことをいうのは、わたしは愛国者ストリートファイターだというのです。どこの国でも同じことがおきていいます。彼らは限界点に達しているのです、そして何より腹がたつのは
この世の中には人類全員が幸せになり、健康に暮らしていけるだけの資産があるのに、一部の1%の人間がそれを独り占めしてほかの人間を奴隷にように使うことなんです。
サイモンさんが言います。
月曜日はフラッグデーですね、トラさんの誕生日ですよね、
スコットさんはこの日になにかが起きると思いますか?
スコットさんが答えます。
そっちの方向へ巻き込む魂胆ですか!その手には乗りませんよ。
わたしは参加はしていますが、遠くからショーをみてるだけの客ですよ。リングの中に
入ったら殺されますよ。具体的な日付を言って、
過去に半殺しにあってますよ。わたしは具体的にトラさんの誕生日については
言えませんが、ただ言えるのは、
今は試合の行方は選手しかわからないということです。どのくらい体力を
残しているか、逆転はできるのか?
本当にKO できるのか、客はわからないということです。
ただ、言えるのはわたしたちが応援している選手の状況が有利だということ、
そして試合の流れはわたしたちの応援する選手が優勢つかんでいるということです。そして相手の選手は
ダメージを明らかに受けていて、追い込まれている状況だというのは客席からでもよく見えますよ。
サイモンさんが言います。
ストーンさんはどう思いますか?今、梅さんは会議でイギリスにいますが。
ストーンさんが答えます。
そうですね、ちょうど入れ違いで同じアメリカの地にいないという
ことで毒されずほっとしています
サイモンさんが再び質問します。
今はアメリカの人々はどんな感じでしょうか。自信を保てている状況でしょうか。怯えていないでしょうか?
ストーンさんが答えます。
彼らの精神状態はとても強いです。間違いないです。臆することなくいっぺんの曇りもない状態ですよ。
弱さも、被害者意識もなく、卑屈にもなっていません。もうすでに
パラダイムの次元は超えて、今はトランスミュートつまり変換の次元に入りました。
そして自らの主権を取り戻すための強い意識の波動がでています。そして
意識をした上で、行動もしていることが非常に心強いです。
このスコットさんとリーさんのツアーをみてもらってわかるように
これこそが意識が行動になっている証拠で、まさに現象として現れてい
ものだと思います。
そしてすごいのは人がどんどん飛行機にのってやってき、レンタカーして車で6時間も
かけてたった、8分のスコットの話を聞きにきたという事態がおきています。
それだけ人々は真実を求めて動いています。
なによりすごいのは、これは学術的なレクチャーとかシンポジウムみたいな
集まりではなく。泥臭く、トラックに飛び乗り、モーテルにとまり
数分はなしてみんな意識をあわせるためだけにそこにいくなんて、そんな純粋に
世の中をよくしたいとみんなで行動している荒々しさ
って逆に美しいとさえわたしは思います。
サイモンさんが話します。
すばらしいですね、ありがとうございます。ちょうど7、8年ぐらい前にわたしが
みなさんに言った言葉が、「アメリカは戦わなければいけない場所だ」
ということです。今まさにこの言葉通りのことがおきています。
わたしはこれまでずっとアメリカというものを非常に重要視してきています。それはこの世の中の
すべての根源はアメリカにあると思っているからです。
ここで変わらないものは、他でも変えられないからです。
スコットさんが答えます。
その意見に100%同意します。アメリカという国はもともとDNAの中に自由という言葉が
プログラムされてきています。これを中には悪くいう人がいて、
自由を求めるのは、傲慢だって非難をしてくる人もいます。しかし、わたし自身は
これは求めるべきものだと思っています。
これをよく考えなくてはいけないのは、
自由というのが簡単ではないということです。他の国では自由がない国も
あるのです。
しかし残念ながらアメリカが獲得した自由というものは国民のための自由では
なかったのです。支配層にとって都合のよい自由だったのです。
そして世界は今我々をみています。なぜならアメリ人は、自由を最も強く
求める民族だからです。そんな世界で一番自由を求めるアメリカ人が自由を獲得できないなら、もう自由への希望はないと世界は
思うからです。
そうした責任というものを強く感じてます。だからわたしはみんなに
言います。これはストリートファイトなんだと。
家のソファで座ってても世界は変わりません、学校のイベントへでかけ、そして
政治のイベントなどがあれば、悪いやつらの席についてくださいと。
そして奴らを道にひきずりだしそこで各々のレベルで、
ストリートファイトして戦ってください。みなさんは勘違いしてます。
彼らはこれまで対戦相手がいなかったから勝っただけなんです。
だから弱いのです。不正で入りこんで、人を無関心にさせて、毎回
不戦勝だけしつづけたのです。
レーガンさん、が良いスピーチをしています。彼は次のようにいっています。
私たちには、英雄的な夢を見る権利があります。今の時代にヒーローが
いないと言う人は、いったいどう未来に希望をもつのでしょうか?
そんな希望のないことを言うのをやめましょう。悪い連中が悪さを
している状況でそのままのさばらせていたら生活の
ことなんて集中できませんよ。彼らのこのままにしておけば、我々の
生活が危ういのです。そのためにはわたしは駆けつけますし、助けます。
そうやってみんなでひとつひとつ乗り越えてないといけないのです。人類の自由は今ここに危機を迎えています。
間違えてはいけないことは、この戦いにはわれわれはもう勝ってることです。
実は一度も負けてないのです。すべては不戦勝だけです。
彼らとの試合にさえ立ったことがないのです。だから自分の力を知らないだけです。
シンプルにリングに立ちましょう。そして力のかぎりぶっこわす
のです。
ストーンさんが横からはいってきます。
とても重要なポイントになったので、ひとつ付け加えさせてください。昨日、
光栄なことに郵政局長のラッセルグールドさんをスコットさんに紹介しました。
そして砂漠で動画を撮影し、非常に貴重なシンクロがありました。。詳細はまた後日動画で明らかになりますが、
わたしはこの体験を通して、
ストリートファイターと呼ばれているアメリカ人の心の中には、自分たちの家族を守るために
戦う覚悟のDNAというものが入っていることがわかりました。
この世の中の平和を求めるときには、必ずしもお祈りするだけではいけないときも
あります。真実という剣をつかって、悪魔を倒さないといけないときがあります。
そしてその剣と一緒に呪文を使って戦うことが必要なのです。世界で起きる戦争は私たち勇者が封印されているからおきるのです。
しかし今はまさにこの封印を解くための呪文を使うときがきたのです。そして剣をもち悪と戦います。実はこのステップこそが、人間を完全な存在にするための錬金術だと気づきました。
サイモンさんが話します。
どうやら今のお話の途中で、スコットさんとの接続が切れてしまったようです。
ではそろそろ話をまとめますが、ツアーはどの場所に次いくのでしょうか。
ストーンさんが答えます。
次はラスベガス郊外のキングスマンへ移動します。
サイモンさんが話します。
ストーンさんがぜひともこのツアーで全米デビューしてポップスター
となりアメリカでコーチとしてフィールドに戻ってくることを
願ってますよ。
ストーンさんが言います。
もしリングに戻ってきたらここは地獄のような場所ですよ
全く楽しめないですよ。
サイモンさんが話します。
それでは今回はどうもありがとうございました。
あとで歴史を振り返ったときに、今の我々の行動が非常に
重要な役割を果たしたのだと、認知される日がくることをわたしは
心から願っています。国民全員を代表してわたしは
あなたたちにお礼を言いたいです。決して、自分の部屋でこもる
ことなく、自ら犠牲となり人類のために立ち上がったという
ことに対して心から感謝します。
ストーンさんが話します。
わたしもお礼を言います。コネクティングコンシャスネスの
メンバーはとても快くわたしを迎えてくれました。
大袈裟ではなく1日50から100通のお礼のメールが届いています。
この感謝の気持ちを聞くだけでも嬉しいです。
ここで動画には最後にスコットさんが戻ってきました。
ネバダの砂漠のせいでスマホがオーバーヒートしたか、または、わたしの
熱い思いが伝わりすぎて故障してしまったようです。
最後には
サイモンさんが最後にお二人にエールを送ります。
どうかこのまま強く戦い続けて、そして決して負けることなく頑張ってください
以上がサイモンパークスさん、スコットマッケイさん、そして
サシャストーンさんとのコラボズーム動画でした。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
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