サイモンパークス5月9日最新情報 ペンタゴンでの逮捕事件の真相

3 years ago
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サイモンパークス 5月9日放送

みなさん、こんにちは本日はサイモンパークスさんの翻訳動画をお届けしたいと思います。Youtubeからアカバンされていたサイモンさんですが、ようやくチャンネルが復活したというです。早速、現在のアメリカの問題をmi6などの諜報機関の家族やアメリカ政府にもコネクションを持つサイモンさん独自のソースで切り込む、アップデート情報を翻訳してどんな情報を配信しているかみていきましょう。

以降はサイモンさんの翻訳です。
こんにちは、本日は5月9日のクイックアップデートをお届けしたいと思います。色々な情報がありすぎるので、今回は短くまとめていきたいと思います。現在、さまざまな場所で、詳細な真実の情報があちらこちらの
サイトで公開されはじめています。その流れのおかげか、わたしもyoutubeに復帰することができました。今後このアカウントが継続してもらえるのかどうか定かではありませんが、しばらくは様子を見ていきたいと思います。今日お話しするのは、ここのところネット上で噂をされているペンタゴンについての実情について本当に起こっているのかどうかについて触れたいと思います。

わたしも数日前にブログでも書いた内容でありますが、今回お話するのは司令オフィサーの役職ついているアメリカ軍の参謀トップのマークミリー長官が辞任をしたのか?それとも辞めさせられたのか?という情報についてです。この話題はとても繊細なためにソーシャルメディア上でも制限されている情報です。

ミリー将軍は立場上、トランプさんの横にはいて、立ちづらいポジションでした。彼はいわば、イギリス英語的に表現すると、気まずいバツの悪い状況なのです。ご記憶の良い方なら覚えているかもしれませんが、去年の6月にある抗議者をイベント会場から排除した後に、トランプ大統領が教会の広場で、写真撮影をしているときに、ミリー将軍も一緒に写真にうつったことを後で公式に、その行為は間違えだったというコメントをしたのです。理由はトランプさんが軍主導の政権を作っていて、ミリー将軍がそれに加担をしているのではないかと、勘違いされることを訂正したいようだったのです
通常将軍はこんなことで謝ったりはしません。この言動は、トランプさんと彼の間に亀裂が入っていることを示唆しているように思います。ペンタゴンのホワイトハットたちはミリー長官を本来は仲間として連れてこようと試みていたと聞いています。
先日、シニアオフィサーなどが集まって、ある会議をしました。その会議の議題はトランプさんが大統領として戻ってきてほしいかどうかについての投票だったようです。わたしが関係者に聞いたところによると、20%はトランプさん反対で、80%が賛成票だったようです。これは、本来は結果がでたら、拘束力のある投票だったはずでした。しかし、予想外の結果だったのかどうか、どうもミラー将軍は橋をわたりすぎて、頭を抱えたようなのです。トランプさんが戻る上で、最大の大きな障害は、大統領のチーフスタッフのトップが、トランプさんが戻ることに対して賛成ではないということです。自分の上司が反対ならばトランプさんを復帰させるのは不可能に近いというふうにも考えているようなのです。私の理解では大統領に関することはいつも海軍の動きが鍵となります、海軍がこの状況において、裏側で動いていて、他の長官たちからの大きなサポートを受けていたと思われます。

ある会議で、ミリー将軍が同席しているときに、トランプさんが7月4日に復帰するという話題を誰かがだしたときに、ミリー将軍が非常に怒っていたとを聞いています。しかしホワイトハットたちはミリー長官の動きを事前に予測していたようで、わたしが聞いたところによると、ミリー長官と国家警備隊長の両名がその場で逮捕されたというのです。

正直、国家警備隊長も反トランプ派だと知って驚きました。そして2人ともそのポジションはトランプ派の人間と交代させられたようなのです。交代した2人はトランプ派である以前に、この選挙が不正で行われたと確信をしているのです。別に彼らがトランプ信奉者であるかどうかは重要ではなく、不正選挙は絶対おきていて、2020年にトランプさんは勝ったという事実だけが重要なのです。

現在のペンタゴンがなぜアクションを保留しているのかという点についてですが、逆にこの保留期間の間は自由に動けることが可能なわけです。例えば委員会に10人メンバーがいたとして、1人が反対して、9人が賛成なら、この決議はすでに結論がでている状態ですが、もし議長がこの会議をしばらく進めないといえば、中断ができますし、最高裁ロバート判事などは決議そのものをだしたくないので、審議さえもしないという行動をとっているのです。なので投票で勝つということができても、そもそも審議さえもしないという対応策を敵側はとるわけです。よって、こうした審議をさせない反対勢力をどのように排除していくのかを注目しないといけません。

わたしは本当にトランプさんが7月4日に戻ってくるのかを現時点で断言はできませんが、ミリー長官の逮捕というのはとても興味深い事件です。もしバイデンの裏で操作している操り人形のマスターが、トランプさんの7月4日サウスダコタのマウントラッシュモアに戻る可能性についての情報をSNSなどで見かけて、彼らがそれを深刻に受け止めたら、きっと独立記念日の花火や軍の飛行機を飛ばすイベントをキャンセルすると考えています。

もしバイデンが本当の大統領なら、軍の飛行機は当然つかわせませんし、そして自分が大統領なのだから、トランプさんは戻ってこないと強く主張もできるでしょう。またバイデンがとくに動きをとらないようでしたら、それで彼の考えというものを理解できることでしょう。権限があるなし以上に大切なのはマインドセットそのものです。つまり考え方や行動のほうが重要なのです。我々はそれに着目していきましょう。

ホワイトハウスがここ何週間かおかしな動きをみせています。バリケードを片付けたり、またつけたりと繰り返しているのです。そしてライトは通常つけっぱなしにするのですが、つけたり、消したりを繰り返しています。わたしはこの一連の動きをみても断言できるのは、ここが一時的な牢屋として使われているということです。

ホワイトハウスではすでに何人もの人が捕まっていると考えています。覚えていますか?3、4機のヘリコプターが来たのを、たしかマスタングメディクというユーチューバーが撮影していました。彼はなかなかすごい愛国者でホワイトハウスの前でキャンプをして暮らしながら夜も睡眠をけずって撮影放送しています。彼の撮影に写ったのはヘリコプタから乗り降りしている報道陣のような人たちでしたが、わたしの目には弁護士だったり、刑罰を執行する人や、証人のように見えました。

わたしの推測では彼らは直接法律を執行する人たちで、彼らの目の前で犯罪者を確認させて、加害者を特定するための行動をとっているように想像するからです。悪い奴らの裁きをするのに、ホワイトハウスの中を使うなんていうのはほとんど悪い冗談にしか思えませんが、あそこはコロンビア自治区という外国ですし、アメリカではないのです。

だから逆にあの場所はアメリカの法律の適用は関係なく、犯罪者を法律の外のルールで裁けるというメリットがあるからです。本来はグアンタナモという悪い連中を裁ける場所を用意してありますが、距離が遠いので、ホワイトハウスで対応しているというわけです。

なので、悪いエリートたちを次々とホワイトハウスへ連れていって処罰の対応をしていると考えています、なのでホワイトハウスは軍の管理下にある牢屋と化しているわけです。そこで淡々と過去の犯罪などについて追求したり、処罰をくだしたりしているわけです。シドニーパウエルは軍の弁護士なのです。彼女は今はトランプさんと離ればなれになっているようにみえますが、実際はそんなことはありえなくて、裏でこうした悪い奴らの裁きをするための法的処置をホワイトハウスで対応しているとわたしは考えています。

軍の処罰と、一般人の処罰というのはわけなくてはいけません、だからシドニーさんは軍専門の弁護士でそれをできるのは彼女ぐらいなのです。彼女は一般人ではないのです。とても仕事のできる方です。

続いてQFS(量子金融システム)について、まだ十分にお話を伝えられていませんが、わたしは機密情報の書類に署名をさせられてしまいましたので、話せることと、話せないことの制限ができてしまいました。
しかし言えるのは、もし計画通りことがことが進めば、世界は金融革命がおきてしまいます
そうなると悪い連中の仕事や利益を取り上げる事態が発生します。
ここで、ある事実のお話をします。これは作り話ではなく、事実のストーリーです。

わたしが現実の世界で体験したことで、とてもQFSのことを理解するのに役立つから
お話させていただきます。もしわたしが街へ歩いていって歩道で、無作為に
100人の人にQFSはご存知ですか?と聞いたら、せいぜい答えられるのは1人ぐらいの割合かと思います。

ところが先日ebayへアクセスして、キャットフードを買おうと思いました。そうしたらわたしのクレジットカードが通りませんでした。おかしいと思い、銀行に連絡をいれました。
すると、何も問題はありませんでした。そして銀行はこう答えました。
おそらくこれはebay側のシステムエラーだと思いますので、10分後もう一度試してくださいというのです。

そこで、わたしはその銀行の担当者に聞きました。
これってもしかしたらQFSと関係がありますか?
すると、銀行員の女性はこう答えました。「 no , no , no , no 」とnoを意味深に4回言ってきたのです。わたしは笑いながら、では一応noということで受け取っておきますと笑ながら答えました。

ここで考えてみてください、この担当者の人はカードの機能をチェックする一担当者に過ぎません。わたしはこの人はnoというニュアンスを感じる限り、QFSについて知っていると思います。銀行はQFSを歓迎していません。
これは通常の金融システムとは違い銀行の目標としてきた夢のシステムではないからです。
これまでのように貧乏の人からお金を取り上げて、金持ちをより金持ちにするシステムではないから気に食わないのです。
歩道で人にきいたらせいぜい1%ぐらいの確率しかないのに、銀行員は担当者レベルでも上司からqfsについて聞いているのです。残念ながらこうした貴重な情報は常に少数が知っていて、大多数は知らないという事態がおきています。

事実、今、株式市場が荒れています、金持ちがどんどん qfsを前に利確をして市場から避難をはじめているからです。そして現物である金とか不動産に変換をしているのです。
よく不動産市場をみていただいたらわかるかと思います。上質のものがすごい勢いでなくなっているのです。先日、イギリス銀行がもし仮想通貨を保有していたら資産を失う覚悟でいなさいとアナウンスしました。これは実は2回目の警告なのです。
わたしの動画を11年みてきていただいてる方がたは、ずっとわたしが同じスタンスでいるのをご存知かと思いますが、現在の金融システム化では仮想通貨は持つにはリスクがあると
思っています。もう少しまったほうがいいと思います。もちろんうまくいっている人は反対するでしょうが、それはそれでいいと思います。
わたしは慎重に動くほうが良いと思うだけです。
理由は現行の金融システムを信じていないからです、これは悪い奴らが儲かる仕組みだからです。
新しいqfsは良い人でもお金が増えるシステムだからわたしはそれを待っているのです。
例えばですが、もし犬を飼っていたとして、もし悪い行いをしたらしつけるし、良い行をしたら、ご褒美をあげますよね。これは本来あるべき姿なのです、今の金融はまったく真逆なのです。悪いことをしたらご褒美をもらい、良いことをしたら、貧乏になるのです。
こんな理不尽な状況を子供たちがみたら、やはり悪い人がいいのだと思って真似てしまいますよね。そうしてどんどん格差が広がるのです。
Qfsがスタートすると、良い行いをすれば利益がでるようになります。しかしそうなると、悪い人たちからしたら非常に不自然な形になるのです。なぜならもともと悪い人は良い行いの仕方そのものがわからないからです。
まだ多くの人たちが、qfsがスタートしたらどういう世の中になるのか具体的なイメージができていないと思います。
トランプさんの復帰はqfsが正式に世の中で稼働しないとありえないとわたしは考えています。まだ正式ではないですが、もうまもなくというところまで向かっています。
実はこのqfsは1960年から戦いをスタートしています。このシステムを入れようとしてケネディ大統領は暗殺されたのです。2回目は911です。このときも入れようしてテロで止められました。なぜここまでして、このシステムの採用が嫌なのでしょうか?考えてみてください。悪い奴らが儲からないからです。
もしシステムが正式にスタートしたら所得税が無税になるからです。
イギリスでは所得税が25%ぐらいですから、これがスタートしたら、事実上給与が25%増えるのと同じなわけです。
これこそが、人道的スピリチャルなqfsの側面です。これはあくまでも機能の一部あり、良いことはもっと詳細に準備されています。この変革は、良い人に利益をもたらす一方、人々を奴隷として扱ってきた悪い企業たちは急に自分たちも変革についていかないと死んでいくことを意味します。

なので、これからの時代はテレビコマーシャルで宣伝したり、議員になって演説してかせごうとするより、何百万ドルのお金があれば、ある特定の地域に、qfsの発行と同時に、ダイナミックに現金を投入していくことで、歴史の流れそのものを変えるような動きも可能になるでしょう。

だいたいのイメージはこんな感じでとても壮大だと思いますが、
これらは確実にこちらへ向かってきているのです。悪いニュースとしては、このシステム導入は過去の大統領の死も含めてとても簡単にスタートできるものではなく、過去にも多くの犠牲を伴ってきた大変な試練で、とてもつらいステップなのです。このシステムスタートを止めるために、悪人たちは手段を選ばないことをホワイトハットたちは重々理解しています。良いニュースはまだ彼らが全力でそうしたとめるような行動はおこしていないことです

よく世間では世界は一つと言いますが、これには正直わたしは違和感を感じてしまいます。もし自分が上級国民なら世界の真実の情報を入手して、世界を一つとして実感できることでしょう。しかしほとんどの国民は世界の悪い部分しか見えていなく、わずかな情報しかないので、世界を一つとしてなんて見れません。

ここで多くの人が、ふれない話題に触れたいと思います。
意識をつなげる、われわれコネクティングコンシャスネスのグループの強みは、人が話したく場所へ準備ができることだと思いますので、話していきましょう。

なぜアメリカ軍は行動を起こさないのか?なぜこのようなことになったのか?あなたたちは疑問に思うことでしょう。

わたしの友人のお父さんにボードゲームの開発者の方がいます。この会社はジョン、ワディントンという会社で、モノポリーを作っている会社です。そのお父さんは会社にこういったそうです。このゲームを誰でも入手できるようにしたいので、できる限り販売価格を安く作ってほしいとお願いしたそうです。

開発者のお願いなので、会社もなんとか努力してコスト削減を検討していきました。開発者はこの製品がヒットする自信がありましたが、販売はうまくいきませんでした。
開発者はなぜなのか理由を考えましたが、結果はわかりませんでした、しかしそんな開発者に対して企業はこうアドバイスしました
「値段を倍にしたら売れます」というのです。

開発者は疑問でしたが、会社に従うことにしました。
そうすると急激に売れたのです。購入者はこう考えたのです。
高いならきっとよいものに違いないと。
1930年はそんな時代でした。

もちろんこの購入心理はいまでも同じかもしれません。
もし無料でわたしが本を皆さんにわたしたらきっとすぐ捨てるでしょう。
でも自分でお金をはらって買った本ならそんなことはしません。
最低でも一度はよむでしょう。せいぜい支払った分だけとりもどそうとします。

なので、もし騎馬隊が助けにきて、
みんな!心配ないよ。もう大丈夫。おれたちにまかせておけ!というだけなら
改革に対してエネルギーを注がないでしょう。
その程度の気持ちで改革したら、また悪いやつらにすぐ支配されます。

なので、現状はホワイトが、わざと、みなさんに
悪魔たちの姿を見せてくれて、彼らが国をしきったたら、どうなるかという痛みを
体験させてくれているのだとおもいます。

我々一般市民は、日々汗水垂らしてはたらき、ローンの支払いや学校のことや
地元のことなどで忙しすぎて、国の経営のことまでは正直手がまわりません。
過去の人たちも当然、悪魔の存在を気づいてはいました。しかしまあ、仕方ないかと
肩を落として見逃してきて何年も蓄積されてきた問題なのです。
そのすきに奴らは悪魔システムを国の中に文化として
組み込ませてメディア、知事などを通じて根付かせて運営してしてきたのです

つまりホワイトハットたちは、自分たちが改革をスタートする前に
改めて国民の皆さんに実情を実感として悪が国を乗っ取るということがどういうことなのか
理解してほしいのです。
つまり、あの1930年のモノポリーと同じです。
高い金額を払った高いものだから、大切にして子供たちと日曜日に
開けて楽しむはずです。だからこの価値を皆さんに払ってほしいので
そして新しいqfsというシステムを大切にしてほしいのです。

まずは自国の憲法に対して誇りをもつ必要があります、先人たちが
戦って獲得してくれた憲法という宝をもう一度取り戻してほしいのです。
ホワイトハットたちが取り戻してほしいのは、qfsシステム以上にそうした
本当の意味での誇りです。これは単なる政治的な党の争いでは
なく、正義と悪の戦いなのです。

人は自分が苦しんで得たものは簡単にはあきらめません。例えばあなたが
水泳選手だとして、
週の何回かの練習で果たしてオリンピックで金メダルが取れるでしょうか?
しかし苦しむほどの懸命な努力をして目標を持って練習すれば獲得できるものでも
あります。それこそが今、起きている現実なのです。
なので、車を運転していて、ハンドルを、はなせばどうなるのか?どんな悲惨な事故と
恐怖が目の前にくるのかを体験させてくれているのです。
ここで我々は苦難を乗り越えて、もう一度自由を獲得したときは、もう二度と
悪人が仕切る世界には戻さないことでしょう。

当然わたしも皆さんと同じように真実をまずは世間に知らせるべき
だと思います。特に子供の人身売買、小児性愛者たちの悪事については世間に
正式に明らかにすべきだとは思います。しかし現在はまだ公にはいえないのです。

この人身売買という概念ついてはまだ違和感がありますが、
真実が明らかになって早く世間に知らせてほしいと思っています。
もちろんそれは地球外生命体のことも含めてです。
わたしのことを長く知っている方はよくご存知かと思いますが、
ロズウェルの真実も、地球外生命体のことも含めて情報を公開すべだと
思っていま。政府には真実を隠すのはやめてほしいと思います。もちろん一部の人は真実を知ることを、拒否する人もいるかと思いますが、真実を知ったあとにどう行動するかは彼ら次第です。
大手メディアは、自分で勝手に、国民はこれを知るべきだというふうに、情報を限定しています。それはいかに彼らが傲慢であるかを示しています。
この一方的な情報提供をしてくる姿勢はメディアだけでなく、大手企業も、政府も同じです。この一方通行の関係は、国民が拒否をして戦わない限り決して変わらないと思います。そうやって苦労して戦って手に戻した自由という宝をみなさんは一生手放さないことでしょう。
わたしはすごく素晴らしい時がもうまもなくやってくると考えています。他のコメンテーターたちはこれが世界の終わりだとか、ポップコーンをたべてショーを楽しもうとかいう人たちもいますが、
わたしはそうあるべきではないと思っています。みなさんも一緒に立ちあがり、ともに戦うべきだと考えています。わたしの表現は決してホワイトハット的でなく、ヒーロー的なものではありませんが、あくまでも一市民として、苦しく、痛めつけられる現実社会をなんとかしたいひとりであります。軍隊は、来たるべきときに動きはじめます。ペンタゴンでの逮捕の出来事はまさにそれなのです。
これから数週間のあいだに、わたしのほうも素晴らしいアナウンスができることを心から祈っています。

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