ちょこっと気になるニュース 環境大破壊

3 years ago
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ほんとに・・・、ありとあらゆる破壊活動を行っています。
そして国際機関に浸透し、影響力のある人を狙って親中派を作り、意のままに中共の代弁者にさせて、色々な破壊活動をなかったことにさせている。しかも、気候変動の原因だと言われる二酸化炭素の排出量、チャイ国が断トツ1位にランクインいているにも関わらず、そこは触れずに、チャイ国以外の国々で何とかしましょう・・・ってなんですかこれ?
WHOや国連と同じです。しかも、日本はランク入りすらしてない。

チャイ国以外の国々が、石炭を止めようとしている中、チャイ国は逆に石炭を増やしている。あれじゃ、大気汚染が酷いのも納得です。そして、海外には太陽光パネルを推進し、そのために無駄に森林を伐採させている。
植物が少なくなれば、それこそ二酸化炭素がたまってくる。植物の光合成で二酸化炭素から酸素に作り変える話は、世界の教科書はどうか知らないけど、日本では小学生の理科レベルの話。つまり、二酸化炭素を減らそうと思ったら、植物を増やせばいい。

とにかくチャイ国のプロパガンダ宣伝の洗脳の力は凄い。
あの、毛沢東を国内で神格化させるほどの洗脳力です。その洗脳の力で、歴史すらも変えてしまうという。歴史も変えて、人のモラルも変える。普通なら、子供の内に、いいことをしたらたっぷり褒めて、悪いことをしたら注意したり、叱ったりと「しつけ」をするけど、チャイ国の社会では、真逆で人をうまく騙したり、うまく盗んだりしたら、凄いと言って褒めたり英雄扱いをする。何も知らない人のいい人は騙されて、事実を言えば逮捕という社会。これじゃ・・、わざわざ悪人を育ててるようなもの。
おぎゃって生まれた時には、みんな同じレベルで、民族とか、肌の色とかは全く関係ないと思う。人のモラルは、育った環境が一番大きいということです。日本人には、とても想像もできない社会ですね・・・。

メディアのチャイ国宣伝に騙されて、チャイ国に進出したのはいいけど、うまくやっていけない日本企業が多いそうです。稼いだお金も、外に持ち出せないような仕組みになってるようで、それで、なかなか撤退ができないでいるという話です。コロナになってからは、夜逃げをしてる人もいるようです。
チャイ国は強い国、強い人に対しては、大人しくなる性質がある。
だから、交渉をするにしても、#憲法改正​ をして、何かあればいつでも反撃できるくらいの軍事状態にしておかないと、チャイ国にしても、北にしても、その他の外国にしても、弱いと馬鹿にして話すらしようともしない。北との交渉がいい例です。なかなか話が進まないのはそのせいですよ。そりゃそうでしょう、相手が攻撃的な国であれば尚更、軍事的なパワーバランスは、交渉にしても、社会の安定にしても、重要になってくる。米国、日本、西側勢力が、妙なプロパガンダに騙されて、軍事力を落としてきたから、チャイ国が鼻高々になってしまっている。
彼らは、そういう民族なんですよ。だから、憲法改正は最優先です。

だから、最近の外相と防衛相で2プラス2で交渉をするようになって、初めて同じテーブルで、まともに会話ができるようになったんじゃないかと思う。どこの国も、日本と同じような民主的で平和な国だと思ったらだめってことですよ。妙なプロパガンダを信じ込んで、そのパワーバランスを自分たちの手で崩そうとしているのが左派、日本では特定野党と共産党です。自分たちが、日本の足を引っ張ってることすらも気付いていない。

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