2022年3月11日リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争380

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2022年3月11日リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争380

ビル・ゲイツらハザール大富豪の 人類淘汰計画とウクライナ謀略

https://video.fc2.com/content/202203110D3uf7WA

ビル・ゲイツらハザール大富豪の人類淘汰計画とウクライナ
●コロナウイルスによる死者:600万人止まり。ウイルス禍を口実に、殺人ワクチンの接種に誘導する。接種でADE感染者増やす。
●WHO、G7政府、マスコミを総動員し、ワクチン接種を奨励する。非接種者が不利益を被るように。
●殺人ワクチン接種により、数年以内に接種者を殺す。(一気に殺戮できないので、3回接種。)
●ビルゲイツらが一番ターゲットにしたアフリカがほとんどコロナ感染していない。ワクチン接種もほぼゼロ。中南米、イスラム社会も低感染。
●3回目接種で致死率を上げる意図?だが、3回目接種が進まない。日本は、22.2%程度。コロナ対策名目では、これ以上、同じ殺人ワクチンを打たせることは不可能。

●ファイザーは、4回目接種が必要としているが、ワクチンには効果がないことが次第に発覚してしまっている。
●コロナ死者が、過去最高を更新し毎日200人以上死んでいるが、「死者候補」のエクモ使用者は27人。人工呼吸器挿管が205人しかいない。辻褄が合わない。PCR陽性者で、ワクチン副反応で死んだ患者を数えている。ワクチン死者をコロナ死者にすり替え。
●「ワクチン後遺症」による死亡例が徐々に表面化し、もはや隠蔽できない。ワクチン接種に益々ブレーキが。
●ビルゲイツらは、コロナを口実にしたワクチン接種に見切りをつけ、さらに毒性の高いウイルスを投入することで「生き残りたければ、ワクチンを打つしかない」と人類を追い込みたい。

●ビルゲイツの関連団体は、次にマールブルグウイルスが流行ると示唆。致死率80%。
●ビルゲイツ自身、新たなウイルスの流行を示唆。
●ウクライナ国内には、米軍とイスラエルが運営する生物兵器研究所があるが、「空気感染する狂犬病」の研究がされていたとする情報あり。プーチン氏がミサイル攻撃したのは、これらの研究所との情報。
●空気感染する狂犬病は、気づかぬうちに感染し発病したら致死率100%。ワクチンを打てば発病しない。(空気感染しなくても、すると偽る恐れ。)
●誰もが競って、殺人ワクチンを打つ。人類淘汰。

●コロナ特効薬アビガンは、マールブルグ病・狂犬病ウイルスにも効果があるとの研究成果。
●日本政府は、安倍政権の時にアビガン200万人分を備蓄しているが、「コロナの次」に蔓延させる強毒ウイルス対策で、DS100万人のための備蓄ではないのか?
●現在、アビガンは、他の内服薬が認可されたのを口実に、臨床現場で使えなくされ残りは回収されている。その影響で重症化患者が増えている?
●イベルメクチンも狂犬病に使える可能性がある。

● IVMは興和がコロナ対象で第3相試験中だが、完了が3月末の筈が6ヶ月伸びている。すんなり認可されることは絶対にない。
●IVMの個人輸入を妨害しようとする動きがある。一部で警察が内偵している模様だが、違法性は希薄なので、動きようがない。
●DS裏社会が、狂犬病・マールブルグ病で攻撃してくると想定。両薬の備蓄で防衛を。
●ウクライナのウイルス拠点が潰されたとすれば、安倍晋三の息の掛かった岡山理科大学獣医学部が新たな拠点に使われる恐れが。ウクライナ難民とは。

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