■ライナーフルミッヒ弁護士 インタビュー■ 人道に対する犯罪に対して英雄的な闘いを展開中!日本語字幕 Dr. Reiner Fullmich Interview – by Rico Brouwer

2 years ago
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世界レベルで弁護士の共闘ネットワークを拡げ、医学・科学、その他の分野の専門家・活動家と共に、PCR検査を道具として作られた「新型コロナウィルス」脅威に関連する諸々の措置・制限を人道に反する犯罪として追及する運動を繰り広げている弁護士 ライナーフルミッヒ氏。自分で真相を調べていらっしゃる方であればこの方をご存知の方は少なくないと思います。

このインタビュー動画は、昨年11月、オランダのリコ ブラワー氏が自身のチャネルで公開したものです。リコ氏から転載の許可を得て、日本語字幕を付けたものをアップします。

昨年11月にこのメッセージの重要性から、字幕を付けたものをアップしようと思い作業を始めようかと思ったところでこのインタビュー動画がYouTubeに削除されてしまい、自分自身も諸々の事情で時間が取れない状況が続いたため宙ぶらりんになっていました。

詐欺的な新型コロナ騒ぎでの封鎖措置等の制限を人道に対する犯罪として訴えることを表明したフルミッヒ氏の動画は、YouTube上に昨年10月上旬にアップされるとほんの10日程で視聴回数140万回以上に達し(削除されるまでもっと行ったかもしれません。)、世界中から寄せられた感謝・励ましのコメント数も1000以上でした。そして、10月中旬頃に削除されてしまうのですが、その後にYouTubeで起きたことは(最初からミラー化のために次々と上げられていたのかもしれません)、世界中の人たちがダウンロードしていた同じ動画をアップしたので、この方の名前で検索すると同じ顔のサムネイルが多数ぎっしりと並びました。それはYouTubeの歴史上、この種の動画としては最大規模の視聴回数の伸びと検閲・新型コロナ措置に対する抗議行動だったのではないかと思う程でした。

その動画に他の方が日本語字幕を入れられているものがBitChuteの方に幾つかアップされています。
https://www.bitchute.com/video/wQj0lgv57Fze/
https://www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/  

<Rico Brouwer氏のサイト>
Crimes Against Humanity, fraudulent PCR Tests Taken To Court - Interview with Lawyer Reiner Füllmich

https://potkaars.nl/blog/2020/11/10/crimes-against-humanity-reiner-fuellmich

*Permission for this video upload was received from the copyright owner Rico Brouwer.

<アメリカ CDCのサイトの発表の和訳>

新型コロナや偽装ワクチンについては、嘘情報を流し続けている国内外の主流メディアから流れてくることはもちろん無いのですが、フルミッヒ氏が訴訟の対象人物として名前を上げているドロステン教授が関わっていたRT-PCRについて、今月21日、アメリカのCDCは次の重要な発表を目立たない形で行っています。

引用元サイト:
https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/07-21-2021-lab-alert-Changes_CDC_RT-PCR_SARS-CoV-2_Testing_1.html

2021年7月21日:ラボアラート:SARS-CoV-2テスト用のCDC RT-PCRへの変更

対象者:COVID-19検査を実施する個人
レベル:ラボアラート

2021年12月31日以降、CDCは、CDC 2019-新型コロナウィルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネルの緊急使用許可(EUA)を求める米国食品医薬品局(FDA)への要求を撤回します。 SARS-CoV-2のみを検出するために2020年2月に最初に導入された分析。CDCは、FDAが承認した多くの代替案のいずれかを選択して実装するための十分な時間を臨床検査室に提供するために、この事前通知を提供しています。
認可されたCOVID-19診断方法のリストについては、FDAのWebサイトにアクセスしてください。FDAリファレンスパネルを使用したFDA認可の分子法の性能の概要については、このページにアクセスしてください。
この変更に備えて、CDCは、CDC 2019-nCoV RT-PCR分析を使用している臨床検査室と検査サイトを選択し、FDAが承認した別のCOVID-19検査への移行を開始することを推奨しています。CDCは、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化された方法の採用を検討することを研究所に奨励しています。このような分析は、インフルエンザとSARS-CoV-2の両方の継続的な検査を容易にし、インフルエンザの季節に向かうときに時間とリソースの両方を節約することができます。研究所および試験サイトは、臨床試験を開始する前に、施設内で選択した分析を検証および検証する必要があります。

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また、補足参考情報としてRT-PCR検査について次のサイトの説明文を引用します。

引用元サイト:
HTTPS://THEIRISHSENTINEL.COM/2021/05/30/COVID-19-AND-THE-PCR-TEST-NO-PANDEMIC-ONLY-JUNK-DATA/

COVID 19とPCRテスト–パンデミックはなく、ジャンクデータのみ!

2020年1月–コーマン/ドロステンPCRプロトコル

2020年1月、科学雑誌であるユーロサーベイランス(Eurosurveillance)から科学論文が発表されました。他の科学者が寄稿したものの、一般的にはコーマン-ドロステンペーパーと呼ばれています。クリスチャン ドロステンとビクター コーマンはどちらもドイツのウイルス学者です。

この論文のRT-PCRテストプロトコルは、世界保健機関(WHO)によって世界中の国々に推奨されました。このテストは、SARS-CoV-2の人々をテストするための「ゴールドスタンダード」であると誤って言われていました。確立された「ゴールドスタンダード」は、サンガー法によるDNAシーケンシングです。

2020年11月、コールマン/ドロステンPCRプロトコルの広範なレビューが多くの科学者(PCR専門家)によって実施され、Eurosurveillanceに提出されました。レポートは、Corman-Drosten論文の10の主要な欠陥を引用し、Eurosurveillanceに撤回するように依頼しました。

これらの主要な欠陥のうち3つについて説明しますが、完全なレビューレポートへのリンクはこの記事の最後にあります。
+ 2020年1月、ドロステンはウイルスを正確にテストするPCRテストを設計するためのウイルスのサンプル(SARS-CoV-2)を持っていませんでした。ドロステンテストは、引用 '' …中国の研究所から提供されたシルコ(理論)シーケンスに基づいていました。当時、感染性(「ライブ」)または不活化SARS-CoV-2の対照物質も、単離されたゲノムRNAもなかったためです。ウイルスの著者が利用可能でした。
+ ドロステンペーパーは、45サイクルのCT値を推奨しています。前述のように、35 CT(またはそれ以上)で実行されたPCRテストでは、膨大な数の誤検出が返されます。引用… 35サイクル以上のしきい値が使用されたときに誰かがPCRによって陽性であるとテストされた場合(ヨーロッパと米国のほとんどの研究所の場合のように)(英国のNHS研究所を含む)、その人が実際に感染は3%未満であり、その結果が偽陽性である確率は97%です。
妥当なCT値は30を超えてはなりません。…45のCT値は、科学的および診断的にまったく意味がありません。
+ラボがPCRテストを実行するための標準操作手順(SOP)はありません。引用、利用可能なSOPがあるはずです…すべてのラボが同じテスト条件を設定できるように。検証済みのユニバーサルSOPを持つことは、国内および国間のデータ比較を容易にするために不可欠です…そのようなSOPが存在しないという欠陥のある科学を示しています。したがって、実験室は適切と考える自由に試験を実施することができ、その結果、非常に大きなばらつきが生じます。
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広く接種のために提供されている新型コロナワクチンは、アメリカであればFDAが正式に承認したものでは無く、緊急使用許可(EUA)が与えられているものに過ぎないことは、一般的に広く認識されているかというと、知らない人の方が多いかもしれませんが、政府与党も野党もメディアも医療機関もどこもかしこもPCR、PCRと言い続けているこの検査、この検査自身がEUAという扱いであることを知っている人はもっと少ないのではないでしょうか。(自分も知りませんでした。)

さらに、世界のどこの国でも市民からの情報公開請求に対して、新型コロナウィルスの分離を証明するエビデンスを提示した政府・公的機関は一つも無い状況ですが、裏付けるように今年1月、アメリカNBCのインタビューで、中国CDC(疾病管理予防センター)主任疫学者のZunyou Wu氏(その他の役職:UCLA非常勤教授、中国 国立エイズ/性病管理予防センター HIV予防ディレクター、 UNAIDS科学技術諮問委員会メンバー)は、中国からSARS-Cov-2についての情報が提供されないのは何故か?との問いに対して、”中国で新型コロナウィルスの分離はされていないので、それが問題である”とのコメントを返しています。

精力的に調査を続け、驚くべき事実を探り出して明らかにしているデイビッド マーチン博士は、中国から新型コロナウィルスのものだとして2020年1月に出されて製薬企業へ渡ったものは、コンピューターシミュレーションによる合成キメラ生成コードであると最近のインタビューでコメントしています。また、中国人研究者から出されていたSARS-Cov-2の遺伝子配列を、当該中国人研究者からの依頼によって昨年の段階で削除していたことを今年6月になってアメリカのNIHはメディアに答えています。早い段階で、不自然に揃ったところのある配列と指摘する科学者の声もあったので、胡散臭さがプンプンしています。

昨年12月時点で、WHOはPCR検査のCt値を35に下げるガイドラインの変更をこれまた目立たなく行っていますが、今後、WHOからどのような話が出てくるのか…
このイカサマインチキPCR検査を無くすことは、新型コロナ洗脳を解き、狂った世の中を正すために極めて重要なことですから、しっかりと注目していきましょう。そして、できる範囲の行動も!

2021年7月26日

kihkaw _earth

■国際金融エリートの作戦 (kla.tvの動画) 「グレートリセット」に向けてエンジン全開中 
https://rumble.com/vjuuy9--kla.tv.html

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