ちょこっと気になるニュース 崩壊のシナリオ

4 years ago
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崩壊の話は、もう随分前から出ていました。
自転車操業みたいなことをやっているので、いつ崩壊してもおかしくない状況。

それをチャイ国ぞっこんのメディアが、チャイ国様様になって盛大に宣伝しまくっている。そして、それを信じ切ってしまってる企業が、騙されてチャイ国に進出しようとしたり、手を組んだりしている。
メディアは詐欺の道具にされていることに気付くべきです。

環境汚染にしても、その原因を作っているのはチャイ国です。
話によると、彼らは生態系の勉強をしていないそうです。日本だと、小学生の時点でしっかり学んでます。だから、いくら注意しても環境破壊していることがわからない。

海外で勉強したならそこを生かせばいいものを、技術を盗むことしか考えてない。1番になるためには、人を蹴落としてでもという環境で育ってるんでしょう。それが政治経済にも表れていて、技術力で競うのではなく、技術を盗んだり、妨害工作をしたり、法を誤魔化したりして、卑怯な手口をふんだんに使って1番になろうとする。彼らの外交努力というものは、首脳会談や外相会談などのように、テーブル上の対話による交渉努力じゃない。

スパイを浸透させ、国のために働くことが、彼らにとっての「外交努力」になってしまっている。国全体で、そんなことをするのはチャイ国ぐらいですよ。現に、そのやり方で世界経済大国2位までのし上がってきたわけです。

「五毛」がいい例です。金を払ってバイト感覚でSNS上の情報操作をやらせている。普通、民主主義国家で、そんなことはやらない。しかも、他国の企業に浸透してやっているという。悪いのはその企業だと責任転嫁できるようにと、そこもしっかり考えてやっている。日本人に対しては「戦犯」と世界中にデマを拡散しておいて、自分たちがやっていることは、内政干渉もいいところ、はっきり言って「侵略行為」ですよ。それを「治安維持のため」とか、聞こえのいい言葉にすり替え、それにすっかり騙されて洗脳され、正義感振りかざしてやっている。
「リニア」や「東京五輪」からも、その動きが見えてくる。

それがいま更に進化して、その盗んだ技術を軍事転用している。それが「軍民融合」というものです。日本のメディアは、これについてしっかりと報道していない。かなり前から「尖閣」が狙われていて、軍事的に危険な状況であるにも関わらずです。知っていたら、経営者や技術者たちは警戒するでしょう。そりゃそうですよ、自分の発明した技術が、外国で軍事転用され、しかもその技術を使って自分の国を狙ってるとわかれば、日本人であれば誰でも警戒するはずです。お金の問題じゃないはずです。

だから、メディアは、国家安全上、非常に重要な組織なので、単なる偏向報道として軽視するべきじゃない。公営民営関わらずです。今、ここを乗っ取られているからおかしな社会になっている。

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