X22レポート 5月10日、5月18日 2日同時放送翻訳動画 その1 「真実をみろ、アリゾナを見ろ、憲法は真実を明らかにする、そして最後に大砲を放つ」

3 years ago
631

みなさん、こんにちは本日はX22レポート、5月10日放送分と18日分を同時に2つあわせてお届けしていきます。タイトルは真実をみろ、アリゾナを見ろ、憲法は真実を明らかにする、、そして最後に大砲を放つ、DSの痛みこそが戦いの方法だ!
でございます。すでに皆様がご周知の通り、第一号ドミノ倒しの監査がアリゾナにて継続中です。現在は50%ほど集計を終えて、ディープステートはパニック継続中です、彼らは歴史上いまだかつて見たことのない危機を現在迎えているのです。
これは単なる監査ではなく、ディープステート全体のシステムを壊すきっかけになるからです。

現在ディープステートは、真実という光のわなにはまっています。嘘というのは重ねれば重ねるほどにつじつまがあわなくなるのです、嘘はつくたびにぼろがでます。彼らには、どうかこのまま嘘を積み重ねてほしいと思っています。まずはここでアノンパトリオットの記事を紹介しましょう。
アメリカで大人気のトーク番組のエレンショーが突如放送予定をャンセルされてしまいました。一体裏でなにが起きているのでしょうか?そのほかにも続々とハリウッドスター、芸能人関連の中止の動きが多くなっています。
https://ifunny.co/meme/anonpatriot17-anonpatriot17-edited-ellen-show-cancelling-bill-maher-don-lemon-kC8Jp9Pc8?gallery=category&query=celebrities

本来の人民は憲法を基礎に国を作るものです。この国を作るのは上級国民であるハリウッドスターや、有名なショーの司会者たちではありません。これまでディープステートは偽物たちなので、憲法なんて従うふりをして、嘘と偽りでただの幻想だけを作りあげてメディアで多数派のフリをしてきたのです。本当の多数派であり、この国を作るのはみなさんです。よって偽物である不正で選ばれた政治家全員が今、嘘の舞台からおろされる危機を迎えているのです。

視聴率が下がりつづけている
NBC放送が2022年のゴールデングローブ賞の表彰式を放送しないことにしました。
これはなぜでしょうか。公式な発表では、中止の理由は表彰式が、多様性、倫理的に不適切であるいう指摘に対応したということですが、実際はそうは見えません。ゴーデングローブというのはディープステートの表彰式でもありますので、開催できるのかどうかこの時期、微妙だとわかっているから自分から恥をかかないためにやめたのではないでしょうか。
NBA, NFL, MLBもみんなディープステートの息がかかっていることを国民が知ってしまったので、みんな見るのをやめた結果、視聴率を下げ続けているのです。人々はこのスポーツ業界がもしこのままディープステート応援をし続けるようだったら、あなたたちの競技は応援しないというスタンスを示し始めているのです。

消費者リサーチ社が大企業を非難するキャンペーンを開始しました。名指しで避難されたのはアメリカン航空、ナイキ、NFL, コカコーラなどです。これらの企業は不正選挙にたいして応援するというスタンスをとり、企業でありながら、プロパガンダを利用して政治的に自ら首をつっこんでくる行動をしたので非難を受けたのです。それぞれの企業ごとに非難ビデオが作成されて、批判を受けています。彼らは今選択をせまられているのです。それはこのまま1%という少数派のディープステートの言いなりになるか、99%の消費者のほうを支援するのか?を選ばないといけないのです。一体だれが彼らの製品を買うのか、誰が彼らの番組をみるのか?それをよくよく考えなくてはいけないのです。
https://www.washingtonexaminer.com/news/consumers-research-ad-campaign-woke-corporations
https://www.wtkr.com/entertainment/nbc-says-it-wont-air-the-golden-globes-in-2022-amid-outcry-for-hfpa-reform
相変わらず大手メディアはフェイクニュースを流しつづけています。ここで
ショーンデービスさんのツイッターをご紹介しましょう。https://twitter.com/seanmdav/status/1391762400672632832?s=20
ザ、ヒルズの記事によると、最近の世論調査ではバイデン大統領の支持率は63%という歴史的な高い記録をだした!ということです。これは一体
どこからの世論なのでしょうか?ショーンさんは、この世論調査はフェイク情報であり、
汚職こそが本物だとツイートしました。
トランプ派たちは、いよいよ最後の仕上げをするために、いくつかの起爆剤というものを仕掛けてきました。これから大きなサインが2つ訪れる可能性があります。ひとつはナンシーペロシのにおこるアクションであり、おそらく彼女の立場の交代が発生するかもしれません、そしてもうひとつは特別調査官のダーラムにおこるアクションです。引き続きこの2人を追っていきましょう。

以前にこの番組でも紹介をした若手共和党議員のマットガエツさんの未成年者への性犯罪活動の疑いについて、先日フロリダ元群税(ぐんぜい)徴収官(ちょうしゅうかん)のジョエル、グリーンバーグさんが月曜日に6つの重罪で正式に起訴されることが明らかになりました。起訴の内容には児童の性的人身売買活動などが含まれています。ジョエルさんは、ガエツさんの元側近であることからガエツさんもこの事件に関与をしていたのではないかという疑いが現在持たれています。しかし一連の動きを見る限りこれはディープステートによる有力共和党議員の破壊工作の一部だと思われます。
https://www.businessinsider.com/joel-greenberg-pleads-guilty-agrees-to-cooperate-against-gaetz-2021-5?op=1 
そうやって、当然ディープステート側もトランプ側へ反撃を繰り返してきます。これはひとつの情報の戦争なのです。この戦争において、トランプ派がしかけた戦略というのは非常に複雑であり、いくつものルートからその戦いが発生してきています、その戦略のひとつを見ていきましょう。先日司法省の人事が発表されて国家安全保障の担当者にスーザンヘネシーが就任しました。しかし、ショーンデービスさんツイートによると、
スーザンさんは、メディアの中でもっとも声がおおきく、トランプさんのロシアとの共謀デマをながし、ダーラムさんを個人攻撃して不正選挙の調査をとめようとしたり、違法な外国情報を擁護したり、インチキ議員のスティールの資料を合法だと言い続けた偽物です。司法省はふざけた人事をしたと批判したのです。

https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1391728387320950792

このツイートの中でも名前がでてきたように、今後の鍵ととなる2つめの特別調査官のダーラムの動きがとても重要なのです。そこで2020年12月のカイルチェーニーさんのツイートをみてみましょう。

ウイルリアムバー長官は去年の12月にダーラムを特別調査官にして不正選挙のレポートを作成するよう指示を出しています。https://twitter.com/kyledcheney/status/1333867029250641927?s=20
スーザンヘネシーさんは次のようにダーラムさんを批判しました。
長い時間かけてダーラムレポートがでてこないのは、どうせなにもないからだ。下手な調査はやめろとツイートしたのです、そうしてトランプ陰謀論説を繰り返していたのです。しかし、今回のバイデン政権での就任後に、今後不利になると考えたのか?過去のトランプ側への批判ツイートは削除したのです
https://www.truenewshub.com/dailywire/bidens-new-top-national-security-lawyer-deletes-tweets-has-history-of-pushing-conspiracy-theories/このダーラム批判を繰り返していることをみても、彼女は反トランプ派だということがわかります。このタイミングでの彼女の就任は要注意なのです。これはディープステート側の戦略のひとつです。ここでキーワード検索をしていきましょう。q掲示板で、ダーラムと打ちますと、4952番にたどりつきます。内容はひとこと、「ダーラム」だけです。ダーラムは事柄を左右するキーパーソンなのではないでしょうか。確かにまだ彼からレポートがでてきていません。ダーラムの役割をもう一度確認しましょう。彼は特別調査官で、司法長官の権限も及ばない独立権限をもちながら、ずっと密かに不正選挙の特別調査をしているのです。つまり彼は逮捕の権利ももっています。彼は単独で行動しているのです。きっと悪い連中はダーラムを恐れているのではないでしょうか。だからツイートで攻撃をするのでしょう
バイデンから任命されたCIA長官のウィリアムバーンズは中国共産党との関係において上院で嘘をついた罪で現在追及されています。辞任をするように強く動いているのは、米国国家安全補償と軍のベテラングループたちです。こうしてバイデンの人事に対して次々とホワイトハットたちからの反撃がスタートしているのです。

https://www.investmentwatchblog.com/group-of-us-national-security-and-military-veterans-is-demanding-the-resignation-of-bidens-recently-confirmed-cia-chief-william-burns-following-outright-lies-to-the-united-states-senate-over/バイデン政権は独裁ナチス体制を強固なものにするために、逮捕礼状なしで、拳銃の所有の有無を調べるために誰にでも強制的に家宅捜査する権利を申請していましたが、今回最高裁で全会一致で拒否されました。バイデンはなんという恐ろしい権利を所得しようとしていることでしょうか。しかし良いニュースはこれまで不正選挙についての裁判を拒否しつづけて、自分の権威を取り上げられることを恐れた最高裁判事たちが、ようやくディープステート側の主張を拒否しはじめてきた兆しではないでしょうかhttps://www.theepochtimes.com/supreme-court-unanimously-rebuffs-biden-administration-on-warrantless-searches-for-handguns_3818753.html
ジェンサキ報道官は相変わらず支離滅裂な嘘情報をメディアに説明しつづけています。彼女は次のように発言しました。トランプ政権は中東でなにもしなかったと言ったのです。
https://www.msn.com/en-us/news/world/psaki-trump-did-nothing-e2-80-98constructive-e2-80-99-for-middle-east-peace/ar-BB1gShNpそれはまったくの嘘です。事実トランプ政権下では、中東和平を実現しましたが、バイデンは就任したらすぐに戦争をはじめて、軍需産業が儲かるようにしたのです、もっと儲けたい彼らが停戦するにはまだまだ時間かかりそうです。現在ニュースでは「すぐ停戦する」と報道していますが、実際はミサイルの在庫が一時的に終わっただけで、新規で在庫を用意したらまた営業を再開する可能性が高いと思われます
https://www.reuters.com/world/middle-east/ceasefire-still-elusive-israel-gaza-conflict-2021-05-18/現在、反トランプ派の知事たちが続々と個人的に攻撃を受けています
例えば、ミシガン州知事のウットモアーは、個人的に違法な航空会社をチャーターをして父親を訪問した疑いがあるということで連邦機関から調査を受けています。
https://www.msn.com/en-us/news/us/faa-company-that-flew-whitmer-to-florida-not-authorized-to-operate-charter-flights/ar-BB1gPwz2
またコロナ禍で、老人を老人ホームに押し込んでコロナにわざとかかる数を増やして意図的に死亡者を増やそうとしたクオモ知事はコロナ本で510万ドルの契約金を受け取って、コロナで儲けている事実が判明しました。こうして知事レベルに対してのホワイトハットたちの攻撃が見えてくるかと思います。ちなみに本はまったく売れていないようで、48000部しかすっていないそうですが、なぜか印税は510万ドルも入る仕組みなのです。これこそがディープステートの本の印税フェイクの儲けるスキームです
https://www.msn.com/en-us/news/us/cuomo-to-receive-2451-million-for-his-book-on-the-coronavirus-pandemic/ar-BB1gQbOP
元ニューヨーク知事で、トランプさんの個人弁護士のジュリアーニさんの息子さんが悪徳知事のクオモに対抗して次回のニューヨーク知事選にでることになったそうです。非常に期待ができます。https://www.msn.com/en-us/news/factcheck/rudy-giulianis-son-announces-bid-to-run-for-governor-of-new-york-in-2022/vi-BB1gSMs4
ここでプレイングメディックのテレグラムを見ていきましょう。
去年の夏CDCがコロナの死亡者は実はわずか6%だと静かに発表しました。今回彼らは
その数字を下方修正して、5%にそれを変更しました。58万人の死亡者というのがコロナの正式な死亡者数ですが、そのうちの95%は
4つの合併症をなんらかの形で併発しているということで、コロナは関節的な要因で、実際はコロナが直接の原因でないと発表したのです。
つまり、コロナで死んだ人は、1日63人。つまり1州で1人の割合という非常に低い数字だということを暴露してしまいました。ちなみに
車の交通事故は、1日3300人なくなっています。どちらがひどいでしょうか。
これこそコロナ詐欺の典型的なデータです。
しかもコロナに99%効くという、ヒドロクロロキンをファウチは2005年から知っていたのに悪者扱いして、
クオモ、ホイトットマー、ニューサム知事たちは死亡者数をわざともって、
老人ホームに何千人も病気の人を閉じ込めてコロナにうつるように操作したのです。そして空っぽの病院をパンデミックと偽り、人々を不安に陥れました。
コロナは人類最大のデマです。まさに国民の敵です。
https://t.me/shinokentv/164

Loading comments...