Let's get to the truth３ コロナ騒動（プランデミック）の本質

尾身氏と尾身くろん
尾身氏は科学者ではなく犯罪者。
朝日情報操作会社と犬HKなどのTVウイルス。
指定感染症を2類にして利権との関係。
患者を引き入れると赤字、入れないと黒字。
日本で医療崩壊はしない。
世界の超富裕層はコロナ騒動で資産倍増。
日本にはかつての士農工商制度。
意図的に起こしたコロナプランデミック。
今のメディアは乞食。
欠陥のある資本主義。
電子顕微鏡でウイルスが発見された。
濃厚接触者という変な定義。
WHOの指令で、厚労省は癌や交通事故で亡くなってもコロナ死として統計。
尾身くろんは普通の風邪以下。
感染の力が強いという事はウイルスは弱毒化している。
ウイルスは宿主の人間を殺さない。
2020年2月の東京都医師会のステートメント。
風邪を引くと、薬もワクチンも効かず、マスクも効果なし。
（大人も）子どもにワクチンはダメ、マスクもダメ。手洗いが良い。
知識がない人が傲慢。
日光浴、お茶や紅茶が素晴らしい効果を発揮。
二番煎じの人を好んでマスコミが紹介する。
日本は米と魚と味噌。
体に良い食べ物は日本人が長く食べていたもの。
日本人は遺伝子が近いものは良くない。
日本食が一番良い。
過度なアルコール消毒やワクチンは危険。
免疫を上げる。

武田邦彦先生　炉端の話　https://robata.net/
「尾身さんは犯罪を犯しているのか？」「世界の大金持ち10人はコロナで資産倍増」
「単なるデータ（１月）　感染者60万人、重症者数400名、死亡者数160名」
「2020年2月12日　東京都医師会会見」
「「体に良い」食べ物とは？　コロナにかからないためには？」

武田邦彦のブログ→ https://takedakunihiko.com/