#285 I will practice cooking with a portable power supply in case of a food crisis

2 years ago
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"#285 I will practice cooking with a portable power supply in case of a food crisis 2021/3/19
食糧危機に備えてポータブル電源でクッキング練習してみます"

★ ★ 初 の 翻 訳 本 出 版 お知 ら せ ! ! ★ ★

ブラックアウト: アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農園”からの独立宣言(仮)
単行本 – 2022/4/20

キャンディス・オーウェンズ(著/文)
我那覇真子(翻訳)ジェイソン・モーガン(翻訳)
発行:方丈社

全米50万部突破、注目のベストセラーの翻訳。著者は、2022年11月の米国中間選挙で共和党の勝利が実現すれば、
2024年トランプ復帰で入閣も期待される逸材。

■巻頭特別インタビュー■
訳者・我那覇真子による、著者・キャンディス・オーウェンズへのインタビュー
(2021.11.30@メンフィス)
 ラリー・エルダー(弁護士・作家)による序文
はじめに あなたは何を失うというのか?
1:保守主義について
・保守の種を蒔く
・干ばつの季節
・保守の種の収穫
・保守的なルーツへの回帰
2:家族について
・私の “過激化”
・リンドン・ジョンソンの大失敗?
・黒人絶滅とリベラルによる支持
3:フェミニズムについて
・フェミニズムは特権的なリベラル女性を守るために存在する
・「女性を信じる」 VS. 黒人男性
・誰のためのフェミニズムなのか?
・リベラル・フェミニズム運動の友人は、黒人社会の友人ではない
4:過剰な“文明化”について
・過剰な文明化への流れ
・人種カードを使用―─そして敗北
・人種差別のブギーマン
・過剰な文明化への流れ
5:社会主義と政府からの手当てについて
・社会主義の歴史を振り返る
・自給自足が黒人の成功の鍵
6:教育について
・アファーマティブ・アクションの悪い結果
・公立学校の罠
・選ぶことを拒む
・アカデミア
・自由の重荷
7:メディアについて
・リベラル・メディアの民主党への恋
・黒人社会に対するリベラル・メディアの侮辱
8:言い訳について
・もうひとつの道
・羞恥心:変化をもたらす力
・データを深読みする:隠されたストーリー
・解決策なき問題なし
9:信仰について
・驚くべき恵み
・約束の地
・政府の神
・審判の日
10:文化について
11:奴隷であるということ
・ 厄介で、残酷で、そして不十分な……
・アフリカへ帰る
・民主党の奴隷農園
・民主主義の洞窟の寓話
・現代のリンチ
・フリーダム
おわりに
監訳者あとがき

★ ★ ★ ★ お 楽 し み に !★ ★ ★ ★

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名義:我那覇真子 ガナハマサコ

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