サイモンパークス & キャロラインチャン「メッドベッドプロジェクトの背景と量子力学、つながる意識についての対談動画」6月11日2021年放送

3 years ago
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みなさん、こんにちは。本日はサイモンパークスさんとキャロラインチャンさんの対談動画をお届けします。
キャロラインさんは、ワンネスへの目覚めというネット番組のホストをしている方です。彼女はスピリチャリティ、量子力学、そして形而上学(けいじじょうがく)という感覚や経験を超えた世界を追求する学問を研究している方です。
3夜連続して、これまでサイモンパークスさんの動画を放送しましたが今回は4本目の動画ということですが、いつもの時事問題とは少し離れていますが、実はこれはサイモンさんの
本職ともいうべき仕事の範囲の動画でした。6月11日にアップされたものです。サイモンさんの動画でも再三触れているQFSについてこれをまだいまいちまだ理解できないという方にとっては必見の内容となっておりますのでお楽しみいただけたら幸いです。QFSがスタートすると、これまでの3次元の紙幣社会が終わり、
五次元システムが稼働します。そうなるといままで当たり前だったものが、当たり前ではなくなる
時代がもうまじかというということになります。そのためわたしたちも心の準備だけ
でなく、知識の準備も必要となるわけです。。ワンネス
とは、いわゆる概念のことで、生物はみんな、もとはひとつの存在だという考えです。
つまりすべてはつながっているという意味です。
では、早速、その対談の様子を翻訳していきましょう
ようこそ、ワンネスへの目覚めラジオまでお越しいただきましてありがとうございます。わたしはこの番組のホストをしているキャロラインチャンです。この番組のミッションは世界の人たちをワンネスという普遍的な真実への目覚めへお連れするお手伝いするものです。わたしたちの人生はすべてエネルギーで成り立っているというのはもうすでに科学的に証明されていることですよね。エネルギーというのはバラバラに動くのではなく相互に関連しあい、そして相互に依存もしているのです。
今まさに、量子物理学の世界は、古代の知恵を解きあかそうとしています。
スピリチュアリティの世界でも何世紀に渡りこのワンネスの真理というものを追求してきました。今、ようやく学術的な知識がワンネスへの扉にたどりつこうとしています。
これを皆さんはニューサイエンスと言いますが、けっしてこれは新しい学問ではありあせん。量子力学そのものは100年もの歴史がもうすでにあるのです。わたしは科学者ではありませんが、量子力学というものを学んでから、ワンネスという一体感を
理解したことで、霊的な目覚めをしたと思ってます。
それでは、今日のゲストであるイギリスのサイモンパークスさんに
お話していただきましょう。今日のテーマは、つながる意識の生き方についてです。

サイモンさんが話します。キャロラインさん今日は番組にご招待
いただき誠にありがとうございます。アメリカの東海岸との時差は5時間ありますね。
でもカリフォルニアの時差よりはまだマシです。あそことは9時間も時差が
イギリスとあります。今日はわたしとつながる意識についての会話をしたいということで
とても嬉しく思っています。ところでキャロラインさんは共通の知り合いであるサーシャストーンさんの
ツアーに参加されたこともあるそうですね。とても素晴らしい業績だと
思います。では早速会話を進めましょう。

キャロラインさんが話します。
わたしは実はサイモンさんのことはよく存じあげています。1年前に
お話しする機会を設けようと思っていましたが、たまたまスケジュールが
一致しなくて実現しませんでした。私の視聴さんには、まだあなたのことを
よく知らない方々もいると思いますので、サイモンさんのこれまで送ってきた
ご経験についてまずはシェアしていただけたら嬉しいです。

サイモンさんが話します。
ありがとうございます。アメリカはとても広い場所ですし、有名人もたくさんいるので、わたしみたいにイギリス人がみなさんに注目してもらうというのは難しいことだと承知しています。こうして公共の場に登場してから11年ぐらいたつでしょうか。最初自分がメディアにでたのは地球外生命体についてわたしの個人体験をお話ししたのがきっかけで、さらに家族がイギリスの諜報機関にいたことについてお話ししました、ちょうど3、4年ぐらい前のことでしょうか、わたしは人類がつかれていた嘘についてなんとかしたいと考えて、この真実を求めている同じ意識をもった人たちすべての人を結びつける決意をしたんです。それでコネクティングコンシャスネスというグループを作りました、現在メンバーは世界中に10万人ぐらいいて、メンバーサポートする、コーディネイターと呼ばれる人たちは、現在180人ぐらいいます。コーディネイターは独立していて、自分のたちのアイデアや価値観をシェアしたりしています。そして定期的にお互いにアップデートミーティングを行い、情報や理解を交換しあっています。CNNやBBCを通さないで、直接の世界の情報を共有しています。
このスピリチャル組織は無料で入会できるようにしていて収益がありません、だからコーディネーターも無給で働いてくれていました。しかし
ここにきてようやく、これまで無償で働いてもらっていたコーディネイターに
適切な労働の報酬を払える状況になってきました。アメリカやイギリスを中心にプロジェクトを立ち上げて、またヨーロッパ、アフリカ、にも展開する予定で準備をしています。このプロジェクトは、アメリカの新政府と一緒にスタートする予定です。これははっきりと言っておきますが梅さんではない大統領の方と一緒に働きます。その新政府と一緒にこの世の中を少しでも良いものをするための活動をはじめることを考えています。というで、以上が簡単な自己紹介ですがいかがでしょうか

キャロラインさんが話します。
十分です。詳細はみんなネットで追えますの大丈夫です。 サイモンさんのお話にとても強いつながりを感じています。
わたしはサシャストーンさんとライドUSAというツアーに参加しました、5月7日ころから彼と一ヶ月一緒に過ごしましたが、ツアー中にサシャストーンさんとも強いつながりました。この意識のつながりこそが5次元的なワンネスというだということ実感した瞬間でした。
これはつまり、意識のつながりです。もちろん、みなさんにこのコンセプトをすぐに理解してもらうことは正直難しいとは思っています。わたしがこのコンセプトを飲み込めたのは、ちょうど2020年の3月のときでした。あの頃に5次元というものは、実は場所ではないと気づいたのです。
つまり、5次元というのは人間の内からわきあがってくる感情だと気づいたのです。イエスキリストが神は自分の中にあるとも言いましたが、まさにこのことです。
それでは現実とは何かというとそれは3次元のマトリックスの仮想の社会だと思うです。もちろん感情が5次元にあるのですが、現実の3次元の世界を見ることはできます。この3次元という世界を、感情という5次元の違う意識から覗いているような感覚です。サイモンさんはこの考えを理解してくれるだろうと思いますし、、わたしの視聴者さんも1年ぐらいわたしの話を聞いてくれている人は飲み込んでくれるかと思っています。
わたしが大手メディアのテレビニュースを見るのをやめたのは、20年前の2001年の9月でした。
あの911の事件をきっかけにわたしの中にいるハイヤーセルフが、つまり心の奥底の魂の声が聞こえたんです。すぐテレビを消せと。そのときはこの声の意味がすぐには理解できませんでした。なんでだろうって思ったんです。でもそのときはとくになにも考えないで抵抗しないで心に素直になること決めてテレビを捨てました。
それから11年後、3つのドキュメンタリー動画に出会いました。それは911の家族の訴えと、建築者からみた真実のビル崩壊についての内容と、もっとも怪しい第七ビル崩壊についての謎の3つ動画をみたんです。この動画はユーチューブでみたんですが、あの動画をみて、わたしは確信したんです、あれは事故ではなく、自作自演の爆破事件だということです。たぶん2010年のデビットさんの動画だったと思いますが、完全に詐欺の事実がわかりました。だからサイモンさんのDSへの挑戦もよく理解できますし、わたしが今こうして動画を放送している理由もそうですが、真実を追求してみなさんにシェアしていくことが目的となりました。そしてこの世の中でなにがおきているのか、さらにわたしたちは一体どこへ向かっていくのか、そうした真実を追い求める重要性に気づいたんです。
わたしはみなさんにいつも、はっきりと言っています。わたしのことを信じられなくてもいいです。わたしの発言から、キーワードをひろって、自分でリサーチしてくださいというんです。そうやってわたしも同じステップを踏みました。ぜひ自分の中に感じる心の中の問いかけを考えながらリサーチしてください、サイモンさん、よろしければぜひもう少し活動の詳細を教えていただけますか。偶然ですが、わたしの近所にあなたのグループに所属している人もいるんですよ。

サイモンさん、
嬉しいですね。そのご友人に感謝します。加入方法はとても簡単です。
まずはsimonparkes.orgというサイトへいくと地球のマークがあります。
インフィニティのシンボルとハートのシンボルがあるのでそれをクリックしたらいけます。
このシンボルは地球のガイアと、心のハートのつながりという思いをこめて作りました。会員さんからお金はとっていません、加入費用のお金をとることで、みなさんとの心の関係を壊したくなかったのが理由です。
この会は何年も前からスタートしていて今のところは英語圏の場所を
中心に活動しています。実はちょうど3年前にアメリカの軍情報機関から接触がありました。そこでその人物から、アリゾナに拠点を移して一緒にある活動をはじめないかとお誘いを受けたのです。
その方はアメリカ海軍と海兵隊に所属している人でした。彼らのポリシーというのが
神を信じること、そして真実と正義を追求することにあるというので、、わたしの活動のコネクティングコンシャスネスの方針と一致するので、一緒に活動をしようと言われたんです。
そして一緒に活動を3年前からスタートしていました、ちょうど去年567がやってきて、
虎さんが退職し、フロリダに移ってしまったことで、すべての活動は表から裏へと一時的に移ってしまいました。しかしようやく計画が表に出せる許可が見えてきたので、今はフロリダに本拠地をうつそうと準備しています。3ヶ月はフロリダに滞在し、そして9ヶ月はイギリスに住もうと考えています、そしてヒーリングセンターを全米に作る予定で動いています。この活動は新政府と連動して動きます。そしてそこでメッドベッドを展開する予定です。もちろんわたしは責任者ではないのですが、ある小さな役割をいただきましたので、指名されて光栄だと思っています。
実はわたしは南アフリカのジンバブエで生後6ヶ月まで過ごしています。なのでアフリカでこのプロジェクトを立ち上げることわたしの夢のひとつでもあります。というのがわたしの組織の現状です。ようやくプロジェクトが契約が実現して、お金をもらい180人の人に支払いができるのが嬉しいです。アメリカの情報機関の人がわたしにこう言いました。「君は報酬なしで、これまで180人もの人たちに無償で働いてもらえるような人望があるんだよ。もしわたしたちがあなたにこの新しいテクノロジーと資金をあげたことを想像してみてください。一体どんな素晴らしいものができるかでしょうか」といってくれたんです。
こうした過去のわたしの活動の実績を見つけてくれて、それに価値を感じてくれたことが一番嬉しいです。

キャロライン
素晴らしいですね。サイモンさんの話は本当に共鳴できます。わたしも今のこのコンセプトというのは実は中学校の化学の先生から教えてもらったことなんです。先生は
こう言いました、「将来大きくなったら絶対に現実の社会で生きるな」って言ったんです。
ちょうど1976年とか77年ぐらいで、わたしは分子と原子を授業を学校で勉強してたんですが、なぜかこの言葉がすごく突き刺さりました。
わたしはやがて大人になり、この世の現実社会は3dのマトリックスという仮想社会なんだと気づいたんです。さらにこのマトリックスシステムが今崩壊する様を目の前でみていることにも気づきました。でもこれはいいことなんです。むしろ喜ばなくてはいけないことなんです。崩壊するからこそ、
新しく作り直すことができるんです。もちろん、この状況をよく理解しないと怖くなるのはわかります。
このコンセプトをきちんと理解するためには、高い視点から物事をみないといけないんです。一時、視点を高くしたら、きっとワクワクするはずです。
わたしは567が去年の3月にスタートしてからずっとワクワクが止まりません。もうこのワクワク感が18ヶ月ぐらい続いています。
この567は実は人類の目覚めのスタートなんです。これは知識の拡散のスタートのサインなんです。実はよく心の中をみたらわかる
はずです。光のチームはもう勝ったんです。もちろんまだ現実的な調整は必要ですが、
わたしは勝利を感じています。

サイモンさんが話します。
100%同意します。この状況は人類史上もっとも特別な時です。よく考えてみてください、100年前でも、200年前にもこんな経験をできた人類はいないんです。しかし目の前にわたしたちは一緒にこの体験を目の当たりにするんです。この奇跡を体験できるすごさに感謝しかありません。
これまでの長い間の人類は支配をされてきました。ようやく支配逃れスピリチュアル的にエネルギー的に、さらに物理的にも開放されるからです。
みんなこれまでは実行するためのチャンスをずっと待っていたんです。しかしこの奇跡を実際に現実社会まで反映させるためには努力が必要なんです。もちろん大多数をいきなり動かすことは
できませんが、ある程度の人数そろえば奇跡は現実レベルで動きはじめます。次のステップは選択肢になります。ここで人類はこの新しい流れに乗るか、それともマトリックスにとどまるのか?選ばないといけなります。
もちろん新しい流れへ進むと、最初は痛みを伴います。でもこの痛みは長くは続きません、乗り越えた先にはもっと素晴らしい報酬が待っています。

キャロライン
人類が今まさに帰路に立っていることは本当にその通りだと思います。わたしは多次元というコンセプトを信じています。つまりこの世の中は同じことを見ながらも、みんなそれぞれ違う体験をしているんだと思います。だから同じ次元の人は同じ波動で共鳴するけど、違う波動の人は共鳴しません。
567の世界の現実が怖いとおもう人は、そういう怖い体験を引き寄せていきますし、
ワクワクすれば、当然ワクワクした体験を引き寄せます。なので、自分のうちなる感情が現実というものを作り出しているんだと思います。
だからわたしはよく言うんです、わたしたちは未来を自分で創造する側の人間になるのか、それともいやな、現実を受け取る犠牲者になるのか?わたしは創造する側にいつもなりたいと思ってます

サイモンさんが話します。
そのコンセプトはなかなか大多数の人には理解しにくいと思います。
なぜなら、みんな自分には力がないと信じ込まされる教育しか受けていないんです。
だけど仕方ないんです、みんなこれまでそれしか選択肢がないから知らないだけなんです。
だから今起きている現実のパラダイムを拒否する人がたくさんでてきくるわけです。
しかし時計の針が夜中の0時に近づくにつれて、目覚める人が急激に増えてきています。
だから時間が近づけば近づくほど闇が光の足を引っ張ろうとしているんです。しかし闇はもう負けたんです。闇は負けたからこそ、光をなんとか自分のレベルまで落とそうとしているわけです。

キャロライン
その通りですね、わたしも現実の社会でよく嫌がらせを受けます。でもそういうときは
連中の顔の前で笑ってやるんです。すると連中はだめだ、こいつはって
顔をして足を引っ張るのをやめます。笑いは恐怖に勝るんです。笑ってれば
連中は、意味がないと思って去っていきます。だから笑い飛ばしてやりましょう。
お前らはもう負けたってね。
その証拠に、ニュースをみてください。朝から晩までずっと恐怖の情報しかテレビは流さない
ですよね、それはみんなを恐怖という感情で洗脳して足を引っ張ろうとしてるんです。
あれがなによりの証拠です。だから今すぐテレビを消しなさい!っていうんです。逆にやつらはそれしか脳がないんです。
でも選択肢はこちらにあるんですけどね。恐怖を渡さなければいいだけです。

サイモンさんが話します。
わたしもそう思います。大手メディアというのは恐怖があれば部数や視聴率が
伸びると信じています。でも彼らは勘違いしてると思うんです、みんないいニュースだってみたいんですよ。
ハリウッド映画を怖い体験したいから見ませんよね、正義がかつ姿をみたいんじゃ
ないですか?ハッピーエンドみんな好きじゃないですか、
悪魔教のイベントなんかみたくないですよ。もしハリウッドがここで心を入れ替えないともうだれも映画をみにいきませんよ。
彼らは悪意がありますので、ただ笑って逃げるだけじゃだめです。油断は禁物です。

キャロラインさんが話します。
もちろんサイモンさんが言うように油断は大敵ですし、目覚めや理解は十分に必要だと思います。
ただ悪い状態にわたしはフォーカスはしたくはないんです。周波数を連中にあわせすぎると危険だからです。なので情報や理解は、もちろん大切だと思いますが、だいたいまとめだけ簡単に確認して、なるほどねっていう感じでとりあえず横流しで確認だけして、すぐ自分の意識に集中してます。
だからポイントはこんな感じです。
まずはその真実の情報をみて、感情をチェックします、あれこれ嫌だなと思うか、いいなと思うか、それで判断したいとわたしは思ってます。だからたとえそれが真実だろうとなんだろうとわたしの感情の波動に従いそれでフォーカスを変えていきます

イギリスのパムグレゴリさんという占星術(せんせいじゅつ)をやる人がいるんですが、彼女いわく、5月26日から月食があって、それが6月10日に日食が起きたみたいなんです。
この2週間は実は人類の波動の再起動の時間だっていうんです。
パソコンの再起動と同じコンセプトですね。つまり綺麗になったんです。だからここで地球の波動がリセットされているんです。この日を境にパワフルな周波数へとアップグレートしたとわたしは思っています。

サイモンさんが話します。
わたしの生物学的なほうのお母さんが1970年代に国家機密情報機関で働いていました。彼女の仕事はタイピストとして情報をおっていました。当時はコンダクター製品やチップ製品などが世界の主流になる動きを彼女は追っていました。
2021年になり、主流は大きくかわり、今後は医療の革新の時代に
なるとわたしは思っています。
そして近いうちに周波数を使って、人間の体に大きな影響を与える医療機器の登場があると思っています。実は
人間の思考にはすごい力があるんです。この新しい技術は人間の思考を医療に応用したものなんです。だから自ら思考を作りだして、思考能力を使ってすごいスピードで病気を治すテクノロジーなのです。このコンセプトを理解するためには物理的なものだけじゃなくて、スピリチャル的な見方で物事を考えないといけないわけです。

キャロラインさんが話します。
すべては周波数だと思います。信じることもそうですが、自分が信じることで救われるということです。体の病気もすべては自分に対する信じる力で決まってしまうと思うんです。その信じる思いが周波数となり、意識と接続してしまうんです。
わたしは1998年から西洋の医者にはみてもらったことはありません。
そうだ、面白い話がありますよ。サシャストーンさんと一緒にツアーにでかけたときに、彼ら全員ちょうどバリからアメリカに入国したばかりで、みんな旅の疲れで具合が悪くなり、最初は彼のアシスタントが具合悪くなって、サシャストーンさんが翌日悪くなって、同行していた
技術スタッフも2人具合悪くなって、結局5人中、4人全員体調不良になりました。
みんなつぎはお前だって、いうんですが、結局、一ヶ月わたしにはなにも起きませんでした。理由は簡単です、わたしは病気を拒否してるんです。

サイモンさんがお話します。
わたしはその話を信じますよ、ただ理解がしにくいコンセプトなので、その手の話をするときにはクライアントさんにはこのように説明します。
例えば、あなたが右手だとしましょう。右手は存在はしてます。そして悪いものが左手だとしましょう。左手も存在しています。そして左手は右手に影響を与えようと思い、つかもうとしますが、右手が高いいちにあるので、つかまりません、そして影響も受けません。しかし、
もし右手が何かのきっかけで、足を引っ張られて次元を下げてしまい、左手の次元まで降りてしまえば、つかむことが可能になります。
だから2つとも同時に存在はしてますが、ただ次元位置の違うだけなんです。次元が違うと影響は受けませんが、同じだと受けます。そして次元は移動するんです。

だからわたしは567も拒否しています。信じてません。なぜなら存在を拒否してるからです。
ブルース、リピトン博士の研究によると、信じることこそが、力を与えるという科学的な証拠もでています。まさに病(やまい)は気からですよ。

サイモンさんが話します。
それはプラシーボエフェクトですね。昔こんな実験を学校でしました。
もし医者が水をもってきて、この水を飲むと治るよといったら、治るんです。
だから信じるだけで本当の薬以上に効果がある証拠もあります。
しかし残念ながら、勉強をよくできる人ほど、学術的な観点だけでみてしまうので、
現実のパラダイムから抜けられず信じることができないんです、そうなると彼らはもう新しい医療界では生きてはいけないと思います。そうなると新しい技術においていかれるだろうとわたしは思います。

キャロラインさんが話します。
以前にも古い医療の概念から抜け出したお医者さんに番組に出演してもらいましたが、
今、急激にそうした古い技術から脱皮しようとしている人たちも多くいます。
わたしはもう30年も前に古い医療は卒業しました。もちろん大多数が目覚めるには
時間がかかりますが、確実に増えているのは感じます。

サイモンさんが話します。
そうですね、真実の情報を好まない人もいますよね。

キャロラインさん
だから目覚めない人を強制しちゃいけないと思うんです。なぜなら違いというものを
もっと尊重すべきだからです。すべては選択制であるべきである思います。だからこちらからお前はこうだという判断はしてはいけないと思います。そうしたいなら、そうしなさいと、相手の間違えもあるがままで受け止めてあげるようにしましょう。

サイモンさん
本当にそれは難しいですね、世界は管理したいと考えていますから、選択をさせたくはないからです。とくにアメリカ人には理解し難いコンセプトかと思いますが、なぜならは現実社会は競走して勝ってトップ10%に入らないと勝ち組にはなれないからです、勝ち組ではないと富を得られないと考えている人がほとんどです。だから下の人間を叩きつぶして落とそうとします。
本当はこの世にはお金も資源も争わないでみんなに与えてもあまるほどあります。
でも支配者は、この資源不足という恐怖をあおり、分断して波動を壊してきたんです。

キャロラインさんが話します。
まさにその通りです。この分断という手法が征服のひとつの手段だと思います。そのひとつの人種による分断です。わたしは黒人として生まれていますが、肌で人を判断した
ことはありません。いつもその人を、人種ではなく人柄で判断しようとしています。B L Mが
いい例です。黒人の命を大切にというテーマはおかしいと思います。人類みんな命は大切です。みんなこうやって支配者にコントロールされているのに気づいていないのです。

サイモンさんが話します。
一番の原因は教育システムにあると思います。そうやって支配する側は教育面から国民を洗脳して分断をうえつけたのです。これまで国民はそうやって嘘という爆弾を落とされてしまったんです。この嘘が今わたしたちが戦っている問題です。そしてもうすぐ時計の針が0時に差し掛かりますが、そのときに
明らかになる真実により、国民みんあにひとつの選択肢ができると思います。

キャロラインさん
わたしは幸い、今までの人生で人種で悩んだことはありません。わたしが思うにこれは
知覚の問題だと思います。もし仮に誰か白人の人が自分に対して人種差別をしようとしても自分が認識しなければいいわけです

サイモンさん
よくわかります。わたしが地元の政府で30年ぐらい前に働いていたときのことですが、自分がまかされていたチームにインド人の女性が参加してきたことがあります。
そのとき彼女が不思議そうに、どうして自分のことを選んだくれたんですかと聞いてきました。それまで彼女は自分の肌の色が黒いために誰も採用してくれないと思っていたからです。わたしはこう言いました。
だって君が一番仕事できそうだからって答えたんです。わたしは彼女がインド人かどうかなんて
言われるまで考えてませんでしたっていったんです。
この問題って本質は肌の違いという、見た目の問題よりも、もっと内面の問題でテレビや両親から言われたきたことが、実は原因だと思うんです。
そうした洗脳の嘘の管理システムを壊さないといけないときなんです。そういう人種みたいなどうでもいい概念をいったん忘れたら、人間のもっている本質というもっと大切なものが見えてきます。みんなでそうやっていきていったら、ゴミみたいな洗脳を全部どかしてすっきりと気持ち良い人生を送れると思いますよ。

キャロラインさん
本当その通りだと思います。わたしはずっとそうやって生きてきました。だからもし人が下心とかみせてきても、その人の本質みたいな部分しかみないので騙されません。

サイモンさん、
自分はもともとジンバブエの生まれです、その場所は当時はローデシアと言われていました。そこの白人地区で生まれたんです。そこで母と6ヶ月過ごしました。
そこにはANCというアフリカ民族議会という団体があったんです。彼らは白人政府からはテロリスト指定されていじめられていました。そんなときその団体の黒人の1人がわたしの母の家に逃げてきたんです。すると彼女はその人を警察から匿ってあげたんです。母はリスクを冒して人種関係なく、ひとりの人間として助けてあげたんです。その事件をきっかけに、わたしは母の判断でイギリスへ引っ越すことになったわけですが。これはアパルトヘイトといいますが、母は分断と隔離がひどい世界で、白人が黒人を差別するような場所でわたしを育てたくないと判断したんです。
わたしたちはみんなこの世の中に試練をもっていきてると思うんです。そして悪いことがおきても、どうやってそれを乗り越えられて真実まで辿り着けるかを神様からテストされるって思うんです。

キャロラインさん
確かサシャストーンさんも同じ場所で生まれ育っているんですよね。

サイモンさん
すごい偶然ですが実はその通りです。ちょうど1歳違いで同じ場所で生まれ育ってるんです。なのでジンバブエをお互いにとても好きですし、いつか一緒にパートナーとしてあの場所で新しいプロジェクトで貢献したいと考えています。

キャロラインさん
それはすごいですよね、同じ場所で生まれて育ちサイモンさんみたいにその後外国へ行っても同じ価値観を維持していますし、そこでそのまま育ったサシャストーンさんも同じ価値観を維持していて、一緒に将来に仕事をするなんて、すごいことですよね。

サイモンさん
軍事統制が厳しいムガベ大統領がもういないので以前よりももっと国内を移動しやすいのではないかと考えています。わたしがアフリカにこだわるのには理由があって、
あの場所は地球でも大切な周波数を出す重要拠点だと思ってるからです。わたしはあそこを人類発祥の地として考えていますし、これまでの歴史をみると、アフリカは常に強奪ばかり
されてきたので、何かアフリカに恩返しできるものがないかとい機会を狙っています。
それがQFSやゲサラなのではないかと考えています。この新しいテクノロジーをつかってアフリカの人を、国際的に同じレベルへ立たせたいあげたいと思ってます。これからの10年というものはすごくエキサイティングな時代になると思います。

キャロラインさん
サシャストーンさんもアライズアフリカというイベントをしたいと言ってました。楽しみですね、わたしもサイモンさんと近いうちに今度直接お会いしたいと思います。

サイモンさん、
そろそろ時間になりましたが、今度9月に一時的にアメリカに訪問した後、次は1月から3月に半長期滞在の準備のためにフロリダにいきます。ちょうどその時期にわたしの趣味であるアリゾナのツーソンの化石鉱物のイベントに参加する予定なので、ぜひ現地でお会いしましょう。

以上がサイモンパークスさんとキャロラインチャングさんとの対談動画になりました。
いかがでしたでしょうか。この対談をみていて思ったんですが、もしベッドベッドやQFSが人間の思考と直結していて動くシステムで、良い思考を選べた人は病気が治り、お金も集まり、そして悪い思考の人はお金もなくなり、病気になりということを実現するマシンだとしたら、ちょっと鳥肌立ちませんか?だから
この現在のはっきりしない、なんとも言えない世の中は、すべて事前に必要な段階として準備されているもので、あえて一緒にこの経験をさせることで、良い思考か、悪い思考かが、自らの選択することで、実は、それが選別されるプロセスで、この経験こそが、実は次元上昇のチケットであって、アセンションする人としない人の選別が、もし裏でおきているとしたらワクワクしませんか?みなさんはどう考えましたか、ぜひ一緒に考察してみてください。

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