■英国ロンドン 大規模デモ行進 (2021/05/29) の映像 日本語字幕入り Oracle Films: A MILLION IN MOTION | The Month the Tide Turned | London May 2021

2 years ago
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今年4月24日および5月29日、英国ロンドン市街で行われた圧倒的な規模の抗議デモ行進の模様をOracle Films が伝えています。行動に移して参加した人々の笑顔・人間らしい表情を捉え、その心意気・熱気が伝わってくる素晴らしい撮影・編集です。

映像の冒頭にOracle Filmsさんの拡散希望メッセージがありますが、念のため連絡を取り、了解をもらって字幕を入れています。

7月3日にYouTubeに上げたところ、半日も経たずに削除され、再審査請求も却下でした。小さなプラカードのメッセージも拾い、大き目のフォントで強調掛かった印象になり、彼らのポリシーガイドラインに反する主張をするものと取ったのかもしれません。

YouTube/Google の持株親会社アルファベットは、製薬企業とのジョイントベンチャーでワクチン開発も手掛け、主要テクノクラート企業一社として”グレートリセット”に沿う諸々の計画に深くコミットしているので、検閲のポリシーに出ているのでしょう。

それにしても、彼らの「 2020 年 5 月 20 日に公開」されたというポリシーには、「承認された COVID-19 ワクチン…」に反するものは駄目よと書かれていますが、アメリカで一番最初にFDAの緊急使用許可(EUA)をファイザー社が受けたのが2020年12月11日。ファイザーにせよモデルナにせよ治験が終わるのは2023年。FDAに完全な正式承認の申請を行ったのは、ファイザーが業界初と報じられたのが2021年5月のこと。まだ従来の手続きで承認されているわけではないものを「承認された COVID-19 ワクチン…」と企業のポリシーガイドラインとして堂々と記載しているのは、単なる錯誤によるものなのか、(日本では"特例承認"なので) 意図的に言葉をごまかしているものなのか...

いずれにせよ、普通の会社だったら直ぐ訂正して詫びるものでしょうけれど、そうしないところが物語っている感じです。

2021年7月4日

kihkaw _earth

**Dear Oracle Films, Thank you very much for wonderful filming/editing of the London protesters march, posting it on the channel, and allowing us to share!

<Oracle Filmsチャネル オリジナル動画>

◇A MILLION IN MOTION | The Month the Tide Turned | London May 2021 Oracle Films

https://rumble.com/vhxewv-a-million-in-motion-the-month-the-tide-turned-london-may-2021-oracle-films.html

◇Humanity on its Feet | Oracle Films | London 24.04.2021

https://rumble.com/vg7aj5-humanity-on-its-feet-oracle-films-london-24.04.2021.html

<その他>

◇KLA TV Japan: ロンドン2021年5月29日 百万人がデモ行進 – メディアは沈黙

https://www.youtube.com/watch?v=KjMsNizYVt0

◆2021/07/09
There's no variant... not novel... no pandemic. Dr David Martin with Reiner Fuellmich

https://www.bitchute.com/video/4FdvU43qOdfD/

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今年7月1日、英国のMHRA(医薬品・医療製品規制庁)は、「イエローカード報告システム」に上げられた副反応の報告ケース総数は 298,081人、そのうち死亡 1,403人と公表。

■■■接種人数 と国民比率■■■
(イギリス国民 約6,643万人)

■1回目 4,338万人 約65%
■2回目 3,170万人 約48%

■■■ワクチン会社別 接種数(1回目 > 2回目)■■■

■ファイザー/BioNtech
約1800万 > 約1100万
■Oxford大/アストラゼネカ
約2450万 > 約2070万
■モデルナ
約88万 > データはこれから

■■■副反応の報告数(死亡/副反応ケース数)■■■

■ファイザー/BioNtech 436/74,522
■Oxford大/アストラゼネカ 936/203,230
■モデルナ 5/6368
■その他 23/623

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EU加盟29カ国の副反応報告が寄せられる 「EudraVigilance」システムの6月19日までのデータ

■■副反応報告ケース■■

総数 591,317、そのうち死亡例 15,472

■■内訳(死亡例/ケース総数)■■

■アストラゼネカ 3,364/292,283
■ファイザー/BioNTech 7,420/238,435
■モデルナ 4,147/49,323
■ヤンセン 541/11,276

死亡ケースで直接の因果関係が確認されいるわけではないといった旨の記述が添えられていますが、報告されていない副反応ケースはまだまだあり、実際はもっと多いと見るべきでしょう。そして接種後のアナフィラキシーとかではなく、少なくとも半年以上とか経ってから生じるリスクのあるADE(抗体依存性感染増強)の方がもっと恐ろしいと言われているので、残念ながら今の数字は序の口に過ぎないと見るべきでしょう。

そして、多くの国でPCR検査で陽性と出たら感染ケースの様に扱われ、直接の死因に関係なくともCOVID-19による死亡扱いとされ、こちらの方は意図的に膨らませた数がプロパガンダに使われ続けている状況ですから、その辺も併せて見透かしながら注視していきましょう。

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