X22レポート 5月7日放送翻訳動画 その1 「崖っぷちの攻防戦、世界が必見、ドミノ倒しの第一号」

3 years ago
446

「崖っぷちの攻防戦、世界が必見、ドミノ倒しの第一号」についてお届けします。
現在ご周知の通りアリゾナ州での監査によってディープステートは引き続きパニック中です。この監査が注目されている理由は、この作業は今までの人類市場で最も人の目が集まる監査で、不正ができない環境で行われているからです。そしてこれは単なる不正選挙の監査ではなく、これはディープステートを倒すためのドミノ倒しの第一号となるからです。考えてみてください、今なぜこの監査の会場に悪徳弁護士たちが現在で100名以上もホテルで待機をしていて、BLM、アンティファも全員集合して、来週からは暴動デモが発生する可能性があるのでしょうか?それは彼らの悪事を隠したいからです。とうとう待ちきれずにパニックのバイデンも登場して、彼らは全力でここにフォーカスをしています。もし悪いことをしていないのでしたら、ここまで騒ぎ立てることなくゆうゆうとしていればいいわけですよね。トランプさんも退任後、税金の監査を受けましたが、ゆうゆうとして、結果問題ありませんでした。そもそも監査をするということは嫌がらせか、または怪しいからやるわけで、悪いことをしてないなら堂々としていればいいわけです。でも暴動を起こしたり逆ギレをしたりすることで自分たちで墓穴を掘っているわけです。
ディープステートはこの監査は負け組の嫌がらせで、すでに終わった選挙へ水をさすような陰謀論的行動だと主張をしていますが、監査というのはとくに陰謀ではありません。不正が見つかっているので、念のため確認をする作業で、合法な行動です。冷静にみたらよくわかりますが、彼らのこの隠そうとする行動だけでも、彼らは黒だと言えますよね。もし万引き犯を逮捕したら、彼らはどういう行動をとるでしょうか?きっと飯間の彼らみたいに言いがかりをつけたり、騒いだり、わめきますよね。まさにディープステートはパニックの心理状況なのです。
なぜこの監査に世界が注目すべきか?それは、これが単なるアメリカの問題だけではなく、世界各国に、はびこる不正選挙システムを使ったディープステートの全貌が今、正式に日の目をみてこの世間に明らかになる歴史的瞬間なのです。今までの都市伝説が、現実の世界になるのです。そしてあなたたちはきっとこう思います、それは自分たちの国でも同じことが起きたのだと。今、あなたの国でどんな選挙マシンが使かわれていますか?よくそれを考えてみてください、もしあなたのまわりの議員がすべて不正で選ばれた人たちだとしたら、あなたはどうしますか? 先日ご紹介したアリゾナ州の事件で、子供達の親が、教育委員会をひっく返して反撃したように、国民の我慢は限界点を超えているのです。先日の動画でトランプさんが在任中に、裏でオバマや、ジョンケリーがこそこそとイランと気候変動の嘘についての陰謀を仕込んでいたことをご紹介したいと思います。先日グラスリ上院議員はジョンケリーのイランでの行動について国務省に調査を求める申請をだしました。
https://www.newsmax.com/politics/john-kerry-leak-treasons-chuck-grassley/2021/05/06/id/1020368/
記事ではディープステートの手下議員であるジョンケリーがイスラエルの秘密工作に関する機密情報をイランの外務大臣にリークしたことが判明したことについて触れています。そして国務省幹部に対してグラスリー議員は徹底的な 調査の要求をするように依頼の手紙を送ったとのことです。調査の期限は5月18日までとしていて、国務省の委員会にレポートを提出するように指示をしたとのことです。しかしそう簡単にはディープステートもレポートを作成させはしません、これは期日通りに素直には行かないでしょう。しかしこうした一歩一歩が大事なのです。そしてひとつひとつの敵の動き方をみていかないといけないのです。
バイデン就任後、子供たちを誘拐するために、おこなった誘い水としての国境パニックについて、大手メディアは早速、嘘報道をスタートしました。それは国境で離ればなれになった家族が再会をしている映像でした。
ここでリチャードグレネットさんのツイートをみてみましょう。
大手メディアはうんざりするような偏見報道をしている。
ABCのプロパガンダ担当者たちは、番組で登場した人々が法律を破り、一線を越え、そして子供を手放し、子供たちが未成年としてアメリカで暮らせるようにしたことを言わないようにしている。
ツイートではワールドニュースの記事を紹介しています。
テレビは感動の再会という演出で、パニックの国境を隠すために、嘘の報道番組を作成して流しています。 番組は次のように説明します。トランプさんのせいで、分離させられた移民家族は、3年以上ぶりに2人の息子と一緒に戻ってきたホンジュラス出身の母親と再会しました。彼らはバイデン大統領おかげで再会している人たちなのです。と、完全な嘘報道を流して国境問題を美談にしようとしています。
https://twitter.com/ShinoKe26567067/status/1390829457393389569?s=20
動画に登場した家族の分離は、オバマの時代に行われた事件で、そのとき、本物のバイデンが副大統領時代に不法移民の家族を招待してそのまま子供だけさらい、そして家族と別れさせた結果おきている事件なのです。オバマ政権の8年で不法移民を大量に入れてそのまま行方不明にさせたのです。親はもちろん国へは入れません。彼らがほしいは流通で高く売れる子供だけです。そうして不法移民をアメリカ生活という夢を与えて、罠にしかけて、そしてそれらの残骸をトランプさんに責任転嫁をしているのです。それをどうか間違えないようにして、よく事件をみてください。
ディープステートは盛んに真実を語る人たちを陰謀論者として扱うようにしてきています。ディープステートは、真実を語る彼らを恐れています。そして得意の分断作戦で、
この人たちを戦略的に壊そうとしています。ではその壊す方法はどういう手法でしょうか。そういうのはグーグル先生に聞いてみまましょう。
グーグルは、新たにランドという会社を資金支援することしました。ランド社は戦略的なレポートを作成して行動する教育会社です。彼らの指導内容は次の通りです。まずは真実を語るオンラインのグループを見つけます。次に、そのオンライングループの内部も侵入うします。そして内側から破壊する戦略を推奨しています。つまり、味方のふりをした内部の分断誘導です。教育レポートにはこう書いてます。陰謀論を信じる人々は、世間一般的な従権威者にたいして耳を傾けるということはしないのです。だから一般人のような戦略は通用しないのです、しかし彼らの陰謀論信者は、そのグループのリーダには耳を貸すので、まずはそのグループで影響力ある人間をターゲットにして近づいて彼らのポジションを踏襲するようにして、リーダーに意見をいうようになることです。
オンラインで、ターゲットにすべき人々は、次の話題を語る人たちです。宇宙人、ワクチン、コロナ、人口削減などです。現在、この戦略は非常に重要で、今では北米では4分の1の人が陰謀を信じています。コロナになって急激に加速しているのです。
こうして真実を語る人たちを、内部から崩壊させるような教育会社をグーグルは買い取ったのです。
https://sociable.co/government-and-policy/google-rand-report-recommends-infiltrating-subverting-online-conspiracy-groups-within/

Loading comments...