デイビッド マーチン博士 ★明かされる爆弾級の事実★ ライナー フルミッヒ博士およびコロナ委員会メンバーとのビデオ会議 日本語字幕 Dr. David Martin/Dr. Reiner Fullmich/Stiftung Corona-Ausschuss
昨年リリースされて大反響を呼び、ビッグテック系では徹底的に検閲・排除の対象となっているミッキ ウィリス氏によるドキュメンタリー「プランデミック」でデイビッド マーチン博士を知り、それからこの方の発信される情報はできるだけチェックしています。
他方、仕組まれたコロナパンデミックの人道に対する犯罪を国際的な連携で追及しているライナー フルミッヒ博士・弁護士、そして有志メンバーによるベルリンの「コロナ委員会」。
そのR.フルミッヒ博士とコロナ委員会が、今年7月9日、D.マーチン博士とビデオ会議を持ち、新たな事実情報を得る場となったのがこの動画です。
登場人物:
デイビッド マーチン博士 / M-CAMインターナショナル社会長
ライナー フルミッヒ博士 / 弁護士
アントニア フィッシャー 弁護士
ヴィヴィアン フィッシャー 弁護士
ヴォルフガング ウォダーグ博士 / 医師・政治家
マーティン シュワッブ博士 / ビーレフェルト大学法学部教授
もっと早く上げたいと思って進めていたのですが、合間を縫う字幕付け作業で今日になってしまいました。
先ず、数十年に亘る自身のビジネス経験とその専門領域のノウハウを駆使され、この世界的な犯罪の調査を進めてこられたD.マーチン博士の活動・努力、否定できない実際の特許情報の証拠収集・分析など、感謝の気持ちで一杯です。それから、精力的に各方面の情報収集に努め、それを発信されているR.フルミッヒ博士とコロナ委員会の方々の活動に対しても同様です。
世界の様々な国で行われている情報公開請求に対して、新型コロナウィルスの分離・単離の証拠を示した政府・公的機関は一つも無い実状を裏付けています。(行政組織としては、医学・科学的な情報については、単に自組織で管理していないので有していないという回答になる、ということではありません。厚労省傘下の国立感染症研究所の様に研究機関を抱える省庁があるのは他国でも同様で、日本の場合は、市民からの請求に対して、厚労省は国立感染症研究所へ振り、その国立感染症研究所はGISAIDに上げているとの回答だけで、逃げている様です。)
テレビ・新聞・ポータル等、主だったものはコントロールされている状況にあり、事実追及派に対してのカウンター偽情報がありありですから、この動画で伝えられる情報の規模と重さからすると、喧伝されている非科学的・偽装的な「公式」情報を信じている方々や、煽られた恐怖に捕らわれている方々にも広く伝わり受け入れられるには、それなりの時間が掛かるものと思われます。
子供や妊婦まで接種させようとする善を装った悪質な情報や、仕組みを操ろうとする側以外にとっては全く意味の無いワクチンパスポートとその先の諸々の計画への下地作りを狙う話が次から次に流され、多数の場所でワクチンへの異物混入が判明しても安全性に問題無しとして即刻一時全面停止にすることもないなど、この狂気の沙汰の状況をできるだけ早く脱却するためにも、ご覧になられて納得されたら、できる範囲での拡散をよろしくお願いいたします。
最後に、誇大報道を世界的に仕掛けられる勢力・ネットワークは?と問えば、この動画には出てこないものが浮かびます。利益を得る機会を嗅ぎ付けて後追いする投資家層とは違うアンタッチャブル的な層なども。証拠情報が出てきているのに、なぜA.ファウチ氏のような人物がまだ表に出ているのかという点について、司法含めて政治・社会システムの腐敗・乗っ取りで法の上的なところが出来ていることをD.マーチン博士は違う動画で指摘されています。「生物兵器」関連の特許など調べていけば「容赦ない領域に足を踏み入れることになる」と語られている表情にはシグナルが湛えられている感じがします。また、「母親に関する問題が背景にあるのかだろうか...と探るようなことはしない」と例えているように、そういった領域は深く大き過ぎて、深追いできる話ではないでしょうから、動かぬ証拠の入手が可能で明白な範囲で「オッカムの剃刀」と言われているのでしょう。
(*アンドリュー カウフマン博士の主張するエクソソーム説やステファン ランカ博士の麻疹ウィルスについての2017年ドイツ最高裁勝訴ケース等などから、また違うレベルでは、闇・錯誤の歴史がありそうだと認識しています。その辺も深そうです。
それにしても、YouTubeの検閲は酷い状況ですが、検閲が酷いだけでなく、mRNA/DNA謎の液体の危険性に触れず、安全性だけ強調した虚偽話を出し続けている性悪"こびナビ"の動画を自社チャネルに幾つも並べ、その広告動画を流し始めているので、親会社がワクチン開発に関わっている会社の偽善性・ダブルスタンダードを一生懸命に自己宣伝中と言える状況でしょう。呆れる話です。)
2021年9月15日
kihkaw _earth
*Permission for this video upload was received from the copyright owner Stiftung Corona-Ausschuss.
*参考: この動画に出ているWolfgang Wodarg博士のコメントが、kla.tvの動画 「パンデミック:WHOが大手製薬会社に巨利をもたらした経緯」 (2:36辺り)で取り上げられています。
https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-9-11-2021-WHO-bigPharma:b
◇人道に対する犯罪PCR-Scamdemicについて ライナーフルミッヒ博士・弁護士 インタビュー動画 by Rico Brouwer氏 日本語字幕
https://rumble.com/vkcao1--reiner-fullmich-interview-by-rico-brouwer.html
<英語>
極悪のA.ファウチは問題外ですが、このメリック ガーランド司法長官(Merrick Garland) も腐ってます。
2021/10/22 'Dr. Fauci May Have Committed Perjury': AG Asked If Fauci Will Be Investigated For Lying To Congress
https://www.youtube.com/watch?v=UBKdNQ4--Pc
共和党下院議員ジム ジョーダン氏が突っ込んでます。(4分22秒辺りから)エコヘルスアライアンスのピーターダシック氏は証言すべきではないのか?ということも...◆2021/11/23 The HILL 'This Is Now Becoming A Pattern': Jordan Slams YouTube Covid-19 'Censorship'
https://www.youtube.com/watch?v=frn3WT15Dy8&t=264s
◆2021/10/21: Gravitas: Revealed: How Pfizer blackmails countries for shots
https://www.youtube.com/watch?v=nYIJxoh7gqw&t=64s
◆2021/11/06: Gravitas: Was Pfizer's Covid-19 vaccine trial "compromised"?
https://www.youtube.com/watch?v=_LzcGOjDl8Q&t=2s
◆2021/02/25: Gravitas: Pfizer's abusive vaccine deals
https://www.youtube.com/watch?v=2zoSSHx9QtA
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クラウス・シュワブ:グレートリセットを経てグローバルな全体主義独裁へ (kla.tvの動画) Klaus Schwab / WEF / Great Reset
先月、kla.tv からの動画「国際金融エリートの作戦」をアップさせてもらいましたが、内容的に連関するこの動画が今月リリースされたので、転載・ミラー化させてもらいます。また、補足的な情報として、ダボス会議での映像を前部に加えました。
2021年8月
kihkaw _earth
<オリジナル動画>
◇Davos 2014 - The Reshaping of the World Vision from Japan
https://www.youtube.com/watch?v=ApRaK516PZU&t=860s
License: Creative Commons License
◇kla.tv : クラウス・シュワブ:グレートリセットを経てグローバルな全体主義独裁へ
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=19559&date=2021-08-21
License: Creative Commons License: Attribution CC BY
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■ライナーフルミッヒ弁護士 インタビュー■ 人道に対する犯罪に対して英雄的な闘いを展開中!日本語字幕 Dr. Reiner Fullmich Interview – by Rico Brouwer
世界レベルで弁護士の共闘ネットワークを拡げ、医学・科学、その他の分野の専門家・活動家と共に、PCR検査を道具として作られた「新型コロナウィルス」脅威に関連する諸々の措置・制限を人道に反する犯罪として追及する運動を繰り広げている弁護士 ライナーフルミッヒ氏。自分で真相を調べていらっしゃる方であればこの方をご存知の方は少なくないと思います。
このインタビュー動画は、昨年11月、オランダのリコ ブラワー氏が自身のチャネルで公開したものです。リコ氏から転載の許可を得て、日本語字幕を付けたものをアップします。
昨年11月にこのメッセージの重要性から、字幕を付けたものをアップしようと思い作業を始めようかと思ったところでこのインタビュー動画がYouTubeに削除されてしまい、自分自身も諸々の事情で時間が取れない状況が続いたため宙ぶらりんになっていました。
詐欺的な新型コロナ騒ぎでの封鎖措置等の制限を人道に対する犯罪として訴えることを表明したフルミッヒ氏の動画は、YouTube上に昨年10月上旬にアップされるとほんの10日程で視聴回数140万回以上に達し(削除されるまでもっと行ったかもしれません。)、世界中から寄せられた感謝・励ましのコメント数も1000以上でした。そして、10月中旬頃に削除されてしまうのですが、その後にYouTubeで起きたことは(最初からミラー化のために次々と上げられていたのかもしれません)、世界中の人たちがダウンロードしていた同じ動画をアップしたので、この方の名前で検索すると同じ顔のサムネイルが多数ぎっしりと並びました。それはYouTubeの歴史上、この種の動画としては最大規模の視聴回数の伸びと検閲・新型コロナ措置に対する抗議行動だったのではないかと思う程でした。
その動画に他の方が日本語字幕を入れられているものがBitChuteの方に幾つかアップされています。
https://www.bitchute.com/video/wQj0lgv57Fze/
https://www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/
<Rico Brouwer氏のサイト>
Crimes Against Humanity, fraudulent PCR Tests Taken To Court - Interview with Lawyer Reiner Füllmich
https://potkaars.nl/blog/2020/11/10/crimes-against-humanity-reiner-fuellmich
*Permission for this video upload was received from the copyright owner Rico Brouwer.
<アメリカ CDCのサイトの発表の和訳>
新型コロナや偽装ワクチンについては、嘘情報を流し続けている国内外の主流メディアから流れてくることはもちろん無いのですが、フルミッヒ氏が訴訟の対象人物として名前を上げているドロステン教授が関わっていたRT-PCRについて、今月21日、アメリカのCDCは次の重要な発表を目立たない形で行っています。
引用元サイト:
https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/07-21-2021-lab-alert-Changes_CDC_RT-PCR_SARS-CoV-2_Testing_1.html
2021年7月21日:ラボアラート:SARS-CoV-2テスト用のCDC RT-PCRへの変更
対象者:COVID-19検査を実施する個人
レベル:ラボアラート
2021年12月31日以降、CDCは、CDC 2019-新型コロナウィルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネルの緊急使用許可(EUA)を求める米国食品医薬品局(FDA)への要求を撤回します。 SARS-CoV-2のみを検出するために2020年2月に最初に導入された分析。CDCは、FDAが承認した多くの代替案のいずれかを選択して実装するための十分な時間を臨床検査室に提供するために、この事前通知を提供しています。
認可されたCOVID-19診断方法のリストについては、FDAのWebサイトにアクセスしてください。FDAリファレンスパネルを使用したFDA認可の分子法の性能の概要については、このページにアクセスしてください。
この変更に備えて、CDCは、CDC 2019-nCoV RT-PCR分析を使用している臨床検査室と検査サイトを選択し、FDAが承認した別のCOVID-19検査への移行を開始することを推奨しています。CDCは、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化された方法の採用を検討することを研究所に奨励しています。このような分析は、インフルエンザとSARS-CoV-2の両方の継続的な検査を容易にし、インフルエンザの季節に向かうときに時間とリソースの両方を節約することができます。研究所および試験サイトは、臨床試験を開始する前に、施設内で選択した分析を検証および検証する必要があります。
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また、補足参考情報としてRT-PCR検査について次のサイトの説明文を引用します。
引用元サイト:
HTTPS://THEIRISHSENTINEL.COM/2021/05/30/COVID-19-AND-THE-PCR-TEST-NO-PANDEMIC-ONLY-JUNK-DATA/
COVID 19とPCRテスト–パンデミックはなく、ジャンクデータのみ!
2020年1月–コーマン/ドロステンPCRプロトコル
2020年1月、科学雑誌であるユーロサーベイランス(Eurosurveillance)から科学論文が発表されました。他の科学者が寄稿したものの、一般的にはコーマン-ドロステンペーパーと呼ばれています。クリスチャン ドロステンとビクター コーマンはどちらもドイツのウイルス学者です。
この論文のRT-PCRテストプロトコルは、世界保健機関(WHO)によって世界中の国々に推奨されました。このテストは、SARS-CoV-2の人々をテストするための「ゴールドスタンダード」であると誤って言われていました。確立された「ゴールドスタンダード」は、サンガー法によるDNAシーケンシングです。
2020年11月、コールマン/ドロステンPCRプロトコルの広範なレビューが多くの科学者(PCR専門家)によって実施され、Eurosurveillanceに提出されました。レポートは、Corman-Drosten論文の10の主要な欠陥を引用し、Eurosurveillanceに撤回するように依頼しました。
これらの主要な欠陥のうち3つについて説明しますが、完全なレビューレポートへのリンクはこの記事の最後にあります。
+ 2020年1月、ドロステンはウイルスを正確にテストするPCRテストを設計するためのウイルスのサンプル(SARS-CoV-2)を持っていませんでした。ドロステンテストは、引用 '' …中国の研究所から提供されたシルコ(理論)シーケンスに基づいていました。当時、感染性(「ライブ」)または不活化SARS-CoV-2の対照物質も、単離されたゲノムRNAもなかったためです。ウイルスの著者が利用可能でした。
+ ドロステンペーパーは、45サイクルのCT値を推奨しています。前述のように、35 CT(またはそれ以上)で実行されたPCRテストでは、膨大な数の誤検出が返されます。引用… 35サイクル以上のしきい値が使用されたときに誰かがPCRによって陽性であるとテストされた場合(ヨーロッパと米国のほとんどの研究所の場合のように)(英国のNHS研究所を含む)、その人が実際に感染は3%未満であり、その結果が偽陽性である確率は97%です。
妥当なCT値は30を超えてはなりません。…45のCT値は、科学的および診断的にまったく意味がありません。
+ラボがPCRテストを実行するための標準操作手順(SOP)はありません。引用、利用可能なSOPがあるはずです…すべてのラボが同じテスト条件を設定できるように。検証済みのユニバーサルSOPを持つことは、国内および国間のデータ比較を容易にするために不可欠です…そのようなSOPが存在しないという欠陥のある科学を示しています。したがって、実験室は適切と考える自由に試験を実施することができ、その結果、非常に大きなばらつきが生じます。
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広く接種のために提供されている新型コロナワクチンは、アメリカであればFDAが正式に承認したものでは無く、緊急使用許可(EUA)が与えられているものに過ぎないことは、一般的に広く認識されているかというと、知らない人の方が多いかもしれませんが、政府与党も野党もメディアも医療機関もどこもかしこもPCR、PCRと言い続けているこの検査、この検査自身がEUAという扱いであることを知っている人はもっと少ないのではないでしょうか。(自分も知りませんでした。)
さらに、世界のどこの国でも市民からの情報公開請求に対して、新型コロナウィルスの分離を証明するエビデンスを提示した政府・公的機関は一つも無い状況ですが、裏付けるように今年1月、アメリカNBCのインタビューで、中国CDC(疾病管理予防センター)主任疫学者のZunyou Wu氏(その他の役職:UCLA非常勤教授、中国 国立エイズ/性病管理予防センター HIV予防ディレクター、 UNAIDS科学技術諮問委員会メンバー)は、中国からSARS-Cov-2についての情報が提供されないのは何故か?との問いに対して、”中国で新型コロナウィルスの分離はされていないので、それが問題である”とのコメントを返しています。
精力的に調査を続け、驚くべき事実を探り出して明らかにしているデイビッド マーチン博士は、中国から新型コロナウィルスのものだとして2020年1月に出されて製薬企業へ渡ったものは、コンピューターシミュレーションによる合成キメラ生成コードであると最近のインタビューでコメントしています。また、中国人研究者から出されていたSARS-Cov-2の遺伝子配列を、当該中国人研究者からの依頼によって昨年の段階で削除していたことを今年6月になってアメリカのNIHはメディアに答えています。早い段階で、不自然に揃ったところのある配列と指摘する科学者の声もあったので、胡散臭さがプンプンしています。
昨年12月時点で、WHOはPCR検査のCt値を35に下げるガイドラインの変更をこれまた目立たなく行っていますが、今後、WHOからどのような話が出てくるのか…
このイカサマインチキPCR検査を無くすことは、新型コロナ洗脳を解き、狂った世の中を正すために極めて重要なことですから、しっかりと注目していきましょう。そして、できる範囲の行動も!
2021年7月26日
kihkaw _earth
■国際金融エリートの作戦 (kla.tvの動画) 「グレートリセット」に向けてエンジン全開中
https://rumble.com/vjuuy9--kla.tv.html
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■子供たちへのワクチン接種に対する憤慨 日本語字幕 (ドイツkla.tvの動画)
ドイツのkla.tvからリリースされたノルトラインウェストファーレン州議会でのマルティン ヴィンセンツ博士(医師/政治家)による熱い弁論の動画です。
子供たちが夏休みのこの時期、地方都市で中学生への新型コロナワクチンの集団接種を始めたというニュースが入りだし、希望する生徒の比率は決して低くないと知ると、愕然とする気がします。
平気で嘘の発言をする大臣等がいながらも、中央政府の方針・指示には従順に従う保守的な地域なのでしょうか… 地方であれば、古くからの地域文化がまだ色濃く残り、助け合い精神強い心優しき善良な人が多いと思いますが、主流メディアが伝えるものは、新型コロナワクチン礼賛全体主義とでも言うべき情報ばかり。
非科学的な嘘のような話でも、メディアをコントロールして何度も何度も繰り返せば、大衆の大部分はそれで操作できると味を占めている勢力が仕掛けているのに拘わらず、旧来の情報の取り方しかしていなければ、まんまと洗脳され騙され、疑いもなく良いこととして、自身の子供に勧めてしまっている親御さんもいるのでしょう。
日本でも新型コロナワクチンの危険性を理解している政治家で、反対活動を行ってくれている人はいますが、なぜ与党も野党も国会議員レベルでこのヴィンセンツ博士の様に主張する人が出てこないのか...暗澹たる思いがします。
そういった政治の劣化状況を生み出しているのは、やはり長年の国民の無関心による無知傾向に負うところが大きいのでしょうか…
少しでも拡散のプラスとなるようにミラー化のため転載します。
2021年7月
kihkaw _earth
<オリジナル動画>
◇kla.tv : 子供たちへのワクチン接種に対する反論
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja
Licensed by Creative Commons License: Attribution CC BY
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2021年6月7日から12歳以上の子供たちを対象にファイザー・ビオンテックのワクチン接種が開始されます。欧州医薬品庁EMAがゴーサインを出したのです。しかしそれに反対する声は日増しに高まってきています。ドイツのワクチン常設委員会(STIKO)でさえ、ワクチン推奨の対象を持病のある子供たちに限定する意向です。医師でもある政治家マルティン・ヴィンセンツ博士も同じ考えです。ノルトラインウェストファーレン州の州議会でヴィンセンツ博士はわずか5分間の持ち時間を使って子供たちへのワクチンプログラムが主張する論拠を徹底的に反駁しました。子供たちに対して政治が決めた措置が有害であることは事実が示すところですが、ヴィンセンツ博士もそう主張しています。ヴィンセンツ博士の考えによれば、数百万人の子供たちにワクチンを推奨するか否かは公開の場で政治的にではなく、科学的に議論されるべきことです。何故一人の医師が子供たちを対象としたワクチン接種に憤慨しているのか、その演説をkla.TVでお聞きください。
ノルドラインウェストファーレン州議会:マルティン・ヴィンセンツ博士
議長殿、そして議員の皆様。まもなくファイザー・ビオンテックのワクチンがとりあえず12歳以上の子供たちに認められ、おそらくその後年内には生後6か月以降の子供たちにも承認される可能性があります。しかし承認されたからといって、わが国の1400万人の未成年者を対象にワクチン接種が決定したというわけではありません。承認されたということは、単に大人と同様に子供たちもおそらくワクチンに耐えられるだろう、少なくとも医学的見地からさほどの問題はなかろうということです。肝心なことは医療が介入を行う場合には個々のケースにおいてつねにメリットがリスクを上回らなければならないということです。これはずっと昔から西洋医学の大原則でした。ですから、保育園にワクチン接種チームを派遣し、州議会での提案に沿って所定のワクチン接種を実施する前に、今一度基本に立ち帰って考えてみましょう。子供たちは、皆さんが仰るように、特にパンデミックでダメージを受けているわけではありません。子供たちはむしろ特にパンデミック対策でダメージを受けているのです。この2つは全く別のことです。全国レベルで今対策を講じるべき医療部門があるとすれば、それはおそらく子供や若年者を対象とした精神科です。そしてこれはパンデミックの結果ではなく、パンデミック対策の結果なのです。ウイルスそのものは特に子供にとって危険なわけではありません。2021年4月現在の時点においてウイルスで死亡したことが確定している未成年の子供は11人です。そのうち8人は重い持病を持っていました。また当州で集中治療室に入った子供は60人でした。もちろんそのようなお子さんの親御さんにしてみれば、それは大変なことです。しかしこれを他の病気、毎年当州で必ず発生する病気と比べてみましょう。インフルエンザの流行期には毎年もっと多くの子供たちが集中治療室に入り、もっと多くの子供たちの命が奪われます。しかし、だからと言って12月から4月にかけて休校にはなりませんよね。そうしないのは正当な理由があるからです。ところが今は休校措置を講じています。毎年当州では40人以上の子供たちが水死します。しかしだからと言って全てのプールや湖を閉鎖したりはしません。子供たちがそこで水遊びをすることを禁止したりはしません。そんなことはしませんよね。そうしないのは正当な理由があるからです。今、重い持病をもった子供たちがワクチンを接種することができるとすれば、それはいいでしょう。そういう子供たちにとっては実際にコロナウイルスで死ぬ確率が高いからです。しかしそれ以外の全ての子供たち、ドイツの1300万人の子供たちにとってはどうでしょうか?全国一斉にワクチン接種を推奨するというのはきわめて疑問です。コロナウイルスで実際に重症化する確率は0.00002%しかないのです。まずは科学的に議論を尽くす必要があります。ただし必要なのは科学的議論であって、政治的議論ではありません。そして繰り返しますが、子供たちにとってコロナウイルスに関する最大の危険はコロナ対策に他なりません。コロナ対策が最大の危険であることは実はすでに数カ月前から明らかになっていることです。今朝この場で小児科学会から警報が届いたというお話がありました。しかし警報はとうの昔に鳴らされていたのです。昨年の末に「悩みテレフォン相談」に電話が殺到しているという話を聞いたとき、小児科医たちが想像を絶することが押し寄せてきていると語っていたとき、体育の教師たちが子供たちの深刻な運動不足はおそらくもう取り返しがつかないほどだと言い始めたとき、それは全て警告だったのです。私たちは三回、四回、五回といわば赤信号を無視して突っ走り、今や中毒症状や重症の子供たちを救急外来で受け入れなければならないようなところまで来ているのです。実際にもう自殺する危険がすぐそこまで差し迫っている子供たちを精神科医に連れていくしかない状況です。他の鬱病や栄養障害の子供たちを後回しにしてでもです。これが最終的にどういう結果になるのか、全く想像がつきません。そしてこれはすべて、繰り返しますが、政治の結果であり、ウイルスの結果なのではありません。
もう一つの論点に移ります。私たちは医療の倫理原則を無視し、個人の福祉はどうでもいいと考えているのでしょうか?まさかそんなことはないはずです。私たちは今各人の利益のためにワクチン接種という医療行為を行おうとしているのです。あるいは、ともかくより大きな利益を守るためにワクチン接種という医療行為を各人に実施しようとしています。これも実は医療の倫理原則に反することなのですが、現在の議論でよく言われるように、ともかくまずやってみようということです。ところがそこで立ちはだかる事実があります。即ち、今のコロナのような気道感染症においてこんな風にワクチンを接種することで集団免疫が達成されるのかどうか疑わしいという事実です。人口の80%がワクチン接種を終えればウイルスを克服できるという予測は全く成り立たないのです。ワクチンでウイルスを克服することはできないことは全く違った感染症で実証されています。ワクチンで簡単に気道感染症を克服できるのであれば、季節性インフルエンザはもうとうに消えていたはずです。したがってワクチン接種に意味があるのかどうかということも、科学的議論に決着はついていません。最後に言わせてもらいますが、もし皆さんがここで予防原則を踏みにじろうというのであれば、どうぞご随意におやり下さい。何か別の原則でお進み下さい。ただし私たちを巻き込まずに、自分たちだけでおやり下さい。
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■緊急警報:欧州委員会が子供たちへのワクチン接種を承認―EMAの評価は果たしてどこまで信頼できるのか? kla.tvのリポート動画
今まで一切認められることのなかったmRNA/DNA型ワクチンは、まだ製薬企業の治験期間中で、特に中長期の影響に関しての治験は全く行われていないため、人体へどのような影響があるのかその安全性については推測の域を越えないのに関わらず、SARS-Cov-2への対応という理由付けで緊急使用を許可してしまったことから、EU加盟29カ国から副反応報告が寄せられる 「EudraVigilance」システムの6月19日迄のデータでは、既に 副反応報告ケース総数591,317、そのうち死亡ケースは15,472に達している恐ろしい状況で、それは更に急増を続けています。
子供は新型コロナウィルスで重篤化することも無く、死亡に至る確率はゼロと言ってよいのに、健康な子供たちへ偽装的に「ワクチン」と呼んでいる有害物質入りの液体を注射することは、世界的な組織犯罪といっても過言ではないものです。
日本でも子供への新型コロナワクチン接種を勧める発言をする大臣をはじめ、愚劣な政府とメディアには、金か利権か保身か…そういった物事しか頭に無いような輩がはびこってしまったのでしょう。特に子供たちを守るために闘いましょう。
このkla.tvの重要な報告を拡散ミラー化のため転載させてもらいます。
2021年7月23日
kihkaw _earth
<オリジナル動画>
◇kla.tv : 緊急警報:欧州委員会が子供たちへのワクチン接種を承認
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=19323&date=2021-07-20
Licensed by Creative Commons License: Attribution CC BY
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■UFOの報道が増えている背景■宇宙人襲来?...途方もない作り話!S. グリア博士 最新作 The Cosmic Hoax: An Exposé / Dr. Steven Greer 日本語字幕
地球外生命体の存在や隠蔽された宇宙技術等の情報公開を求める活動、そして人類側から呼び掛け地球外生命体とのコンタクトを図る方法を生み出し、その普及活動を長年に亘って続けてきたスティーブングリア博士。そのことによって、真のディスクロージャープロジェクトの父とも言うべきカリスマ的存在であるグリア博士の最新作であるこのドキュメンタリーが、7月4日の米国独立記念日のメッセージと共にリリースされました。
映像の中で述べられていますが、ここ何年か最近の動きには、危惧してきたことに関してとても不穏な兆候があることから、今回のドキュメンタリーは、最初から無償公開かつ全世界の人々へできるだけ届くようにあらゆるところへ拡散して欲しいという緊急的なメッセージが添えられました。
新567騒ぎが始まって1年半経ちますが、メディアから延々と繰り返される科学的な様に装いながらも非科学的な作り話によって、世界中で大多数の人々がどう動き、どう普段の生活を一変させたか...今、そういった状況を振り返って見れば、このドキュメンタリーの伝えるメッセージの重要性はより強く迫ってきます。
この分野に馴染みの無い方にとっては、聞いたことの無い人物・言葉が出てきて、退屈と思われるところもあるかもしれませんが、馴染みの無かった方にとっては、「えっ!そんなことだったんだ!!」と驚きの真実の話が次から次に出てくる内容だと思いますから、どうか最後までご覧になってください。
2021年7月
kihkaw_earth
**日本語字幕表示は、画面下部のCCのボタンを押してください。**
<オリジナル動画>
Dr. Steven Greer
◇The Cosmic Hoax: An Exposé https://www.youtube.com/watch?v=cGRroNrNGso
Licensed by Creative Commons License
<サムネイル>
◇Pixabay - Javier-Rodriguez/Argentina
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◆スティーブングリア博士のメッセージ
世界中の自由と啓蒙へのコミットメントを更新して、保持している新しい真実が自明であるとことを確認しよう。:
― 宇宙のすべての意識的な存在は平等に創造され、すべての中で覚醒している普遍的な意識の同じ単一の光によって知覚されること。
― 絶えることない戦争の時代を終わらせ、世界平和と啓蒙の時代を始まらなければならないこと。
― 我々人類が宇宙で孤独な存在ではないという真実は、すべての人々に知られるべきであり、人類の運命は他の宇宙文化と平和的な連係を取ること。
― 宇宙は平和に保たなければならず、すべての武器は永久に宇宙で禁止されるべきであること。
― 人類を分断させ、仲間である宇宙の住人から人類を分断させようとする人種差別主義のイデオロギーは力を失っているが、地球から永遠に追い払うべきであること。
― 人類を分裂させ、果てしない戦争を生み出し、そして、地球を救い、すべての人々にとっての平和と正義を確立するための技術を隠すファシストと隠れた権力は、もはや地球で優勢ではいられないこと。
―私たちは地球上の一つの住民として集まり、専制政治に抵抗し、地球上および星々の中で、何千年にも亘り平和である待望の時代を確立すること。
―私たちは、地球上および星々の中で善意のすべての人々を、1つの宇宙内の1つの住民として団結するように招待します。今がその時であること。
スティーブンM.グリア 医学博士
2021年7月4日
ワシントンDC
www.SiriusDisclosure.com
(日本語訳 kihkaw_earth)
Let us renew our commitment to freedom and enlightenment around the world and affirm that we hold these new truths to be self-evident:
-That all conscious beings in the universe are created equal and are sentient by virtue of the same single light of Universal Consciousness that is awake within all;
-That the time for endless war must end and an age of Universal Peace and Enlightenment must begin;
-That the Truth that we are not alone in the Universe should be known by all and that the destiny of humanity is to join these other cosmic cultures in peace;
-That space must be preserved for peace and that all weapons must be banned from space, forever;
-That the racist ideology that divides humanity and that attempts to divide humans from their fellow denizens of the cosmos is moribund and must be banished from the Earth forever;
-That the fascist and covert powers that divide humanity, create endless war and that hide the technologies to save the earth, establish peace and justice for all, may no longer prevail on Earth;
-That we come together as one people on Earth to resist tyranny and establish the long-awaited era of thousands of years of peace on Earth and amongst the Stars;
That we invite all people of good will on Earth and amongst the Stars to unite together as One People within One Universe. It is time.
Steven M. Greer MD
July 4th, 2021
Washington DC
www.SiriusDisclosure.com
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Explosively increasing U.S. VAERS Reported Vaccine Death Cases ▲急増▲アメリカ “VAERS” 副反応報告システムの死亡ケース
副反応ケースの報告は、医療従事者から保健福祉省経由にて、
アメリカCDC(疾病予防管理センター)とFDA(米国食品医薬品局)が共同で管理するシステム"VAERS"に送られます。
他方、自主グループがHHSからのデータを集約報告しているシステムに"Open VARES"があります。https://www.openvaers.com/
「VAERSは、1990年に導入された有害事象報告システムです。...自主的な報告システムで、OpenVAERSは、vaers.hhs.govからダウンロードできるHHSデータから構築されています。」
"VAERS Data"チャネルさんは、その"OpenVAERS"の最新データをビジュアルな動画にして半年前から定期的に載せられていますが、とうとう10,000人を越えたその恐ろしい数字とハッとする色の画面が目に留まりました。
また、海の向こうも同様、副反応状況について主流メディアが踏み込んで報道していないことは問題ですから、連絡を取って転載の了解を得ました。
例外的な報道だったのは、Fox Newsで人気あるコメンテーター タッカーカールソン氏は、しっかりと厳しい口調で、急増している副反応データに警鐘を鳴らしていましたが、因果関係が明確になっているわけではないので誤報だ!といったような声があちこちから出てくる始末...。実際には報告されていないケースはもっと多いと推察する人の方が多数のようです。
また、つい先日の2021年7月中旬、VAERSの11システムのうちの一つで3日間に45,000人の死亡ケースが報告されていたのを隠蔽しているとのCDC内部告発者からの情報を得て、オハイオ州の弁護士Thomas Renz 氏が、連邦政府を相手取り告訴を行ったというスピーチの動画が流れています。その情報が本当に正しいものなのか、追って詳しい新たな情報が出てくるでしょう。
いずれにせよ、ここの数字は、VAERSに報告されたケース数として既に公開されている事実データですから、重要なデータの一つとして参考にしていただければと思います。
2021年7月21日
kihkaw_earth
*Permission for this video upload was received from the copyright owner "VAERS Data" channel.
https://www.youtube.com/watch?v=Kj4xICFeqc8
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■アメリカの秘密のバイオ研究室 kla.tv動画
kla.tvさんのリポートを転載させてもらいます。
2021年7月16日
kihkaw _earth
<オリジナル動画>
◇kla.tv : アメリカの秘密のバイオ研究室(20215/23)
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=18831&date=2021-05-23
Licensed by Creative Commons License: Attribution CC BY
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◆子供へのワクチンに関する研究 - 伏せられた重大な副反応 (kla.tvの動画)
日本を含め世界各国がその使用許可を認め、接種が行われてしまってはいるものの、まだ製薬会社の治験期間は終わっておらず、従来方式による正式承認はされていない新種のmRNA/DNA新型コロナワクチン。中長期の治験が行われていないので、中長期的な副反応のリスクについては解っていないものですが、大本営発表・翼賛メディアは安全性のしっかりと確認された切り札というように連日のように礼賛報道を続け、ワクチン全体主義のような風潮が生じてしまっている状況。日本では新型コロナワクチンは強制されるものではないと一応されていますが、社会や職場での同調圧力のようなものはあり、今度は12歳以上の子供たちにまで接種を勧めるなどという話が出てきている状況。
若年層・子供は重篤化することは殆ど無い新型コロナであるのに関わらず、副反応のリスクがある接種を健康な人たちに勧めることは、狂気の沙汰の犯罪行為というべきものではないでしょうか。
また、日本でも3ケタの死亡ケース、海外では数を合わせれば既に数万人規模の死亡ケースが出ているのに関わらず、主流メディアはそのことに警鐘を鳴らす様には報じず、また新型コロナワクチンの接種案内に添えられた製薬企業の作ったワクチンに関する説明書には、新型コロナ感染によって死亡する場合が書かれていても、ワクチンについて死亡しているケースもあるという記述はありません。これではインフォームドコンセントと言う観点から、詐欺的な資料を地方自治体が盲目的に使っているといっても良い状況の恐ろしさ。大人に対してもそのリスクについて十分に説明できていないものを、自己判断力がまだ限られている子供にまで勧めるのは卑劣極まりなく、子供たち間、そして親の間での同調圧力・軋轢を生じさせる可能性もあることから、子供たちを守るためには断固として戦っていく必要があります。
kla.tvの動画を拡散ミラー化のため転載させてもらいます。
2021年7月15日
kihkaw _earth
<オリジナル動画>
◇子供へのワクチンに関する研究 - 伏せられた重大な副反応 (kla.tvの動画)
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=19101&date=2021-06-26
License: Creative Commons License: Attribution CC BY
お勧め:
◇新潟大学医学部(元)教授・名誉教授 岡田 正彦氏 : 新型コロナワクチンは危険
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900
**MMRワクチンによるもので、新型コロナワクチンによるものでは無いですが...
◇2016/01/25 厚生労働省のチャネル: 被害者の声 ⑤
https://www.youtube.com/watch?v=8aIVDftSGKY
アメリカでの副反応死亡ケース報告数は、ついに1万人を越えて爆発的に急増中!報告されていない数はもっと多いでしょうから、恐ろしいことです。
◇▲急増中▲アメリカ “VAERS” 副反応報告システムの死亡ケース 最新デー(2021/7/16)
https://rumble.com/vk4wfq--vaers-.html
つい先日の2021年7月中旬、VAERSで45,000人の死亡ケースが報告されていたのを隠蔽しているとの内部告発者からの情報を得て、オハイオ州の弁護士Thomas Renz 氏が、連邦政府を相手取り告訴を行ったというスピーチの動画が流れています。その情報が本当に正しいものなのか... 追って詳しい新たな情報が出てくるでしょう。
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◆ワクチンを接種して死ぬ! - 「ファクトチェッカー」は因果関係を否認!(kla.tvの動画)
新型コロナウィルスSARS-CoV-2や新型ワクチンについて、科学的な観点からしっかりと事実・真相を追及している科学者・医師の意見であっても、WHO等の「公式」見解に反するものは、例によって「陰謀論だろ」といったレッテル貼りカウンターの操作する話が流され続けているのがありありの状況です。低俗化しきったテレビだけでなく、読売、朝日、毎日といった主要新聞でさえそうですから、多くの人たち、特にネットにはアクセスせず、そういった活字印刷されたものに信頼を置いている比較的年齢高めの人たちが騙されてしまうのは傾向強いのでしょう。テレビ、新聞だけでなく、インターネットの比率が高まっている現在、ここ最近のネット上の検閲、言論弾圧・統制、プロパガンダ情報の発信等が世界中同時進行で酷い状況になってきています。真実か偽情報か判断するサービスを提供していると自称する”ファクトチェック”類のサイトは、裏を知っている場合には、ほんとにばかばかしい話をよくここまで書き連ねているなと呆れるばかりで(...自分で真相を調べる人たちは、そもそもそんなサイトは利用しないのですが...)、当り障りの無い事柄以外は、隠蔽のために偏向掛けていることが多いので、大手企業の名前冠ったところであっても注意しましょう。
kla.tvさんのリポートを拡散ミラー化のため転載させてもらいます。
2021年7月15日
kihkaw _earth
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<オリジナル動画>
◇kla.tv : 「ファクトチェッカー」は因果関係を否認
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=19136&date=2021-07-01
License: Creative Commons License: Attribution CC BY
お勧め:
新型コロナワクチンでの副反応被害状況を伝えるkla.tvの動画「緊急警告: 数千人がコロナワクチン接種後に死亡 ! ...」は、日本人女性めいこさんが翻訳字幕を入れてrumbleに載せています。
◇緊急警告: 数千人がコロナワクチン接種後に死亡 !
https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html
◇新潟大学医学部(元)教授・名誉教授 岡田 正彦氏 : 新型コロナワクチンは危険
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900
**MMRワクチンによるもので、新型コロナワクチンによるものでは無いですが...
◇2016/01/25 厚生労働省のチャネル: 被害者の声 ⑤
https://www.youtube.com/watch?v=8aIVDftSGKY
◇▲急増中▲アメリカ “VAERS” 副反応報告システムの死亡ケース 最新デー(2021/7/16)
https://rumble.com/vk4wfq--vaers-.html
つい先日の2021年7月中旬、VAERSの11システムのうちの一つで3日間に45,000人の死亡ケースが報告されていたのを隠蔽しているとのCDC内部告発者からの情報を得て、オハイオ州の弁護士Thomas Renz 氏が、連邦政府を相手取り告訴を行ったというスピーチの動画が流れています。その情報が本当に正しいものなのか... 追って詳しい新たな情報が出てくるでしょう。
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■国際金融エリートの作戦 (kla.tvの動画) 「グレートリセット」という新たな呼称で新世界秩序(NWO)に向けてエンジン全開中
新型コロナの騒ぎが日本でも始まって1年半以上。最初の頃は、PCR検査の偽陽性の話とか、夏になれば紫外線がウィルスを抑えるからとか、テレビでも言っていましたが、そのうち言わなくなり、それからは感染者数の増加がどうだとか、緊急事態宣言の延長や再実施がどうだとか、挙句の果てには飲食店の酒類提供がどうのこうのと、非科学的なバカバカしい話が延々と続けられるのはどうしてだろう?ワクチン副反応の件や実際の死亡者数のことにはほとんど触れないのはどうしてだろう?政府やメディアの人々はアホだろうか?それに唯々諾々と従う医療界もおかしいのでは?一斉に同じようなことをどこでも繰り返しているのは、共有されている裏のガイドラインとかあるのではないだろうか?と多くの人々が感じ始めていると思います。
しかし、マスメディアは資本を握る勢力に支配されているのは多くの国で同様ですが、特に日本のメディアの場合、新型コロナ騒ぎの底流についての分析については皆無といっても良いほどお粗末・悲惨な状況なので、おかしいと既に気づいて怒りを覚えている人たちの意見が収束し難くなっている傾向はあるのではないかと感じています。
kla.tvさんがコロナ騒ぎに絡むWEF "グレートリセット" の狙いについてお手頃のボリュームにまとめたリポートを出してくれましたので、拡散ミラー化のため転載させてもらいます。
全体主義的な風潮が色濃くなってきた感じですが、WEFの国際金融資本家やテクノクラートたちが目指す「グレートリセット」のPR標語には、2030年までに ”You'll own nothing And you'll be happy” (何も所有しなくなって幸せになる)というのがあり、何でも"...as Service"化してきている世の中とはいえ、その幸せというのは、共産主義的な支配層固定の新封建制度下ということになるかもしれません。
リポートの中に出てくるWEF創設者クラウスシュワッブ氏はノーベル平和賞受賞した悪名高き戦争犯罪人とも言うべき人物ヘンリーキッシンジャー氏(ロックフェラーの弟子)の弟子であると自ら認める人物。父親は、ナチスに協力して兵器のタービン等の主要部品を製造していたエッシャーウィス社のラーベンスブルク支部で「国家社会主義モデル会社」の管理に当たった人物で、母親の旧姓はロスチャイルドとのこと。
「ダボス会議」は聞いたことあったとしても、「ビルダーバーグ会議」だと、一般的な人は「聞いたことないわねぇ…」と言った感じでしょうけれど、ビルダーバーグ、三極委員会、CFR 辺りと言えば、ロックフェラー/キッシンジャー/シュワッブといったつながりが浮かびます。多くのビルダーバーガー(会議に名を連ねている人々)がWEFメンバーと重なっているようです。そして、WEFには日本代表として悪名高き竹中平蔵氏が加わっています。
日本のマスメディアが触れることは少ないですが、「ビルダーバーグ会議」、「三極委員会」、「ローマクラブ」、「RIIA」、「CFR」、「CSIS」、「日米合同委員会」等々、そして国益ではなく国際金融資本/支配層グローバリストの利益を優先してメディアやSNSでも暗躍するCIA等の諜報組織など、厳然と長年に亘って存続し、日本の政治・社会に深く関連している組織、ビッグテックや新型コロナワクチンで大儲けのビッグファーマなど深くコミットしているテクノクラート企業、そのつながり・権力構造・圧力チャネル・金流等の力学については認識しておくべきでしょう。
2021年7月
kihkaw _earth
<オリジナル動画>
◇kla.tv : 国際金融エリートの作戦
https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=19245&date=2021-07-14
License: Creative Commons License: Attribution CC BY
<英語ですが...>
日本のジャーナリズム状況は国際情勢になるとほんとに寂しい状況。こんなありありと進めてきている動きを、グローバリストのクーデターと指摘してきているジャーナリストがいるのかどうか....
◇Sky News Australia - The Great Reset is a ‘coup’ by the globalist elite
https://www.youtube.com/watch?v=gJ3omjL-SNQ&t=218s
◇Sky News Australia -‘You will own nothing, and you will be happy’: Warnings of ‘Orwellian’ Great Reset
https://www.youtube.com/watch?v=NcAO4-o_4Ug&t=72s
◇Sky News Australia -‘Great Reset’ in Davos at the forefront of a ‘great deception’ in the free world
https://www.youtube.com/watch?v=pF_kXE-HXSQ
◇The Jimmy Dore Show - Google CAUGHT Helping CIA Spy On You
https://www.youtube.com/watch?v=ySfGLCk_1hw
◇The Jimmy Dore Show - Establishment's Secret Project To Control 2020 Election & Censor Critics Revealed.
https://www.youtube.com/watch?v=5QrTmI0gDS8
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またまた誤爆だ暗殺複合体 ジェレミー スケーヒル Jeremy Scahill - The Assassination Complex / Laura Flanders Show (日本語字幕)
昨年5月にYouTube の kihkaw_earth チャネルに字幕を入れて上げたものですが、rumbleにチャネルを作ったのでこちらにも上げます。
2021年7月
kihkaw_earth
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2020年は、1月3日にイランの最高司令官ソレイマニ将軍がイラク バグダッドに来たところを、アメリカがドローン爆撃を仕掛けて暗殺したことで、転がり方によっては、第三次世界大戦へ繋がりかねない瀬戸際に直面する状況で始まりました。
軍事用ドローンの技術進化とその導入拡大は、多くの人々があまり認識することのないところで急速に進み、それは戦争の在り方を変え、政治・経済・外交へ大きく影響を与えるものとなっています。
アメリカとイランの敵対・緊張関係が変わったわけではなく、戦争を望む勢力は、このような世界的な危機の状況でも引き続き機会を窺っているようです。
ネットニュース The Intercept は、統合特殊作戦コマンド(JSOC)による2011年と2012年のイエメンとソマリアにおける殺戮軍事行動での諜報および監視技術の評価資料(国防総省のISR = 諜報・監視・偵察 タスクフォースによるもの。IBMの国家安全保障部門のコンサルティングが入っている)で、2013年に国防総省内で回覧された長いプレゼンテーション資料およびエグゼクティブサマリーを内部告発者から入手し、その秘密の軍事文書の内容を分析してサイト上で公開しています。
その文書には、ドローンによる軍事行動は、アメリカに差し迫った脅威をもたらす高レベルのテロリストに対して限定する、という政府の見解とは矛盾する記述があり、疑わしい行動を示す未確認の人物への識別特性攻撃(シグネチャー ストライク)を示唆するものでした。
調査報道ジャーナリスト ジェレミー スケーヒルさんの対談に日本語字幕を入れたものを挟み、軍事用ドローンの暗殺複合体の危険性についてまとめてみました。
対談は、ローラ フランダースさんとの会話によって親近感が増すものになっていて、2016年5月のものですが、ドローン攻撃を密かに拡大したオバマ政権の後、益々その機械・仕組みに依存するようになっているトランプ大統領・現政権の状況が見えているので、そのメッセージの重要性は増しています。
2020年 5月
Kihkaw _earth
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The Intercept サイト Drone Papersのページ(英語から翻訳)
https://theintercept.com/drone-papers/
「フォード大統領以来、(それまでの)すべての大統領は、政府職員による暗殺を禁止する大統領令を支持し、議会はこの問題を法制化したり、”暗殺”という言葉を定義することさえ避けてきたものの、これはドローン戦争支持者に、日々の”標的を定めた殺害”というもっと口当たりのよい描写で”暗殺”をリブランドさせるものだった。」
『宣言された戦争地域外での最初のドローン攻撃は、10数年以上前に行われたが、2013年5月、ホワイトハウスは、民間人犠牲者に対しての世論の高まりへ対応するため、ドローン戦争の存在を認め、致死的テロ対策作戦の一連の基準・手順、政策ガイドラインを初めて発表。ドローン攻撃は、「アメリカ人に継続的かつ差し迫った脅威」をもたらす人物で、捕まえることができない場合に限り、民間人が殺されたり負傷させられたりすることが無いことが「ほぼ確実」な場合だけに限定されるという内容ですが、具体性に欠けるものだった。… また、その論理的根拠は、アフガニスタンの様にアメリカの人員が多数地上にいる宣言された戦争の文脈では意味を成すが、アメリカ人のほとんどいないイエメンやソマリアのような国では事実上無意味だった。』
「公衆は、これらの文書を参照して、公然と秘密の双方の戦争の将来について告知された議論に加わる権利だけでなく、逮捕、裁判、控訴の確立されたチェックアンドバランス無しに、アメリカ政府が個人に(暗殺リスト入り)宣告する権利を主張する状況を理解する権利を有しています。」
“We’re allowing this to happen. And by ‘we,’ I mean every American citizen who has access to this information now, but continues to do nothing about it.”
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◇ジェレミー スケーヒル 日本語訳本:
「アメリカの卑劣な戦争―無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上下巻」
2014年 柏書房 横山 啓明 訳
「ブラックウォーター 世界最強の傭兵企業」
2014年 作品社 益岡 賢、塩山 花子 訳
◇ お勧めドキュメンタリー/映画
「ドローン戦争の真実」(日本語字幕)Netflix
*殺される側の視点に立つドキュメンタリー。
https://www.netflix.com/jp/title/8010...
「ドローン・オブ・ウォー」 映画(字幕版)トレイラー 2015年
*殺す側の視点からの映画。民間人をドローンで殺す苦悩、連携して攻撃に当たるCIAと空軍の立場・意識の微妙な違いなど描かれている。
https://www.youtube.com/watch?v=QjJQE...
◇その他
日本人は知らない…"ドローン戦争"の過酷すぎる現実
https://matome.naver.jp/odai/21444536...
*よく調べられているので参考になります。
◇動画
MQ-9 Reaper at Northern Strike 19 ALPENA, MI, UNITED STATES
https://www.youtube.com/watch?v=i1ZHc...
COPYRIGHT: Copyright disclaimer under section 107 of the copyright act 1976, allowance is made for 'fair use' for purposes such as criticism, comment, news reporting, teaching, research. Fair use is a use permitted by copyright statue that might otherwise be infriging. Nonprofit, educational or personal use tips the balance in favor of fair use.
Licensed under Creative Commons Attribution.
Original background music and narration were replaced by sound effects remix.
Rising up Against Empire: Jeremy Scahill and the Easter Rising
https://www.youtube.com/watch?v=YdmF6...
Licensed under Creative Commons Attribution.
Thousands flock to mourn Qasem Soleimani in Iran - BBCURDU
https://www.youtube.com/watch?v=hJSmV...
Licensed under Creative Commons Attribution.
Damascus: Syrian Regime Forces Bombard Arbin City 1-2-2018
https://www.youtube.com/watch?v=jNZP2...
Licensed under Creative Commons Attribution.
DFN:Strikes kill dozens of Taliban fighters in Ghazni AFGHANISTAN 09.10.2018
https://www.youtube.com/watch?v=TXOc_...
Licensed under Creative Commons Attribution.
NATO Unclassified: 2-22-17. Drone Strike Targets A Fleeing ISIS Vehicle - It Goes KABOOM!
https://www.youtube.com/watch?v=EYKO9...
Licensed under Creative Commons Attribution.
U.S. Fires Tomahawk Missiles into Syria
https://www.youtube.com/watch?v=wl3Y4...
Licensed under Creative Commons Attribution.
◇音楽
You know what i need
https://www.facebook.com/COAG-Music-1...
Courage by Hazy
https://soundcloud.com/hazy_music
Music provided by https://www.plugnplaymusic.net
Dark Encounters
https://www.facebook.com/COAG-Music-1...
Encounters with a Shadowy Figure
https://www.facebook.com/COAG-Music-1...
===================
2020/10下旬、The Intercept の設立メンバーの一人 Glenn Greenwald 氏が検閲・方針等を嫌ってThe Intercept を去りました。Laura Poitras氏は既に去っているので、設立メンバーではJeremy Scahill 氏のみとなりました。エディターの中には、賞を取ったことがあっても、??な人物も混じるThe Intercept、今後どうなっていくのか....
◇2020/11/01 The Jimmy Dore Show: Glenn Greenwald RESIGNS From The Intercept Over CENSORSHIP! https://www.youtube.com/watch?v=Nig6c...
◇2021/05/07 The Jimmy Dore Show: Intercept's Pro-War Propaganda Exposed By Real Journalists
https://www.youtube.com/watch?v=_hZ4V...
◇2021/05/07 The Jimmy Dore Show: Intercept Spying On Regular People Instead Of The Powerful
https://www.youtube.com/watch?v=mLJeU...
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◆メディア情報操作の証言(英国代理店ー米国DOD 6年間 700億円以上の秘密契約、イラク戦争時) The Bureau of Investigative Journalism: Fake News and False Flags
昨年 5月、YouTube の kihkaw_earth チャネルにこの証言インタビュー動画に字幕を入れたものを上げましたが、rumbleにもチャネルを作ったので、こちらにも掲載します。
2021年 7月
kihkaw_earth
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先日、テレビを流して聞いていると、9/11の同時多発テロの首謀者はオサマビンラディンだったと解説しているのが耳に入りました。今では、JFK暗殺は、リー ハービー オズワルド単独犯行というウォーレン委員会のばかばかしい”公式見解”を信じる人など、ごく少数派なのだと思いますが、この同じ様にばかばかしい見解の繰り返しは、何時になったらなくなるのかと考えていました。テレビで語るときは、”公式見解”が規制コードの条件になっているのでしょう。あとは非難を浴びるリスクを避ける忖度とか… 9/11前後の計画は、根が深く広いので、ジョージ オーウェル 1984的な世界へ向かいつつある感が強まってきているところでは、いつまでも残り続けるのかもしれません。
イラク戦争は、2003年に始まり、2010年にオバマ大統領が戦闘任務集結宣言を出したものの、現在でも戦火が絶えず、また、装甲を貫通させる劣化ウラン弾が大量に使用されたため、(アメリカの兵士も被害にあっていますが...)放射能の影響によって奇形児が産まれたり、健康を損なう人が多いなど、イラク国民は厳しい状況を強いられています。
戦争を正当化するための情報操作は、もちろん軍だけでなく、巨額な資金を持つCIAなど諜報組織によるものなど色々。イラクだけでなく、アフガニスタン、シリア、ヴェネズエラナ等の国々での戦争についても、その多くはどこか捻じ曲げられ、場合によってはひっくり返った状態で流され続けているところでは、The Bureau of Investigative Journalismによるイラク戦争時に行われた情報操作についての報告とイギリスの広告代理店ベル ポッティンジャー社に雇われた人物の証言インタビューは、恐らく日本で報道されておらず、年数経っていても貴重な情報と思いましたので、イギリスのThe Bureau of Investigative Journalismへ連絡を取り、転載の了承を得ました。
2020年5月 kihkaw
** Many thanks to The Bureau of Investigative Journalism for the report and giving me permission to post the report and video on my YouTube channel with Japanese subtitles.
** Copyright of the video - The Bureau of Investigative Journalism. All right reserved.
動画・画像:
◇Fake news and false flags
How the Pentagon paid a British PR firm $500 million for top secret Iraq propaganda
https://www.thebureauinvestigates.com/stories/2016-10-02/fake-news-and-false-flags-how-the-pentagon-paid-a-british-pr-firm-500m-for-top-secret-iraq-propaganda
Licensed under Creative Commons Attribution.
◇17th Anniversary of Operation Iraqi Freedom
https://www.youtube.com/watch?v=6at0tZLpt-Y&t=7s
Licensed under Creative Commons Attribution.
◇Combat Video 3/1 Mosque Firefight in Fallujah, Iraq
https://www.youtube.com/watch?v=Fqm6GsKLGSg
Licensed under Creative Commons Attribution.
音楽:
◇Deep Noise Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 3.0 License
http://creativecommons.org/licenses/by/3.0/
参考:
◇How Covert Agents Infiltrate the Internet to Manipulate, Deceive, and Destroy Reputations by Glenn Greenwald / The Intercept
https://theintercept.com/2014/02/24/jtrig-manipulation/
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◆対テロ戦争 真の代償◆ コーベットリポート (日本語字幕) The REAL Cost of the War of Terror / The Corbett Report
昨年5月にYouTube の 自身のチャネルに字幕を入れて上げたこのコーベットリポート ドキュメンタリー動画をここにもアップします。
「対テロ戦争」という口実に乗せられ、本当の裏の世界情勢・絡繰りの情報が乏しいのに関わらず、金だけでなく派兵と言う形も見せなきゃまずいぞ...という考えに流れた人々も多く、そのためなのか、後に大量破壊兵器は無かったと分かっても、ほとんど反省・追及らしき話が見られなかった日本。コントロールの根は広く、洗脳の度合いは深く、今度の新型コロナの策略にすっかり嵌った状態。そういう状況であるがために、この動画の伝えているメッセージはより重要だと思います。
陰に陽に謀略が積み重なった人類の歴史。何年も前に、エドワード グリフィン氏 (”The creature from Jekyll Island”等)が語っていましたが、「陰謀論だろ」というのは、歴史を知りません、と言っているのに等しいと。また、巨大な陰謀を認めることは、先ずは自身の中で大きな価値判断の混乱等を生じさせることもあるため、"陰謀論"の様なことは無いと思いたい人が多いのは仕方が無いところ。
ケネディ暗殺についてのウォーレン委員会報告書に対する疑問の声をかき消すため、CIAが陰謀論という言葉に色を付けてレッテル貼りのため広めたことは後に明らかになっていますが、その効果は世界に波及し、比較的に生真面目な人が多い日本ではより色濃く土着化している感じもします。
ある意味で国民のために本当に戦った最後の米国大統領といえるジョン F. ケネディ。暗殺された理由の一つとなった秘密結社について警告を発した名演説を改めて深く考えるべきときです。
「今日、いかなる宣戦布告もなされていない。また、どんなに激しい戦闘があったとしても、伝統的形式の宣戦布告がされることはないのかもしれない。我々の生活様式は攻撃にさらされている。我々の敵になろうとする者たちが、地球上で勢力を拡大しているのだ。世界で我々と敵対しているのは、一枚岩の冷酷な陰謀組織だ。彼らはおもに秘密工作によって勢力を拡大している。彼らの手口は侵略でなく侵入、選挙でなく政権転覆、自由選択でなく脅迫、昼の軍隊でなく夜のゲリラ部隊なのだ。それは膨大な人的・物質的資源を投入し、固い結束と高い効率性を備えた一つのシステムだ。そこでは軍事、外交、諜報、経済、科学、政治などの作戦が一体となっている。その工作は隠され、公表されない。彼らの失敗は闇に葬られ、新聞の見出しを飾ることはない。反対者は沈黙を強いられ、報われることはない。不透明な国庫支出が疑問視されることはなく、その噂は記事にもならず、秘密は暴かれないのだ。- ジョン F. ケネディ」(HOTNEWSサイトの翻訳引用)
2021年7月
kihkaw_earth
動画:
The REAL Cost of the War of Terror - corbettreport
https://www.corbettreport.com/the-real-cost-of-the-war-of-terror/
Licensed under a Creative Commons license
(https://support.google.com/youtube/answer/2797468).
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◆ビル ゲイツ 全世界へのワクチン計画◆ 進行する危ない大計画 (日本語字幕) Bill Gates' Plan to Vaccinate the World - The Corbett Report
こちらのThe Corbett Report ドキュメンタリー動画も、昨年6月、YouTube の kihkaw_earth チャネルに字幕を入れて上げましたが、rumbleにもチャネルを作ったので、こちらにも掲載します。
この動画、YouTubeで上げてから5日くらい経ったタイミングで概要欄に追加情報動画部分のソースリンク先をずらずらと並べて足したら、その後は検索しても一切表示されないシャドーバンを経験してます(笑)
SARS-Cov-2の分離を証明するエビデンス・文書をどこの国の政府も情報公開請求に応じて未だ示せていない現状があり(日本の厚労省/傘下の国立感染症研究所も同様)、他方、今年になって暴露されたファウチ氏のメールによって上院議員等による追及がやっと始まっていますが、ノースカロライナ大チャペルヒルのラルフ バリック氏にモデルナ社からCOVID-19のワクチンが2019年12月に渡ったという文書が出てきていたりと、彼らは複数年に亘る二面性を持った機能獲得研究のための莫大な予算($3.7Mどころではなく、$191B ← デイビッド マーチン博士による調べ・コメント)を以って一体何を行ってきたのか....
ファウチ氏に砲火が集中しているようですが、主要メンバーといってもフロントマンの一人でしょうから、この先、DARPA、NIAID(アメリカ 国立アレルギー・感染症研究所)、陸軍生物兵器研究所、例の複数財団、大手製薬企業、アカデミアの一部、中共等が絡み合った軍産学諜報複合体の関与についてどの程度明らかになっていくのか注視しましょう。
2021年 7月
kihkaw_earth
動画:
◇ Bill Gates' Plan to Vaccinate the World - corbettreport
https://www.corbettreport.com/bill-gates-plan-to-vaccinate-the-world/
Licensed under a Creative Commons license (https://support.google.com/youtube/answer/2797468).
音楽:
◇Beginning - Audionautix
Licensed under a Creative Commons license (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/deed.en_US).
◇Post Apocalyptic - CO.AG Music
https://www.youtube.com/watch?v=4l_PxLFbdHQ&t=128s
情報:
◇Influenza vaccination and respiratory virus interference among Department of Defense personnel during the 2017–2018 influenza season by Greg G. Wolff
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X19313647
(*ジュディ ミコビッツ博士が"PLANDEMIC"で指摘されていたもの。)
◇U.S. Government’s $3.7 Million Grant to Wuhan Lab at Center of Coronavirus Outbreak by Robert F. Kennedy Jr.
https://childrenshealthdefense.org/news/u-s-governments-3-7-million-grant-to-wuhan-lab-at-center-of-coronavirus-outbreak/
◇WUHANGATE – 7. Bio-Weapons Dossier. Pentagon & Fauci 28 Us Labs’ Secrets. Risky Tests with CoronaVirus by Fabio Giuseppe Carlo Carisio for VT Italy
https://www.veteranstoday.com/2020/06/05/wuhangate-7-bio-weapons-dossier-pentagon-fauci-28-us-labs-secrets-risky-tests-with-coronavirus/
◇Vaccine Trial Catastrophe: Moderna Vaccine has 20% ‘Serious’ Injury Rate in High Dose Group by Robert F. Kennedy Jr.
https://childrenshealthdefense.org/news/vaccine-trial-catastrophe-moderna-vaccine-has-20-serious-injury-rate-in-high-dose-group/
◇Trump Mobilizes Military to Deliver Coronavirus Vaccine – Appoints Another Bill Gates Funded Big Pharma Exec as Chief Military Advisor by Brian Shilhavy Editor, Health Impact News
https://vaccineimpact.com/2020/trump-mobilizes-military-to-deliver-coronavirus-vaccine-appoints-another-bill-gates-funded-big-pharma-exec-as-chief-military-advisor/
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その他 お勧め動画:
◇スライブ (THRIVE Japanese) 日本語版
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
1:25:29 ~
◆2021/07/09
There's no variant... not novel... no pandemic. Dr David Martin with Reiner Fuellmich
https://www.bitchute.com/video/4FdvU43qOdfD/
◇2020/09/05 Ben Swann / Full Report: C0VlD is Product of Man-Made Manipulation (英語)
https://www.youtube.com/watch?v=j05Dn00WoC0&t=228s
◇2020/09/08 Ben Swann / Covid Vaccine Patent Warned of "Deliberate Coronavirus Release" 9 Month's Before COVID-19
https://www.youtube.com/watch?v=msykwjpwG6Q
◇2021/05/12 Fauci and Rand Paul clash over SUPER VIRUS CONSPIRACY
https://www.youtube.com/watch?v=2U1ViAabtd8
◇2021/05/27 Dr. Fauci must testify under oath about money given to Wuhan lab: Rand Paul
https://www.youtube.com/watch?v=FIYWc4y2Zy0
◇2021/05/28 "Why Did You Dismiss The Lab-Leak Theory?": Rubio Grills Fauci On Past Statements Of COVID-19 Origin
https://www.youtube.com/watch?v=ilt_NcaIIRk
◇2021/05/29 "Don't Lie Me AnyMore" Rand Paul Grills Dr. Fauci Again & Again Till Fauci Can't Answer a Question
https://www.youtube.com/watch?v=sIyMnVWYrwk
◇2021/06/03 Tucker: Fauci deserves to be under 'criminal investigation'
https://www.youtube.com/watch?v=yp6btJhS66c
*2021年10月15日: 本日、YouTubeの反COVID-19ワクチン取締り検閲により、YouTube上のこの動画は削除されました。
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◆ビル ゲイツ 動機の分析◆ その企てに対処するため (日本語字幕) Meet Bill Gates / The Corbett Report
2020年6月、YouTube の kihkaw_earth チャネルにこのThe Corbett Report のドキュメンタリーに字幕を入れたものを上げましたが、rumbleにもチャネルを作ったので、こちらにも掲載します。
2021年 7月
kihkaw_earth
→ この動画は「全世界へのワクチン計画」よりも長くYoutubeのチャネルに上がっていましたが、2022年2月7日にとうとう削除されてしまいました。
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世界の公衆衛生/ワクチン計画のウェッブで中心の一つとなるビルゲイツ氏。この人物が思い描き進めてきた計画は、"グレートリセット" の狙いと絡み合い、現実かつ急速に進められています。
動物実験での悲惨な結果から、数十年間に亘って認められることのなかった従来の方式とは異なるmRNA/DNAワクチンが正式承認ではなく、緊急使用許可により実際に使われ始めたことにより、数多くの死者・(短期のものだけでも)重度の副反応が世界各国で報告され、その数はどんどん積み上げられていることが明らかになっている状況ですから、更なる拡散のためご協力よろしくお願いします。
オリジナル動画:
◇ Meet Bill Gates - corbettreport
https://www.corbettreport.com/meet-bill-gates/
Licensed under a Creative Commons license (https://support.google.com/youtube/answer/2797468).
参考情報:
◇Netflixでジェフリー エプスティーンについてのドキュメンタリーが出ています。Netflixならではという側面と、Netflixでもここまでが限界という側面の両方が混在している感じですが、とても重要な問題の大きさに比して、特に日本の主流マスメディアの取り上げ方はあまりにも貧弱だったので、参考になるものとしてお勧めです。エプスティーンの相棒だったギレーンマックスウェルもつかまって収監されてますが、メディア王でスーパースパイだったロバート マックスウェルの末娘で5か国程のパスポートを所有していた同じくスーパースパイ。言わばフロントマンの一人に過ぎないエプスティーンの背後にあって現在も残っている巨大な諜報・マフィアネットワークに注意を向ける必要があります。ビルゲイツは、主流メディアが伝えている時期よりももっと早くからエプスティーンとつながりがあったようなので闇深いです
Jeffrey Epstein: Filthy Rich / Official Trailer - Netflix予告編
https://www.youtube.com/watch?v=-j0rjlfmDx4&t=1s
デジタル庁の事務方トップである「デジタル監」に伊藤穣一氏を起用する話が出ているようですが、エプスティーンは、単に億万長者で異常な小児性愛者だっただけでなく、相棒ギレーンマックスウェル、親分L.ウェクスナーなどと、モサド/CIA/MI6 に絡むハニートラップ接待・脅迫ネットワークのメンバー。一度騙され嵌った人間は、証拠写真・動画等を握られ、良いようにコントロールされる可能性高いと考えなくてはいけないものを、デジタル庁の事務方トップなどと、日本の政治はどこまで腐っていくのか。
◆◆2021/07/09
There's no variant... not novel... no pandemic.
Dr David Martin with Reiner Fuellmich
https://www.bitchute.com/video/4FdvU43qOdfD/
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■英国ロンドン 大規模デモ行進 (2021/05/29) の映像 日本語字幕入り Oracle Films: A MILLION IN MOTION | The Month the Tide Turned | London May 2021
今年4月24日および5月29日、英国ロンドン市街で行われた圧倒的な規模の抗議デモ行進の模様をOracle Films が伝えています。行動に移して参加した人々の笑顔・人間らしい表情を捉え、その心意気・熱気が伝わってくる素晴らしい撮影・編集です。
映像の冒頭にOracle Filmsさんの拡散希望メッセージがありますが、念のため連絡を取り、了解をもらって字幕を入れています。
7月3日にYouTubeに上げたところ、半日も経たずに削除され、再審査請求も却下でした。小さなプラカードのメッセージも拾い、大き目のフォントで強調掛かった印象になり、彼らのポリシーガイドラインに反する主張をするものと取ったのかもしれません。
YouTube/Google の持株親会社アルファベットは、製薬企業とのジョイントベンチャーでワクチン開発も手掛け、主要テクノクラート企業一社として”グレートリセット”に沿う諸々の計画に深くコミットしているので、検閲のポリシーに出ているのでしょう。
それにしても、彼らの「 2020 年 5 月 20 日に公開」されたというポリシーには、「承認された COVID-19 ワクチン…」に反するものは駄目よと書かれていますが、アメリカで一番最初にFDAの緊急使用許可(EUA)をファイザー社が受けたのが2020年12月11日。ファイザーにせよモデルナにせよ治験が終わるのは2023年。FDAに完全な正式承認の申請を行ったのは、ファイザーが業界初と報じられたのが2021年5月のこと。まだ従来の手続きで承認されているわけではないものを「承認された COVID-19 ワクチン…」と企業のポリシーガイドラインとして堂々と記載しているのは、単なる錯誤によるものなのか、(日本では"特例承認"なので) 意図的に言葉をごまかしているものなのか...
いずれにせよ、普通の会社だったら直ぐ訂正して詫びるものでしょうけれど、そうしないところが物語っている感じです。
2021年7月4日
kihkaw _earth
**Dear Oracle Films, Thank you very much for wonderful filming/editing of the London protesters march, posting it on the channel, and allowing us to share!
<Oracle Filmsチャネル オリジナル動画>
◇A MILLION IN MOTION | The Month the Tide Turned | London May 2021 Oracle Films
https://rumble.com/vhxewv-a-million-in-motion-the-month-the-tide-turned-london-may-2021-oracle-films.html
◇Humanity on its Feet | Oracle Films | London 24.04.2021
https://rumble.com/vg7aj5-humanity-on-its-feet-oracle-films-london-24.04.2021.html
<その他>
◇KLA TV Japan: ロンドン2021年5月29日 百万人がデモ行進 – メディアは沈黙
https://www.youtube.com/watch?v=KjMsNizYVt0
◆2021/07/09
There's no variant... not novel... no pandemic. Dr David Martin with Reiner Fuellmich
https://www.bitchute.com/video/4FdvU43qOdfD/
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今年7月1日、英国のMHRA(医薬品・医療製品規制庁)は、「イエローカード報告システム」に上げられた副反応の報告ケース総数は 298,081人、そのうち死亡 1,403人と公表。
■■■接種人数 と国民比率■■■
(イギリス国民 約6,643万人)
■1回目 4,338万人 約65%
■2回目 3,170万人 約48%
■■■ワクチン会社別 接種数(1回目 > 2回目)■■■
■ファイザー/BioNtech
約1800万 > 約1100万
■Oxford大/アストラゼネカ
約2450万 > 約2070万
■モデルナ
約88万 > データはこれから
■■■副反応の報告数(死亡/副反応ケース数)■■■
■ファイザー/BioNtech 436/74,522
■Oxford大/アストラゼネカ 936/203,230
■モデルナ 5/6368
■その他 23/623
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EU加盟29カ国の副反応報告が寄せられる 「EudraVigilance」システムの6月19日までのデータ
■■副反応報告ケース■■
総数 591,317、そのうち死亡例 15,472
■■内訳(死亡例/ケース総数)■■
■アストラゼネカ 3,364/292,283
■ファイザー/BioNTech 7,420/238,435
■モデルナ 4,147/49,323
■ヤンセン 541/11,276
死亡ケースで直接の因果関係が確認されいるわけではないといった旨の記述が添えられていますが、報告されていない副反応ケースはまだまだあり、実際はもっと多いと見るべきでしょう。そして接種後のアナフィラキシーとかではなく、少なくとも半年以上とか経ってから生じるリスクのあるADE(抗体依存性感染増強)の方がもっと恐ろしいと言われているので、残念ながら今の数字は序の口に過ぎないと見るべきでしょう。
そして、多くの国でPCR検査で陽性と出たら感染ケースの様に扱われ、直接の死因に関係なくともCOVID-19による死亡扱いとされ、こちらの方は意図的に膨らませた数がプロパガンダに使われ続けている状況ですから、その辺も併せて見透かしながら注視していきましょう。
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