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【遂に始まったか、ロシアによる世界中の闇側犯罪人達の逮捕劇 !! 】
遂にロシアは米国WHと並ぶ表のDS専門の世界の警察となるのか !?
音声は 7/15日付 "KANチャンネル"よりのものだが、6月29日、ロンドン・ロイター他では確かにこの内容を報道している。今、世界中の政治経済は大変に不安定の状態にあり、西側の政治的リーダーの辞任劇が相継ぐ中で、遂にロシアの権力を世界に行使するべくニュースが出てきたわけだが、これは国際法に基づくものなのだろうか、他国にいる個人を逮捕することは治外法権の枠を乗り越える異例の事態ということなのかもしれないが、もう世界の大改革を行う上では当然の帰結なのかもしれない。
表沙汰にはなっていないが、ロシアのСВР(ロシア対外情報庁)及び、FSB(連邦保安庁) は米国のNSA(米国家安全保障局)同様に世界中の電子的通話やメール、FAXから無線に至るまであらゆる通信の傍受を日常に行っている。つまり、米国のエシュロン(=chelon)同様の通信傍受システムがロシアにもあるわけである。
ロシアが国際社会に公表したウクライナの生物兵器研究所が行ってきた悪魔の所業と米国の関係は、これの存在を証明するべく驚愕の内容であった。
現在のウクライナの戦場でも携帯電話やネット回線をロシア側が敢て遮断しないのは敵の動きを把握する為であり、動かぬ証拠の確保の為でもある。現在、トランプ米軍、WHは米国の二重政権によって表沙汰な大胆な活動をすることが出来ないわけだが、サイモン・パークス氏が公表している様に、水面下ではDSメンバー達の逮捕が静かに行われてきており、マイナーニュースでは具体的な名前と罪状が沢山挙がってきている。ロシアは長きに亘る西側の侵略工作、謀略攻撃によって軍事大国になってしまった今、DSの本体と目的を早くから察知把握していた故に、DSの構成員達の通常会話やメールを傍受してきたことは間違いない。逮捕に至る証拠は十分に立証できている上での国際的逮捕劇となるのだろうか。このロシアの超法規的法案は米国WHとの双方の働きを活発化できることには間違えないだろう。
後半には今世界で脚光をあびているイングランドの伝統派カトリックのリチャード・ネルソン・ウィリアムソン司教の説法の部分抜粋動画を加えている。今や言わば、リチャード・ブラック大佐のカトリック版の様な存在となっている。
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