トンガ、海底火山大規模噴火

びっくりしましたね・・。陸地がほぼ消滅したという話が出てます。
島ではなく海底火山のようで、津波が15メートル!?
これは恐ろしい・・。

トンガとは？
トンガは、170 を超える南太平洋の島群からなるポリネシアの王国です。これらの島の多くは無人島で、ほとんどの島にホワイトビーチや珊瑚礁、熱帯雨林が広がっています。

＞トンガってどんな国？　ラグビーが盛ん、震災では「里芋」支援
海底火山が噴火したトンガは２０１１年の東日本大震災の時、「トンガより愛を込めて」のメッセージとともに里芋などを日本に届けた親日国です。複数のラグビー日本代表選手の母国でもあります。

知らなかった、親日でしたか。やっぱり、こういう報道ってしないですね。まだ詳しい状況がわからないけど、何人かは亡くなられたという記事が出てきてます。

そして、早速、チャイ国が支援表明。
ほんと素早い。狙ってるから早いんですよ。勘違いしないように。
＞中国政府がトンガに10万ドルの緊急支援を発表
もう、この国が支援すると言ったら、何か裏があると思うべきです。「飴と鞭」の交互で浸透するのが彼らの手口です。いい国ならいいけど、これはチャンスだと思って、インフラ支援すると同時に、こっそり軍事拠点作ろうとするような国ですから。

＞トンガ支援で「友好国と連携を」　議連、官房長官へ要請
日本も動き出したようです。

ロシア・・もしかしてピンチ？ 日本と平和交渉したがっている一方で、北方領土に外国資本を入れて韓国人を住まわせようとしている。ロシアは、対中で動いているのにウクライナ問題で米国と欧州に警戒されている。ウクライナは韓国のような国という話もある。

北のミサイル、もしかして、標的は日本ではなくチャイ国に対しての脅しか？　
チャイ国に従順な国連か北に対して警告を出している・・ということは、チャイ国が北のミサイルを嫌がっている？ミサイルの後、中朝間の貨物列車が動き始めた。 親中岸田政権も北朝鮮には厳しい。まぁ、日本からすると、憲法改正や敵基地攻撃能力の話を進めるための踏み台になっている。もしかしたら、チャイ国から北へ矛先を変えようとする動きかもしれない。「視線そらし」も、チャイ国がよく使う手口です。

中印国境でまた問題発生。チャイ国が国境の警備を強めるという記事は前に出ていたが、係争地に建物を作っているらしい。これ、尖閣の陸地バージョンでしょう。確か、地名もいくつか勝手に作ったという記事も見かけました。インドも狙われています。この辺り、標高が高くて冬になると非常に厳しい寒さのようで、最近、解放軍の兵士が凍死したという話も出ている。

なんかこう・・、チャイ国政府の方は戦う気が満々のようだけど、軍の士気は弱い。メディアではいい部分のみを報道してチャイ国の凄さを自慢したがるけど・・・
　空：エンジンを独自で作れない。見た目は最新のステルス機のようにカッコよく見せているけど、エンジンは古い型を使っている。雨の日は飛ばせない。
　海：空母もエンジンが何度も故障している。潜水艦も、日本に近づくとすぐに見つかってしまう。
技術を盗んでいる割には・・って感じです。
主力は陸軍。そして、今は極超音速ミサイルに力を入れている。

だから、細々とせこい手を使おうとする。内側からこっそり浸透して技術を盗んだり、経済・気力・戦力を弱らせて、崩壊寸前ところで、救世主のように手を差し伸べるんです。攻める時は他国を使って地味に嫌がらせをする。そうすると、助けられた方は、天使のように見えるのか、「言いなり」になるというわけですよ。得意分野は「演出」ですよね。

親中の人を見ていると、まるで飼い馴らされた犬のように懐いて動いている。指示された通りのことが出来たら”ご褒美”がある。ご褒美はお金とは限らない。政治家の場合は”支持率”を気にする。ここで細工をして揺さぶっている。チャイ国様が気に入らない行動をとったら”支持率”は下がる。”支持率”はいいも悪いも「世論操作」、洗脳の道具になっている。チャイ国は最初から暴力的なイメージは見せない。「飴と鞭」をうまく使い分けて洗脳している。本人も気づかないうちにチャイ国様のために熱心に動き回っている。

例えるなら「結婚詐欺に引っかかった人」の行動とよく似ている。

国籍は関係ない。だから、「国」ではなく「家族」という枠で仲間意識を作ろうとしている。「国」は悪いものというイメージを植え付けて、自分の国を自分の手で滅ぼそううとしている。動いている本人は気づかないというより、気づくだけの考える力がない人や子供をターゲットにしている。指示されたことだけはできるようにと。
グレタさんがいい例ですね。

それとは別に、全てのことを承知して、扇動・誘導するような工作に熱心なスパイもいる。このタイプの人は、少ないと思う。
日本の政治家の中に何人かそれらしい人物がいますね。捕まらない自信があるのか、こそこそと動かないで堂々と動いています。そのために弁護士の勉強を熱心にやってきたんでしょう。