X22レポート 5月7日放送翻訳動画 最終 「崖っぷちの攻防戦、世界が必見、ドミノ倒しの第一号」

3 years ago
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CDCが自ら起こしたコロナ詐欺がバレて、現在アラバマ州の賃貸物件のオーナーたちから訴えられています。CDCはコロナを理由に、オーナーたちは家賃未払いでもテナントの立ち退きをしてはいけない一時的な法律を作りました。しかしコロナを悪ようしてテナント側は悪さをして、家賃をわざと未払いにして、退去免除を逆手にとって、逆に居座られるような事件が勃発しているのです、アラバマ不動産協会が米国政府のこのテナント保護に対して訴訟をして、連邦判事がアラバマ不動産協会の言い分を認めました。
よって、立ち退き手続きはこの後で再開できる見込みとなりました。バイデンは就任してから2度も人道的な理由という偽善者のふりをした、実際は裏で他の理由がある、立ち退き禁止令を延長しており、オーナー側がいいかげんにしろと立ち上がったのです。これはまたしもディープステートの操り人形のバイデンの決定を覆す結果となりました。判事の判断は、CDCのその権限の制限があり、各州ごとが決めるルールを自らの決定してはいけないという法律を優先しました。操り人形であるバイデンは、オバマからお使いを頼まれたら困るので、テナント追い出し法の再開を不服として控訴する構えとのことです。
https://www.academia.edu/48810192/US_District_Court_for_District_of_Columbia_ALABAMA_ASSOCIATION_OF_REALTORS_et_al_v_UNITED_STATES_DEPARTMENT_OF_HEALTH_AND_HUMAN_SERVICES_et_al_Overturning_CDCs_nation_wide_moratorium_on_evictions
ブラックライブマターという言葉をみなさんはすでにご周知のことと思います。言葉だけみると、黒人の命を大切という崇高なイメージがあります。しかし彼らは決して黒人の人権の運動の人たちではありません。そういうふりをした、ディープステートから委託を受けているただの雇われ会社なのです。その証拠に先日、BLMが7つの活動要求という団体の方針を発表しました。その中のトップにトランプさんの永久有罪追放というものが入りました。黒人運動とトランプさん関係ないですよね。こういう無理やり今はなりふりかまわず、とにかく騒がないといけないほど、ディープステートのいよいよ崖っぷちになってきたので、だからこんどはしばらく相手からの攻撃をきをつけないといけません。

https://www.msn.com/en-u s/news/us/new-blm-demand-seeks-to-permanently-ban-trump-from-all-digital-media-platforms/ar-BB1gnRZA

差別差別!と騒いで暴動を起こしている、BLMですが、彼らも実は被害者で裏から捜査されている人に弱みを握られているか、お金がないかで、NBAの選手もそれをさらに広報担当して雇われているわkです。
暴動を起こすグループも総動員することが、このディープステートのオバマからスタートしている16年計画の一部なのです。すでにオバマは8年を終えましたが、ヒラリーが引き継ぐはずが、トランプさんに阻止されたので、なんとか偽物バイデンを使って取り戻したいのです。万全の暴動態勢をもつディープステートですが、こちらも民意をつかって反撃しています。
反トランプ派で、老人たちをわざとホームに押し込んでコロナウイルスで死亡させようとした疑いで追及され、さらに女性へのセクハラで8人から訴えられているクオモニューヨーク知事の支持率は28%落ち込んだことが先日判明しました。
一方、トランプ派で、民衆のために闘うフロリダのデサンティス知事は支持率を2%増加させたとということが判明しました。
https://www.breitbart.com/politics/2021/05/05/poll-gov -andrew-cuomo-net-favorability-28-gov-ron-desantis-2/
ニュージャージーの知事も支持率を下げています。こうして反トランプ派の知事たちが続々と悪い情報をリークされて、民衆が顔をそむけはじめているのです。これこそが反撃の証拠です。

今は崖っぷちだからこそ差別差別とBLMがでてくるわけです。しかしトランプさんたちが仕掛けた攻撃により、バイデンが勝利したはずのジョージア州でも、とうとう民意がかたむきはじめています。DMLの記事によると、国民の調査の結果、国民はバイデンがアメリカを間違えた方向へ導いていると52%もの人が回答しました。とうとう過半数を超えたのです。そうです。ディープステートの手下である人たちも崖っぷちです。
https://dennismichaellynch.com/report-survey-reveals-percentage-of-georgians-who-believe-biden-dems-steering-america-down-wrong-track/
ディープステートの影響下にあるメジャーリーグベースボースという組織もオールスター開催地をジョージアから変更するという罰を与えました。

理由はジョージア州は不正協力しないので、制裁を与えたとのことです。実はこの制裁によって一番失われたのは黒人の方のお仕事です。
BMLたちは、トランプさんではなく、むしろ、このディープステートの親分を決断した、問題にこそ反発すべきですが、ここでは静かにとくになにも言わず、トランプさんのことばかり気にしています。これをみれば彼らがBLMはとくに黒人の問題などどうでも良いように見えるからです。

民衆はもうバイデンの嘘を完全に見抜いています。民主党の息のかかったジョージアでも過半数超えている結果がでているぐらいですから浸透が早いです。
下院共和党は、ディープステートにくだってしまったリズチェイニー議員を指導者の立場から追い出すことがを決めました。すでに目覚めているワイオミングの共和党の有権者の52%が、チェイニー以外に投票するということを表明したのです。そうです。確実にここでも民意が判明してきています。
ディープステートの得意技の分断、そして嘘報道が通じなくなってきてる証拠です。ここまで崖っぷちなのです。https://www.theblaze.com/news/poll-wyoming-gop-voters-liz-cheney 共和党のフロリダ知事のデサンティスさんが不正防止の法律に署名をしました。これでフロリダを法的に不正選挙防止が強化されました。こうして次々と不正防止へと前へ進めています。https://abcnews.go.com/Politics/gop-gov-desantis-signs-florida-election-bill-law/story?id=77530271
民衆の力で自ら不正を防ぐ強化をしているのです。これがトランプさんの仕掛けた最大の功績です。そんな
トランプさんは、ニューハンプシャー州で行われた不正選挙の戦いについてその戦った人たちに賛辞を送りました。アリゾナに続いて第二弾の監査が行われることになったそうです。そうですドミノの2つ目です。ドミノは2つだけでなく、どんどんどんどん出てきます。そうなればもう止められません。自然に一気に動きます。
https://twitter.com/TalkMullins/status/1390316334496591872?s=20
https://www.donaldjtrump.com/desk/desk-dqvrd5gscw/

動きといえば、教育委員会の動きもそうですが、こうしてみなさんがバトンを繋いで声をだして不正と対抗していけば良いのです。
さて、ドミノ1つ目の、マリコパはどうでしょうか?アメリカ時間の5月7日時点で、アリゾナの監査は17.3%完了したそうです。しかし暴動もあるので、まだまだこれからです。
バイデンは司法省の力を借りてきて、この監査は憲法違反であると主張をはじめました。不正の可能性を監査するのがどこが憲法違反なのでしょうか?知事が勝手にロックダウンしたり、不正投票マシンで当選したりと、というのはよっぽど憲法違反ではないのでしょうか。

司法省が、とうとう横槍を入れてきました、当然、監査チームは通常通りの会場でやりたいと申請をだしましたが、集計センターが監査での使用を拒否したのです。この拒否はディープステートが仕掛けた罠で、司法省は正式な集計会場で監査をやらないから、監査そのものが無効と主張したいようなのです。
こうして嫌がらせをしながら少しづつ邪魔をしていていくのがディープステートのやりかたです。

https://www.lucianne.com/2021/04/16/maricopa_county_arizona_ballot_audit_will_take_place_at_state_fairgrounds_as_board_of_supervisors_refuses_to_permit_use_of_county_tabulations_center_58071.html
司法省は会場の違いといういいがかりをつけて、監査は合法で選挙から22ヶ月以内ならできるということを無視してなんとか時間をかせごうとしているのです。

https://theconservativetreehouse.com/2021/05/05/doj-att empts-to-get-involved-in-arizona-ballot-audit-as-predicted-doj-civil-rights-division-cites-lawfare-activists-and-media-reports-as-evidence-of-concern/
ここでケリーワードさんのツイートをみてみましょう。
ドミニオン社のサーバーの写真を紹介しています。このサーバは毎晩毎晩、投票のあと、外付けのハードディスクを、安全のためという理由で、ディスクが外されて、非公開の場所へ誰かが運ばれていたことが判明しました。これは完全に
ルールめちゃくちゃですよね。
https://twitter.com/kelliwardaz/status/1390109320461705219?s=20

また、さらにひどいことが判明したのは、ドミニオンの投票機の管理機能には、特にパスワードがかかっていなかったのです。だから誰にでも投票機がいじれたのです。こんな緩い状況で正当な選挙はできません。
https://nationalfile.com/huge-maricopa-county-admits-voting-machines-didnt-have-password-for-admin-functions/
続いてアンバー、ウォーカーさんのGABをみてみましょう。
もしマリコパで不正が見つからない場合は、トランプ派の7500万人もそれを受け入れるでしょう。
しかし実際はおよそ、2万票の不明票が発覚することになるでしょう。
そして36000人以上の非市民の有権者、5700人は州外で投票。そして5700人は幽霊の投票者でした。

まずは確実に1万票の不正を確認しよう、マリコパ、レッツゴー、ドミノ倒しの第一号!
https://gab.com/TX_WalkerRanger/posts/106185634521798561

先日、
マークメドウズ議員がFOXニュースに出演して、気になる声明をコメントしました。
それは次のような内容でした。
-トランプ大統領は、2022年前に動く、
- 今後2~6週間のうちに、「彼が再びコミュニケーションを取れるような追加のプラットフォーム」が登場する
- トランプ選挙ラリーは間違いなく近いうちに行われる

https://twitter.com/TeresaFreeThink/status/1390189251829116928?s=20

こうした正式な議員が2024年に(正式にバイデンのあとで)トランプさんが戻るではなく、
2021年中に戻るということを発表したのです。そうなると
リンデルさんの8月という数字も現実味をおびてきますね。

以前にもご紹介したq掲示板の4414の掲示板を見てみましょう。

これは時間軸バラバラで起きる可能性の予見です

ロイヤリストへ、

RED1: 大統領のツイッター削除
RED2:中央通信のブラックアウト[米国本土]
RED3:CLASの移動 ペロシまたはペンス
RED4:市民の暴動鎮圧を装った軍の資産
第十師団が中心地へ移動
RED5:国の軍事委員会
RED 6:国防省_指示
キャッスルロック

トランプさんのツイッターは削除されました。
あとはまだこれから起きるのではないでしょうか。
キャッスルロックは、バイデンが演技をしている映画スタジオでは
なく、予想をするには、城がロックされる、つまり
ホワイトハウスがクローズするということを意味するのでは
ないでしょうか?
国民の力で、国民のために、この国をディープステートから取り戻すときがきました。
これまで演技をしてきた偽物を追い出して、不正を明らかにして法律を盾に
戦うのです。人々はもう限界です。そして相手は、崖っぷちです。 
最終章は、もうまじかにやってきています!

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