ちょこっと気になるニュース 熱海土石流その2

3 years ago
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どうもメディアは、太陽光の話はしたくないようですね。
「盛り土」の方に、話が集中している。
太陽光は、狭い土地の日本には不向きですよ。
田舎の山を崩して無理に作るより、都会のビルの屋上に設置した方が、まだいいような気がする。商業施設などのビルの上に公園作って、太陽光パネルの屋根を作ってと一石二鳥じゃないですか? ただ、数が限られるのと、やっぱり強風に耐えられるかどうかが問題ですよね。
あるサイトでは田んぼのところに太陽光パネルを設置と宣伝していたけど、それやちゃううと米が育たない。米は太陽の光を浴びて成長してるので。

何となく、背後にやっぱりチャイ国が絡んでそうですね。
チャイ国が絡むと何が悪いかというと、彼らは何でも利用して武器化してしまうところなんですよ。そこが分かってない。単純に粗雑なものを売りつけて詐欺をするのが目的ではなく、武器化に利用して攻撃という目的に変えてしまう。

例えば、今騒がれているダムにしても、水は生活に欠かせないもの。その水の蛇口を支配すれば、水欲しさに言いなりになる。

一帯一路で問題になっているのは、安価でインフラ、速攻で資金提供ができるという利点という魅力と、権力者にはポケットマネーです。
しかしその実態は、資金はドルではなく人民元。インフラ工事で働く人は、現地住民ではなく、チャイ国の農民工の出稼ぎ。だから、その国に利益が回らない上に、チャイ国人がわんさか入ってきて、その町がチャイ国人だらけになってしまう。
そのうち、工事だけでなく、そこで商売にまで侵入して、現地の商売客を奪ってしまう。それでやむなく店を閉じる住民が増えてくる。彼らは闘争心が激しいから、基本的に人と協力し合うことができない。自分の店を繁盛させるためには、表向きはいい顔をしていても、陰で嘘などの噂を流したりして、ライバル店を間接的に潰したりもする。ゆくゆくはチャイナタウンもできたりする。利益があるのはチャイ国人だけ。その国、現地の住民には潤わないから、関わった国は衰退して借金が返済できなくなるという運命が待っている。

そうすると、お金の代わりに土地を出せと言ってくる。そして、その土地には、勝手に軍事基地が建てられ、解放軍が侵入してくるという流れです。時には、住民の不満は、政府に向き、香港のデモのような大規模デモに発展する。

平和的なデモに、デモ隊になりすました暴力団を混入させ、メディアでは、暴力的なデモだと宣伝させる。暴力を正当化させるためです。政府は軍を出して対応するしか手段がなくなる。政府と国民を戦わせるのが彼らの目的で、万が一戦闘になった場合は、どちら側にも支援し、強い側につく。勝てた方にたっぷりご褒美を与えて、完全支配の完了という流れです。

彼らの目的は、商売ではなく「支配」。
何でもハイハイと聞いてる日本人はいいカモにしか見てないと思う。

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