ちょこっと気になるニュース 「農村から都市を包囲する」戦法

2 years ago
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>武蔵野市長、住民投票条例案を発表 外国人に投票権

左派勢力は日本人よりも外国人を優先したがる。
何故かというと、単純に「票」欲しさでしょう。
今までは高齢者を「票」のターゲットにしてたけど、だんだんTVを見る人がいなくなり、ネット社会になって、偏向報道に気づいた人がSNSなどで拡散し、政治に興味を持つ人が増えてきた。そこで高齢者から、「票」のターゲットが外国人へと変わったんじゃないかと思う。
米国も移民を利用しての不正だった。手口は同じです。

自民は、自民党という名前が昔からのブランドだったんだろうと思う。何となく「自民党」に票を入れれば、大丈夫という国民の中で安心感があった。親中の時代もあったんだろうけど、その頃のチャイ国はまだまだ発展途上の段階だったから、日本側の影響力の方が強くて大人しかったんだろうと思う。しかし、偏向報道が酷くなり、票の少ない野党は、主役のようにメディアに登場して、自民の方はメディアにあまり登場せず、問題を起こしては叩かれてばっかりの姿を見せられる。
偏向報道に気づかないで、ブランドに頼った結果、政権交代という事態になり「悪夢のような民主党政権」の時代に。それを取り戻したのが安倍氏だけど、民主党政権でぐちゃぐちゃにされて出来た穴を埋めて地盤固めをした感じで終わった。

ネットの力は大きいと思う。でも、偏向報道に気づいてない人もまだ大勢いる。だから、衆院選の街頭演説で、偏向報道があることと、チャイ国の危険性と、すぐにでも憲法改正をしないといけない理由を訴えて拡散してもらいたかった。
例え、落ちたとしても、その演説を聞いて気づく人もいるはずなので。
「票」が大事なのか、「国や国民」が大事なのか、政治家としてじっくり考えてもらいたい。ネットの保守層はそこを見ているんですよ。
野党でも、与党でも、外国人のため、票のためではなく、日本のことをしっかりと考えて守ってくれる人を応援したい。
それがネット保守層が思っていることです。

メディアの偏向報道は、もしかしたら「物言う株主」の影響かもしれない?
<株主としての権利を行使し、企業価値が向上するよう経営の見直しを求める投資家の総称。海外では、大量に取得した株式をてこに、積極的に経営改革を迫ることから、アクティビストactivist(行動主義者)とよばれる。

どの局も、NHKですらも、中国に忖度している。特にひどいのがTBSで、社長の圧力が強いという話が出てます。

「物言う株主」で検索すると、「TBS」が出てくる。
この株主に、もしチャイ国人投資家が多く入っていれば、当然チャイ国に従順な社長を選ぶだろうし、そうなると忖度しないといけない理由も見えてくる。この辺りの仕組みが、おかしいのかもしれない。
>TBSにも株主提案!企業への影響力を一段と強める「物言う株主」

メディアは、国家安全保障として重視しないと、選挙に影響が出ますよ? どこにも圧力や忖度がかからないように、普段から事実を報道するよう、変えていかないと危険です。
選挙の時だけ、公平に報道している感じです。
その地域の有権者に問題があるとか、そういう問題じゃないんですよ?

犯罪歴のある政治家が、平気でメディアに出て主役のように扱われている。多くの人が騙されています。
そして真面目で有能な政治家は、ちょっとのミスを大きく取り上げて、辞任まで追い込まれています。

「事実」が有権者に伝わってないんです。異常な状況なんですよ。
だから、「目を覚まして!」と拡散しているんです。

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