スロバキアロバート・フィコ首相。コロナワクチンによる超過死亡を受けて調査委員会を立ち上げると発表

スロバキアロバート・フィコ首相（ロベルト・フィツォ　Robert Fico）
前政権が21,000人もの死者を出したと批判し、コロナワクチン、超過死亡、EU・ファイザーとの取引、政府をコントロールする大手製薬会社について調査する委員会立ち上げを発表。

「ワクチン接種とは、本当のところ、何だったのか。
なぜ人々は、治験をしていない様々な実験的な「ワクチン」を接種されたのか。
なぜ人々にありとあらゆる薬物が使われたのか？
なぜワクチン接種が行われたのか。
どんな理由で、誰から、どれほどの額のワクチンを、どれだけの量のワクチンを購入したのか？

これらの問題に対処するために政府長官室を創設することにした。我々は、本日、政府委員を任命しただけでなく、様々な機関、特に国家主任医療責任者から情報を収集する権限も与え、国民健康情報センターに質問状も送付した」