ワク問題についての真相追及レポート リーク動画翻訳

3 years ago
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みなさん、こんにちは、本日は、いつもと違って削除覚悟の思いで
動画をお届けしております。これまで真実の追求してきた
シノケンレポートですが、YOUTUBEから2回ほど警告を受けていますので、今回もしだめでしたら3回目でストライクアウトでアカウント停止の
可能性を覚悟して放送をしております。

まずは今回の動画の配信の覚悟と理由について少し説明させてください。いくつか伏せ字を使うので動画がわかりにくいと思いますが
検閲がありますので、どうぞ
ご了承ください。これからお話する話は、もしわたしの考察どおりになれば人命大きく
関わる問題でして、さらに混乱もつくってしまいますので、
くれぐれも慎重に情報をご判断ください。わたしもむやみやたらにパニックを拡散させたりチャンネル登録をふやすために、この動画をつくっているわけでは
ないことをご理解ください。
その証拠に、今回は広告をはずさせていただきます。それによりわたしの誠意と皆さんへの思いを理解していただけた幸いです。
どうか冷静に、現象だけ確認し、そしてご自身でリサーチをして判断ください。。これは真実の動画ではありません。まだごく少数の意見に過ぎません。しかしこの番組の趣旨は、現実の三次元に疑問に持つことで、真実を追求して、なんとか人命を助けたいという思いで配信をしていますす。

もうすでに皆さん、567(コロナ)の問題、そしてチクリン(ワクチン)のセッタネ(摂取)の闇についてご存知の方もいるかと思います。
先日、チャーリーさんのあるドクターのチクリンの告発動画を偶然みました。
ほんとかなーと疑問に思っていたときに、いつもお世話になっている未来予想の部屋さんの「貴重なチクリン暴露動画をみさせていただきました。いつもご紹介ありがとうございます。拝見させていただいております。
概要欄に未来予想の部屋さんのリンクを貼っておきますのでぜひみてください。

その2つ動画が頭の中で一致して、さらに今回、また偶然マイクアダムスさんの動画を
みたことで、3つの動画がさらに頭の中でぐるぐるまわり、
わたしの中である考察ができてしまいました。正直、自分の中でも信じられない
衝撃なシナリオですが、わたしの番組の目標上どうしても通らないといけないので
覚悟して放送をしています。この動画で強制削除される可能性を考えて、
少し早い、ですが、シノケンレポート2、マトリックス突破編のページを
避難場所として作りました。もし動画がそのまま継続して掲載できたら
メインは引き続き入門編をこのページで維持しますが、仮に消えていくことを
考慮して早めに中級編のチャンネル登録をしていただけたら幸いです。また念の為、まだ中身はないですが、shinoken.tvでホームページも用意しておきました。
もしyoutubeからすべて消えてしまった、ホームページをみてください。そこは
必ず維持します。
またツイッター、ニコ動、ランブルのフォローもよろしくお願いします。

まずわたしの動画作成をはじめた動機について少し
お話させてください、ちょうど5年前に、DのSのジョージアのガイドのストーンの計画をしってしまい、DSからの人口の減らしの計画がが2020年前におきるというシナリオを理解しました。しかしどういう形で攻めてくるのは読めなくて常に心の準備だけをしてきました。
わたしはなんとかしたいと悩み、ある誓いを立てました。伊勢神宮の内宮の天照大神と
荒祭宮(あらまつりのみや)の瀬尾律姫の前で大祓のノリとをあげさせて
いただき、きたるべき、人類の終りに近づいたときに100万人の心ある日本人を
救いたいというプランのために自分の命を使わせてくださいとお祈りを
あげました。
そしてたてたプランが1万人のシノケン大学の卒業生を作れば、その人がわたしの考えを一緒に勉強してくれてそれを、さらに、
また1万人に影響を与えてくれたら、それで100万人に到達するという考えにいたったのが
ちょうど5年前です。
そして今年の1月に覚悟をして動画をアップしました。
マトリックス入門編でスタートして、闇の構造と、日本人としての役割や伝説などを
知っていただき、そしてそれをどうやって抜けるのかは、来年からスタートする予定だった、突破編を中級でやろうと
思いましたが、予想より早くスタートしなくてはいけない事態になってしまい、
今回の動画を作った次第です。もちろんまだ、なにも起きていないので、
これがわたしのただの妄想であることを祈りますが、
一応、なにもなければ、わたしの考えすぎとわらってやってください。
しかし、もし本当におきてしまったときのために、このチャンネルや動画をお守りとしてみなさんのお心にそって奥のほうに忍ばせておいて
いただけたら幸せです。なぜならそれが後々多くの人類を救うかもしれないからです。
たったひとつの蝶々の羽がやがて、嵐となり大きな波になってほしいという思いをこめています。

去年から567がスタートしましたが、とうとうきたか!とわたしは思いました、しかし結果は拍子抜けで、おもった以上に
アウトブレイクはしていきませんでした。やっぱりわたしの妄想なのかと思いつつも、
どこかまだ闇を感じながら結局なにもおきないということで安心をしていました。

しかし今回の3つの動画をみて、もしかしたらとんでもないシナリオかもしれないときをひきしめたのです。
567はただの前振りで、幻想の恐怖をあおることで、情弱の人をえさにして、チクリンを通して体によくないものを仕掛けたというシナリオにいきつきました。
先日チャーリーさんの動画でもお話したジェディング(シェディング)という作用を
つかって、どうやらチクリンをした人だけじゃなく、まわりにも転送して
いくシステムを使ったようにみえるからです。

その体によくないものは、最終的には女性の生態系、および男性の生態系の機能が
なくすものであり、免疫の低い人から次々におなくなりになるという絵が
浮かびました。
まずは、はじめに全体のイメージをつかむたにも、ここから先に進める前に、未来予想の部屋さんの動画をどうか概要欄リンクからみにいつてください、
自然療法士のルイさんの動画です。

ほとんど禁句ばかりなので、詳細は話せませんが、簡単にまとめると、
チクリンで一番大手のP社の会社のマニュアルを彼は分析されていて、そこに書いている
副(伏せ字)の危険性を分析しています。その動画で、567はすっぱいくのタンパク成分がはいっていて、それをうたれてしまうと、人の
体の中で同じ体によくないものを大量に作って、それを近くの人に移転させてしまう機能があるということについて話してます。つまり、ウォーキングデッドのゾンビを作ってしまう薬を人に埋め込んでいるということです。つまり、かまれたら移ります。
そして一番の怖い問題は、これが人から人へ簡単に転送することです。
まずは直接うった人から、男性へ移り、さらに次の別の男性へ移り、最後は女性へと移り、お腹の中の子供にも移るようです。
マスクは対策にはならず、一般のマスクの網の目は、大きさが3−5um*マイクロメートルというサイズにたいして
このバイ菌のほうは、0.1マイクロメートルと大きさが小さいので、マスクをしても通してしまうのでもはやマスクも意味がないそうです。この薬が怖いのは妊婦さんが流産してしまうということです。そうした作用が
チクリンの中にはいっているのです。つまりこれが人の削減の道具というわけです。

それでは、まずルイさんの動画をみていただいたという
前提で、ここからは早速まずは第一弾の、今、ネットで拡散されているチャーリさんの
リーク動画を翻訳します。
動画に登場するのはドクターアリムさんです。アリムさんは豊かなライフ
スタイルを送るための栄養療法のドクターで、数十年の経験があり、
お客様の体の状態にあわせた栄養を提供してサポートし、人間本来の力を呼び戻す
処方をされています。
今回はドクターアリムとインタビューワーとの電話録画となっています。
さっそく進めます。

インタビューワーがききます。
まずチクリンの変換の仕組みについて少しお話をお聞かせ願いできますか?。
もし身近な人がチクリンをしてしまった場合についての対処方法を
お聞かせください

ドクター:
周囲の人間の体調が悪くなります。実は567そのものは、ほとんど無害です。
詳しいことは、もう少しあとでお話します。去年わかったことは、
567がたとえ体に入っても99%の回復率があるんです。だから怖がることは
ありません。
ではいったいどうして重症な人がいるんでしょうか、という疑問に
なると思いますが、これはつまりどういうことかというと
原因が567ではなく、567はただの箱で、中にはいっているタンパク成分が原因なんです
これを、すっぱいくのタンパクと言います。これはなにかというと567の
表面についているトゲトゲの突起部分です。この成分が、エース2の受容体(伏字)という基地みたいなものに付着すると、そこからベースに発射活動をはじてしまいます。
つまり567が体に入っても、実際はそれで具合が悪くなるのでは
ないんです。つまりすっぱいくのタンパク質が問題で、それが箱の中で開いてから、具合が悪くなってるんです。
このチクリンをおえた人は全員、すっぱいくのタンパクを
体の中で日々製造している状態になってしまいます。
今まで、わたしはどうやら、勘違いをしていたようです。
わたしは、てっきりその、すっぱいくのタンパクは567を作るために必要なただの、部品の一部だと思っていました。

“”“”“”“シノケンです。ちょっとわかりにくいですが、これはつまり、いままでは人工的にばら撒いた567の中にすっぱいくのタンパクをいれたり、いれなかったりの種類がバラバラなので、たまに重症患者がいたってことです。すべてに今までは入っていなかったのです、しかしチクリンには100%入っているのでこれからはすべて重症になるのです”“”

ところが、これは逆で、原因こそが、タンパクで、567はただの箱だったんです。
箱が大丈夫だから安心してたら、じつは、本当は中にあるものが悪かったということです。
このタンパクは一度活動をはじめると、人の体の中で無数に複製を製造してしまいます。
つまり、自家製のタンパクを自らが体の中で製造して武器として着々と育ててしまうんです。
武器という意味は、つまり、その人が息をしても外へ飛んでいきますし、そして誰か他の人がそれを吸ったら移ってしまうからです。そしてマスクも通します。
肌にも吸収しますし、なので触ってもうつります。だからこれをたんぱく移転と言います。
体液にも入っていますので性行為でも移ります。昨日ちょうど関連の論文を読んでいました。その論文によると、先日905人のチクリンをおえたお母さんが、母乳を通じて、赤ちゃんにこのタンパクを移してしまい、全員お子さんがお亡くなりになったという内容でした。
その死因は、すべて重度の炎症というものでした。これはエース2の受容体がまさに、タンパクと合体したときに行う現象そのものです。レポートによると、エース2の受容体が血管の内側で見つかったそうです。だから原因はチクリンだということがわかります。なぜなら受容体だけだと炎症はしないからです。この薬は動脈と静脈を通じて身体中を移動します。今回の原因は、心臓の裏側で見つかったそうです。
人間の体の中には、血管のない部分はありません。
つまりすっぱいくのタンパクは一度、人間の体の中に入ってしまえば、エース2の受容体をどこにでも見つけて製造することが可能になってしまいます。
受け皿として存在する、Aceの2の受容体さえあればそこにすっぱいくのタンパクがのれば作れる仕組みです。
症状としては、先ほど話したように、やはり激しい炎症を生み出します。
よって、86%の若いチクリンをおえた人は、多くの人が脳の中炎症をおこしており、
やがて、偏頭痛や、脳の機能の障害発生しています。当然、チクリンとの因果関係はありませんというのが公式なコメントですが、わたしはそうは思いません。

さらに、チクリンは精神的な問題も引き起こし、行動の変化というものも発生します。
もし炎症が心臓でおきたら、心筋炎を発生します。
今、実際に症例でチクリンをおえた若い人がその症状で苦しんでいます。
そして、その症状の原因は彼らには通知されていません。
ただ単に体調不良と処理されています。
最悪のケース、心筋炎は、心臓移植をすることになってしまいます。
それは心臓の筋肉が破壊されるからです。このセッタネ(伏字)のプロセスのひとつとしては、
血液を製造する脾臓(ひぞう)を破壊することを目的しています、これがおきると神経から悪いものをだして、神経の細胞が使えなくしてしまいます。これはプリオン病と呼ばれるものを引き起こします。つまり、このプリオン病、別名ヤクブ病をつくりだし、正常構造だったものタンパク質が、異常な構造として変化してしまうのです。これになると余命は2年となってしまいます。
またすっぱいくのタンパクの特徴として奇妙なものは、一度体のなかにいれると体あg磁気を怯ているいうことです。だから終えた人が急に金属が体につくという現象がみえます
まるで、Xメンの中にいたマグニートというキャラになってしまうわけです。
この計画をした人間はヤクブと呼ばれる悪魔の信仰の考えからこうした磁石をいれて人間をくるしめるようなことを行う可能性もあります。このヤクブ信仰は磁石を神として扱うためそれをチクリンの中に儀式としてわざと取り込んだと思われます。

わたしの調査では1万人のかたがこの世をすでにチクリンを原因で去っているようなんです。それは全部、チクリンが直接の原因だと聞いています。
では副はどうなのか?すでに何十万人というレベルで主にヨーロッパとアメリカエリアで大量に発生しています。

では、あなたの質問に戻りますが、このチクリンを行っていない人は
どういう影響があるのかということですよね?
残念ながら、実際にもうやってしまった人の近くにいたり、そして同じ部屋にいたり
一緒に働いたり、そして同じ環境にすんでいたり、同じ教室にいたりするだけで
すべて同じ症状が伝達してしまいます。
これはすっぱいくのタンパクを吸うことで移ってしまうわけです。
または、皮膚から吸収しても、体液と接触してもだめです。

だからまとめますとこの移る力の強い、すっぱいくのタンパクが、すべての病態の
元凶です。この道の専門家の
ドクターマイコビッツさんによると、チクリンを行うと、すっぱいくの移転だけでなく、nのRのNのAという病気も一緒にセットで移るそうです。
これはわたしからすると人間を宇宙人にするような改造の薬ですよ。

長くなりましたが、できる限り完全な答えをだした
つもりでが、では、いったいどうしたら厄介な合併症をさけることができるんでしょうかという疑問があるかとおもいます。
まず絶対に徹底的におえた人に接触することを避けなければいけません、彼らが疫病神そのものです。つまり、病気の元はもう567じゃないんですよ、
いままではそう思ってましたよ。でも567はただのタンパクを
運ぶ箱だったんです。そこが勘違いしていたところでした。今は、人間に変わりました。

現時点で人工的にチクリンで26億人以上の人がセッタネを行なってますから、
これで世界中に広がるわけです。567はもういらないのです。みんなわざわざ
自分で勝手に体で人工的に受けた病気を広げてくれますから。

インタビューワー:
とても充実した内容のシェアをありがとうございます。

ドクター 
まあ、嬉しいレポートじゃないですがね、わたしがいいたいのは
これは壊滅的な事態だということです。言いたくはないですが、
これが真実ですよ。
今、わたしの話を聞いた人はある種の恐怖という心理状態に
陥ると思います。つまり、それは否定する心です。
頭が拒否をして、これは知らないことにするということにして
しまう人も多いと思います。
そうやって忘れて普段の生活に戻ろうとします。
こんなの信じない、聞きたくないとなるはずです。
しかしそれは、自分が捏造した否定です

みんな自分の精神を乱すことになるのが嫌なんです。
でもそれは完全に克服したわけじゃないんです。
一時的な逃げです。
だから、この情報にたいして興味を持つ第三者となり客観的に考えようとします
もちろん、なんとかしたいから消毒液を買っておこうとか
治療薬などを探すかもしれません。当然です、気持ちはわかります。

なんでこんなことになったのか、それは事故だということえす。
理解しないといけないのは決してあなたたちのせいではなく、
これは彼らのアジェンダだということです。だから
仕方のないことです。
かれらはこの地球の過疎化を狙っているのです。今は実行段階というだけです。
彼らはこれを長い間、これを計画的にやっていました。だからわたしたちの
一時的な消毒対策
じゃ勝てません、残念ながらわたしたちは彼らほどまとまっていません。
それが問題です。

わたしも関連のこの告発を動画をサイトにあげましたが、それだけでもう非難殺到です。
みんな、嘘を言うわたしの医者としての資格を剥奪したいそうです。
そういうクレームした人にこう言い返しました。
じゃ、なんであんたはファウシを責めなかっただって
言い返しました。

彼は30年ほど前にH のIの Vについて世の中に原因を説明しないといけない立場
にありました。そのとき彼は、あの病気は、緑の猿せいだっていったんですよ
それが馬鹿げたことに通用したんですよ、だから味をしめて今回は
中国人がコウモリのスープを飲んだせいだと言いました。
そんな適当な答えでも、へえって、みんな受け止めたんですよ。そんな
わけないじゃないですか。

それをこうやって、真実を話しているわたしを責めて
笑うんですか、おかしくないですか?彼の嘘はみんな信じたのに。

わたしはアフリカにもいったことありますし、サファリツアーもしましたよ。
でも緑の猿なんて聞いたことみたこともないですよ。
まあ、わたしは彼みたいな権威というものがないだけで
信用されないってことですよね。

以上がドクターアリムの真実の告発動画でした。
続いて、マイクアダムズさんと先ほどのアリムさんの話の
中で、でてきた、この道の権威でありドクタージュディマイコビッツの対談動画を
お届けします。ヘルスレンジャーとして知られるマイクアダムスは
人間の健康に関する情報をお届けるするジャーナリストとして
有名な方です。インターネット活動家で、健康研究所の所長もしています。
真実の報道をするので大手メディアには登場しません。貴重な翻訳動画になると思います。
それではマイクさんの動画をどうぞ。

動画はドクタージュディ・マイコビッツさんのお話からスタートします。
わたしたち医者たちは、567ではなく、チクリンをやることで、みなさんがお亡くなりになるリスクがあることを、ずいぶんと前からすでに知ってました。これは単なるリスクではありません。
もっと大きな問題です。ここでみんなが
すぐ行うべき行動は、チクリンをやっていない人は絶対に今後やらないこと。
そしてもし、すでにやってしまった人がいたら、絶対に2回目はやらないように
してください。567がパニックを起こすのではありません、チクリンが
起こすのです。今我々は人類の存亡をかけてこれを全力で止めなくていけません。これは非常に重要です。

みなさん、ようこそ、マイクアダムスのブライトンカンバセーションの番組へ
これは大手メディアで決してお話してはいけない動画です。
今日はドクタージュディマイコビッツさんに登場していただきましょう。
彼女は疫病の終息という本を書いている著者でもあります。副題は、腐敗した
時代の学者の義務についてです。このドクターはわたしから言わせると、
ずいぶんと前から正しいことを言い続けてきた一貫性のある方です。
彼女はすっぱいくの蛋白の問題についても早くから触れていました。
彼女はこの緊急事態の宣言もすべて人類を壊すための布石だと言いづけてきたんです。
そしてこの567の起源についてもずっと正しいことを
言い続けてきました。今月に入り、ようやくすべてが明らかになりました。 まずわたしが最初に言いたいのは彼女が人類を救うヒーローであるということです。それではジュディさんを紹介します。ジュディさん、ようこそ。あなたを番組に迎えることができて光栄です。

ジュディさん、
番組に戻ってこれて、嬉しいですが、とてもヒーローと呼ばれて喜んでは
いらない気分です。ちょうど1年ぐらい前からでしょうか。わたしはあなたの番組を
通して人類への警告を鳴らしていましたが、残念ながらお話していた通りの状況になってしまいました。
これは支配側の計画した予定どおりの流れです、もうすでに26億人がチクリンをやってしまいました。これは合成された体に悪い薬です、薬でもなんでもなくただの病気にするものです。人類にとって最も危険なものです。このすっぱいくのたんぱくというものは、HのIのVの
成分が入っていて、さらに人工的な発癌成分も含まれているものです。これはまさに人間を壊す破壊兵器そのものです。

わたしは1年前にこの話をしていますが、このことをについて声をあげているのは決してわたしだけじゃありません、ルバントゥン教授や、ドロレスカーヒル教授も同じような警告を
鳴らしています;これは大量に人類を、なくならせる方法なのです。

マイクさん
今、まさに本格的にスタートしてしまいましたね。今日のニュースだと、
ある州ではチクリンをやらせるために、カスタムガンをプレゼントするといってました。
そうやって、保守的な人には自身を守るために拳銃の無料サービスを提供してなんとかして進めようとして
います。絶対にチクリンのほうが、鉄砲より自分の命をうばいます。怖いですよ、なんでいまさら銃が必要ですか?

ジュディさん
これは本当にひどいことです。こういう人命を無料サービスで奪うなんて、ひどいことをしている人には
がっかりしています。今、カリフォルニアのホテルで撮影をしていますが、
楽しいビーチで、マスクをさせられて子供たちもかわいそうです。
そしてこのチクリンをしてしまうことで、もう彼らは一生健康をなくして
しまうのかもしれないと考えると怖いです。

ちょうど先ほどもエレベーターで、お子さんがぼくは野球が好きと
いいながら、野球のすぶりを
しているのを見て、お母さんがほほえましく、この子は将来野球選手に
なりたいんですと、教えてくれたんですけど、わたしは、心の中で、
どうかこの子がチクリンの闇から逃れて生き延びてほしいと心のなかでひとりつぶやきました。

わたしはなんとかこの事態を多くの人に知らせて、学んでもらって、
真実を語ることで、愛を渡したいと考えています。わたしは人類を愛しています。
そして、なんとか解決策を提供したいと思っています。
これから人類はかつてみたことのない未曾有の恐怖の時代に入ると思うからです。

マイクさん
ちょうど1年前でしょうか、大手メディアから、わたしたちは陰の謀の論者として罵られてきました。それはわたしたちが真実を話し、567もチクリンは人工的に作られた兵器だと発言したからです。あのときは、みんなから567は自然発生したもので、わたしたちは考えすぎだと批判されて、本当は中国のコウモリからできたとか、蛇からできたとか、いろいろと言われてきました。
しかし1年後の今、結果がでて、人工的なものだと明らかになりました。この数週間でメディアが一斉に意見を180度かえて、
大手メディアは過去の記事を変更して、陰の謀の論という言葉を削除してきているんです。
つまり、すべては本当だったと認め始めたのです。これはランドポール議員の成果が非常に大きくて、責任者のファウシさんのことを徹底的に議会で
攻め続けて、状況が変わってきたのです。ジュディ先生はこの件に関しては改めてどう思いますか?

ジュディさん
これは1984年からファウシさんが人工的に研究してきたものです、当時、彼らはHのIのVは自然的にできたものだと嘘を伝えて国民を騙しましたが、今回も全く同じ状況です。

つまり、このすっぱいくのたんぱくは、エンベロープタイプの複合型パッケージの構成で作られている人工的な病気の薬です。なんで彼らが、陰の謀の論を認めたのか、それは当然です。
もう、すべて仕込みは完了したからです。大きな仕事を終えたので
もうバレてもいいのです。
わたしの予想では、少なくとも、発癌性の異種マウス白血病タイプのチクリンが本格的に体にまわることで数年かけて最低でも6%のアメリカの国民がおなくなりになると考えています。わたしたちの研究で、すでにその検証は終わっています。

マイクさん
念の為、誤解がないようにお尋ねしますが、ファウシさんは計画的に
この567とチクリンをセットで世の中にわざと広げたってことですか?人類を破壊するために?これが人口を減らすための作戦なんですか?どう思いますか?

ジュディさん
これは明らかに多くの人をなくす計画です。これは発覚しても
直接的な原因にはならいので、完全なる計画です。
チクリンを体内に一旦、いれてしまえば、もうなにが原因かわからないからです。
今、まさに映画、ダラスバイヤーズクラブがスタートしようとしているのです
映画の主人公はHのIのVになり、ビタミン薬を治療薬と嘘をついて会員グループを
作り嘘でお金を儲けますが、最終的は人類を救いたいという心変わりがあり、国と裁判で人工的に作った病気と戦うというお話です。これからそれがスタートします。
https://youtu.be/vzw8b0CuIjE

あの映画でもあったように、やがて人々はパニックになり薬をもとめて騒ぎはじめます。そうやっておかしくなりはじめる人が増えていくでしょう。
段階的に少しづつ全員を病気にして、さらに減らしていく作戦です。なぜなら具合が悪くなって病院にきたら、もっと病気になる薬をあたえて、さらに病気を促進させるからです。悪いループにはめます。
わたしが最初にこの説の本を書いたのは、2009年のときです。この本を出したときに研究所がまずいと思って、わたしの論文内容を改ざんして、そうやって、危険性をわざと低いレベルにして発表
しなおしたんです。HのIのVの患者は、その病気の特質性で、適切な治療ができないことで免疫不全をひきおこし、最終的な腫瘍など発症しお亡くなりになります。これがこれがおきると体が悪いものに対する抗体を作ることができないので、免疫反応を起こすことができなくなるのです。こんな現象を起こす薬をわざと人の体にいれる行為を計画的でないと果たして言えるでしょうか?
人を減らす目的以外にどう考えられますでしょうか?
 
マイクさん
なんで彼らはこうして人をなくそうとしているのでしょうか?
最終目的はなんなのでしょうか。

ジュディさん
HのIのVは相手が誰だろうと、免疫系システムの弱いところをせめてきます。
これは別にゲイの方の病気ではなく、人工的に作り、さらにせったねプログラムで、世の中に広がったんです。
つまりすべては40年前から計画されていたことです。今まではずっと隠されてきた
ことです。2009年にわたしがこの問題の論文を発表したときに、政府もドクターたちも、中絶した動物の細胞をチクリンに混ぜて人にいれたら、HのIのVみたいな問題が発生するという事実をすでに知っていました。

またチクリンの人工的な災害は他にも起きていて、
例えばカビ肺炎(マイクプラズマ)、ダニのライム病も人工的に作られたものです。あの感染症例をみてください、動物の細胞株にはダニが必ず存在しています。このダニは動物が農場で人工的なチクリンをうたれているため体にはいります。そして動物の肉を通じて、人間にたべさせて人間を病気にするルートも確保しているんです。そうやってこれらの病気はすべて人間が自分で広げている病気なんです。
もちろん一番効果があるのは、直接体に入れることです。
。これらのチクリンは安全性のテストも合格していないのに政府の安全保障機関の
責任下ですべて意図的に悪い目的で作られています。 
HのIのVでは100万人がおなくなりになりました。今回は、このチクリンの広がり具合をみる限り、アメリカ単独でざっと2500から5000万人は、数年でお亡くなりになると予想しています。
そして彼らはこれを567とは関連性のない原因ということで処理して、保険代も払われることはないでしょう。
つまり、すべてはお金のためなのです。一部の支配層が儲かるためです。人類が減れば取り分が増えるからです。彼らはそれがゴールなのです。
 
セッタネした男性から、セッタネをしていない女性と子供に果たして病気がうつるのかファウシは実験をしたところ、
セッタネしていない人の体の中には、予想通りの構成で基礎となるレトロウイルス科の確認ができた上で、DNAとして一旦、女性と子供の体に融合し、宿主の体を使って増えていくというプロセスは成功したものの、実際の体調は特に具合が悪くならなかったと言っていました。果たして本当でしょうか?自分が見たケースだと、患者はT細胞欠乏が非常に激しく、本当に具合が悪くなっていました。このT細胞がないと癌にかかりやすくなり免疫不全がおきます。 と同じ現象が発生しましたので、その症例をみるとよくこの病気のイメージができると思います。これは重度な精神疾患です。正直この患者さんには、なにも良い治療法は出せませんでした、とくに黒人の方の場合は2倍から4倍ほど自閉症や癌になる確率が上昇していました。

マイクさん
これをご覧の皆様は今、先生のおっしゃることを聞いて、精神的に衝撃を受けていると思います。わたしも同じです。わたしの目的はみんなに現実を理解してもらい、警告ををして、真実を知っていただくことです。このチクリンはテストの承認も受けていないい危険なものです。だから安全というのは嘘です。このチクリンの告発をしているデル、ビッグツリーの番組をみたらわかると思いますが、3人の看護師さんが動画で告発しているものをあげていました。この方々は
チクリンをしてから、被害をうけて、神経疾患や筋骨格系障害(きんこっかくけい)の問題が発生しているそうです。今、多くの人が何も知らず、チクリンが良い物だと勘違いして広げようと支持しています。わたしたちは、この件に関して今、突然言い始めたんじゃなくて1年前からいままでなんども言い続けて、結果、垢BANされて大手メディアから遠ざけられてきたんです。
今、彼らがわたしたちの話に対してそこまで厳しくしない理由は、もう永久的なレールの上を走りはじめたから、大丈夫だと思ってるはずです。
これは人類に対しての史上最大の大きなわなです。

ジュディさん
その通りです。でもマイクさんひとつ訂正させてください。戦いはまだ終わっていません。
わたしのこの研究の論文が、1991年に発表されたときのことです。そのときは
HのIのVで次々と人が死んでいって、みんな絶望を感じていました。この年はちょうどNBAプレイヤーのマジックジョンソンさんがこの病気になったことを発表した年でもありました。結果、彼は、そのご
陽性から、なんと0陽性というところまで持ち直し、症状を押させて対応したのです。実際にそういうことが可能なので、まだわたしも希望は捨てていません。
デルビッグツリーさんは、反チクリン団体を立ち上げて、ロバートケネディジュニア
さんはヘルスディフェンスを立ち上げてともに、正義のために戦っています。
そうやって戦っている人はいるので希望はまだあります。そして自然療法もあります。実際に現在も癌を自然療法でわたしたちは対応しています。

マイクさん
なるほど、でも心配なのはすっぱいくの蛋白です。これにたいしての解決策もあるんでしょうか。わたしもみんなに言いたいのは
実際のところ、すっぱいくの蛋白の正確な働きや、そして卵巣、肝臓、腎臓のAC2の受容体との関連性や、この病気が引き起こす血管の損傷や血栓を起こす能力についてはまだ誰も真相をよくわかっていないうことです。だから確かに絶望するのはまだ早いとおもいます。
もうすでに1回目のチクリンを終えてしまった人のため、また、もう家族がやってしまった人のために、先生のほうで、すっぱいくのタンパクを防ぐための方法などを教えてもらえますか?
 
ジュディさん、
HのIのVのときも同じですが、この根本的な構造はすでに明確に把握でいます。未知のものではありません。構造としては突起部分にあるのがGP120という分子でできています。これは問題のタンパクの外壁部分を構成するものです。
つまり外の膜みたいなものです。大切なコンセプトとしては、体に入ってしまったタンパクを製造してこれ以上コピーしないように体の中で活動を抑えることが重要なんです。つまりこのすっぱいくのタンパクというものは、はじめから存在したものではなく、人工的に追加をしてもともとある体の中の成分と合体させて活動させる物質なのです。そうやって動くことを主たる目的としている物質なんです。だから天然の抗レトロ療法も効果がありますし、人間の本来もっている免疫力で活動させないように対応可能なのです。例をあげたらオゾン療法も効果的ですし、高気圧酸素療法もあります。とにかく彼らが作る薬に頼るのはやめましょう。それはただの悪いものです。天然物のものにこだわり、免疫の改善をできるケルセチンをとるのも良いでしょう。
わたしが肌によく塗るのはオゾン入りのクレームです。
いいですか、よく覚えておいてください、わたしは2010年この物質の研究中に
致命的な異種指向性マウス白血病となる物質を体に事故で大量に入れてしまったんです。そのときの検査でたくさんの
タンパクが体の中で見つかりましたが、それからきちんと菌をおさえる対策をし続けているので今も元気に過ごしています。そしてマジックジョンソンさんのケースもあります。かれは0陽性です。
なので、まずは絶対に今からから新規でやらないこと、そしてこれ以上体内で活動をさせないように努力すること
それが重要なポイントです。そして日常から、遺伝子組み換えの食品、コンビニの加工食品などを口にしないこと。彼らは悪いものをこの中により反応できる薬を混入してレストランや食品を通してしてきます。それをきちんとさけるように心がけてください。
わたしの友人ザックブッシュ博士は次のようにいっています。
医者はあなたを治してくれません、ほんとに体を直してくれるのは農業の人です。
体を治してくれるのは食事です。薬ではありません。きれいな食事をするように
いますぐきをつけてください。そうすれば、やがてあなたの体は自然に強くなりよみがえるでしょう。人間の持つ力を最大限発揮させて、そして乗り越えてください。
すっぱいくのタンパクはいわゆるエンベロープ型のものです。つまり、複数の成分がパッケージの中に入っているセット型なんです。だからいろいろな方で体をいじめてきます。
このセットの中には、サーのズ、HのIのV、さらに、異種指向性マウス白血型物質の3つがミックスして入っているコンボタイプなんです。しかし、ありがたいことに、わたしたち人類には神からもらった、免疫システムというものがあります。
その名前はI型(いちがた)のインターフェロンといいます。このインターフェロンとは哺乳動物が保有する
菌を抑制する免疫調整システムなんです。これは悪いタンパクをやっつける防御システムなんです。もっと詳細な話はグラッドタイディング教会での
わたしのスピーチをみてください。そこには解決策をのせています。わたしたち学者の義務というのは、なんとしても真実を見つけて世の中にレポートをすることです。それは医者だけでなく教育者も、教会の人も、みんな同じ義務をもっていると思います。。だから彼らは博士と呼ばれるわけです。みなさんが理解しないといけないのは、このチクリンという存在そのものが、従来は人工的につくられた悪いものなのです。悪いものは悪いもので制するというコンセプトで、チクリンは開発されましたが、それでは本来の人間の力というのは発動しないのです。しかし悪いものは外にだせます、だからすでにやっていてもまだ絶望しないですぐに、デトックスをしてください、そしてマスクをはずすことです。マスクは免疫力をさげます。そしてソーシャルディスタンスをやめて人と接して情報を得て、団結して戦うのです。

マイクさん
ジュディさんありがとうございます。学者の腐敗というのはジュディさんの
本の副題でもありますよね、とても重要なキーワードだと
思います。学者がきちんと自分たちの高い意識をもっていれば
ここまでひどくなるまえに、誰か止めることができたのに、彼らは腐敗しすぎて見抜きもしなかった。
もちろん勇気あるドクターもいます。テキサスのマコーラさんなんかが
そうです。しかし圧倒的に数が少なすぎます。一体何人の科学者がこの世にいるんでしょうか?
これは科学をつかった人類への威嚇攻撃だとわたしは感じています。
化学という兵器をつかい、人類を恐怖に陥れる独裁ですよ。
どうして一体こんなことになったんでしょうか。

ジュディさん、
本当の意味での化学というものを科学者はそもそも理解してないんです。
権威者たちは科学とはただの数字だと思っています。
しかし、化学とは地球の自然の法則なんです。
本来は自然からでてくる現象を純粋に追う学問なんですが、
権威者たちは、自分たちを神と思いこみ、化学を道具として操作して
人工的にいじったんです。ファウシがその良い例です。すべては
お金のもうけのためです。
今の科学誌はただの大手薬品会社の宣伝本となってしまいました。本来は学者の発表の場であるべきです。
エボラとか、鳥インフルとかがではじめて化学界は1980年台からどうもおかしくなってきました。あの頃から科学者は自分たちが創作した自作自演の数字を追い始めてたのです。

そして権威者は誠実な人間を排除します。わたしもそのターゲットです。
わたしが酒好きで、頭がいかれてると彼らはどうどうと批判します。
確かに度がすぎるほどお酒も好きですし、人とは違う個性をもっています。
でも、化学とわたしの私生活とは関係ありません。
真実は真実です。そうやって彼らは真実を誤魔化します。
わたしは、化学に純粋さを追い求めてきましたので、ありがたいことに
わたしの本は今では予言の書として
広く読まれていますし、デビットマーチンさんや、ロバートケネディ
ジュニアさんはわたしのことを
高く評価してくれています。しかしその純粋さは逆に支配層に
とっては目障りな存在だったようで、わたしの研究データは改竄されて
わざと違う誤訳がされてしまいました。そうして、わたしは
2011年に逮捕をされたのです。逮捕の理由は備品の盗難容疑です。
しかしわたしは証拠もすべて出したのに、検事総長はわたしの証拠を
5年も隠して、わざとわたしに対して圧力をかけたのです。

マイクさん
大手メディアが嘘だ!というときは、ほとんどの場合がそこに真実がある
可能性を常にわたしたちは疑わないといけません。
馬鹿らしいのは彼らが嘘だというときにその証拠は絶対だしません。
嘘だと主張するなら、化学的な証明をださないと主張にもなりません。
彼らが出せないのは、証拠と正義はむしろ否定された側にあるからです。
証拠をもっていないので嘘だ!と騒ぐわけです。

ジュディさん
その通りです。そういったふざけた行為をいますぐ終わらせないといけません。彼らは悪い人たちです。 
デビッドルイス博士は有名な真実を告発する人です。農薬や下水で栽培
された遺伝子の組み替え食品ついての
闇を暴露しています。またステファニ、スネッフ博士はグリホのサートの
有害性について告発をしています。これは有害な除草剤です。
今こそ、本物をみつめなおして、欺瞞だけの政府機関をなくし、
人間本来のシステムを取り戻すときがきているのだとわたしは強く感じています。
化学と人類の信頼関係を取り戻し、自然への回帰をするときなのです。
化学は裏切りません、人間が裏切ったのです。科学者がいなくなったのでは
なく、、本物の科学者がそもそ最初からいないのです。
もし仮に具合が悪くなっても大切にイベル〇〇やヒドロ〇〇キンを保管してつかってください。安全な薬です。または自然薬も併用して対応してください。

マイクさん
今はアメリカ国内で1億7千万人の人がすでに1回はもうチクリンをやっていることになりますが、梅さんは人口の70%までのチクリン達成を今年中に目指すと豪語しています。
もし、このままの計画通りになったとしたら、数年でアメリカ人はどのくらい
がいなくなりになると思いますか?

ジュディさん
わたしの予想では炎症性の併存疾患をおこす患者を中心に最低5000万人ぐらいは
おなくなりになると思います。つまり、やってしまった人の三分の1ぐらいです。
しかし絶望しないでください、わたしの体もいつでも卵巣癌になってもいい体の状態ですが、まだなっていません。
それはイベル〇〇をのみながら、自然的な食品を心がけてとめているからです。
もし彼らがきちんとそういうところ目が開けばまだ生きていくことが可能です。
しかし医者のいうこときいて、彼らの薬をのめば終わりです。

マイクさん
つまりアメリカの総人口の15%が数年でお亡くなりになる可能性があるという
ことですね。これは経済の壊滅ダメージを狙ってるんですね、グレートリセット
ですね
そして年金も当然崩壊しますね。なにより人類という資産の喪失です。
では、一体彼らがこのままチクリンをやり続けた場合の実際の
症状とかどういうものがでてくるのでしょか

ジュディさん
もっとも多い症例だと、心臓麻痺とか、似ているのはガータのシル症状です。
これは子宮頸がんのチクリンの薬の名前でこれによる事故が多数でています。
同じような症例になるでしょう。症状としては全身の疼き、知覚障害、
運動障害、記憶障害を発症します。運動をしていると突然死する例が
多いです。
最近だと、ハンクアーロンさん、チクリンのあとおなくなりになりました。
運動コーチがチクリン後にかなりの数おなくなりなっています。

チクリンのあとに発症する、ミトコンドリア遺伝子変異に心不全の症例が
あります。また脳内の筋肉停止、血栓症、脳閉塞、そしてガンも
多いです。すでに持っている人もがんが加速します。
そもそもこの薬の成分が、炎症性疾患に風穴をあけるような機能を保有しているから、そうやって体にダメージをあたえます。
また筋痛性脳脊髄炎(きんつうせい、のうせきずいえん)もあります。
これが最悪なのは簡単には死ねない病気だということです、長い間、苦しみが続きます。
それがかわいそうです。デルビッグツリーのショーをみてください。
症状で苦しんでいる女性がでてきます。
そして彼女はチクリンのせいだと政府に告発しました。そしたら
政府はなんていったと思いますか・?
それは変換障害だと答えたんです。これは無意識の精神的ストレスによる
障害で因果関係はチクリンとはないといってきたのです。
ほんとうにひどいですよ。

シェリ、テンペニードクターと一緒に先日オゾンセラピ施設へいってきました。
どうやらチクリんのデトックスがオゾンでできるということなので今
試しています。
テキサスのフランク、シャレンバーガーが専門なので会いにいきました。
というわけで、症例は多くありますが、どうか、みなさん、これ以上やらないでください、人間本来の強い免疫力を
戻すようにして心がけて、テレビや医者にだまされないようにしてください。

マイクさん
同感です。もし大手メディアの検閲がなければ、わたしももっと多くの人類を救えるのに
はがゆいです。
先日、オラクルの副社長がチクリン後に、54歳でおなくなりになりました。
まだ50代ですよ。おかしいですよ。わたしは毎日、ナットウキナーゼ、
ビタミン d、亜鉛サプリを飲んでます。ほかにも多くありますが、
自分で準備をして、たとえ、チクリンを打った人の近くにいっても
なんとか耐えられる体を常に準備しています。
しかし、一般のアメリカ人はファーストフードばかりたべて、
チクリンばかりして、薬漬けなり、そもそも免疫が
弱すぎてビタミンdの欠乏により最終的には負けてしまうのだと
思います。

ジュディさん
わざわざ自分でチクリンまでして自らなんで悪いものを飲もうとするのか
わかっていただけないのが、わたしも苦しいです。
わざわざ病気の猿の液体を体にいれるんですか?
よく冷静に心で静かに考えてください、567なんかこわくないです。
怖いのはチクリンです。なぜリスクをとるのかそれをもう一度、テレビではなく心に聞いて
考えてください。健康な体に病気の動物の混ぜ物をいれたら絶対におかしく
なるに決まってるじゃないですか。

マイクさん
問題は一回目より、2回目ですよね。一度目だと
まだ体が周りきれないから
どんどん体に染み込むようにを2、3回継続して追加の強度の高いものをうってまわすことで最終的には
症状を出すまでフォローするというですよね、だから複数回うつんですね。

ジュディさん
そうです。だから答えはとてもシンプルです。今からでも
間に合います。これ以上はやめてください。

マイクさん、
実は先日、日本からすっぱいくのタンパクの発表があり、早速翻訳してみました。
内容はこのすっぱくの蛋白の生体内への吸収と分布の流れについてのレポートだそうです。
その報告書によると、この成分は、注入部位より、さらに一層深い位置に導入
するらしいです。そうして、血液の脳関門(のうかんもん)も通過させて、
いきなり、神経系まで到達させてから、生殖器、卵巣までを直接壊すような活躍をさせるみたいです
だからほとんど爆弾を体に入れるような感じです。なので、人類のことを考えたら
このレポートをみるだけでもうすぐでもやめないと大変なことになると
改めて思いました。

ジュディさん
そうです。これはずっと変わらず問題になってるんです。
もし5年前に戻れるなら、あのときにのFのBのIに文句を言いたいです。
せっかくわたしの論文を読んで
とめるチャンスがあったのに、彼らは無視しました。
その結果、人類の危機を作ってしまいました、時間を
戻すことはできませんので、今からがんばりましょう。早くしないと
いけません。悪いやつらほうがわたしたちよりずっと早く
この計画を完了させるために動いているからです。

マイクさん
そうやって早く当事者がおなくなりなれば、死人に口なしで、訴えもおこすこと
できないですからね。だから早く仕上げたいんですね。

ジュディさん
そうです、だから今こそわたしたちが立ち上がらないといけないのです。
医者にまかせてはもうだめです、
真実を理解しているみなさんが人類を救えます。

マイクさん、
先生の本ですが、具体的にこうした対応策みたいなことも書いてますか?

ジュディさん
どちらかというと実践的なものではなく、わたしがこのプロジェクトで
行ってきたことの背景、経験、データ、証拠などのはなしがおおいです。
まず背景をしることで、洗脳を取る必要が
あると考えたからです。実践よりも、まずは入門という感じですね。

マイクさん
真実は未来に明らかになるのでしょうか。それとも歴史の闇に葬りさられる
のでしょうか。

ジュディさん
いいえ、すべての証拠もありますし。真実は時間がたてば必ず明らかになります。

マイクさん
みなさんもぜひ先生の本を複数購入してまわりの人に配って洗脳をといてください。
出版会社を知ってるので、先生の本を宣伝してもらえるよう働きかけます。
アマゾンでプリオーダーできるようです。
みなさんこれをベストセラーにして真実を広げましょう。

以上がマイクアダムスさんとジュディマイコビッツさんの対談動画でした。
再度もうしあげますが、これはわたしの考察であり、とてもネガティブな
もので申し訳ありません。決して公式な真実ではありません、ただ、わたしがこれまで
の人生をかけて作ってきたシナリオをみると、あまりに一致すぎてここ数日は非常に苦しみました。

最後にわたしの個人的なお話をシェアさせてください。

今回のレポートを作成してるときに大変驚いたことがあります。それはこの
すっぱいくのタンパクに対抗する力をさがしているときに、なんと
わたしの高校時代の親友の名前をみつけました。かれは、現役で東大に入り、そして大学の准教授をされていました、そしてこの免疫学について研究をしていてその後突然死をされてお亡くなりになったことを
知りました。わたしは彼が東大に入ったところまで知ってましたが、その後の
かれのキャリアは知りませんでした。彼はなんとノーベル賞候補だったそうです。
もしかしたら今回のレポートはわたしに彼からのガイドだったのかもしれない
と考えると胸がいっぱいになりました。

彼のチームの完成させたレポートによると、すっぱいくのタンパクに対抗するのは
人間の免疫力しかないそうです。それこそが、神のつくった宝であり、その名前はI型のインターフェロンだそうです。闇の側はこの答えを知っているのだと思います、だから、我々に消毒させて、マスクをさせて免疫を弱らせるつもりです。5gの電波は、チクリンの中に入っているマグネットに反応するんじゃないでしょうか。だから体が磁気を怯えてるんじゃないでしょうか。そしてロックダウンするのは大手コンビニやファミレスだけにして、自分たちの大手の食品の肉のルートを提供するお店だけのこしてあとは潰そうしてるのではないでしょうか。そうなると

これからは残念ながら肉を食べられない時代になります。なぜならもうチクリンが
動物にも打たれているからです。わたしはこれらの話を聞いて、ある映画を思い出しました。それは美しき緑の星です。フランスで発禁になった映画です。
わたしはなんども、なんどもこれを見ました。そして今、ようやく、理解できました。
この映画に答えがあります。ぜひみてください。闇の支配者が知りたくない
内容がすべて入っています。われわれはコンクリのジャングルにすみ、車は排気ガスを作りだし、毒されたたべものたべて、ストレスを作り、靴をはき地球の大地と通じなくなり、貨幣経済をつくり欲にまみれ、大量生産して地球を壊し、動物の肉をたべ共食いいをして、毒された水のみ心よごし、テレビに洗脳され脳が崩壊し、奴隷制度に支配されるという内容です。これらは地球にはすべて不自然なものです。わたしたちは本来の姿に戻り、水を通して宇宙とつながり、
そしてテレパシー能力をつかえるようにならないといけないのかもしれません、そんなふうにこれこそが五次元の世界なのだと映画をみて感じました。
この映画の中には、わたしがイメージする縄文の世界があります。
なので、わたしはこの状況を最後まであきらめませんし、だからみなさんも
悲観しないでください、まずは絶対にチクリンをさけてください、そして
適当にマスクもはずしながら、マナーで必要なときだけつけたりして、そとでは
外しましょう。そして、消毒もしたふりだけすればいいです、肉もたまにはいいです。
あまり無理ししぎるとつづかないし、かぞくも反対します。だから無理せずやりましょう。
ただ、冒頭にでききた薬などはメモしておいて大切にしまっておいてください。
先日の松葉茶もそうです。
そして太陽の中にでてビタミンdをとり、歩いて散歩をして体力つけましょう。
だから、決して、チクリンをしたひとをせめてはだめです。
これもかれらの分断作戦です。こうやって、わたしたちを絶望させるのが最大の
わなです。だから、チクリンの薬も幻想なのです。
本当は恐怖と、絶望が最大のわなです。でも、存在はするので、免疫力だけは
高めて、そしてわたしたちが体も心も強くなりましょう。いまこそ、人類の最後の戦いのスタートです。わたしたちには和食と日本の大地という見方があります。
すべてはこのために準備してきました。今こそ、本来の力を取り戻して
ともに人類存亡のために戦っていきましょう
素晴らしき地球を残すために、心をきれにして次の次元へ一緒にいきましょう。
もう一度わたしの過去の動画wみてください。そして瞑想とマインドの力を
再び強化しましょう。すべては心ひとつでかわります。

わたしの思いが皆さんのひとりひとりの心にどうかとどきますように、
そして天照大神と瀬織津姫のパワーとともに、みなさんに御加護がありますようにこれからもどうぞよろしくお願いします。

美しき緑の星
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32424142

2026年で終了
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/2205224fe8b18920a3cfe15c5edeae7c

マイクアダムスオリジナル動画
http://www.thepeoplesvoice.org/TPV3/Videos.php/2021/06/09/dr-judy-mikovits-spike-proteins

ジュディさんについて
https://childrenshealthdefense.org/news/the-truth-about-fauci-featuring-dr-judy-mikovits/

グラッドタイディング教会でのジュディさんのスピーチ
https://churchofgladtidings.com/free-brave
レトロウイルスについて
https://sato-ayumi.com/2019/05/27/retroviridae/
T細胞の欠乏について
http://files.jsi-men-eki.org/general/q_a/yamazaki.pdf
代理ミュンヒハウゼン症候群
https://allabout.co.jp/gm/gc/372672/
エイズとは
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/400-aids-intro.html
マイコプラズマ肺炎
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/503-m

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