COVID-19ワクチンのロット別死者数の違い（KlaTV-Japan）

KlaTV-Japan（January 24th, 2022）「コロナワクチ、ロットをめぐるスキャンダル」の引用です。

ワクチンのロットをめぐるスキャンダルは、全ての新聞の一面を飾るべきです。 同じメーカーのワクチンに品質のばらつきがあるのです。危険性の低いワクチンがある一方、極めて危険で命にかかわるワクチンがあります。
こんにちは!クラウスです。今日は心して話を聞いて下さい。コロナワクチンのロットをめぐるスキャンダルについてお話します。私が今心にかけている問題はただ一つ、ワクチン強制接種の脅威です。私が今日話すことは、全てのワクチン接種プログラムを止める可能性を秘めています。もう誰も強制接種を語ることができなくなるからです。その点をマスメディアに突き付けてやりたいです。同じことしか言わないマスメディアが私たちの最大の問題です。まずいくつか数字を挙げましょう。パウル・エアリッヒ研究所は2021年9月30日の時点で、コロナワクチン接種後にドイツで1802人が死亡したことを報告しています。これは、コロナ以前の時代の全てのワクチン接種後の平均的な死亡報告数の240倍です! 報告漏れの数字を除いてさえそうなのです! さて、今日はさらにおぞましい話です。米国ではCDCがVAERSデータベースで、被害報告のあったワクチンのロット番号を公開しています。まずここで疑問なのは、ドイツや欧州ではEMAが何故ロット番号を公表しないのかということです。当局は当然ロット番号を承知しているのにです。透明性が欠けています!!! 米国であれ欧州であれ、モデルナ、ファイザー等のワクチンメーカーは当然安定した品質の製品を供給してしかるべきです。今回、国際的な調査チームがCDCのデータベースを系統的に調査し、その結果を
https://www.howbadismybatch.com
で発表しました。調査結果は衝撃的なものでした。VAERSに報告されたほとんど全ての被害と死亡は、米国における約5%のロットに集中しているのです!!! 私は食品加工会社に勤めていますが、全てのロットの品質が一定であることこそ、最高の品質基準です。ロットで品質にばらつきが出ることは許されません。生死を分ける医療品ならなおさらです！食品でも医薬品でも同じです。唖然としてしまいます。考えられるのはただ一つ、即刻のリコールです ロットは追跡可能です。全てのロットが記録されなければなりません。直ちに製品を回収することだってできるはずです。ファイザー社の元副社長マイケル・イェーデンが断言しています。問題のあった製品の使用を直ちに中止しなければならないと言っています。
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ワクチンの安全性に関する数字がこれで説明がつきます。2つ例を挙げましょう。
1.介護施設で原因不明の死亡が多々報告され、ワクチン接種後に入居者の25％以上が死亡したケースもあり、文書化もされていますが、何故それ以外の人は影響を受けなかったのでしょうか？ロットによる違いも一つの理由かもしれません。
2.ワクチン中の不純物。ホルガー・ライスナー博士が顕微鏡画像によってそれを明確に記録し、病理学者もこれを確認しています。...

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