サイモンパークス 7月4日放送 メッドベッド最新情報、この闇の真相について情報を公開

3 years ago
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みなさん、こんにちは本日はお待ちかねのサイモンのパークスさんの最新動画を翻訳しました。本編の方は何分からスタートしていますので、前置きがいらない方はどうぞ、概要欄のリンクから飛んでください!
サイモンさんもようつべさんから動画を強制削除されてしまいました。なので、少し聞き苦しいかもしれませんが、慎重に「の」をつけて放送しておりますのでご了承いただけたら幸いです。今回は、奥さんのベッキーさんも声だけ登場していて、コネクティングコンシャスネスのグループへ向けての動画となっております。よってトラさん情報は比較的少ないですが、先日のわたしの都市伝説動画の内容や、ジュディさんのプレゼンの内容とも、かなりシンクロしてきていて、どうも同じベクトルへ向かっているんだなと感じています。みなさん、これをキャッチしていただけたら嬉しいです。どうぞオープンな気持ちで、宇宙的なシグナルを受けとっていただけたら幸いです。サイモンさんはもともと地球外生命体関連の話で有名です。この意識のつながり、高次元へアセンションする流れ、そして、メッドのベッドのタイミングすべて一致しているのかもしれないと思うようになりました。このタイミングで自分が翻訳してお届けしているのも、もはや使命なのかなと、思ってしまうほどの運命的な内容です。くれぐれも言っておきますが、自分ではまったく意図的に操作はしてません。自分は宗教家でも、宇宙信者でもありません。ただ好きなだけです。心の奥底にある、ワクワク感を求めていった結果、こんな感じになっています。もちろんコメントで何度か拝見しているとおり、自分は抜けも、間違えも多いです。しかしそんな姿をみてある視聴者さんが面白いことを書いてくれましたが、自分はまるで伊坂幸太郎さんの小説にでてくる、キャラみたいだって言ってくれました。それはずばりな感じがします。鴨とアヒルとコインロッカーって映画を知ってますか。あの映画をご存知の方はわかると思いますが、主人公はどこかみんなすこしずれていて、そして本質をきちんとついていたりします。わたしはそんな感じです。自分は学校も高学歴ではないですし、いつもみんなから変人扱いされてきました。だけど、ひとつだけ堂々と自信をもっていえるのは、いつもまっすぐで、そして頭は空っぽだということだけです。
これってバカみたいに見えますが、コンピューターのCPUの容量がからっぽほうがより多くの情報を処理できるって自分はとらえています。下手にがらくたが頭につまってるほうが、むしろそれを取り除くのが難しいと思います。どうかみなさんもこんなバカな自分ですが、ああまたバカ言ってるなと遠巻きに見ていただけたら嬉しいです。わざとふざけてるわけじゃないので勘弁してください。思いが純粋でバカになれば、もちろん悪いことにも巻き込まれますが、最終的には伊坂ドラマみたいな、衝撃なポジティブな結果になると思うからです。前置きはこのぐらいにして、早速翻訳していきましょう。

ようこそ、待ちに待ったコネクティングコンシャスネスのポッドキャストへ。
アメリカのみなさん、独立記念日おめでとうございます。
みなさん、ご存知の通り、わたしは機密保持に署名をしてしまっているので
すべてをお話しすることはできません。わたしは単に目立ちたいからという理由で情報を捏造しているわけじゃありません。確かに世の中にはわたしみたいに本当の情報を配信しないで嘘ばかり言っている人もいます。そういう事態を防ぐために、わたしは世界中にコネクティングコンシャスネスという真実を守る兵士たちを、現在たくさん作っています。南の島でのんびり引退したい人は別として、魂を守るために一緒に戦場で戦いをしてくれる人には心から感謝をしています。今回のメインのお話は、コネクティングコンシャスネスになりますのでどうぞよろしくお願いします。現在、内輪ごとですが、ウエールズエリアで組織がごたごたしていますので、落ち着くまではしばらくは妻のベッキーとわたしが一時的にそのエリアの運営を指揮しようと思っています。コネクティングコンシャスネスは順調に拡大しています。先日、正式なラマ僧侶のトレーニングを受けているアメリカ支部の人が連絡をしてきて、自分のこの活動を気に入ってくれたと言ってくれました。一緒になにかやろうと声をかけてくれたんです。ベッキー、ねえどう思うあの人よかったよね。

ベッキー、はい、彼はラマのマスターの人ですよ。とくに陰陽の太極の理論について詳しい方です。今週お話しできる機会があるのでぜひ彼のスプリチャリティを皆さんもぜひ感じてほしいと思っています。

サイモン:楽しみですよね、本当に大切なものって自分で探さなくても自然に引き寄せられてくると思うんです。先日も、アメリカの愛国者という人から連絡がきてわたしにインタビューしたいって言ってきました。そうやっていろいろなところで意識がつながってるなと日々感じることができてうれしいです。
前にもお話ししましたように、本格的に活動を広げるため、正式な180人のコーディネイターの人たちに9月から報酬を支払い活動を強化する準備をしています。そして会員さんは常に無料で加入していただいています。最初の5分無料で、あとは有料というシステムにしてしまうと誰もが、そういうお金を気軽に払えるわけじゃないし、そういうスタイルにしてしまうとキリがなくなってしまうからです。メッドのベッドも同じコンセプトで考えています。もし一部の人だけに提供するシステムにしてしまうとその人だけを守るためだけに、自分がまるで運営してるみたいになるのが嫌なんです。だから今、考えてる方法は、子供やお金を持っていない方には無料で使わせてあげて、お金を持っている人には有料にさせてもらうというようなフェアな形にしようと思ってます。そうやって、すべてを無料とは言わなくても、きちんと持っている人からは払っていただき、そうでない人はなんとか助けたいというポジションで今のところは考えています。サービスを提供する準備は着々と進んでますが、、まずは9月にアメリカで私自身がこれを自分の体をつかって試してからその成果を報告していたいと考えています。今、ちょうど足が痛くて悩んでいますが、医者にはいかず、ベッドで試そうと思ってます。さらにこちらは営業になってしまいますが。麻ヘンプのCのBのDというカンナビノイドのオイルや、5のGからの悪い電波を防ぐための製品などの販売を現在準備しています。情報やビデオを有料にしてお金をとることは考えていませんが、そういうみなさんに役にたつ製品を販売させていただき、売り上げの何%かを利益としてもらえたら、それをうちのグループに入るようにさせていただき、それをつかってコーディネイターの報酬として使わせていただけたら非常にありがたいと考えています。なのでこれまですべて無料でやってきましたが、きちんとお金をいただき運営をもっと組織的にできるように考えています。スタッフにそういう体制を作る能力に長けている人がいるので彼と一緒に世界に運営システムの範囲を広げたいと考えています。
さて、いよいよ7月4日ですね、本来の理想はトラさんがマリーンのワンをつかって、復帰した状態で登場して盛大にお祝いしたいと思っていましたがまだそれは実現しませんでした。なぜならAZや GAの検査の結果がまだでていないからです。梅さんが当選した大酋長の権利をひっくりかえすためには、正式でない投票の結論がまず明確にならないといけないからです、そのために決定的なカウンターパンチをくらわす体勢をつくらないといけません。もちろん、いまから武力を行使して無理矢理ひっくかえすのは可能です。おどろくほど、アメリカ人の多くの人がそうしたいみたいですが、それをしてしまうと、そのほかの多くの国民は納得しないと思うし、政権を無理矢理とっても長続きがしないと思うんです。だからやはり、自分たちの考えだけをベースにして動くんでしゃなく、きちんとした総合的な状況を考えて法的な根拠と結論を明確にした上で、きんと動くべきだと思うんです。だからやはり今の調査の結果を待つのがベストだと思います。
話はすこしかわって、残念ながらよーつべさんから正式に過去の動画を強制削除されて警告受けました。削除の理由は人に対する嫌がらせの内容と受け取られたようです。でもこの現象をどうぞよく見てください、同じような内容を話していても、DのSの都合のよいことを言っている人は強制削除されていないんです、強制削除されているのは彼らに対抗している人間だけです。そうやって彼らは削除する内容を慎重に選んでいるんです。
真実を守るために戦い、洗脳されようにがんばる人だけが削除されています。だから、この削除されるという行為は、むしろ勇者のメダルである!とまでは大袈裟には言いませんが、彼らの都合の悪い真実を話した証拠だとはいえます。しかしやっぱり広告収入や、影響をあたえる数を考えるとよーつべさんは使い勝手がとてもいいんです、どうしてもランブルとかビッシューだと、まだ早期の段階なのでどうも使いにくいし、ユーザも少ないです。
というわけで、まずは早速質疑応答にいきましょうか。

ベッキ:質問をよみます。こんにちは、イギリスからです。わたしの近所で刑務所みたいな施設の建設がスタートしているようです、これって反体制側の人間を捕まえていく収容所みたいなものを作ろうといるんじゃないでしょうか?どう思いますか?

サイモン:。ちょうど2012から15年ぐらいの期間というのはエネルギーフィールドの波動がポジティブに動いていました。良い波動が悪いものにまさってた時期でした。だからこのときのイギリスの犯罪率をみてもらったらそれが明確に低いということがわかるかと思います。しかし、近年は悪い波動が復活してきているんです。だから悪い側に取り憑かれる人や、取り憑かれやすい人が増えているんです。その状況に比例して犯罪率が上昇したため、収容所もそれにあわせて作られています。わたしが聞いている話はイギリスだけでも15000施設を新規で準備しているそうです。これは良いことではないですが、事実です。

ベッキー:性同一性の障害について質問です。彼らは、いわゆる自分が生まれもった体と自分が希望する性にたいする違いという大きな矛盾と戦っている人たちなのでしょうか?

サイモン:人間は生まれる前に自らの性を選択をしてこの世に生まれてきているとわたしは信じています。
実は自分が選んだ体と地球で自分が受け取るエネルギーの周波数とは大きな関係があります。自分が選んだ体がたくましい男性かもしれませんし、おとなしい男性かもしれません、これをインカーネションと言います。神が一時的に人間の姿として生まれかわることを意味します。
何万年前か前の前世で受胎した性とは違うものを今世では選ぶものです。もしあなたが前世で王様だったら、今回は門番から人生をやってみようと思うかもしれませんし、もし前世がか弱い女性だったら、今度は強い男性の人生を送りたいと思うことでしょう。そうやって、人間はそれぞれの世界での役割というものを生まれる前に選んでこの世に降りてきているのです。そうやって、前世とは違う種類のエネルギーを地球で受け取ることで、魂の総合的なエネルギーのバランスというものを受け取ろうと考えるものなんです。しかし、たまにその魂とのつながりが切断しまっている人がいます。そういう人たちは魂と体が分裂してしまっているため、混乱をしてしまっているのです。だから魂がなぜ現在の性を選択したのかが理解できないでいます。例えば、わたしの例をだすと、わたしの前世は女性だったんです。自分の今のソフトな性格は、女性の特質からから来ているのだと友人たちも同意してくれます。性同一性の障害を持つ人は、特に体が病気だとか、精神が病んでいるとかではないのです。ただ体が混乱しているだけなのです。
しかし社会というものはそういう部分を欠陥として判断しようとします。そのため、その混乱により自らの命をたったりするケースもあります。それが問題の本質だと思います。

ベッキー:次の質問です。先日、早朝にヒキガエルのような生物が空中を飛んでいるのを見かけました、それがそのまま自分の旦那の体の中に入ってしまったのです。これって一体なにが起きてるんでしょうか。

サイモン:それは決していい存在ではありません。人間というのは寝ているときと起きている時、それぞれ違うエネルギーフィールドの領域に存在しています。寝ている間というのは気づかない間にエネルギーのスキャンイングという作業をしてもらっています。そのため、一旦は、そういう悪い存在は寝ているときはスキャンから逃れるため体から離れて隠れています。
そして起きる瞬間のちょっと前に、現物の体に戻るんです。ほんのわずかなその一瞬に彼らを見ることが可能です。多くの人が、海鳥を見たとか、ネズミを見たとかそういう証言をしています。これは実は何かの存在がひっそりと、ある動物のイメージに変装しているんです。例えば過去の自分が飼っていた動物に変装したり、お話にでてくる馴染みある動物に変装したり、そって隠れていて、体にエネルギーが戻る瞬間に再び体に入り込むのです。その存在をわたしは悪魔と呼んでいます。なので、あなたのご主人を守るためにも悪魔から保護する必要があります。もちろんこうした手の話をすると、信じられない人が多くいますので、もしご主人がそんなの信じない場合は、まずはご自身を守ってください。その道のスペシャリストがいるのでご相談されるか、わたしも対応可能なので、すぐには処置できませんが、ウエイティングリストに入れておきますので、別途ご相談の連絡をください。対応するよう準備します。とにかく今は、その存在がよくないものだということをしっかりと認識だけはしておいてください。
難しいのは、わたしがサポートしたくても、その本人がそういうコンセプトをオープンな気持ちできいてくれないと、なかなかこうしたことはわたしが手助けできないものです。

ベッキー、次の質問です。ソフトウェア会社の社長ジョンのマカフィーさんの所有していたブロリダのビルが爆破により崩壊した理由ついて何か知っていることがあれば教えてもらえますか?

サイモン:これは国家機密に関する情報に関わる内容なのですべてをお話しはできません。ただ言えることだけ話します。爆破というとすぐ、ああ、これは悪い連中がただ悪さをするためにやった嫌がらせの行為だと!連想しがちかと思いますが、すべてがそういうケースではありません。以前にノートルダム大聖堂が火災で燃えましたよね。そのとき、あれは罰当たりをする悪い奴らの仕業だ!というふうに多くの人が火災のことを批判していました。実はあれは逆でした。あのビルはもともと悪い奴らの象徴的なエネルギーのバッテリーを充電するようなシンボルだったんです。考えてみてください。悪い連中が大切な自分の充電器を自ら火災で燃やすでしょうか?良い人たちも毒は毒で対応しないといけないときもあるんです、あれはそういう事件だと理解してもらえたらと思います。フロリダの爆破事件の話に戻りますが、あれは必ずしも悪い人の仕業ではないということだけ言っておきます。150名がお亡くなりになったと言いますが、果たして本当に真実でしょうか。良い人たちはそんな犠牲者はだしません。あれは911のときと同じコンセプトの事件だと考えてもらったら想像がつくかと思います。
普通の崩壊の仕方ではないですよね。
ベッキ:次の質問です。世界の秩序の統一という悪い世界はもうすぐ本当にやってくるのでしょうか。わたしたちの地球は彼らのよって悪に染まるんでしょうか
サイモン 地球がすべて悪に染まることはありません。魔法使いのオズをご存知でしょうか。
あの中で出てくる小人は自分を大きく見せるためにスクリーンの裏に隠れて巨大な姿の影をみんなにみせて大きな声をだし、虚勢をはっていました。それと同じで彼らは少数の人たちで実際はそこまで大きくありません。地球が最終的に本当に幸せを取り戻すまでの時間は、わたしの予想だと、6、7年ぐらいはかかるだろうと思っています
その間に敵からも逆襲をくらいつつ、一進一退の攻防を繰り返すでしょう。最終的にはその時間軸で、決着がつくだろうと考えています。光の完全勝利が実現したら向こう1000年は光の時代が続くだろうと考えています。これは別に宗教的な目標ではなく、我々正義の側が目指しているタイムライン目標です。1000年以降の状況はわかりませんが、地球は次元上昇をして、もう二度と下次元の彼らには捕まらないかもしれません。こればかりは特定はできないんです。ルッキングのグラスの技術を使うと未来が見えます。しかしこの技術をつかっても、複数の未来のタイムラインというのは必ずできてしまいます。そうやって未来は常に複数の可能性というものを残しています。

ベッキー 次の質問です。なんで緊急放送が聞けないのでしょうか?この闇の悪事が世間にさらされるのは一体いつなんでしょうか

サイモン 緊急の放送は聞けないのではなく、いつになったら聞けるのかが、問題です。緊急の放送は必ずあります。今、現実にわたしたちのためにホワイトのハットたちは懸命に裏で戦っています。現実問題として、道の先に穴があるよって人に言われても人はそこまで深刻には捉えません。彼らはそれがとるにたらない小さい穴かもしれないと思うからです。しかし実際にどれだけ酷い穴なのかは、目の前でみせるまで実感はできないものです、だから結局前へ進めるためには絶対に自ら穴を見ないとすすみません。だから緊急の放送は必ずあると言ってるのです。
いつもみんなから、光が勝ったんだろ、だったらさっさと緊急の放送やれよと言ってくる人がいますが、本当にそういうコメントにはわたしも正直イライラします。確かに勝ちだと思いますよ、でも戦いは終了してませんと言ってるじゃないですか。それは闇の側は負けたにせよ、必死に最後の抵抗をしているからです、だからなかなかはっきりと報告ができないのです。今は勝利しながらも、守りつつ少しづつ体制を整えているといったら良いでしょうか。まだ戦争は家にかえって靴をぬぐまで終えられないというのが事実です。今はまさに家に帰る最中ということです。主権は取り戻しています。しかし勝利をした後のバランスがうまくできていないのです。どうして放送がされないのか、それは今やると業務に支障をきたすからです。光の側は悪いやつらとは違い一般人は巻き込みたくないのです。だからそっと裏からやって、全部終えたときに報告をしようとしているわけです。もし中途半端な状況で発表したら、予期せぬ勢力が、あちらこちらで立ち上がり、それを制圧するのにまた多くの時間がかかるし、業務がスムーズに進まないからです。これは闇の側も同じです。だからこれまで悪いやつらは裏からこっそり悪いことをしてきましたよね、それは国民に抵抗してほしくないからです。最終判断は軍がします。軍が全体をみて、安定したと判断したら放送をします。証言のビデオ、告白のビデオなどの放送も検討しています。そしてさらに通信の運営方法の変化も検討に入っています。インターネットが衛生システムに切り替わる変化、そして携帯電話システムの変更(5のg)、金融システムの変更などが含まれています。
あなたのイラつきはよくわかります。でもわたしたちは車に乗っていますが、運転席にではありません。だから早く到着させろといっても無理があるんです。
プランを信じろというのは、たしかになんだか宗教的な感じがしてわたしも嫌いです。
しかしまだ悪い連中には余力があります。その余力があるうちは油断ができないんです。だから完全に彼らを封印するまでは時間がかかってしまいます。戦いはまだ終了してない、それが答えです。

ベッキー 次の質問です。先日ヒットのラーのドキュメント動画をみました。そうしたらガスの部屋でお亡くなりにしたというのはすべて嘘だといってました。、ホロのコーストもすべて捏造だと放送したんです。あれはユダヤの人たちが仕組んだ嘘なんですか?

サイモン 1930年代にナチのスによる多くの人がお亡くなりになった事実は、あらゆる角度の情報からみても確かなことだとわたしは多います。彼らは容赦しなかった記録が多数残っています。ヒットのラーがかつてまだ兵隊だった時代、野戦病院で失明をしたことがあるそうです。彼は失明の原因をガスの中毒のせいだと信じていました。しかし実際にドイツの医者が彼の症状をみたところ、ただのヒステリー性の失明症だという診断だったのです。しかし彼は医者のいうことを信じませんでした。ガスに攻撃されたことを信じたのです。その後、ドイツの医者が心理療法をつかって催眠術をかけてヒットのラーの目を治療することに成功しました。しかしヒットのラーは医者がヒステリー性の病気だと診断書に書いたことが気に食わなかったのです、だから彼を奥さんの目の前で無惨に射殺しました。こうした事件の記録をみるだけでも、彼の残虐な思考や行動がよく理解できるかと思います。彼は自分の気に食わない人間は容赦無くお亡くなりにさせます。あなたはドキュメンタリー映画が嘘だというから、それを信じる気持ちででいるのでしょうが、わたしにはそのドキュメンタリーが何を根拠にそういっているのか何をベースに嘘だと証明できたのかが理解できません。わたしはヒットのラーの行動心理だけみてもガスでの人減らしは確実に行われただろうと信じています。ナチのスは次のように発言しています。障害を持っている人は、人間じゃないと彼らは発言して、なんと、彼らを施設へよんで、大量にお亡くなりにさせるプログラムまで実行したそうです。そして家族には事故が発生したと嘘をついでお金をわたしたんです。そうやってこの地球上でアーリア人以外は、無能なので、お亡くなりにさせてもいいというような恐ろしい計画を実行していました。ヒットのラーは自分が責任をとりたくないため、証拠は文書で残さないようにしていたと聞きます。
しかし彼のやった悲惨な出来事はきちんと記録として残っています。ヒューゴボスという洋服のブランドはご存知ですか?、あれはナチのスの制服を作っていた会社です。そして有名なBMWは軍の車を作っていた会社でした。だからきちんと記録をおってリサーチをすれば、あらゆるところで彼の残虐な情報がでてきます。そうした周りの記録証拠があるので、わたしは本当にホロのコーストの事件はあったと信じています。例えば中の国で2100万件の携帯電話が突如解約されたんです。政府は567が原因だといってますが、本当にそうでしょうか?一体なにがあったのでしょうか。亡くなったんでしょうか?こんな大量にいきなり解約するでしょうか?だれも真実をよくわかっていません。中の国も同じやりかたですが、都合の悪い反体制を排除する場合そうやって、いつも適当な言い訳をしてお亡くなりにさせます。悪いやつらはいつも言い訳ばかりして逃げるのです。そうやって567のせいにしたり、他人のせいにしたりします。

ベッキー 次の質問です。真実を報道するネットニュースで先日、DのSが新規のユニットを作り、梅さん、イギリスのトップ、フランスのトップの3人で、ロシアと中の国に宣戦布告をしたと聞きました。これはやつらの最後のあがきなのでしょうか?

サイモン:実は2年前からトラさんが納豆に対して牽制をしつづけてきて、アメリカのお金を払わないようにしてきました。トラさんの前までは、納豆はアメリカkら巻き上げたお金を、上納金としてヨーロッパの不良のボスたちに納めていました。アメリカはいい鴨だったんです。納豆という窓口を通して、お金を盗まんでいたんです。当然、期待していたお金がアメリカから取れないので、ヨーロッパは激怒しましたが、NATOは虎さんの勢いにまけて逃げたんです。それがヨーロッパの連中は気に食わなかったんです。 DのSたち/ ヨーロッパ諸国は納豆が使えないから、別のグループを作るしかないと考えて、核の武器をもったチンピラの2国(イギリスとフランス)とつながり、また梅さんというアメリカの裏切りものを誘って、不良のユニットを作ったんです。実はこれには裏がありました。これはじつは対ロシアのための軍隊なんです。本当の目的はウクライナという金づるを仲間に誘って、不良のカルテットを作りたいんです。あそこをなんとか納豆のメンバーに取り込み、お金を洗って巻き上げたいのです。そうやって不良の仲間にウクライナが入ってくれたら、ロシアをやっつけることが可能になるからです。当然、それを察ししている、プーさんは、抵抗を示しています。不良グループはなんとかそうやって、第三次の世界の争いをスタートしたいんです。

ベッキー 最後の質問です。IのCのCという言葉はご存知でしょうか。この組織は月や火星をはじめ太陽系の惑星にコロニーをもっており、宇宙から管理をしている団体だと聞いています。彼らは70年もの間、DのNのAの宇宙間での取引の商売に関わっていると聞きました。彼らは本当にそうやって地球をコントールしているのでしょうか。

サイモン:実はこれはラムズのフェルド国防の長官の時代に遡ります。このとき彼は宇宙の委員会というものを作っていました。アーノルドシュワルツネーガーのトータルリコールという映画を覚えていますでしょうか、まさにあの世界です。映画では火星の基地で働く諜報員の話がありました。その中で、火星を植民地としていて、そこで採掘をしている話がでてきました。これは現実におきている実話をベースにしているんです。
火星では金や銀よりもDのNのAが貴重な商品として一番価値があるものとして取引されているんです。もちろんこれが現実なんてことは信じらない人も多いかと思います。地球という惑星は大量の水でできているとても珍しい貴重な存在です。地球の特殊性というのは、その成長のスピードと過程にあります。サナギのように白無垢だった存在がものすごいスピードでやがて蝶になっていきます。素晴らしいのはDのNのAの成長スピードなんです。他の種族と比べて圧倒的にその速さが特別なのです。
レプテリアンという存在がいます。彼らは実は何百万年もの間、自身の強さをほこりとして地球を管理してきました。彼らはその圧倒的な強さから特に惑星に適応する必要もありませんでした。彼らは今まで人間という存在を軽蔑していました。それは人間がまだ未発達な種族で、特殊な能力を人間から感じることができなかったからです。しかし、わたしはそうは思いません。むしろこの人間のDのNのAの成長スピードの速さというのは、伸び代があると思うからです。人間はまだ特殊能力を鍵を見つけていませんが、その成長のスピードは目をみはるものがあります。他のグレイエイリアンのようなロボット系の成長できない限界がある種族と比べたらよほど将来性があると思うからです。だからこそ他の惑星の種族からしたら、成長する人間のDのNのAというのはものすごく貴重な部品というわけです。だから商売の取引の材料として宇宙で使われるわけです。わたしは個人的にはチャールズダーウィンの嫌いじゃありません。だけど彼の猿から進化したという理論は嫌いです。人間は猿から進化したわけじゃなく、特別な存在です。その機能だけをみてもそれはわかります。人間は酸素をすって、二酸化炭素をはきます。この機能は植物も同じですよね。これは偶然でしょうか?お互いに植物も人間も支えあって同じ惑星で、同じ機能をもちともに生きているのです。そうした現象だけみても、この人間が偶然この惑星で進化したわけじゃなくて、神から特別な能力を与えられたということがわかるかと思います。だからよくこの惑星で起きている現象をみるだけでも、創造主の奇跡が感じ取れるはずです。そういう観点でみたら、DのNのAが地球外生命体によって取引されているという事実も頭を柔軟にすれば、それが真実だと受け止められるはずです。これはすべてテラフォームが最終目的です。つまり地球外生命体による地球ののっとり計画が進行中なんです。そうやって人間がマンモスを倒してキバを飾りにして食べてしまい惑星を征服したように、レプテリアンたちは、人間のDのNのAを奪い。そして食べてしまいこの惑星をそっと乗っ取ることがすべての最終目標なのです。

いかがでしたでしょうか。いや、今回はいよいよサイモンさんも本気モードできましたね、最初にも言いましたら、シノケンワールドの都市伝説情報ともはや区別がつかないぐらい、宇宙ワードが飛び出してきました。これは果たして偶然でしょうか。
カゴメ歌をここでもう一度引用します。鶴と亀がつべった。鶴が覚醒期、亀が調整期、いよいよ表と裏がひっくりかえり、統合されるときなのかもしれません、後ろの正面だあれ、つまり、あなたの本当の招待は実は、あなたが想像している人とは違うんですよといういう意味ではないでしょうか?とうとう我々の正体が判明するときなのかもしれません。
もう、現実事態が、信じるか信じないかあなたしだいですと、いうふうにドキュメント動画でもいわないといけないような感じになってきました。あなたはどっちでしょうか?
メッドのベッドの情報も、qfsの情報も含めて、いよいよ人類は宇宙との大きなリンクをはじめたのかもしれません。わたしもひきつづき、さらにバカになり、
ミッシングリンクを追い続けたいと思います。
真実の追求への道はまだまだ続きそうです。引き続きどうぞよろしくお願いします。

CBDについて
https://www.travelbook.co.jp/topic/66820

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