2021年6月5日オランダ議会でティエリー・ボーデ衆議院議員が ロックフェラーのコロナ騒動を仕掛けた謀略を非難

2 years ago

Baudet氏は、コ●ナによって人類を訓練し終えた今、
彼らが完全な監視社会の創造と支配への次のステップを踏める段階になっている
と言います。
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(文字おこし)
2010年にロック●ェラー財団(世界で最も影響力のあるNGOの1つ)はこのレポートでいくつかのシナリオを作成しました。

そしてこのレポートで、ロック●ェラー財団は
世界的大流行の病の到来とその余波に関するシナリオ「LOCKSTEP」について説明しています。
2010年にすでに実際に(計画していた)。

このシナリオによると、最初、中国人は全市民のための強制的な検疫から始め、すぐに全ての国境を封鎖します。

世界中の国家指導者は、法律、規則、制限によって彼らの権力をより強大化するでしょう。

マスクの義務化から駅、空港、建物の入り口での体温チェックまで、全てレポートに記載されています。
しかし、それだけでは終わらないのですよ。
シナリオ「LOCKSTEP」によると、更に続きがあります。

パンデミックが終わった後でも(研究者によると)、市民に対する権威主義的な統制と監督は終わらず激化します!

2010年のこのレポートは「気候変動の為のロッ●ダウン」さえもほのめかしています。
それがまさに今私たちの時代に始まろうとしていることです。

では、今から引用します。
パンデミックやテロから国境を越えたテロ活動。
地球温暖化による危機や貧困の拡大に至るまで、
且つて無い程、地球規模となった問題から人々を守る為に
世界の指導者たちは、強権を握りそれが拡大することになる。

報告書は、市民がどのように措置に反応するかも
見事にいい当てています!

一般大衆は、ワク●ンをうった腕の写真をソーシャルメディアに投稿して
ワクチン接種をお祝いしたり、ワ●チンパスポートを懇願するようになる。

現在実際に起きているのと同じ事がこの報告書に書かれているのですよ。
シナリオLOCKSTEPの作成者が意図した通りに、大衆は行動しているのです。

よりコントロールされた世界は、大衆に幅広く受け入れられるだろうと。
2010年に既に予測されていました。

大衆は、安全性と安定性の向上と引き換えに、主権とプライバシーを自ら放棄します。
大衆は、上から管理され監督される事さえ容易に受け入れ、それを熱望すらするようになる。

世界の支配者層は、
自分たちが創ろうとする秩序に副って、より自由自在に大衆に命令するようになる。

これがデジタルパスポートにつながることも、ロッ●フェラー財団の報告書の著者によって予測されています。

2010年、ロック●ェラー財団には、
現在のテクノロジーの発展を完璧には予測できませんでした。
にも関わらず、彼らは既に、全人類への監視を強化すれば
全人類に生体認証IDを獲得させられると、既に考えていたのです。

そして、これはすでに私たちの紙のパスポートに付いています。
デジタルのワクチンパスポートは、ほんの付け足しにすぎません。

ロックフェ●ー財団によると
パンデミックから13年かかってやっと、人類は自分達が騙されていることに気づき、
支配者の行き過ぎた支配と、不条理な権力の空想にうんざりしました。

私はロ●クフェラー財団が、間違っていたと証明されることを願っています。
彼らが予見した全ては実現しました。
しかし、彼らが本当にこれを間違えていることを願っています。

私たちが覚醒する瞬間が来ることを願います。
私たちは集団で洗脳されていたのだと気づき、
一種の風邪のために、国全体と世界を1年半もロックダウンすることは
狂気の沙汰である事。
意味の無いマスクをして歩き回る事は
馬鹿げているという事に、
社会的な距離を保つという無意味な規則を遵守し、
私たちの会社は倒産し、社会生活は破壊されてしまった。

それなのに
イベルメク●ンのような効果のある、直ぐに使える投薬を使えなくしている。
一刻も早く、治験も済んでいない注射を「ワ●チン」として認可させるだけの為に!

私たちは感染者数の話ばかりで、一喜一憂していますが
昨年も起こった感染症について、そして毎年繰り返されるのでしょう
秋になれば新たな感染が出て…同じ事を繰り返しているのです。

COVI●-19というウイルスの所為であるかのように見せかけますが、
且つてインフルエンザと呼んでいたものが、この期間、完全に消えてしまった。

しかし、最も重要なことは、
中国のインフルエンザに関するヒステリーを盾にして
その裏で、いつでも使えるインフラの全てが整理されてしまった事です。
それは
封鎖、マスク、距離、旅行禁止、握手なし、ばかげた実験的注射などです。

COVID-19の目的は、
私たち大衆を『飼いならし、服従させる為の訓練』だったのです。

政府は輝かしい成績で、この訓練に合格しました。おめでとう!
クラウス・シュワブはあなた達を誇りに思っている事でしょう。

グローバ●ストの計画は着々と実行されています。
大規模な監視社会を造り上げ、
人類を完全に支配する為の
次のステップへと進むことが可能となりました。

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