【対談動画】サイモンパークスと「あのクリントンを倒した」最強保安官マック」そして明らかになるサイモンさんの裏の組織

3 years ago
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みなさん、こんにちはシノケンワールドの時間です。本日は久々サイモンパークスさんのホームページに、動画がアップされたので翻訳してみました。ランブルでアップしてますので概要欄からリンクへお越しください、今回登場したのは保安官マックさんという方です。全米でもっとも有名な保安官です。アリゾナ州のグラハム郡の元保安官の方で、とある法案の訴訟で有名になりました。今、起きてる闇の問題と非常に深く関わる光の側の人物のように見えます、さらにわたしが前回放送した、コミュニティの重要性、なぜ支配する人たちが部族というものをつぶそうとしているのかについて関連する話もでてきます。今回マックさんのお話の中で、ある部族の話がでました。それはアーミッシュという部族です。アーミッシュとはアメリカやカナダに住むキリスト教のグループです。自動車をつかわず馬車にのり、パソコン、テレビを使用せず、自給自足の生活を送っています。現代社会とは真逆の生き方をしている人たちです。彼らは超保守的なので、これまで政治にも選挙にも参加してきませんでした。しかしなんと2020年トラさん選挙に20万人が馬車で参加をしたんです。なぜでしょうか。実はアーミッシュは聖書の中で、寅さんの名前が2回もでてくるため、彼が神様の意思を成し遂げる人物として大酋長になるべきだと信じているから応援するために現れたのです。
聖書ではラッパという言葉が、英語ではトランプという意味も含んでいるようです。
とある過去の大酋長は、このアーミッシュを武力で糾弾しました。詳細は本編でわかりますが、なぜでしょうか。それはアーミッシュが人類に良いものを提供するからです。やはりここでも光を闇がつぶそうとする動きがみえます。彼らが大事にしているのは、謙虚であること、質素であること、簡素であることです。頭には麦わら帽子を被り、女性はワンピースをきています。どこか日本人を思い出し雰囲気です。大切なのは助け合いで、強いコミュニティをつくつています。人と人が強く結ばれていて、災害時には無償で人が集まり助け合うそうです。強い相互のつながりを持っています。
わたしはアーミッシュを完全な理想社会だとはおもっていません、しかしわたしが考える将来の部族のイメージや民族としての生き方は参考にすべきものが多いグループのひとつだとは思っています。
ハリソンフォードの映画、刑事ジョンブック目撃者というのはご存知でしょうか、ある事件の現場をみてしまった少年がアーミッシュの子供でした。アーミッシュの村で刑事が過ごしながら村人と心を交わしていく姿を描いています。この映画をみるとアーミッシュの雰囲気がわかると思います。
アーミッシュの研究をしているエリザベスタウンカレッジのサイトを読むと、彼らはテクノロジーの調査をしっかりとしていて、内容を吟味をした上でどの製品をつかうべきか選んでいるそうです。だから技術をすべて拒否しているわけじゃありません。
たとえば、ガスコンロやトラクターはつかってもよい、、パソコンやテレビはつかってはだめということみたいです。我々のようにテクノロジーの垂れ流しで依存をしてしまっている人にとってはぐさっと胸にささる生き方です。
アーミッシュはデジタルデトックスをしている人種なのかもしれません。時代に流されることなく、創意工夫をしています。ただ拒否しているわけじゃないのです、選択しながら部分的に取り入れているのです。医療はホメオパシーに頼っているそうです。
ホメオパシーとは、なんでしょうか、過去にロックやろすちゃは、この医療だけに頼っているという話も聞きました。この技術は同じようなものが、おなじようなものを直すという考えかたで、同種法則をベースにした自然療法だということです。毒は毒をもって制するという考え方でしょうか、しかしそんなホメオパシーは偽科学だと批判されている分野です。
やはり、ホメオパシーも、アーミッシュも、こうした自然両方的な話題に触れていくと、偽物と叩かれることになるのでしょうね、そんなことをリサーチしていたら、ホメオパシーバッシング記事がたくさんでてきました。すると、脅威の野菜スープ立石さんの本も見つかりました。これもバッシングされていますね。やはり、自然療法とバッシングはセットなんですね。
でも、シノケンワールドでグッドボタンを押していただいている超前向きな人種の方々はこのバッシング理論をすでに見抜いていますよね、すべての情報には裏があり、バッシングされるさきには真実が隠されています。実は
これは投資の基本でもあるんです。みんなが逃げているときに、買う。買うときに逃げるが基本です。でも早すぎてもだめですよね。半歩はやく動ければ一番です。一体どのタイミングでしょうか、ここで少し投資セオリーについて、うちの師匠の講義をしましょう。うちの師匠は花火大会にいくと、絶対に最後までいません。なぜでしょうか、花火は打ち上げて、最高に盛り上がってる瞬間に帰る!というのがうちの師匠の基本の教えです。いつもそうやって一番盛り上がっているときに急いで車に乗ってあわてて帰っていました。みんなそんなうちの姿を、見ながらこいつら意味がわからないと変な目で見ます。そうですよね、一番盛り上がってる瞬間を見逃すのですから、しかし、うちの師匠いわく、これも投資の基本だということです。彼女の言う通り、うちは渋滞をすべて避けて、ゆうゆうと家に帰ることができました。子供たちは泣きながら、遠くで盛り上がる花火をあとに残念んそうに見ていましたが、、、ということはさておいて、、人が売るときは安く叩いて買い、そして買いたい人が集まればじっくり待って高くなるのをまつ。。人がだめだと言えば、そこには良さがあり、良いいわれたら、悪いものがある。ちくわが美味しい言われたら、腐ってる可能性がり、くそ動画といわれたら、真実がある。といつも考えるようになりました。これはとても大事な教えです。ぜひみなさんも、しっかりと飲み込んで、うちの師匠の花火盛り上がってるときに一目散に帰る技を、ぜひ取得してください、お子さんには恨まれない程度に。
引き続きどうぞよろしくお願いします。

サイモン こんにちは、本日は保安官マックさんに出演していただきました。保安官は正しいことを主張するために立ち上がっている人物です。今日は彼に番組にでていただいたことを光栄に思っています。まずマックさんにお話しいただきたい内容がどういう経緯で保安官になったのか、そしてこの1年でご自身にどういう変化が訪れたのかなどの情報をお話していただけたら幸いです。

マック 番組に出演させていただきありがとうございます。サイモンさんのことはいつも噂で耳にしております。はじめてきちんと直接お話しできて光栄です。近い将来できればイギリスでライブショーでも一緒にやりたいですね。イギリスは過去に人生で一度だけ訪問したことがあります。とても好きな場所です。妻もわたしもまたこのナンセンスな世の中がおさまったら訪問したいと思ってます。わたしは真実が明らかになれば、いつもの日常が戻ってくれるだろうと信じています。なぜわたしが保安官になったのか、なぜこうしていろんな番組に出演するようになったのかについて、これからわたしを一番有名にした出来事を少しお話します。 この出来事でわたしは日本のTBSからも、ロンドンの放送局からも、オーストラリアのメディアなどからもたくさんのインタビューを受けて有名になりました。オーストラリアのABC放送局は、わたしのアリゾナの家まで訪問してきてインタビューをしたんです、ABCといってもあのアメリカ大手のん方じゃなくて、オーストラリアブロードキャストコーポレーションの略ですよ、念のため、アメリカ放送局の大手でも取り上げられたこともあります、CNNや他の放送局にもでました。ただ良いことだけじゃなくて、わたしに関してのたくさんの嘘情報も報道されています。わたしが保安官としてアリゾナのサフォードという街で保安官をしていました。これはクッキーで有名なグラハム群にある街です。ここで保安官を8年つとめていました。期間は80年代後半のころから、90年代半ばぐらいまでです。保安官をやめたのは1997年の1月です。保安官というのは選挙で選ばれる制度で、わたしは2回の任期を続けて当選しましたが、3回目は選挙で負けてしまいました。その負けた原因は、この事件を通じてわたしが、良い意味でも悪い意味でも有名になってしまったことでした。もうかれこれ27年ぐらいまえになるでしょうか、保安官時代に、わたしは連邦政府に対して訴訟を起こしたんです。その訴訟の相手はクリントンです。Shかもこの訴訟で勝ちました!この訴訟をした理由は2つあります。クリントンはあの時期にブレイディビルという法案を無理やり可決させたんです。これはいわゆる銃規制に関する法案と表では言ってますが。これはとても法案と呼べる代物ではなく、とてもふざけたものだとわたしは否定しています。この内容はアメリカが建国されて以来はじめて、保安官を奴隷にするような強制の法律だったんです。そしてもしこの法案に協力しなければ逮捕すると脅される条文でした。わたしたち保安官は連邦政府の手下ではありません。わたしたちには特権という管轄が与えられています。なので、もしわたしたちとの間にルールを決めたいのであれば、一方的な法案を通して強制するのではなく、全米の3080人の保安官と直接的な契約をここで結ぶべきだと思うのです。わたしたち保安官はすでに連邦政府と現状の契約があります。これはわたしだけじゃなくて、たくさん保安官がすでに結んでいるんです。その契約内容とは、連邦政府で手におえない囚人たちがいたら、協力してわたしたち保安官が管轄の牢屋にいれさせてあげるという内容です。もちろんこの囚人を一時的に保安官が管理期間中は契約通りのお金をもらうというものでした。しかし今回の法案は今後は今までのような体制は破棄して、連邦は自分たちの好きなときに勝手に送りたい囚人をいつでも送ってきた上で、保安官たちは連邦が引き取りにくるまでは囚人の管理コストも自分でし払い、そして牢屋に彼らを無期限でおいておくという強引なルールなんです。そしてもしこれのルールをやぶれば、逮捕すると条文も追加しました。だから拒否したんです。このブレイディビルという法案はネットで見つけることができます。信じられない人はぜひ自分でみてください。わたしもこの内容を皆さんにお話しできるようプレゼンでまとめてます。わたしはこの一方的な法案を不服としてクリントンはじめ連邦政府相手に訴訟をしたんです。これが1994年のことです。数週間後、モンタナのプリンス保安官が一緒に訴訟に参加をすることになり、他の地区の保安官も5人ほどさらに追加で参加してきました。合計で7人の保安官による訴訟となりました。全米で3080人もいるのにたった7人だけですよ、不思議ですよね、なんで他の人は参加しないのかわたしも疑問に思いました。ネブラスカ州のニクソン保安官がこう言ってきました「俺は連邦の言いなりにはならない、逮捕されたら助けてくれってね。そういう人もいますが、ほとんどは怖いので逃げました。結局、この訴訟は最高裁までのぼって、最終的にわたしたちは勝訴したんです。これが24年前の1997年の出来事です。なぜわたしがこの訴訟をしたのか、それは自分の雇用主が国民だからです。わたしは連邦に雇われたわけじゃありません。選挙で選ばれたんです。わたしのこの訴訟は修正10条の戦いでした。歴史上最も強い正当な10条の権利の主張だとわたしは自負してます。それ以来わたしはこの件について本を書いたり、警察官などの公務員の指導をしたり、保安官の指導などをしています。わたしは憲法や市民の権利についての知識を身につけることが警察官のトレーニングとして最重要な課題だと思ってます。警察官の絶対の義務というのは国民の自由を守ることです。これをみんな警官自体が勘違いしてるんです。彼らは違反チケットをきったり、悪い人を牢屋にいれたり、飲酒運転を取り締まったり、逮捕することだけが仕事だと思い込んでいます。しかしそれは違います。もちろん、これらは自由を守るためにときには実務として必要になるときもあります、しかし本来の目的をずらしてはだめです。みんな今、本来の目的を忘れて実務ばかりおっています、これはアメリカだけでなく、世界中の警察官が抱える問題です。自由とは世界の人民にとってもっとも大切な最優先事項です。これは王様だろうと女王だろうと、国会だろうと首相だろうと、ラテンアメリカだろうと、アジアだろうと、中東だろうとどこにいても一緒です。国民のための自由がどの人民でも大切なんです、人権がまず一番にくるべきです。そのためにアメリカがまず見本を見せないといけません。
サイモン 最高裁でマックさんが勝訴したあとディープステートはどういう反応をしたんでしょうか。
マック  彼らはこの結果を認めず、法案とは関係がないことだと主張しました。クリントンは勝訴の後に、保安官と警察官全員にメモを送りつけ、裁判の結果は無視して、彼がだした法案の通り物事を進めろと強く指示をしてきたんです。結局、クリントンは法律を無視してゴリ押しをしたので、意味がなかったのではと思う人もいますが、裏では大きな意味があったんです。この法案は実は1つだけでなく、全部で5つのセットで完成される予定で、5年にわたり毎年発行され続ける計画だったんです。そうやって人類の味方である保安官たちを5年で完全にしめあげる予定だったんです。1994年にわたしが訴訟をスタートした後に、すぐブレディビル法その2が申請されました。これはニューヨークの上院議員から提出されたんです。しかし結果2番目は、わたしの訴訟案件があったので前に進みませんでした。目には見えませんが、この勝訴が法案2から5までの彼らの追加法案を食い止めたんです。つまり、もし法案1がそのまま通っていたら保安官や町の警察官が全員連邦の奴隷となり、国民を守る最後の砦が壊されることになっていたんです。そうやって国民を締め上げるような暗い未来を、この勝訴が明るい未来に変えた瞬間だったんです。これは修正第2条の国民の人権を守った大きな歴史的な勝利でした。しかしその勝利が今おびやかされています、ふたたび人権を奪われよる事態が形を変えて目の前で発生しているからです。こうやって小さな街の保安官でしたが、憲法と国民を守るために大きな仕事をしたとわたしは思ってます。
サイモン  まさにこれはダビデとゴリアテの出来事ですね。少年であるダビデが巨人のゴリアテを倒したような出来事ですね。
マック その通りです。わたしはアリゾナの小さな少年でした。支配層たちは自分たちの管理をつくるために、わたしを国内のテロリスト指名して批判しました。それに対しては反論をしました。わたしは保安官時代を含めて警察官として20年過ごした任期の間に、一度も市民に暴力をふるっていません。過剰な力や拳銃の使用もありません。わたしは刑事や学校でのオフィサーをしていましたし、専門は子供への犯罪行為をとめる活動です。世界中の機関が子供の人身売買や性的搾取をとめるために一致団結していない現状に本当にびっくりしています。世界でおきている子供たちへの残虐行為をとめるためには、国を超えてみんなで世界で団結が必要です。 これはすべてビルクリントンはじめ世界のトップの連中による策略があるのだと思いますがわざと世界により分断されてるのだと思います。たとえば薬物反対運動についてはずいぶんと時間を使ってますが、こと子供への犯罪に関してはほとんど無視されてるんです。いつも話だけで具体的にはなにひとつ進んでないんです。

サイモン 法律を執行する機関は本来は良い側人のはずです。しかし、問題は過去50年ほど法律の機関は連邦の言いなりになってきてしまいました。そうやって懐柔されてしまったんです。だから本来の自分たちの責任や力というものをどこかへ忘れてしまい、静かに過ごして給料だけもらっていたいという自身の保守のことしか頭にないので、闇を無視しようとしてるんです。少数の邪悪なグループであるディープステートが巧妙に連邦政府をのっとり、現在国民の自由を破壊をしようとしています。なぜ子供たちの犯罪を無視していて、薬のことだけ話すのか?それは子供の取引のほうが薬よりもっと莫大な利益になるからです。
マック 残念ながらおっしゃる通りです。しかしわたしは諦めません。子供たちを守るために腐敗した連中と戦います。特に腐敗しているのはワシントンDCは最低です。もしこのワシントンDCがこのまま腐敗したまま放置されてしまったらソドムとゴモラを悪徳の街として批判をした全員が自責の念を感じないといけないと思います。サイモンさんはスピリチャルで意識をつなげる活動をされていますが、まさしくそれこそが人類には必要だと思います。わたしたち人類は人間として仲間を守る責任があります。特に法律機関というのは弱い人を守るためにあるべきなんです。ワシントンdcの恥ずべき行為は官僚が市民をまもるどころか、虐待し続けているということです。これはまさにナチス秘密警察だったゲシュタポと同じ心理です。わたしは今、市民の憲法を守るグループを立ち上げました。これはまさに弱い市民を守ることを目的としています。アメリカでスタートしましたが、最終的には世界に広げたいと考えています。今、特に守ろうとしているのはアーミッシュの人たちの人権です。アーミッシュというのはみなさんご存知でしょうか?彼らはアメリカに住むグループで、自動車を使わず、テクノロジーにたよらず自給自足に近い生活を送っています。アーミッシュ全員が100%そういう生活を送っているわけではありません。もちろん一部の人は100%守っていますが、一部はそうでない人もいます。たとえテクノロジーを持っていてもやはりかなり抑えて生活をしています。彼らは電気に頼ることなく生活をしているんです。わたしは何もアーミッシュだけを守ると言ってるのではなく、彼らは人権の虐待されているとても良い例なんです。連邦政府とはいつも弱い人たちを虐待します。昔、ある事件がありました2008年に特殊警察チームスワットがオハイオ州でアーミッシュが開催していた大規模なオーガニックイベントを突如意味もなく襲撃したんです。子供たちはこの残虐が行為を目の当たりにしてトラウマになってしまいました。なんでこんなことをするでしょうか。もはや連邦政府は自分たちの役割がなんなのか完全に見失ってしまいました。それは税金徴取に対しても同じです。アメリカの歳入庁なんていりません。彼らもまったく存在価値のないグループです。収めなくて良いはずの税金をおさめろと犯罪をしてない国民を犯罪者にしたてあげて責めるためだけの機関です。話を少しアーミッシュに戻します、わたしはこれまで何人ものアーミッシュをサポートしてきました。彼らはみんな政府から虐待されてきた罪のない市民です。ここでサムさんという方の話をしましょう。彼は6年牢獄に入れられました。なぜでしょうか。理由は食品医療許可をとらずにローションを販売した罪です。わたしも愛用してますが、あのローションは湿疹や病変に効果があるんです。だから使ってます。皮膚癌にも効果があるそうです。だから愛用してます、たかだがローションぐらいでなんで牢屋にいれるんですか?効果についてあるかないかの主張は一旦おいておいて、彼は別に誰かを傷つけたとか、誰かに商品で人がひどい目にあったので訴訟されたとかではないんですよ。許可がとれていないものを人に与えた、そしてお金をもらったという罪で家族から6年も引き離されてしまったんです、奥さんから頼まれたのでかわいそうでわたしも頑張って助けようとしましたが、結果、阻止はできませんでした。当時、わたしはこの件で相当努力をして、政治家の助けをえようとがんばりました。民主党や共和党の議員に数多く連絡をしたんです。とくに共和党員がおおかったです。理由は彼らの政策が憲法のために人権を守るということなので、その方針を信じたかったからです。連絡した議員は全部で85人ですよ。たいそうな作りをした政府のワシントンのビルにでかけて感じたのは、どいつもこいつも自分の優雅な引退のことばかり考えた連中です。このときに感じたのは右翼であれ左翼であれ、所詮同じ穴のムジナという事実でした。これは驚いたことに今注目されているランドポール議員も含め、この件では一切動きませんでした。1人もです。ミッチマコーネルも、トムマッシーもみんな無視しました。わたしはホワイトハウスにメールも何十通も送ったんです。電話のメッセージも、メールもしたんです。ところがこの件に関するメールがすべてサーバから強制削除されたんです。ランドポール議員なんて直接あってもいるんですよ。こんなことってありえますか?フォックスニュースのキャスターで、次回上院議員候補のジェイソンチャフェッツとも30分もあってます。彼なんて下院議員だった当時は政府の監視局の人間だったんですよ。政府が悪いことをしないように監視するのが仕事で、彼は責任者だったのに、なにもしないんですよ。民主党員のチャールズシューマーとも話ましたが、この人も口さきだけで無視しました。驚くのは彼らは無実の人を牢獄にいれることには対してなにも躊躇しないんです。だから投獄率が世界で1番になってるんです。本当に悪い罪をおかした人を無視して、別に悪いことしてない人ばかりつかまえているから、こんな事態になってるんです。
サイモン つまり何年もの時間でワシントンDCnお腐敗が成長してきていて、もはや沸騰して鍋から溢れそうになってきているということですよね。イギリス人の自分からみて唯一のこの出来事の良い点は、こうした問題が沸騰点にたっしたことで、人民はどっちの側に加担するのか決断をしないといけなくなったことだと思います。個人的にはこの変化の遅さに関しては非常にがっかりしてます。
マック コロナに関してだけは、すばやくみんな行動できますよね。笑えますが。
サイモン ほんの少しづつですが、良い方向へ向かってることは理解できました。ところで、マックさん、ここで保安官ってどういうふうに選ばれるのか、そのシステムについて少しお話ししてもらえますか?
マック アメリカの保安官というのは選挙で当選されて選ばれてるんです。州ごとに独立しています。いくつかの群は任命制度になっていますが、その群は特殊でメインは選挙制度です。そうやって国民から選ばれている仕事なんです。つまり国民が上司なので、特に組織で上司がいるわけではありません。だから憲法への誓いが唯一のルールです。それしか縛るものが逆にないからです。我々の建国の父が憲法第六条を作りました。これを作った偉人は国民に対して決してそむくな!と約束させたんです。しかし驚いたことに、公務員のほとんどがこの誓いを無視して、犯罪をおかし続けています。彼らはそんな誓いは守らなくても良いと真剣に信じているんです。だからわたしは公務員のトレーニングで必ずこの条文の意味を伝えています。我々公務員の仕事はこの誓いを守ることに命をかけて、国民が危険にさらされると判断したらたとえそれが政府だろうと大統領だろうと絶対に国民と法律の誓いを守るために全力で戦わないといけないんです。わたしはだからアーミッシュの人たちも守るために戦うのです。なぜなら彼らはアメリカの国民であり彼らの自由が危機おとずれているからわたしたち公務員は守るべきなのです。
サイモン これってわかりやすくいうと、いわば過去50年政府がずっと家の敷地を調査をし続けてきて、最終的にその敷地も範囲を決める決断をしないといけなくなったとします。しかし彼らはその敷地を決めること対しての国民同士揉め事に関わりたくなくて、自分たちが決めたくないと思っています。とくに不正選挙の監査が似たような状況だと思いますが、実は選挙で選ばれた人たちも何が正しくて、なにが悪いのかさえも理解できていなし、また理解したくないと思うんです。そんなふうに決断を彼らが放置している間にその隙間をディープステートが奪ったんだと思います。そんな歴史をふまえて、マックさんに聞きたいのは、実際にどのくらいのアメリカ人が現状のこの公務員の権利の強奪に気付いているのでしょうか。それともまだ目覚めていないのでしょうか。
マック まだまだ何百万人の人が眠っている状態です。彼らのほとんどが盲目に政府を信じてるんです。そして過去の偉人であるトーマスジェファソンは「政府を信じるな」と言ってるんです。ジェファソンは次のように言ってます。「自由を獲得するのに、必要なのは永遠に警戒し続ける行為だと」自由を維持したきゃ、きをぬいちゃいけない、誰も信用するな、と明確にいってるんです。最近、わたしのほうにご連絡が多数入ってきていて正直実務的に対応できなくなっています。その連絡の多くが全米の保安官からきている相談なんです。内容はなんだと思いますか、国民が目覚めてきているので、後押しされて連絡をしてくるそうです。国民から、こういう質問を受けたとか。なんで4回目のワクチンを無理に摂取させるんだとか。マスクをしてない本当に逮捕されるのかとか、いつまで緊急事態宣言をだしつづけてお店を閉める理由はなんだとかです。本当は政府にはこんな国民の生活に関することを強制的に決める権利などないんです。わたしが住んでいるアメリカという国ではこれは禁止行為です。自由というのは独裁者にとってはわずらわしものなんです。だからなんとか無理やりつぶそうとしています。全体主義者にとっては排除したいものなんです。この排除に対してはやってもいい理由なんて絶対にありません、とにかく自由を破壊することはどんな理由だろうと許されない行為だということです。
いつも奴らは、こういうときにこれはすべてお前のためにやってやってるんだと言い訳をしてきます。これはすべてあなたの健康のため、すべてあなたの将来のためと言いますが、実はナンセンスです。例えば健康が良い例です。個人の健康は個人が決めることです。人に決めてもらうことじゃありません。彼らのいう健康の方針に従わないと逮捕するから、お前のためにやれなんていうこと自体がおかしいと思いませんか。ファウチの過去の言い訳をみてください、彼は嘘をはっきりと認めました、だけど言い訳がばかばかしいんです、彼は以前にマスクは効果がないと発言しました。しかし、後日あれは嘘だと行ったんです。そして嘘の理由が、国民のためだというんです。なぜならあの嘘をいわないとみんながマスクを買ってしまい、医療従事者にマスクがいきわたらないからだと言いました。そうやって意味もなく発言をころころと状況で変えてるんです。さらに記者会見で予防接種のウイルスはどのくらいで完成すると聞かれたら、彼ははっきりと2年から10年はかかると答えました。しかし実際は3ヶ月でできました、これはすでに以前から実験していたということを裏付けるスピードです。いったいなにが本当なのか彼の発言だけでも信用なりません。そしてさらにミステリーなのはハイチも含め3つの国の大統領がコロナルールに反対を表明したら3人とも数週間でおなくなりになりました。これは一体なにがおきてるんでしょうか。同じタイミングで事故が続くなんていうミステリーがあるんでしょうか。そしてこのあからさまな事件をみんなで黙認している現状も理解できません。現在、アメリカでは一部ワクチンをしない人にたいしての、差別問題がおきています。こういう事件ひとつでも、どうしてみんなは本質をみないのでしょうか。びっくりです。最近はあまりにまわりの状況がひどすぎるので、惨めな気持ちなるため、情報をおうのをやめました。幸い、多くの保安官たちが目覚めてきて、立ちあがろうとしている現状は非常に嬉しいことだと思います。

サイモン マーシャルと呼ばれる人とシェリフと呼ばれている人は同じ保安官なんなんでしょうか。違いはなんでしょうか。
マック マーシャルという存在はアメリカでは2、3種類あります。連邦マーシャルはアメリカの司法長官が上司です。だから連邦の雇われの身なので信用できない保安官です。こういう同じ保安官でも信用できる人とできない人が構築されてしまうのが、問題の本質だと思います。連邦政府という存在がいつのまにか憲法を超えた権限を持ってしまっていることが最大の問題です。彼ら連邦政府の人間は
ニュルンベルク執行人と裏で呼ばれています。これはナチスの将校が戦争後の裁判で人権について裁かれていたときにつけられたあだ名です。つまりナチスの人間とアメリカの人間はみんな同じ言い訳をしてるんです。自分は悪くない上司に従っただけだと。そうやって今の連邦の人間も同じことをいって犯罪をし続けています。さらにその犯罪行為はもはや制御不能に陥っています。今こそ自由のために立ち上がり市民の権利を彼らの支配から取り返すときです。まずはアメリカからスタートしましょう。もちろんイギリスの変革も望んでいますが、アメリカとイギリスという2つの国はこうした問題に対して世界に見本をみせるべき国だと思います。この2国が自由を獲得するという視点で、コロナの問題をどうハンドリングするか見られています。すべての解決は責任感と思いやり鍵だと思います。

サイモン 確かにウイルスというものは存在しるし、今のコロナの問題はすべてそこからスタートしたとわたしは思っています。このウイルスはトランプさんが当選させないためのタイミングでばら撒かれたともわたしは疑ってます。ちょうど1年半前ぐらいでしょうか。海軍関係者からわたしに連絡がきて、その人とお会いしたときに、その人にドシエレポートの書類についての真相を教えてもらいました。その全容を聞いたときにディープステートがいかに長い年月をかけてすべてのタイミングを計画的に対応しているのかを知って驚きました。911の事件も、ケネディの事件も、すべての鍵となる出来事は対抗馬が現れたタイミングで起こされているんです。このコロナの事件はトランプさんという最大の敵を倒すために用意された歴史的な争いでした。そんな事件がおきてしまいましたが、今はポジティブなゲームチェンジがおきようとしています。機関車の車掌がまさに交代ときだと感じています。マックさんはこの辺に関してはむしろお詳しいのではないでしょうか。
マック もちろんです。わたしもこの問題に関わっています、そしてこの命題に人生をかけてきた自負もあります。人々の目覚めとともに今、我々はトンネルの先の光を見て、すべては変えられるんだという希望を信じています。
サイモン そうなってほしいとわたしも信じています。変革を前提にわたしもベッキーも動いていて、来年に2人でアメリカのアリゾナ州に移住する予定でいたんです。もともとアリゾナを移住拠点として選んだ理由はQの本拠地がスコッツデールだったからです。そうしたらトランプさんが急にアリゾナには住まないと発言をして、テキサスにも住まない、やっぱりフロリダに住むとなってしまったんです、つまり計画がかわったので、わたしもそれにあわせてフロリダに3ヶ月住んで、9ヶ月はイギリスに住むという計画になりつつあります。
来年の1月から3月までフロリダに住み始めて、アメリカ国内のメンバーシップを強化しようと思ってます。ぜひマックさんともそのタイミングでお会いしたいですね。イギリスに来たいというお話でしたので、お互いに交代で訪問しあいましょうか。
マック フロリダのほうがわたしとしてはもっと気軽に訪問できますね。
サイモン 元々個人的な希望では西海岸に住みたいと考えていました。正直フロリダは想像していませんでした。イギリスには満潮が2回あります。満ちと引きはそれぞれ30フィートつづで調整されます。しかしフロリダはそれがないようです。ずいぶんと近い距離に家と水が流れているので潮の満ち引きがないか心配してます。国が違うと家のコンセプトもかわるので覚えることがたくさんありそうです。わたしはアメリカが好きですし、アメリカ人が大好きです。これからスタートする復讐劇とわたしは呼んでいますが、これに参加するためにアメリカにいきます。正しい人たちが立ち上がり、背水の陣から一緒に戦う姿にとても心動かされます。
これはまさに1950年代の、ムーブメントの再来だと思います。あのときコミュニティというものが動きました。同じ感覚だと思います。
マック まさにその通りだと思います。1950年の公民運動と同じ雰囲気だと思います。アメリカがまさに一つとなり自由獲得のために戦い団結をするときです。そしてこの国の平和を維持して自由を守るために有効な動きをするべきです。地元の正しい側の役人と正しい考えの保安官を味方にしたら、一緒に国を取り戻せると思います。とにかく地道に群レベルで、また州レベルでひとつひとつ対応していけばいいんです。ワシントンdcはすべて腐ってます。あそこはすべてあきらめましょう。保安官をリーダーにたてて、一歩づつ小さなレベルから市民で改革していくことが重要です。平和的に解決していきましょう、そうやって彼らが起こそうとしている暴力と犯罪の暴挙を止めることがまじは肝心です。コミュニティからや、隣人から一緒につながることをスタートしましょう。イギリスの方々もこの聖戦にぜひ参加してほしいと思ってます。
サイモン  驚くのは世界でこれほどまでに対抗する人が増えてきて、個人レベルではお互いにすごい活動の状態をシェアできているのに大手メディアはこうした情報や雰囲気は一切報道されません。すでにアメリカ、イギリス、ヨーロッパ各地で目覚めがおきて大規模な反対デモがスタートしています。
マック カナダも動いていますよ。
サイモン ディープステートにとってこの事態は頭隠して尻隠さずな状態ですね。彼らは大手メディアを使って尻を必死に隠しますが、肝心な頭である市民の動きは止め切れていないんです
わたしはこの変化を非常に楽しみにしています。しかし同時に難しいチャレンジでもあると思ってます。この状況でも未だ多くの人が真実を見ようともしないですし、彼らに気づいてもらうのはもともと無理なのかもしれません、そうやって目覚めない人は永遠に目覚めないのでしょう。わたしの予想は50%ぐらいが目覚めて、どんなにいっても70%ぐらいまでだろうと思ってます。締め切り時間ぎりぎりになり、最後にどうしようもないときに自身で判断が必要なときがやがてやってきます。
マック この戦いに参加をしたい人がいたらぜひメンバーや寄付をお願いします。わたしからコミュニティに招待します。どんな人にも、どんな形でも良いのでぜひ参加してください、自由の聖戦を一緒に戦いましょう。
サイモン マックさんの活動のリンクを送っていただけたらわたしからもメンバーに宣伝をしたいと思います。
マック これはアメリカだけじゃなく全人類の戦いです。みなさんのご支援をどうぞお願いします。世界中の人にとっても人ごとじゃない重要な戦いだとわたしは思ってます。参加や寄付もどうぞお願いします。
サイモン ちょうど3年ぐらい前にあるアメリカ人の方がわたしの目の前に現れて本物の保安官のバッジをくれたんです。これはみてすぐレプリカではない本物だと気づきました。バッジは中古で年季が入っていました。わたしは西部劇に憧れていたので、とても感動しました。不思議なご縁で、バッジはアリゾナのある郡のものでした。わたしは西部時代に憧れを感じます。それは決してカウボーイが好きとかではなく、あの西部という開拓の時代に、ギャングの暴力を恐れず市民のために戦う保安官という存在に対して憧れがあったんです。あの保安官バッジにはそうした誇りという伝統つまっていると感じました。だからマックさんとのご縁もとても不思議な感じです。
マック アリゾナは15しか郡がないのでバッジがどこの郡なのか、調べたらすぐみつかると思いますよ。わたしの保安官バッジもサイモンさんに今度プレゼントしますよ。
サイモン ありがとうございます。そろそろ話をまとめます。わたしたち二人は本日、今世ではじめてで会いました。最後に前向きな意味で質問があります。マック保安官は確かに勇気がある人です。素晴らしいです。しかしマックさんでも一人では成功できません。だからわたしができるのは一緒に立ち上がってくれるだろうと思う方々をご紹介することです。人材を紹介することでマックさんがおこすムーブメントを応援したいと思います。わたしにはコネクティングコンシャスネスというグループがあります。ロバートデビットスチールさんにも多くの人を紹介しましたが、マックさんの活動にも紹介します。これからも定期的にお話ししましょう。将来の展開に希望を持って前向きに進んでいきましょう。
マック 頑張りましょう。

以上が保安官マックさんとサイモンパークスさんの対談動画でした。
なかなか奥の深い内容でしたね、マック保安官は光の側のメンバーなのかもしれませんね、そしてとうとう、サイモンさんから口からQという言葉と、Qの拠点がアリゾナと発言がありました。
Qもトランプさんにあわせてフロリダに移転するということで改めてまた一歩前に進んでいるのかなと思った瞬間でした。プランを信じていきたいですね。
引き続きどうぞよろしくお願いします。

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