「民主的」な西側では一つの意見しかゆるされない

3 years ago
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なんとも、シリアのアサド大統領に言われちゃいましたね。
>「民主的」な西側では一つの意見しかゆるされない
これは、正論です。

梅さん政権は、保守層(寅さん支持派)に対しても言論弾圧をしています。
奇妙な出来事が発生しています。
寅さん支持派の米国人、先日、米国が制裁をしたあのベラルーシに逃亡し、そこで彼は難民認定され受け入れてもらえたようです。
民主的な国であるはずの米国は、梅さん支持者以外の人は全て敵と見ないしているようで、まるでチャイ国のような社会になっています。
日本のメディアは、そういった米国の情報を報道せず、梅さんを英雄視しています。恐らく日本の多くの政治家はメディアに騙されています。外務省も腐っているという話があります。海外情報を恐ろしいほど全く把握できていません。こういう緊迫した時に偏った情報を信じて行動するのは大惨事につながると思う。

しかし、メディアが忖度しているのは間違いなくチャイ国です。
イラク、シリア、リビア、ドンバス・・の情報も報道されてない。
この関係性をどう見るべきか? 
チャイ国が米民主党に配慮→メディアはチャイ国に配慮
・・・という、構図なのか? それともチャイ国も関与しているのか?

>「ウクライナ・オン・ファイヤー」ドキュメンタリー映画
・・迫害の仕方は、チャイ国と同じくらい、それよりも上かもしれません。酷いものです。
・・ここでも、不正選挙の話が出てます。
抗議デモは、メディアと極左が組んでいる。メディアが持ち上げるのは「政治キャリア」のない人ばかり。日本のメディアと共通するものがあります。
・・熱心な活動家が、誰かに殺害されて、その活動家が神格化したという話は、まるで、米暴動の原因となった黒人死亡と話が似ています。
>米の暴動、各地で広がる 黒人死亡に抗議 - 日本経済新聞

今の米民主党政権は昔の民主党政権とは違うと言われています。
極左勢力が乗っ取ったような感じです。
そして親中勢力が多いのは間違いない。
ロシア叩きが、これまでに例がないほど半端ないですね。
メディアの情報を鵜吞みにしたら、とんでもない方向に流されそうです。

事実を語るジャーナリストがポツポツと出てきました。
>我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています。
『Real America's Voice』というアメリカテレビ番組で、戦争ジャーリストとしてベテランのラーラ・ローガンがライヴ・インタヴューを受け、堰を切ったように現在のウクライナ問題について大胆に発言した。

梅さんの息子のラップトップも、今頃になって出てきています。
今後どうなるのか、第三次世界大戦というシナリオだけは勘弁してほしい。

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