ToueiDeclas

これは2月2日に公開投稿された「新春特別対談 福島雅典×井上正康」をダイジェスト編集したものです。この驚愕の内容は、近い将来の日本の凋落を予見しているもので、医師会全医師、医療従事者は勿論の事、広く一般大衆の方々にも必見の内容であると、敢えて断言させて頂きたく思います。

３月１２日 「ウイルスと生命の生存戦略」《 日本人口削減計画から岸田G7まで 》 1時間42分の講和となりますが、58分を過ぎた頃から現在一般人が接種している殺人ワク〇ンの仕組みが解説されており、日本に遺伝子化学兵器工場が建てられようとしていることまでが暴露されています。一般通説となりつつも一般人から医者までを悩ませ理解不能とさせているコロナとワク〇ンの実態、ワク〇ン謀略のカラクリと全貌を知る上では必見の内容です。 ※ニコニコ動画より短縮抜粋

日本の厚労省は、未だに突然死とワクチンとの因果関係を認めていないどころか、ワクチンの成分や臨床データの開示を拒否し、現在もワクチン接種を推奨している。問題は、厚労省だけではなく、ワクチンとの因果関係を知っている我々側が身体を張った抗議活動をしないことにもある。当面、日本では、まだまだ死人が必要らしい。現状を考えた時、国民が本当のことに気付くには、まだ数年かかることだろう。

ロシア軍は地球極悪犯罪者軍団と戦っています。「最早、是非なし」

この映像と注釈はNATOが随時公開しているものにも関わらず、日本では報道されていないもので、本編は1月下旬より今月2月20日までの、このNATOの公開動画を抜粋し、短縮編集したものです。これらを見る限り、現在の主要メディアの報道において、西側各国首脳が公表している内容とは かなりの相違があり、真偽の程は確認のしようがないものの、NATO・英米は人知れず着々と静かに、ロシアに対する大戦の軍備を整えていることが理解できるでしょう。現在、ロシア軍は世界統一政府を倒す為に死力を尽くしています。今、全てのロシア兵は、あなたの祈りを必要としています。

これはTBS News DIG のLIVE・同時通訳を編集したものです。本来、全体では1時間58分あるのですが、長い待ち時間をカットし、TBSが後半部分の約10分間の同時通訳を放棄(全体に亘りTBSがプレスコードに引っかかる内容であることを自覚したのでしょうか)した部分を早送り(54分～56分まで)したもので(厳密には最初の挨拶部分も同時通訳されていません)、同時通訳部分は全部網羅しながらも57分51秒に編集しています。ANN等の日本のメディアでは、相変わらず浅ましくも、ウクライナへの侵攻を"正当化"するものとして報道しており、肝心な部分については報道していません。何れも普段日本のニュースに洗脳されている者が見れば、評判が良くない通訳のせいもありますが、いったい何のことを言っているのか分からないか、プーチン大統領が大嘘を話しているのではないかと思われることと思います。

日本のメディアでは残虐な囚人兵組織だと報道されていますが、命がけで民間人を救出し、悪魔崇拝者達が指揮する非常な軍隊と勇敢に戦うワグナー戦士達を称えたく思います。(先日、ワグナーでは既に囚人の志願応募期間を過ぎ、囚人兵の起用はもう終了したという海外報道を見ました。)

ここの処、錯綜する目立ったウクライナ・ロシア情報をまとめてみました。日本の地上波TV報道と中立国の報道では、真逆と言っていい程の違いがあります。結論としては、やはり、西側は強引にも第三次世界大戦へと導いています。(ロシア兵に化学兵器が使われたシーンがあるのですが、これはちょっと怖いと思いますが、ご勘弁を。)

保管記録としてアップロードしておきます。

保管記録としてアップロードしておきます。

前編の続編になります。毎日怒涛の様な情報が入ってきますが、本格的な第三次世界大戦を現実化に向かわせる様な情報が沢山あります。中東ではイスラエルとイランの対立が激しさを増しており、昨年からイランの核施設、軍事施設、石油施設へのテロ攻撃が連続しています。これらは新しい中東戦争への引き金になるもので世界統一政府はこれを利用して資源利権を獲得しようとしています。

どうやら、本格的な第三次世界大戦へのステップがもう一段上がった様です。ウクライナに西側の最新鋭戦車やF-16戦闘機を展開するということは、ロシアとウクライナ人との戦いではなく、完全にNATO諸国との戦いになるということを西側が自ら公表した様なものです。

昨年末の頃からの、激戦地を除いた、今のロシアを悩ませている主だった無差別テロ事件を記録的に編集してみました。前編の通りに、1月26日にドイツはシナリオ通りにレオパルト2を承認しました。又、25日には米国とイスラエルは陸上及び地中海東海岸での共同軍事演習「ジュニパー・オーク 23」を実施しました。世界統一政府のシナリオ通りの進行は順調の様です。

1月17日にロシア側はソレダー制圧を発表しましたが、これは地上戦は別とした日本では信じられない様な地下要塞の戦いだったのでした。戦場からの動画をそのまま使っていますので、一部閲覧注意映像を含んでいます。

これは前編の "ポーランドの西ウクライナ占領計画" の追加情報になります。前編の内容が更に信憑性を帯びる事態にエスカレートし、今や世界全体が戦闘準備を進めている現実に、些かの不安も隠せない状況になってきています。

これは1月7日にダグラス・マクレガー大佐が語っているもので、現在のウクライナ紛争が近いうちに終結する処か、本格的な第三次世界大戦への口火を切ることになりかねない事態が進行しているという内容です。この話は大変に長くなるので前編後編に分けて投稿致します。

前編の続きになります。予定外のいくつかの最新ロシア情報を織り交ぜて編集しています。実際の戦場でのシーンでは一部閲覧注意映像を含んでいます。

ロシアは9月30日に四州を併合しましたが、その後の四州は現在どうなっているのでしょうか。TV報道では相変わらず全くの大嘘報道がされています。枠珍と同様に専門家という肩書をもつ人達のデタラメぶりにはもう哀れに思うばかりです。実際には一般報道とはまるで違う膨大な数にのぼるウクライナ兵の戦死者が出ています。本編に使用されている映像の殆どは、過去の説明部分を除いては12月中旬1月5日までに現地より投稿されているもので、非常に数ある情報の中でこれはと思うものをピックアップして編纂したものです。(※本物の戦場なので一部閲覧注意映像を含んでいます)

このプーチン大統領のメッセージはモスクワより一足早く新年を迎えた極東地域で既に放送されました。この時刻以降、これと同じものがロシア全国の各時間帯の年越しの直前に放送されました。ロシア国民は西側の凶悪な謀略の事実をよく知っています。それはこの内容をロシア国内の公共TVやラジオで放送されているからです。

海外軍事分析情報によると、現在までウクライナ軍の喪失は2月末から9月までに44万人、9月から11月までの100日間で24万人いるという集計資料が出ています。前回の投稿での R・ブラック大佐が言うバフムート＝死の釜とは、いったいどんな状況なのでしょうか。主要メディアでは創作動画ばかりで実際のものは、まず見れません。今、手持無沙汰で拾える限りのバフムート及び、その近辺地域のものとされている動画映像を集めて編集してみました。(※実際の戦場です。一部に閲覧注意映像を含んでいます。)

何と、米国議会は不徳にもクリスマスの日にウクライナへの更なる大量殺人巨額支援金を可決しました。今回の話は、欧米の弾薬は枯渇ぎみであっても、核兵器だけは沢山余っているではないかということなのでした。ゼレンスキーはもう後がないと思います。海外ジャーナリストや中立的メディアでは、民兵共にウクライナ人は既に20万人が死亡しているのではないかと報道しているサイトが多数あります。いずれも、この観点から見た場合、一国の人達が消滅しようとしている今、光の勝利という、他力本願の願望は、既に儚いフレーズだったと思えてなりません。

"Truth Social "言論の自由の為の戦い"より (6分50秒)。現在、トランプ大統領は憲法停止を訴えており、これがトゥルーソーシャルで数日前に発表されていた15日に重大発表を行うとしていたものになります。このスピーチ内容は既に大統領に就任しているかのごとくの大統領令に聞こえてなりません。

今のウクライナでクリスマスを祝える人は比較的運のよい方の人でしょう。今、最も苦しい思いをしているのは、徴兵されて前線に出ているウクライナ人民兵士の人達のはずです。

8月のトランプ大統領の演説にあった様に、世界の著名な経済学者達も来年より世界的な大恐慌時代に突入することになると言っていて、これはグレートリセット計画の進行項目のままに進んでいるということです。 二年前頃でしょうか、ネサラゲセラ情報が日本に拡散されていた頃、丁度これとほとんど同じ項目をもっているグレートリセットも既に姿を現していて、このグレートリセット計画の項目はネサラゲセラの裏返しの様な内容だったのでした。 色々な方から情報提供を頂きますが、相変わらず、早いものは、もう後数十日位で世界は一変するのだ、という情報を目にするのですが、そんなに簡単に今の世界の構造がガラリと変わるものでしょうか。ここまで極端に言われますと、やはり、現実離れしているのではないかと思います。 (※本編は12月12日のアップロードした投稿の高画質版です。)

(※本編は一部閲覧注意動画を含んでいます)早ければ来春過ぎ頃、ロシア軍はウクライナを縦断するドニエプル川を境にウクライナの国土のほぼ半分を占領してしまうかもしれません。この戦争がいつ完全に終結するかは分かりませんが、現況、ロシアの国防を軍事的に考えた場合、最終的にはウクライナ全土を併合してしまうしか方法がないのかもしれません。