不正選挙の真実 与国秀行

2 years ago
1.02K

YouTubeでBANされたようなので、こちらからアップさせて頂こうかと思いました。
与国さん、連絡先も分からないので、お断りもいれておらず。。。
もしご迷惑でしたら、ご連絡ください、直ぐに削除いたしますm(_ _*)m

ムサシを通して維新も不正選挙をしているようです。
国際金融資本が日本破壊の為に竹中平蔵氏につくらせたのが維新?
----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
これは管理人の勝手なメモ。。。
【経済至上主義社会】

企業が買えないものはない
…世論(マスコミ)、政治、法律、司法、軍
 ※企業=多国籍。他国にいる場合もある

例)
■世論:マスコミを買う
 ある種の情報を出させない為、或は偽情報で大衆をミスリードする
 …マスコミのスポンサーになる

■選挙自体の商品化:
 選挙献金 
 選挙システム提供会社(ムサシ)の株主として、選挙を操作

■政治:献金によって牛耳る
 お金を出した者勝ち
 →法律:多国籍企業に都合が良いように変わっていった
  法律を動かせる=国を動かす

本来政治は国益の為にある筈が…!

政治家は次第に、たくさん献金をもらわないと選挙に勝てないようになった。

→献金が増えてその見返りをしないといけない
「見返り」とは=企業に好都合な法に改正

 →政府は企業の言いなりになる

米国大統領も多額の献金で動いている

例)オバマの場合(最初の当選後)
…イラクとアフガニスタンで増兵=軍需産業への見返り
…『オバマ・ケア』医療保険加入しなければ違法にした=医療・製薬業界への見返り
…学校の民営化=教育ビジネス業界への見返り
          

多額な献金をしても、法改正さえしてもらえれば見返りに旨みがある

アメリカは「独裁資本主義」
     「株主至上主義」
上位1%の大富豪が国の方向性を握っている。

ソフトニュースばかりになる

ネットニュースもすでに取捨選択されてしまっている

株式会社、貧困大国アメリカであって、国家ではない

1%が日本に旨みがあれば日本に来る

韓国はすごい勢いで変わっている

TPPの前にすでに市場として、遺伝子組み換えを輸入している

TPPの影で、チョコちょこ小さい法がいじられている

良心はないのか?

企業にできることは法律で規制することしかない

→政治に無関心ではいけない
 企業は選挙のあともしっかり働きかけをしている
 →もっと情熱を注ぐべし

●【堤 未果】国家が株式会社化する?
https://www.youtube.com/watch?v=DENwP2ZNXiM

Loading comments...