Fachiri

2004.4.28 米国CBS 2003年時点で既にアムネスティ・インターナショナルから人権侵害の指摘を受け、周辺の兵士らの間で虐待の話が流れていたアブグレイブ刑務所。 2004年1月に告発を受け陸軍が調査を開始したが、広く知られるようになったのは4.28放送のこの60minuteがキッカケ。 番組の最後の補足で、他のジャーナリストが発表しようとしたため放送延期を求めていた国防総省が一転放送への協力に応じたとあるが、そのジャーナリストとは2022年のノルドストリーム爆破を暴いたシーモア・ハーシュ氏。

これが民族紛争を決定付けた。キエフクーデター政権による民主派への空爆。

2014年マイダン革命の混乱の中、エストニアのウルマス・パエト外務大臣とEUのキャサリン・アシュトンEU外務・安全保障政策上級代表がウクライナについて議論する電話が通信傍受されました。 同じスナイパーがマイダン・反マイダンの両陣営を射殺したこと、 そのスナイパーが親露政権側の者でないであろうこと、 欧米の政府高官の関与など、興味深い話をしています。

2012.3.17　 ヒラリー・クリントンは、アメリカがアルカイダを作り出したことを公式に認めているが、アメリカの行動も見ることができる。 かつて国家安全保障顧問であったズビグニュー・ブレジンスキーは、アフガニスタンのムジャヒディーン、すなわちアフガニスタンのイスラム系テロリスト（アルカイダの種）に会い、正当な政府と援助に来たソビエトを倒すために究極の支援を約束した。 この今やクソ老害となった民主党のズビグニュー・ブレジンスキーは、戦争犯罪人として裁かれるべきである。彼はアメリカの大統領ではなかったが、間違いなくアルカイダの大統領であった。 で、ここで「大統領」の話になってから疑問がある。第二次世界大戦後のアメリカ大統領で、戦争犯罪人でなかった（ない）人はいるのだろうか！？ オバマは他の米国政府高官と同様に最善を尽くし、米国が世界最大のテロ支援国であることを誇らしげに維持したのである。 . アルカイダは米国政府に仕えるために作られた。それは米国のアジェンダに仕えることを一日たりとも止めなかった。 誰がその代償を払ったのか？アメリカの普通の人々、そして全世界の人々だ。

2014/11/10 France24 Intaview George Soros マイダン革命ほか、カラー革命に深く関与してきたジョージソロスのインタビュー。 「ロシアはマフィア国家だ」 オリガルヒを潰してロシアの資源利権を国外勢力に渡さなかったプーチンへの恨みが滲み出ている。

2017/03/11　DW Documentary ドイツ国営放送 (Deutsche Welle) Women and the Azov battalion in Kyiv, Ukraine アゾフ・バタリアンは極右であり、激しい戦闘力を持つことで知られている。このグループは公然とファシストのシンボルを使用しています。 このグループは、ますます多くの若者を勧誘しており、その多くは女性です。ウクライナの民主主義に対する懸念が高まっている。

1998/12/20 ジョージ・ソロス インタビュー。この時すでにウクライナへ深く関与していることや、ヒラリー・クリントンとの関係が見えるシーンがあります。子供の頃、ナチス占領下のハンガリーでユダヤ人であることを隠し、ナチス協力者としてユダヤ人から財産略奪をしていたと、自身で答えています。

興味深い話やシーンがいくつかあります。元の動画が既にカットされていたものでした。そのうち全編を拾ってアップしなおします。

2022年8月にアップされたロシアのネオナチとプーチンの繋がり。 ウクライナにはびこるネオナチで世論操作がうまく行かず、慌てて作ったプロパガンダ番組のようです。

こんな活動してたんですね。 ロシアは法律に基づき裁きを下し西側は解放を求める。 ここでも他国の政情不安を狙ってナチを利用している。

Inside Ukraine's White-supremacist Militia 2019年ウクライナの白人至上主義団体 AZOVの民兵募集について 作業が粗くてところどころ字幕がおかしくなっているところがあります。

民主党離党を決意した理由 ・民主党は戦争タカ派が支配するようになった ・政権が真実を否定し法執行機関を使って政治的圧力をかけるようになった

「ウラジーミル・プーチンが『なんの挑発もなかった』と言うのは、まるで非常識だ! この紛争の歴史を何も知らない人たちだけが、挑発がなかったと言うんだ」 コメディアン・リバタリアンのデイヴ・スミスは、ジョー・ローガンのポッドキャストで、ロシア・ウクライナ紛争の原因について自分の見解を述べた。

22.9.21　ロシア部分動員についてプーチン大統領の発表

ロシアMWより「欧州はウクライナにナチズムがあることを知らないふりをする」

2014.8　ロシアの要請による緊急会合

元のタイトルは 3 Minutes in a Town En Route to the Artemovsk Warzone (Donbass reportage) ぜひ元動画のチャンネルで”いいね”ボタンを押してあげてください。 https://www.youtube.com/watch?v=GR8fC6OdKLo

ウクフェイクを否定し、空港の思い入れを語る。

ウクライナ6　カラー革命のレシピ

ウクライナ5　冷戦終結ウクライナの苦難

ウクライナ4　グラスノスチとナチスの再興

ウクライナ3　米国のウクライナナチス利用

ウクライナ2　ステパン・バンデラ

ウクライナ1　民族主義組織の下地

恐らくシリア国内の番組です。東側の見方、考え方が垣間見えると思います。