酸化ストレスから見るmRNAワクチン副反応の メカニズムと対策【完全版】
研究者向けの新刊「mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用」において執筆した「酸化ストレスから見るmRNAワクチン副反応のメカニズムと対策」についての詳細を紹介します。
この動画では、コロナウイルス感染による酸化ストレスの増加、LNPの役割、偽ウリジン修飾の利用、そして酸化ストレスに関連する後遺症の治療についての研究結果を解説します。特に、2022年に発表された「Brain Supplement」に掲載された論文の内容や、抗酸化配合剤の効果についてのモニターアンケート結果も紹介します。
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【完全版】接種後遺症の治療シンポジウム/演者:福田克彦先生(福田内科クリニック)、司会:犬房春彦
統合医療センター 福田内科クリニックの福田克彦先生をお招きして接種後遺症治療の詳細についてお聞きしました。福田先生は、1,000人以上の接種後遺症の患者を診療しており、日本で最も多いと考えられています。福田内科クリニックでは、コロナ後遺症の治療やカウンセリングを行っており、予防、初期対応、入院治療後のリハビリテーションなどの体制が整っています。ビタミンDや亜鉛の投与による治療効果も報告されており、上咽頭洗浄による改善も観察されています。
また、コロナ後遺症には様々な症状があり、特に慢性上咽頭炎が多く見られます。Bスポット療法やジョイント洗浄による治療も効果が報告されており、耳鼻科的な症状や脱毛の改善にも取り組んでいます。
【福田克彦先生 経歴】
統合医療センター 福田内科クリニック 副院長
平成3年 鳥取大学医学部卒業
平成8年 鳥取大学大学院医学研究科博士課程修了
平成8年 済生会江津総合病院呼吸器内科部長
平成15年 松江生協病院内科部長
平成17年 松江赤十字病院呼吸器内科
平成18年 福田内科クリニック副院長
【主な所属学会・研究会】(略称)
内科学会/呼吸器学会/肺癌学会/アレルギー学会/統合医療学会/東洋医学会/心療内科学会/心身医療学会/医療催眠学会/抗加齢医学会 /ホメオパシー医学会/英国Faculty of Homeopaty/
QSS JAPAN TEAM/酸化療法医学会/アロマテラピー学会
・統合医療センター 福田内科クリニック
http://tougouiryou-fukudaclinic.com/clinic.html
(オンライン診療申込)
https://clinics-app.com/clinic/5ae2fe7eccbc572e33a34edd
・福田克彦先生著書「ワクチン後遺症社会の到来」
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%88%B0%E6%9D%A5-%E7%A6%8F%E7%94%B0-%E5%85%8B%E5%BD%A6/dp/4867421855
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【完全版】米国VARESデータより、2021年以降に流産・死産報告数が爆増/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
米国の予防接種安全性監視システム(VAERS)のデータによると、2021年・2022年の流産・死産報告数が爆増しています。詳細を解説しました。
COVID-19 mRNA vaccine in pregnancy: Results of the Swiss COVI-PREG registry, an observational prospective cohort study
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35651954/
VAERS検索サイト
https://wonder.cdc.gov/controller/datarequest/D8
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【完全版】コロナ下での超過死亡が少ない?コロナ感染症の本当の死者数/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
日経報道で平均余命が長い国はコロナ下の超過死亡率低いとの報道がありました。コロナ感染症の本当の死者数、ワクチン接種との関係についてお話しました。
(引用)
平均余命長い国、コロナ下の超過死亡率低く 慈恵医大
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC211MF0R21C22A0000000/
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大学での3回目ワクチン接種義務化について、5つの倫理的反論。米国・英国研究者の発表論文を解説。【完全版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
アメリカの大学での新型コロナウイルスワクチンの接種義務化について、米国・英国の研究者から倫理的反論する内容の論文が投稿されました。詳細を解説しました。
(引用)
COVID-19 Vaccine Boosters for Young Adults: A Risk-Benefit Assessment and Five Ethical Arguments against Mandates at Universities
https://ssrn.com/abstract=4206070
【リンク】
・新型コロナ感染後の後遺症・ワクチン副反応の方向けの抗酸化サプリ無償提供受付フォーム
https://tima-antioxidant.com/monitor01/
・マンガ『老化・病気の原因「酸化ストレス」ってどんなもの? 』https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6B36DCQ/ref=cm_sw_r_tw_dp_0174520HAB9Q34CPDR6D
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ワクチン接種後にサイトカインストームが4例発生報告。広島大の論文を解説【ダイジェスト版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
COVID-19ワクチン接種後にサイトカインストーム(免疫の暴走)が発生した4症例が、広島大学から論文報告されましたので解説しました。
(引用)
・免疫調節機能が 過剰反応の恐れ ワクチン接種後死亡
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1026674
・Four cases of cytokine storm after COVID-19 vaccination: Case report
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9420842/
【リンク】
・新型コロナ感染後の後遺症・ワクチン副反応の方向けの抗酸化サプリ無償提供受付フォーム
https://tima-antioxidant.com/monitor01/
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【原因が判明】mRNAワクチン接種後の帯状疱疹発症。【完全版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
ワクチン接種後に体に痛みとともに帯状の発疹が出る「帯状疱疹」を訴える患者様が急増しており、これまでも解説してきましたが、新たな論文が発表されましたので解説しました。
「mRNA COVID-19ワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルス感染の持続は,病変部におけるスパイク蛋白の存在と関連していた。」との論文発表がありました。
(引用)
・ワクチン接種の副反応?接種したあと「帯状疱しん」に
https://www.youtube.com/watch?v=SadIyQl1A7w&t=1s
・Real-world evidence from over one million COVID-19 vaccinations is consistent with reactivation of the varicella-zoster virus
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jdv.18184
・Persistent varicella zoster virus infection following mRNA COVID-19 vaccination was associated with the presence of encoded spike protein in the lesion
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278
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ブースター接種とがん発生数【完全版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
CDC(米国国立保健統計センター)公開データに基づく、主要疾患のデータ追跡・調査についての英文レポートを紹介しました。
(引用)
The ethical skeptic
https://theethicalskeptic.com/
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美脳への最短距離は抗酸化!Twendee Xの臨床エビデンス(完全版)/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
第22回日本抗加齢医学会総会のシンポジウムでの講演内容について多数ご要望いただいておりましたので、ダイジェスト版を公開します。
完全版、質疑応答については諸事情でrumbleにて公開しています。シンポジウム当日は医療関係者の方が多数参加されており、コロナ後遺症やワクチン副反応について専門的な質問を多数いただきました。
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ワクチン接種後、たこつぼ型心筋症発症。論文紹介。/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
#たこつぼ型心筋症 #ワクチン副反応 #4回目接種
(内容)
ワクチン接種後にたこつぼ型心筋症を発症する事例が報告されており、論文を紹介しました。
たこつぼ型心筋症は、左心室壁の一部が一過性に無収縮となる症候群です。無収縮となる領域は、80%以上の症例で心尖部を中心とした領域であり、冠動脈病変は認められません。
収縮期の心臓の動きが局所的に悪くなり、その形態がたこつぼに似ていることから「たこつぼ型心筋症」と言われています。
たこつぼ型心筋症の急性期合併症として急性心不全、僧帽弁閉鎖不全、心原性ショック、心室頻拍などの不整脈、血栓形成、心破裂等が報告されています。
(引用)
Takotsubo syndrome after receiving the COVID-19 vaccine
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34539938/
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質疑応答【第22回日本抗加齢医学会総会のシンポジウムより】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
第22回日本抗加齢医学会総会のシンポジウムでの質疑応答について多数の反響をいただいておりましたので、ダイジェスト版を公開します。
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mRNAワクチンが引きおこす、認知症とエイジングの予防【完全版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
第22回日本抗加齢医学会総会のシンポジウムでの講演内容について多数ご要望いただいておりましたので、完全版を公開します。
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【完全版】ワクチン4回目接種は、60歳以上と基礎疾患者が対象。免疫疾患の方も対象に。/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
(内容)
新型コロナウイルスワクチンの4回目接種が5月末に始まることが決まりました。海外では、ドイツが70歳以上、英国が75歳以上などに限定して接種を行っており、日本では厚生労働省が推奨する対象を60歳以上と基礎疾患のある人とする見通しです。そして免疫疾患の方も対象となっています。
ITPやリウマチなどの患者様の事例を紹介しました。
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ブースター接種先進国「イスラエル」で、今起きていること/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
#イスラエル #ブースター接種
(内容)
世界でもワクチン接種を先駆けて取り組んでいたイスラエル。現在は高齢者や医療従事者などを主な対象とした4回目のブースター接種が始まっていますが、感染者は未だ爆発しています。状況を解説しました。
【抗酸化チャンネルからのお願い】
現在、後遺症や副反応にお悩みの皆様への無償提供、また犬房春彦先生による質問回答受付を実施させていただいておりますが、一部の方々より所属団体や製造販売会社等にお電話によるご依頼やお問い合わせをいただいております。
所属団体や製造販売会社の対応が増えてしまうと、現在の取り組みを中断せざるを得ない状況になります。
少数運営で専任スタッフがいない状況ということもあり、誠に勝手ながらお電話でのお問合せ、お申込みフォーム以外でのお申込み受付はご遠慮いただいております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
・後遺症・ワクチン副反応の症状の方向け無償提供
https://antioxidantres.jp/sample3/
【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
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1000回に1回のmRNAワクチン接種で、心筋炎発症報告(オタワ大学 心臓研究所発表論文)/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
#心筋炎 #心膜炎 #mRNA
(内容)
オタワ大学 心臓研究所(カナダ)が、mRNAワクチンの接種と心筋炎・心膜炎発症の関係を調査し論文発表しました。その内容を解説しました。
(引用)
University of Ottawa Heart Institute Retrospective Study Finds 1 in 1,000 mRNA Vaccinations Leads to Myopericarditis
https://trialsitenews.com/university-of-ottawa-heart-institute-retrospective-study-finds-1-in-1000-mrna-vaccinations-leads-to-myopericarditis/
mRNA COVID-19 Vaccination and Development of CMR-confirmed Myopericarditis
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.13.21262182v1.full-text
新型コロナウイルスワクチン接種後の急性心筋炎と急性心膜炎に
関する日本循環器学会の声明
https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2021/07/JCS_Statement_2021_03.pdf
【抗酸化チャンネルからのお願い】
現在、後遺症や副反応にお悩みの皆様への無償提供、また犬房春彦先生による質問回答受付を実施させていただいておりますが、一部の方々より所属団体や製造販売会社等にお電話によるご依頼やお問い合わせをいただいております。
所属団体や製造販売会社の対応が増えてしまうと、現在の取り組みを中断せざるを得ない状況になります。
少数運営で専任スタッフがいない状況ということもあり、誠に勝手ながらお電話でのお問合せ、お申込みフォーム以外でのお申込み受付はご遠慮いただいております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
・後遺症・ワクチン副反応の症状の方向け無償提供
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【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
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多数国の研究者グループが緊急提言「なぜ子供にコロナの予防接種をするのか?」(Toxicology Reports 発表論文より)/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
#ワクチン #予防接種 #COVID-19
(内容)
学術誌Toxicology Reportsに多数国の研究者による「なぜ子供にコロナの予防接種をするのか?」という査読付き論文が投稿されました。内容を解説しました。
(引用)
・Serious Group of Scientists Declare COVID-19 Vaccine Risks Too High to Ignore
https://trialsitenews.com/serious-group-of-scientists-declare-covid-19-vaccine-risks-too-high-to-ignore/
・Why are we vaccinating children against COVID-19?
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S221475002100161X
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犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
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【論文紹介】前臨床試験で使用されているmRNA-LNPプラットフォームの脂質ナノ粒子コンポーネントは炎症性が高い/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
#mRNA #脂質ナノ粒子 #ワクチン
(内容)
『前臨床試験で使用されているmRNA-LNPプラットフォームの脂質ナノ粒子コンポーネントは炎症性が高い』という論文が新たに発表されましたので内容を紹介しました。
(引用)
The mRNA-LNP platform’s lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.03.04.430128v1
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【プロフィール】
犬房春彦
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(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
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ワクチン接種と突発性難聴【査読付き論文紹介】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
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#難聴 #突発性難聴
(内容)
ワクチン接種後に突発性難聴を発症した症例報告の査読付き論文が発表されました。突発性難聴の原因と関連論文を紹介しました。
(引用)
International Journal of Infectious Diseases 113 (2021) 341–343
https://www.ijidonline.com/article/S1201-9712(21)00815-8/fulltext
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犬房春彦
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受験生の為の、オミクロン感染予防方法/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
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#オミクロン #感染予防 #次亜塩素酸水
(内容)
受験生が変異株「オミクロン株」の濃厚接触者となった場合のテスト受験対応が話題となっています。受験生の為の感染予防方法についてお話しました。
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・後遺症・ワクチン副反応の症状の方向け無償提供
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【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
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ブースター接種で免疫反応に悪影響。EU医薬品規制当局が警告。/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
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#ブースター接種 #免疫反応 #副反応
(内容)
欧州連合(EU)の医薬品規制当局が、新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を頻繁に行うと免疫反応に悪影響を及ぼす恐れがあると警告しました。解説しました。
(引用)
ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も-EU当局 (訂正)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
SARS-CoV-2 infection pathogenesis is related to oxidative stress as a response to aggression. Medical Hypotheses 143 (2020) 110102
Accepted 10 July 2020
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7357498/
Intravenous Injection of Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) mRNA Vaccine Can Induce Acute Myopericarditis in Mouse Model
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab707/6353927
The mRNA-LNP platform’s lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.03.04.430128v1
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【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
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5歳~11歳の子どもは、コロナ重症化しない。/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
■質問/ご意見/情報提供(※メールのみ)
kousanka@antioxidantres.jp
※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
#コロナ #重症化 #子供
(内容)
5歳から11歳向けの新型コロナワクチンを厚生労働省が特例承認しました。なぜ子供はコロナ重症化しないのかについてお話しました。
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少数運営で専任スタッフがいない状況ということもあり、誠に勝手ながらお電話でのお問合せ、お申込みフォーム以外でのお申込み受付はご遠慮いただいております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
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