shirono

フリーダムコンボイに食料支援するカナダ市民たち。ポーランド出身の女性は共産主義でも教会には行けたのにコロナ規制は・・・

平和的に、先生たちに敬意を持って、基本的人権を取り戻すために行う抗議運動である。 出席人数は州政府へと報告されているため、ノーマスク登校を拒否されて欠席が一気に増えた場合、調査が始まるだろう。そして運動を州全域に広げて、現実的な対応を引き出すのだ。

ポーランド出身というこの方の熱いメッセージ。字幕つけました。 共産主義時代のポーランド人民共和国は慢性的に経済状況が悪化していた。西側諸国から膨大な借款を受け続け、インフレーション、食料配給制と食料・物資・経済の欠乏、ストライキ、暴動、暴動鎮圧を繰り返していた。 1980年、独立自主管理労働組合こと通称「連帯」が自由な組合活動が認められていない中で成立。その後、ゴルバチョフ書記長のペレストロイカに呼応して、戦い抜いて合法性を勝ち取った。 社会の中枢へと波及した「連帯」勢力により、独裁体制を支援した警官たちが逃げ惑う。そんな改革を経験したポーランド市民は、これから世界でなにが起こるのかしっている。