【 ロシアが "特別軍事作戦" を開始した本当の経緯と理由 】 米・リチャード・H・ブラック大佐

「ウクライナ・ドンバス紛争はロシアへの西側の罠だった」

①この解説の特筆すべき点はリチャード・H・ブラック氏が元米軍大佐、元米国陸軍国防総省刑事法部門長、元ヴァージニア州上院議員という立場でありながらの公言だということです。(本件では生物兵器研究所の脅威については敢て言及していません)

②ウクライナ軍の捕虜となり、殺害行為を受け死体と見なされ捨てられたドネツクの兵士は彼を殺害しようとしたウクライナ兵に再び会った時の情景。

③６月中旬に投稿されたマリウポリ・ドネツク住民達の声。「ウクライナ軍が町で略奪を尽くした、どうせ彼らは全て歪曲して報道する !!」