ちょこっと気になるニュース 「安倍派」誕生!!!

3 years ago
4

>安倍元首相、派閥復帰と会長就任を受諾 幹部に伝達

岸田政権は、やっぱり親中の色が濃くなってきました・・・。
どうも中国が狙っている「TPP」が心配です。
早くも自民の野田幹事長代行が、中国のTPP加入を「歓迎」と言ってます。ダメですよ、外交の場で「個人の感想」を述べたら。
こういう場での、「個人の感想」は「国の言葉」として受け取られてしまいます。
せっかく、妨害を受けながらも「対中」で頑張ってきた努力が、すべて水の泡となる。これが「親中」の厄介なところ。
すっかり洗脳されて、自分が正しいと思い込んでいる。
だから全力で妨害をし、逆行させようとしてくるんです。

>貴重なインタビュー
https://youtu.be/nPp7xk4-p98

ロシア諜報機関の元幹部が語る真実と予言「日本語字幕」
・・KGBが注力しているのは諜報活動なんかではない。
「イデオロギー的破壊」正常な判断ができないようにする。
「モラルを破壊させること」
国民のモラルを失わせるには15年から20年かかる。
これはかなり時間をかけて進める洗脳工作で、4つの基本的な段階に分かれている・・・・
・・・彼らはすでに汚染(洗脳)されている。
ある刺激に対して一定のパターンでプログラムで思考し、反応するようにプログラムされている。真の情報に触れさせても、彼らの考えを変えることはできない。白を白、黒を黒と証明してやっても。彼らの物の見方と行動パターンを変えることはできない。新しい世代を教育するには、さらに20年か15年かかる。
モラルを失った人間には真の情報を判断することなどができない。
事実など何の意味も持たない。
無理やりソ連に連れて行って強制収容所を見せたとしても、彼はそのでかいケツを蹴り上げられるまで信じようとしないだろう。
軍用ブーツでタマを蹴りつぶされて初めて理解するのだ・・・

ソ連はソ連で、米国にその洗脳工作をやっていたんだろうけど、いつの間にか、その仕掛け人がソ連からチャイ国になっている。
つまり、チャイ国に「忠実なる犬」として洗脳されてしまっている状態が「親中」または「媚中」ということです。米国で「親露派」っていないじゃないですか。「ロシア嫌い」の、「チャイ国好き」に洗脳されているのが、チャイ国洗脳だという証拠です。だから、「親中」の人は、チャイ国から見た思考になっている。

洗脳を解く鍵は、一つは「事実」を粘り強く発信すること。
もう一つは「人のふり見て我がふり直せ」という、ことわざの通りで、洗脳された他国を見ることで、おかしいことに気づくという「目覚めのパターン」もあるようです。

Loading comments...