新型コロナ騒動1周年。ピークを過ぎたのにワクチン接種? 冷静に考えればわかるはず それは不要だと【再アップ版】

2 years ago
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2023年1月31日にYouTube側によって削除された2021年2月12日にYouTubeに投稿した動画『型コロナ騒動1周年。ピークを過ぎたのにワクチン接種? 冷静に考えればわかるはず それは不要だと』の【再アップ版】です。(rumble公開/2023年2月1日)

YouTubeが削除した理由は「誤った医療情報に関するポリシーに違反している」。

削除される前に動画の概要欄に付した説明文。↓

日本で新型コロナウィルスによるとされる犠牲者の第1号が発生(2020年2月13日)してからちょうど1周年となりました。
この1年間で、どれだけのPCR検査が行われ、どれだけの陽性者が発生し、どれだけの入院隔離措置者が発生し、どれだけの重症者が発生し、どれだけの死亡者が発生したのか、そのピークを、日々の記録から辿っていきましょう。(※厚生労働省の統計による)
この1年間(2020/02/10~2021/02/12)で、7,481,377件のPCR検査が行われ、411,751件が陽性者とされ(陽性者率5.504%)、6,774名の方が亡くなったとされています。致死率は1.645%です。
PCR検査が最大稼働したのは2021年1月20日の107,788件でした。
陽性者が一番多かったのは2021年1月9日で7,851人でした。
シーズンを通してみれば、これが流行の「ピーク」であったと推測できます。
入院隔離措置を受けた者の最大日はそこから11日後の2021年1月19日で71,270人。
医療崩壊は起きておりません。
そこから8日経過した2021年1月27日に重症者患者数が最大ピークの1,043名となりました。
重症患者数のピークから1週間から2週間遅れて1日当たりの死亡者数が統計に現われ、その最大のピークは2021年2月11日の121人でした。

新型コロナウィルスの流行のピークは過ぎました。
ワクチンはもはや不要です。

本動画では、YouTubeへの再審査請求に付したコメント(↓)も付録いたしました。

【再審査請求に付した私のコメント】
動画は、日本での当初1年間のコロナデータを提示してPCR検査数・陽性者数・重症者数・死者数のピークを示しただけの内容です。
その後、ワクチン接種が始まりますが、すでに1年以上前の武漢株を基にしたワクチンである為にブレイクスルー感染が繰り返され、厚労省はそれを糊塗するためにワクチンを接種した方が感染する割合が小さくなるとする陽性者数詐欺グラフを作成して公表しますが国会議員を通した感染症学を専門とする小島勢二名古屋大学名誉教授の指摘を受けてグラフを修正した結果、ワクチン未接種者よりも2回接種者3回接種者達の方が陽性になる比率が高くなることが判明し、厚労省はこのグラフの公表を以後取り止めました。ワクチンに感染予防効果が無い事が実証されています。
YouTubeチーム様、事実に基づいた対応を願います。

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