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この番組が始まったのは1953年だから、正確には「半世紀以上前…」ということになる。どんな内容かは見れば判るので書かない。もちろん知っている人（年配の方）は知っている。何せNHKテレビ開局年・開始の番組で、1968年まで続いた長寿番組でもある。当然のこと番組の出演者の大半は既に故人であり、TV番組の草分け、黎明期の時代にあってさまざまな分野で活躍された著名人の方々だ。司会では（この番組では小川宏アナウンサー）高橋圭三、レギュラーでは他に（男性陣で）加東大介、多々良純、有島一郎、トニー谷、田崎潤、長門勇、E・H・エリック、宇津井健、（女性陣で）轟夕起子、清川虹子、霧立のぼる、若水ヤエ子、宮城千賀子、南田洋子、扇千景、小林千登勢、黒柳徹子、などが昭和の茶の間を沸かせていた。 古いテープなのでノイズが多く、サイズもオリジナルは320ｘ240、音質もお世辞にも良いとは言えない状態だけれども、一応手持ちの画像編集で、①ノイズ除去、②サイズ変更、③画像の明瞭化、など処理を入れてある。多分、本家本元のNHKにはもっと高画質のオリジナルがあるはずだから、いつか公開していただけるとありがたい。ともあれ、懐かしい昭和の夕べ、家族全員が集まって茶の間のテレビに見入っていた時代、見たとおり公開放送で舞台には司会者の机と椅子、そして参加者の座るソファーが「ハ」の字型に二つだけ。何の大道具も小道具も無い。これだけの番組が10年超、人気番組として存在し続けたのだから、当時の一般庶民の日常生活がどれほど（娯楽の乏しい）質素なものだったのか、逆に想像がつくだろう。皆、日中は懸命に働いて夕食後、こうして一家団欒でテレビを囲む、それが（当時の）庶民の幸せだった。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

This is Natio-Geo documentary in 2007. The madness of lurks in Islamic society "HONOR KILLINGs" 　これは2007年のナショジオのドキュメンタリー。イスラム社会に潜む狂気「名誉の殺人」。伝統的に「女は家畜と同じに（子供を作る道具）売買され、夫の完全な所有物。これに背く女は一族の名誉のために罰を受け、死ななければならないこともある！」という考え、因習についてのレポート。この番組を見れば「どうしてタリバンは女性の教育を認めないのか…」「どうして妻は夫の許可無く外出してはいけないのか…」「どうして女性はヘジャブで全身を隠さねばならないのか…」そういったシャリア法の原点、男女平等・民主主義社会とは決して相容れないイスラム社会の根底、根幹にある概念の違いが解ってくる。 もちろん男尊女卑は欧米でも日本でも長く中世封建社会を支えた中心的な哲学、考え方の一つではあった。しかし西欧は市民革命、そして日本では明治維新や第二次大戦後の社会制度改革においてこのような因習と（完全ではないが…）決別した。他方、中東やアフリカ、中央アジアのイスラム国家・社会ではそのような中世の因習が現在もそもままで、社会にしっかり根付いている地域がある。そうした地域ではそこに住む人々、それ自信が「社会はそのようにあるべき…！」と考えているために（いくら政府が法律で定めも）なかなか改まることはない。反ってそのような西欧・民主主義の基礎的な概念・価値観を否定して「（彼等が正義と信じる）シャリア法による統治を…！」と叫ぶ人達（イランのホメイニ革命）も多い。故にこのような人達を「難民？」として大量に受け入れてしまった欧米の国々では社会が不安定化して治安が悪化、騒乱が絶えなくなってしまっている。 https://youtu.be/DClgy-Vk-l8 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

これは1976年、ウガンタのエンテベ国際空港で行われたイスラエル特殊部隊による人質救出作戦のドキュメンタリー。当時、アラファト議長が率いるパレスチナ解放戦線は航空機のハイジャックという手段によって目的を達成すべく、世界中で航空機の乗っ取り事件（10年で50機以上）を起こしていた。1976年6月27日、テルアビブ発、パリ行きのエール・フランス、139便も中継地のアテネから離陸後、そこで乗り込んできた四人のパレスチナ解放人民戦線のテロリストに乗っ取られ、当時、アラファト支持だったリビアのカダフィに助けられ、ベンガジ空港で給油の後、ウガンダのエンテベ空港へと向かった。ウガンダの独裁者、イディ・アミンは笑顔で人質を出迎えたが、実際にはテロリストの側に立ち、自らの軍隊でパレスチナ・テロリストをかくまった。ハイジャック犯は二人のパレスチナ人と二人のドイツ人（ドイツ赤軍：つまり共産主義過激派）、加えて空港でさらに二人が加わった計六人。しかし空港はアミンのウガンダ軍によって厳重に警護され、イスラエルからも遠く離れたアフリカ大陸の中央で、人質救出は「絶望的！」と思われた。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

古い録画テープの中に残っていたもの。今はすっかり有名人となった米村傳治郎先生が現役、東京都立小金井北高等学校時代に出演した、NHK教育TV「ステップ＆ジャンプ（アイデア実験室）」の「モーター」という動画。小学校や中学校で学ぶ電磁石を使った回転子モーターではなくて、静電気や熱エネルギーを応用したモーターという部分がミソ。何であれ、こうした普通はやらない実験を自分で装置まで作って演示するのは大変で、原理・原則は解っていても実際に製作して、テストして、授業でやって見せるというのは手間と時間が十倍かかる。しかし、科学というのは本来こういうもの、普遍的な自然の「理」を学ぶ訳だから、理科の教師はこういう事こそ出来ないと、やらないと、いけない。しかし現状、進学校と呼ばれるような学校は基本座学で受験丸暗記。自身も「3年の2学期までに教科書を終わらせてくれ、でないと3学期に受験指導に集中できない！」と教務にせかされて、そうせざるを得なかった。が、内面「これじゃ理科の授業は面白くないだろうなぁ…」と常々思ってはいた。この静電気モーターの実験にしたところで、仮にこれを中間、あるいは期末テストの中に問題として入れたりすれば（たちまち親から）「受験に無関係な授業で無駄な時間を浪費している…」とクレームが来る。否、そうした授業の時間にさえ「先生、それってテストに出るの…？」と質問が飛び、「出ないよ…」と答えれば「なぜ、そんなテストに出ないことを授業でやるの…？」と突っ込まれる。「あのなぁ、おまえ、理科の授業ってのは受験のためにあるんじゃないぞ…！」と言ってみたところで（小学校から「お受験」で育った子供には）詮無きこと。なので「でんじろう先生」も教職を去ったのだろう。一律の基準で一律の（ペーパーテストの得点という）評価、これを「学力」として教育の根幹に据えている限り、でんじろう先生のような人達は学校には残れない…。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

これは無線通信のマニア達の間で最近流行しているパソコンを使った広帯域受信システムのこと。必要なものはWindows10、Windows11、の入ったパソコン（PC）と、RTL2832というIC（LSI）が乗ったUSBドングルと呼ばれるメモリー・スティックのような小型デバイス、そして簡易アンテナだけ。これだけで、な、何と、10kHz～2GHzまでの広い周波数帯域のほとんど全ての（ラジオ放送、アマチュア無線、モールス信号など）無線通信が受信できてしまう。しかもパソコンの画面は添付のように各周波数帯において電波がスペクトラム・アナライザーのように表示され、どの周波数で、どれくらいの帯域の、どれくらいの電波強度（電波の強さ）があるかを視覚的に「見る！」ことができる。これは凄い！　昭和の時代、このようなスペクトラム・アナライザー（スペアナ）は非常に高額な測定機器であり、30MHz、2現象のオシロ・スコープが大卒初任給の半年分だった時代、その価格の10倍近い値段で売られていた。とてもではないが、個人や学校レベルで購入できるものではなく、電子機器の教科書には載っていたが、大学の研究室や、放送局、大企業の開発部くらいでないと見ることすら出来なかった高嶺の花だった。 P.S. 　この動画では画面の変化とサウンドの変化が少しズレている。これはスクリーン録画のソフトによる遅延のためで、パソコンでの受信自体には問題無い。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

酸素と水は私たち人類の生存にとって無くてはならない最重要物質だけれども、同時にあらゆる物質を劣化させ、さまざまな機械、道具を使えなくしてしまう最もやっかいな物質でもある。例えば水は非常に反応性が高い（普通そうは見えないけれども…）溶媒であって、時間軸を長くとればほとんどどんな物質でも溶かしてしまう。故に海水中には地球に存在するありとあらゆる物質（金や銀を含む）が溶けている。ここで言う「水に溶ける」という現象が即ち「イオン化」ということになり、そのイオンになり易さの度合いを比較したものが「イオン化傾向」だと考えれば解り易いだろう。 「かそかな、まあ、あてにするな、ひどすぎる、しゃっきん」という暗記言葉は、受験勉強で誰もが必死に覚えただろうが、水の主要な構成原子である水素を基準に考えれば「ひ」よりも前に位置する金属（特にアルカリ金属）は反応性が高い、と解る。このイオン化傾向の差が化学電池の基本原理となっており、昨今喧しいリチウムなどが重要な役割を果たすのはこのイオン化傾向からも容易に推察できる。さらに言うならこのイオンという状態そのものが、生命活動にとっても極めて重要な役割を果たしている。これは人体の血液中にある物質、血中イオン濃度を考えると解り易い。例えば血中の鉄イオン（ヘム蛋白）は酸素を運び、アルカリ金属、カルシウム・イオンは筋肉の収縮を制御している。このどちらに異変が起こっても人間は即死する。つまりイオン化という現象そのものが、生命を支えている化学反応の根源にある訳だ。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

これは第一回目のPDFを前回と同様、パワポで再編集してAIで合成音声を加え、動画化したもの。やはり単なるPDFのスライドより音声動画の方が解り易い。前回の動画との相違点は、①検査項目（試薬）が14あり、四つ多い、②値段がほぼ倍で、100スリップのセットが1000円以上する、③糖尿に関しては検出の境界領域で少し感度が劣る、⑤試薬の順番が異なっており、各検査項目は動画の順になっている、⑥合成に使用したのが「MS-Office」のエンジンなので（前回は「音読さん」）イントネーション、その他が若干異なっている、などなど…。 追加の検査項目で最も重要なのは、おそらくマイクロ・アルブミンで、これはタンパク質の検出よりも鋭敏なため、ごく初期の腎臓疾患でも（継続的な検査で）感知できる。他、クレアチニンやカルシウムは、尿の１日あたりの総量を算出すると意味が出てくる。アスコルビン酸塩は排出そのものが問題でなく、その還元剤としての濃度が他の検出に影響を及ぼすことがあるので、どれくらい含まれているかを見るためのもの。サプリなど使用していれば逆に「血中に（抗酸化剤として）どれくらいＶＣが含まれていたか…」を推測できる。 --- (c)2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

　この単元は「油脂と油」あるいは高分子化合物というセクションで学んだかと思う。講師はお馴染みの西平輝子先生。古いテープなので画質がイマイチ良くないが、御容赦いただきたい。「なぁ～んだ、セッケンか…」と軽く考えないで、食物やダイナマイトの親戚の話、だと考えれば（多少なり）重要性が理解できると思う。そもそも論になるけれども自然界において（人間にとって）食物であることと、その物質が自然界に存在する理由とは基本的に関係が無い。単に「在るものは有る…」というだけの話で、構造的に非常に似通った物質であっても、一方は「食べられる」もう一方は「食べられない」のは何ら不思議なことではない。例として同じブドウ糖から生成される同じ高分子化合物、デンプンとセルロース（食物繊維）など好例だろう。 同様にセッケンは食べられないが、油脂は食べられる。ニトロ・グリセリンは爆薬（あるいは狭心症の薬）だが、そのグリセリン（アルコールの仲間）と直鎖型の高分子（脂肪酸）が結合（脱水縮合）したもの（エステル）が油脂（人体の脂肪）、又は油であり、その油脂のエステル結合をカリウム、又はナトリウムで加水分解するとセッケン（と、グリセリンと、水）が出来上がる。なので食用油は簡単にセッケンに変えられるし、セッケンを溶かして再度、グリセリンと反応させれば（食物）油脂や油になる。他方、そのグリセリンに硫酸と硝酸を反応させればニトロ・グリセリンとなりダイナ・マイトが出来上がる。と、いうような訳で、食物としての油がセッケンに化け、セッケンからダイナマイトを作ることもできる。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

この単元は窒素を含む化合物というセクションで学んだかと思う。講師は安楽貢先生。時々、言葉に詰まるので、視聴覚室で（暗くなったのを幸いに）居眠りをしている生徒を起こすには効果的だった。マンガによく登場するニトログリセリンのニトロ基はこの窒素化合物の代表選手で、酸素を放出して爆発的な燃焼反応を起こすので、さまざまな爆薬製造に用いられる。現在、ウクライナやガザ地区で使用されている爆薬の大半はこれ。この動画でもベンゼンのニトロ化反応が実験として紹介されているが、反応自体は単純で難しくない。ベンゼンに限らずニトロ化合物は基本的に爆薬になる。メチル基の結合したベンゼン（トルエン）にニトロ基が3個結合したトリ・ニトロ・トルエンがTNT火薬であることは特に化学に興味が無くても御存じだろう。 高校化学ではこのニトロベンゼンを還元してアニリンを生成し、そのカップリング反応を利用してアゾ化物を生成、これを用いて「さまざまな染料」が作られていることを学ぶ。当時は日本が「世界の工場」であり「物作り大国」だったため、こうした工業分野での基礎的な応用化学、生産方法の原理については特に（教育において）重点が置かれていた。実際に（当時の）非常にシンプルな手法で実験の過程を見せてくれるので、色の変化がどのように進み、どうなったら生成物が出来たと判るか、その分離や確認方法、生成物の種類や生成量などについて具体的な理解が深まると思う。 --- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

Urine test slip Japanese Explanation I started to use AI technology to develop my SNS contents recently. So this is the 1st product of 2024. All speaking Japanese here is AI voice. Therefore partially sound strange for us Japanese, but so so .. Understandable I think. Medical terms like this is not so familiar for people but very important to keep the health actually. Thus to check the urine occasionally without doctor office is saving your money and time much. You can purchase this urine test slip 100-times set with only USD 5.00 on AMAZON ! You may wonder why in Japanese? Good question, here in Japan patients can NOT buy this kind of self-check items with reasonable price in drug store. So people go to Amazon, but the user manual, needless to say, only in English. 　最近、AI技術を活用したSNSコンテンツの制作を始めました。これは 2024年の最初の作品です。ここで話している日本語はすべて AI 音声です。したがって、私たち日本人にとっては部分的に奇妙に聞こえるかもしれませんが、まあまあ...理解できると思います。このような医学解説は普段あまりなじみのないものですが、実は健康を保つためにはとても大切なこと。 日常的に（医者の手をかりずに）時々尿をチェックすることは、お金と時間を大幅に節約することにつながります。考えてみて下さい、この尿検査票スリップ・100回分セットは「Amazon」でたったの5ドルで購入できるんですよ！ --- (c)2024 Osamu Terao, All rights reserved ---

■家庭で出来る、DIY尿検査・解説 　初めて米国に行って驚いたことの一つが薬局で売られている医薬品、医療用品の種類の多さと安さだった。全国的な医療保険の無い米国では基本、医療はDIY。なので日本では手に入らない医薬品や医療器具が多く誰にでも買える値段で売られている。この尿検査のスリップもそうした中の一つだったが、最近では（薬局では稀だが、日本医師会の手の届かない）アマゾンなど外資系大手通販で米国と同程度の値段で買うことができる。ただ困ったことに（日本市場向けの商品ではないので）解説書が英語のままなのだ。で、今回、この内容を高校生程度の内容でまとめてみた。日本の医療保険は世界に誇れるすばらしい制度である反面、どうも昔から「（忙しいこともあるのだろうが…）「寄らしむべし、知らしむべからず！」という側面がどこかにあって、患者の基本的な権利であるカルテの開示一つでさえ、何だかんだと理屈を並べて見せようとしない。こうした部分が医療費の高騰を招き、医療保険の負担を増大させている。これは今後「どげんきゃせんとイカン…」政治的課題だろう。 本ビデオはその意味で単なる解説書、PDFであって動画にする必要などないのだけれど、文字だけでUPするとやたらに長いものになるし、PDFだとSNSで受け付けてもらえない。なのでスライド的な動画にした。音声は入っていない。必要な項目（例えば、糖尿病でグルコース等）はその部分で停止させてスクショなどで御確認いただきたい。又、各物質ごとに検出時間（秒）が異なっているが（これは検査スリップごとに違う故）動画では入っていない。ちなみに写真の検査スリップの検出時間を書いておくと； Urobilinogen ウロビリノーゲン(60) Bilirubin ビリルビン(30) Ketone ケトン(40) Creatinine クレアチニン(60) Blood 潜血(60) Protein タンパク質(60) Micro Albumin マイクロアルブミン(30) Nitrite 亜硝酸塩(60) LEUKOCYTES 白血球(60) Glucose ブドウ糖(30) Specific Gravity 比重(45) PH 水素イオン濃度(60) Ascorbate アスコルビン酸塩(40) Calcium カルシウム(60) と、いうことになる。尿検査は血液検査や血圧、脈拍と同様にその時々の体調によって変化する。なので1回の検査結果が絶対ではないし、ずっとその値が続いている訳でもない。基本、瞬間最大風速のようなもので、何度も検査して「だいたいこれぐらい…」という線を見つけることが健康管理の要諦となる。逆に言うならそのつど医者に行って検査してもらうなど正に「愚の骨頂！」時間とお金の無駄使いでしかない。故にアメちゃんはDIY、この程度のことは普通に日常・自分でやる。個人で何度でも行える利点としては、体調と尿検査データを相対させ、調子の良い時はこの状態、悪くなるとこう変化する。と、いうような動的な生理（代謝）変化を把握できること。飲酒した時、風邪をひいた時、生理の時、寝不足の時、疲れた時、食事の前後、熱がある時、ある薬を飲んだ時、飲まなかった時、その時々で尿がどのように、どの程度変化するかを把握しておけば、個人の健康管理において重要な基礎的データとなる。 --- (c)2023 Osamu Terao, Allrights reserved ---

There many LED illumination boards nowadays. But the interesting is just 1st few days and never draw our attention after that, because the patterns are fixed and just repeated. So I designed this very simple circuit to be none fixed pattern of the illumination. If the children are young enough not to understand the aim, this simply is boring. Instead if students grown enough to understand the Chaos or Randomness, it would be different. So just enjoy with your brain! --- (c) 2022 Osamu Terao, Allrights reserved ---

They were not friends each other. And they are the same NOW !!

If you restore antique radio, you may need to check the variable air capacitor. However you've probably known it's not easy if the capacitor is old. There normally are two problems, 1st, the rotor partially touches the stator in the rotation, 2nd, it's not touching but gets too close, near touching somewhere, then the tuning linearity has been lost. To check and find out the exact location, so that you can fix the part, High Voltage, more than DC 1000V, Insulation Checker Board is useful. Since 1000V can make approx. 1mm glow discharge in the air gap, you can see where and which part touching or near touching in the rotation. In this video DC 1200V Cockcroft-Walton Insulation PCB shows it with spark discharge. Though you'd better use glow discharge only needless to say. --- (c) 2022 Osamu Terao, Allrights reserved ---

This PCB is to make-up and replace the vintage Magic-Eye tuning indicator for Heterodyne Radios, such as 6E5, 6U5, 6G5 ... etc. This can also be useable the signal indicators to replace the Magic-Eye tube. The power source is AC6.3V for the tube filament.

戦争は一部の人達にとってはお金儲けの道具として用いられる。

This video is a history teaching material and looking back on Worldwide Medieval Plague Epidemic and the background. As many learned in the school history, it was really tragic and catastrophic. Yet one more important point of view might not taught there. That's the WAR. On the background of war made the plague epidemic serious more, with the scarcity of supplies and food, the destruction of living infrastructure, and the paralysis of social functions. This historical fact was repeated in 1918 during World War I with Spanish flu. Then now we are facing Corona pandemic, and in parallel the Spratly Islands, Taiwan conflict, and Ukraine crisis are on going, the situation might be clashing anytime soon. This reality cannot be ignored for the epidemic gets much more dangerous. War kills more by the plague and famine than by the combat on battle fields. In case of Imperial Japanese Army and Navy in World War II, two-thirds of the total death was not caused in battle, but they died for illness and starvation due to the harsh environment. In addition, as explained at the beginning, human body contain not only the original cells (derived from fertilized eggs) but also large number of bacteria. Many viruses parasitize bacteria, such as bacteriophage found in Escherichia coli, and there exists deep, detail still unknown though, relationship between Coronavirus and our intestinal flora. So one possible thing should be considered. If there derived Reverse transcriptase from some bacteria, Vaccines mRNA might be reverse transcribed into human DNA coincidentally. Then, if it's Stem Cell's, the synthesizing toxic spike protein will never be stopped, so that the human immune system disturbed its function and causing various disorders and symptoms. We do not know where and when actually happens the related disorder, such as opportunistic infections due to immunosuppression, autoimmune diseases, cancer, and neuropathy,.. etc. but it's very difficult to cure once the symptom appears. Therefore Dr. Robert Malone, a prominent molecular biologist who was a core member of the development of mRNA vaccines, and other scientists make caution that "Gene therapy drugs with unclear long term side effects should not be put into human body if not needed !" Both English and Japanese narrations on the stereo tracks. So you can use this video as a language education material, too. --- (c) 2022 Osamu Terao, Allrights reserved ---

An Israeli hospital on Monday said preliminary research indicates a 4th dose of the CCP virus vaccine provides only LIMITED defense against Omicron that's raging around the world.

The linked video is a Japanese High School Education material almost half century ago, which explains Japanese old medicines and the manufacturing method of Samurai era. Those days, 200-300 years ago, there were no chemicals, only crude drugs used in Japan. No one knew what the active ingredients in herbs and how much they were contain. So doctors changed the prescription for each patient according to their symptoms. Yet they'd known "Poison is Medicine" and "Medicine is Poison". It's common sense that "Any medicine can simply be poisonous if it is overdose". This is the base of any medication even now. The mRNA vaccination risk is easily derived from this common sense. mRNA Vax is NOT metabolized, like other medicines, directly, they enters human cells in body to synthesize spike proteins. This spike protein stimulates immunity to produce antibodies. Then just think about the amount of them..? Doctors can easily control the amount of active ingredients in blood stream if ordinal medicines, just control how much intake or inject in order to increase or decrease the amount in blood stream. That's the same method in Samurai era. While in case of mRNA vaccination, you can see it's very difficult once injected into human body. Same amount of mRNA injection never makes same amount spike protein or antibodies needless to say, because each person has each unique immunity. That depends on the age, sex, race, underlying disease, body condition, ...etc. Now you can understand why the vaccination have risk. Once overproduction, either the spike proteins or antibodies, in human body, no control any more..., it's just POISON !! --- (c) 2022 Osamu Terao, Allrights reserved ---

This is Japan's commentary news program of the 1/15 Trump rally. Basically, it's viewpoint is just the same of US left media such as CNN or NBC. The method deceiving viewers is also the similar, for example they said "Mr. Trump's remarks have many lies, so the major US media boycotted", however they didn't mention what really those are. Contrary, they said "Mr. Biden's approval rate is declining ..." but NEVER mention that's because Biden's many many obvious lies. Also they did not touch any of the revealed Election Fake Coverage of CNN, NBC, ABC, WP, NYT, ..etc. The TV-Station & Commentators: Japan TV (NNN Network) URL：https://www.ntv.co.jp/english/ Kanichiro Yaoka (NNN Washington Branch Chief) "There lots of lies in Trump Speech so the main media boycotted." Toshihiro Nakayama (Keio Unv. Prof.) : "Trump only speaks for the voices of those left behind in the time." Sinsuke Sugiyama (Ministry of Foreign Affairs Advisor) : "Trump is taking advantage of the people's uneasy anxiety" --- (c) 2022 Osamu Terao, Allrights reserved ---

これは一般向けの公開ではありません。ひじょーに限定されたコンテンツで対象は茨城大学・旧エレキバンド同好会の自身と個人的に関わった演奏者（バンドメンバー）のみです。全く無名のアマチュアバンドのある日の練習風景を録音したもので、演奏はお世辞にも上手いとは言えません。無関係の一般の方には多分、味噌が腐ります。年末の大掃除でたまたま古い録音テープ（オープンリール）が出てきたので、その一部をノスタルージー「Oh...my...」でダビングしただけです。今ではもう誰がどこに居て何をしているかさえ判らないので、公開にしました。あの時、かの部室で共に時間を共有したメンバーの皆さん「あ～こんな事やってたよね…」と想い出の一粒にでもなれば、という事です。既に社会的な地位を得ている方もおられるので名前等いっさい出しません。元気でやっておられればそれで結構、当時の情熱、輝き、その胸にあった熱いものが、この古い録音で一時的にでも蘇るならそれで十分価値有でしょう。 This is not the content opened to public actually. The target is only those who personally involved in the former Electric Guitar Club of Ibaraki University (The band menbers that played the music with me long time ago). All recorded are the practicing scene of one day, so the performance is not good to hear for outsiders. I have no idea about the members where they live and what they are now, so set "OPEN" to let them access and can remember the passion and shining days at that time. --- (c) 2021 Osamu Terao, Allrights reserved ---

Historical facts have already been introduced in various media and online, so please refer to them for the details. Yet, there are few which try to figure out the real picture by the testimony of each person like this, so that you can see the people's way of life, way of thinking, every method and effort for them to solve the serious problem at that time. From public to folk remedies, there were so many !! It is interesting that various cases are similarly now, for example, public vaccination was carried out on a large scale, but it had no effect, since at that time, Virus cannot be found and seen so they only thought of bacterial infections that could be seen with light microscopes. Also, as with today, it was said that "wearing a mask is essential !!", But that, too, did not make effect much to prevent the spread of infection, for that were coarse mesh. The biggest threat those days was the young people more, who were both physically and mentally health, went die in a very short period of time. Many doctors and biologists couldn't understand the why...? It's just recent they found the "control of the immune system is the key!" as a coping method for this kind of viral disease today. "Body fluid accumulates in the lungs and suffocates ..." is a so-called cytokine storm, but this cytokine, in fact, is not a single chemical substance, but is a general term for several different chemical substances as well as immunoglobulins. But it's not well known. even by doctors. In the first place, the immune system of the human body itself is not really well understood. It's just a small part of the whole explained on TV or papers. It is the same in modern times and at that time that many intellectuals and doctors who know only the surface repeated strange explanations, then the story have changed next to next quickly because it didn't meet the facts. --- (c) 2021 Osamu Terao, Allrights reserved ---

At the time of Ferdinand Marcos 20-years dictatorship ending, there in Philippines nationwide fraudulent elections were held. The Election Commission manipulated the number of votes and many Aqino votes were found in the sewers. So US government dispatched the observer and declared, "Even if the Marcos gets the higher votes, once found the fraudulent in public, US will not accept the result !!" It's 35 years ago, then how about now... how about your own election... ?? Many votes have manipulated and some similarly found in sewers... it's actually like Philippines 35 years ago..., and you cannot fix the left-wing dictatorship by yourself even holding the strongest power of military... Russian Putin announced the sympathy for the degeneracy, and the some western countries are whispering they may need to send ELECTION OBSERVERS !!

Why do some Dems and CDCs force the entire population to get vaccination..? There probably two reasons. One is the current stock price of related pharmaceutical industries, that may instantly drop once they find vaccines are not so effective. WS may get huge loss, many investors, like Bill Gates, also lose huge amount money. Politicians, fantasy-fueled doctors and scholars lose the face, some may even lose the jobs. Therefore their vaccines must be effective even the scientific backing is not so firm. Second, and most importantly, it probably hides long-term side effects. Clinical trials of traditional vaccines take about five years because it is difficult to reveal long-term side effects. As you know, the corona vaccines have not passed this clinical trial so far. Nevertheless, they were used in emergencies, with 13,627 deaths and 2,826,646 severe disabilities as of August 14, 2021. It's been less than a year, so unfortunately it's not that safe. Besides the long-term side effects are absolutely unknown. Assuming 5 years have passed, how can you proof certain symptoms are surely the side effects of the vaccination..? The most medically reliable method is to compare them with the CONTROL GROUP. Now you may understand the 2nd reason. If no control group at that time, it's impossible to say that the symptoms surely are the long-term side effects. In other words, once all, or almost all, population have finished the vaccination, there have concealed long-term side effects for no way to compare. Possible side effects currently concerned are as follows; autoimmune disease, Immune compromise, canser, ...etc. --- (c) 2021 Osamu Terao, Allrights reserved ---

OANN、8/19/2021の動画に日本語訳をつけてみた。日本では報道されない部分なので参考になると思う。いくつか「？」な部分（何せ専門医学の分野なので）は残っていて、例えばタイソン医師は「17歳以下の健康な子供でコロナ感染死者は１人しかいない…」と述べておられるがCDCの公式サイトによれば今年８月までに基礎疾患の無い健康な17歳以下の子供の死者は（カ州では）ゼロだった。これは日本でも同様なのでやはり児童・生徒でコロナ感染して重症化は極めて「稀！」と言って間違いない。又、「言われるような重症化防止効果は無い…」の部分は重症化防止効果そのものが「無い」のではなくて、「言われるような（接種したからずっと安全・安心…）ではない」と解釈した。 P.S. なぜタイソン医師は「ワクチン接種に再感染や発症について予防効果が無い！」と言ったのか少し説明しておこう。つまり米国では既に人口の約半数が二回目の接種を終えている。ということは10人発症患者が居てその中の5人（50%）が接種済だから、全コロナ患者の40%がブレイクスルーということはワクチン接種の予防効果は「ほとんど無い…」と結論付られる、ということ。