プロジェクト・シール【PROJECT SEAL】★津波爆弾【THE TSUNAMI BOMB】

2 years ago
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ある動画(*ご迷惑がかかるかも知れませんので詳細情報は記載しません)から一部抜粋したものと、《Atomic Tests Channel》さんの動画2本をつなげて編集しました。
↓《Atomic Tests Channel》さんのコメントより
★★1946年にビキニ環礁で行われた史上初の人為的な大津波の記録★『クロスロード核実験』(邦題)
「これは、水中での原子爆弾の爆発によって引き起こされた最初の人工的な大津波についての完全な記録であり、1946年の津波とその影響を示す貴重な映像である。
『クロスロード核実験』は、マーシャル諸島で行われた多くの核実験の中で最初に行われたものであり、事前に公表され大勢の報道陣を含む招待された聴衆により観察された最初のものであった。
この実験は、第二次世界大戦中に核兵器を開発した『マンハッタン計画』ではなく、ウィリアム・H・P・ブランディ副提督を団長とする「陸海軍合同タスクフォース1」によって実施された。ビキニ環礁に95隻の「標的船団」が集結し、長崎に投下された「ファットマン型プルトニウム爆縮型核兵器」を2回爆発させて、それぞれ23キロトンのTNT(96TJ)を投下した。
★★水中核爆発『津波爆弾』1958★ファイナルバージョン(邦題) 
『ハードタック作戦』の一環として行われたこのイベントは、兵器としての効果を試す目的でエニウェトク環礁(マーシャル諸島にある環礁)で1958年6月8日、ロスアラモス国立研究所と国防総省によって行われた。
核兵器爆発深度、水中射撃(150フィート)だった。
(*1)『ハードタック作戦』=ハードタックI、及びII作戦は、アメリカ合衆国が1958年に実施した72回(Iで35回、IIで37回)に及ぶ核実験である。一時的な核実験の停止期間中に、米国の兵器研究機関は多数の新しいデザインの核兵器を開発した。これらの新しい核兵器をテストするため、ハードタックI、及びII作戦は実施された。まずハードタックI作戦は、太平洋核実験場のビキニ環礁、エニウェトク環礁、及びジョンストン島で行われた。 続いてハードタックII作戦はネバダ核実験場で行われたが、並行して秘密実験であるアーガス作戦が南大西洋で同年9月に実施された。ハードタックII作戦では、主に低核出力の地下核実験が行われたが、17回の安全性確認のための実験も行われた。
(*2)『ロスアラモス国立研究所Los Alamos National Laboratory, LANL』=アメリカ合衆国エネルギー省傘下の国立研究機関。
第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の一環として『原子爆弾』の開発を目的とし、ニューメキシコ州ロスアラモスに創設された。
↓『関連ブログ』
★プロジェクト・シール“津波爆弾”ニュージーランドの汚れた手
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/35fa7119b28e9e08f26f900d7912da41
『関連動画』
★この地球を破滅に導く気象兵器★気象操作★ウォルト・ディズニー『EYES IN OUTER SPACE』1959年
https://www.bitchute.com/video/cEi61rll77VO/
★人工地震津波兵器は国際政治軍事上の常識!浜田復興担当政務官
https://youtu.be/DKkPh7lfdp0

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