ちょこっと気になるニュース アフガニスタン政府崩壊

タリバンは、国際テロリスト。
ブルカ強制。ブルカは頭を含む全身を覆う衣服のこと。
20年前の話、大仏破壊で知られてると言われる・・。
アフガニスタンのバーミヤンで、タリバンによる完全破壊「巨大石仏」
記憶にあるようなないような・・・。
なんで破壊したがるんでしょうかね。勿体ない。
この地域は複雑で難しい。

いつも聞く、中国情報の動画の話によると。

毛沢東のゲリラ戦法。洗脳教育。
ビンラディン逃亡の頃あたりから、人民解放軍が浸透。
武器を持たない農村部から制圧していた。資金提供や武器提供でタリバン勢力を強化。ガニ大統領には日常的に脅しをかけ、国から逃げるように促していた。「国民のために血を流さないようにと、国から離れます」と逃亡したそうです。そして逃亡して、空白ができたところへ一気に占領。ということだそうです。

やっぱり、毛沢東時代から、洗脳教育は侵略するための戦法の一つだったんですよ。共産党主義者が教育熱心なのは、洗脳教育をやりたいがため。そして、「なりすまし」は彼らの常套手段。世界各国の反日とか、日本国内の奇妙な思考の人らは、恐らくその影響の名残だと思う。

チャイ国国内で、政権争いなどで、反対勢力に対し、国内で締め付け強化したら、富裕層が逃げるために世界各地に散らばる。または、一帯一路などで世界に散らばる。その人らは、反日教育されたままなんですよ。世界に出て初めて、自分が洗脳されていることに気付く人が出てくる。でも、共産主義者は自分のことを顧みない人が多いので、本人からすると、自分が正しいと思い込んでしまっている人が多い。そして、今度は海外に逃げたチャイ国人を自在に操りたいがために、個人情報とかの情報収集に必死になる。それで弱みを握ったり、脅したりして、スパイ活動をさせる。そして、それを利用してチャイ国の言うとおりに動いてくれる政局や影響力のある人に、近づき、こっそり支援して持ち上げて、コネなどを使って利用しているんでしょう。

彼らは、何のために反日をやっているかというと、闘争心が強い共産主義者、何もしないと政府批判に矛先が向いてしまい政権維持が難しくなる。そこで、意図的に反感感情を作り、怒りの矛先をそこに向けさせるということらしい。だからメディアなどを使ってデマを流して反感感情を引き出すのが、当たり前の社会になってしまっている。要するに、「叩き役」と「叩かれ役」がいて、初めて成り立つ社会。
日本にとっては迷惑な話です。それで「日中友好」といって影響力のある人にだけいい顔をして、「善人面」して、国内では反日教育をしているという。今は反米教育も始めているようだけど。
おかしいことに気付いてるチャイ国人は多いようだけど、怖くて何も言えないのが実情のようです。

韓国の反日も、チャイ国の影響だと思う。チャイ国人はとにかく浸透したら洗脳教育をしたがる。戦後、沖縄にも洗脳教育をする教師がいたそうです。恐らく、日本人になりすました工作員だったんでしょう。
チャイ国が、そういう国だということがわからないと、韓国の反日理由もわからない。普通に生活していて反日感情は起こらない。意図的にそういった教育をしようとする人がいない限り。下手すると韓国は日本の近い未来の姿です。日本よりも、一歩先を行く「赤化状態」です。チャイ国人や脱北者が増えてきて、奇妙な事件が多くなったようです。おかしいのはチャイ国系の韓国人というやつでしょう。日本と同じように土地問題とかも発生しています。そして韓国の富裕層はもう韓国から脱出して海外に逃げてます。残っているのは、お金がない人や、気付いていない人々でしょう。

そんな感じでチャイ国人は海外で押し出しているんですよ。多様性と言いながら、チャイ国人は自国から逃げて海外に行き、その国に居座ってその土地の人々を追い出している。国の乗っ取りです。タリバンがやってることと同じです。そして、法律を自分たちの都合のいいように変えさせてやりたい放題というわけですよ。移民を受け入れてる米国をみたらそんな感じにみえますね。もし、日本がそうなった場合、逃げる場所はもうないですよ。

日本軍が相当、彼らにとって怖い存在だったんでしょう。腑抜けになれば、戦争にでもなった時、チャイ国が有利になる。
日本には、武器を持たせない、戦闘心を持たせない、平和ボケになるように洗脳している。米国に対しても、そういう洗脳をしているんだと思う。見た感じ、人権とかいう聞こえのいい言葉を利用して、衰退、弱体化させることに利用しているようです。だから、世界中が軍事費、防衛費を削減しているのに、チャイ国だけが異常に軍事費を上げてきているのをみれば、そういう洗脳も戦術の一つとして利用しているということです。