X22レポート 4月28日放送翻訳動画 その1 アリゾナでディープステートパニック!合法的な証拠の提示方法!150年に一度の逆転の一撃,その名もスティングオペレーション

2 years ago
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みなさん、こんにちは、本日はX22レポート4月28日放送分の動画を翻訳してお届けしております。
タイトルは、アリゾナでディープステートパニック!合法的な証拠の提示方法!150年に一度の逆転の一撃,その名もスティングオペレーション。でございます

現在トランプさんに関する大袈裟な情報から批判的な情報まで様々憶測が飛び交っています。この番組では今いちど、冷静に本来の目的をもう一度考察してみたいと思いま ことなのです。そしてワシントンの泥の沼をぬかないといけないのです。システムというのは人々の体の中に浸透してしまっているので、楽観的に夢の世界に逃げるというグループが発生したり、またはそんなことねーよ、といって、トランプさんはヒーローなんかじゃないと批判だけして小銭をかせいで覚醒させないようにする工作員的なグループもでてきます。そんな外野の声はよそにおいておいて、まずは着実に自分が目覚めをすることにどうか集中してください、情報を高い位置からみれば、何が大切かよくわかります。自分が思い込みという名の病気になっていることにまず気づくこと、だからこの状況は起きているのです。よく冷静にみれば見えてきます。この番組の趣旨はまさにそこにあります。Aが正しくて、 bが間違えではなく、AもBもお互い闇でもあり、光でもあるのです。ただここまで闇が焦点されてすべてを晒されている状況は人類史上ありえないことなのです。とにかくそれらを間近で見て感じることがすべてなのです。
情報というのはぶつぶつだと 見えにくいものなのです。しかし現在のように情報があつまってくればくるほどすべての絵がひとつに見えてくるのです。過去のトランプさんのスピーチを改めて見返してみると彼の想定した計画がみえてくるはずです。。大手メディアというのはただのディープステートの拡声器なのです。ウォールストリートもこのシステムの一部なのです。彼らは金融システムというお金の流れを構築しました。
そこでよく考えてみてください、トランプさんはすべて知っていてあんなに不正のことを事前にわかっていたのになぜ防げなかったのか?それは防げないのではなく、防がなかったです。そして戦わないのではなく、そういうふうにみせて裏からじわじわせめないと一瞬で彼も暗殺されてしまうからです。だからこそわかりにくいゲームにしているのです。そして目的は「国民にさらす」ことが計画の最大重要ポイントだからこのようなゲームになっているのです。その理由はメインプレイヤーがトランプさんではなく、国民のみなさんだからです。よって無理に追加の大統領の4年を継続するということはトランプさんにとって意味がないのです。そのため、国民を巻き込んでそして力を引き出すという行為をしたのです。それが今おきている出来事ことなのです。その証拠にここでトランプさんが2016年に行った選挙でのスピーチをみてみましょう。
トランプさんは次のように言いました。
「これは単なる4年に一度の選挙ではありません。我々の文明の歴史の中で、我々国民が政府からコントロールを取り戻すかどうかを決定する岐路なのです。」
そう言っているのです。

トランプさんの2016年のスピーチ
https://theconservativetreehouse.com/2016/10/21/stunning-donald-trump-speech-the-crossroads-in-our-history-video-and-transcript/

このときは正直何をいっているのかよくわかりませんでしたが、彼は明確に主権を国民とに戻すと言ってます。大統領が良い国にしたいと宣言するのははわかりますが、なぜ国民の主権取り戻す!といったのでしょうか、それは主権がないからです。つまり政府は国民の管理下にないことがもっとも詐欺だということをトランプさんはここで指摘しているのです。これから段階的になんだかおかしいと思う人が徐々にまわりでも増えてくるでしょう、その人は頭をかきながらなんか変だよねというはずです。しかし同時にそれを止める人もでてきます。そのときこそが、今すでに目覚めている人たちがきちんとこの番組を通して理解をして説明していただくチャンスなのです。今もっとも注目が集まっているアリゾナ州のマリコパ郡における不正選挙の最初の正式監査が非常に重要な局面を迎えています。なぜここまで重要なのでしょうか。それはここで正式に監査がはじめて不正と判断したら、徐々に他の郡や州でも監査が行われて、大統領は不正で選ばれたものと断定できるからです。もちろんこれまで通り大手メディアは嘘を言い続けて、ユーチューブでも関連動画の投稿も消しつづけることでしょう。しかし現実な社会でおきてくる波は嘘では消せません。なぜなら嘘はただの幻想だからです。目の前にせまってくる波は見えるものだからです。そしてそのとき陰謀論が、真実を隠すための撹乱(かくらん)だと気づくのです。そうなるとおもてと裏がひっくりかえるわけです。テレビで放送されていることが陰謀論で、我々の個人で配信しているニュースが真実になるのです。人々はいつおきるのかいつ起きるのかを盛んに緊急逮捕と就任式の日付を決めたがりますが、それはさほど重要ではありません。重要なのは合法的な証拠はいつでるのか、そしてその提示する方法のほうはどうするのか、そちらのほうが重要なのです。なぜなら、それがやがて自分たちの身の回りでもおきている不正や問題を解決するためのノウハウとなるからです。州レベル、郡レベルでの選挙担当、裁判担当の人たちが、国民から声があまりに多くでるので、仕方なくでもみるかというステップまでもっていくことが大切なのです。つまり国民の声を彼らにどんどん届けて拡散することが最大の目的なのです。アリゾナの監査も国民の声で実現したのです。バイデンは国民から選ばれた大統領ではなく、ディープステートとその手下である大手メディア、ソーシャルメディアから選ばれただけの存在だということを正式にデータで証明をすることが重要ポイントです。ここで実際にどういうふうにこのノウハウが生かされたのか?アリゾナ州でおきた教育委員会での事件を見て考察していきましょう。ある晩、数多くの両親が教育委員会にやってきました、両親たちは怒っていましたが、冷静に平和的に主張をして子供達への学校でのマスク常時着用の強制に対して反対を唱えました。しかしベイル教育委員会はその声を無視して家に帰宅したのです、この行為はアリゾナ州の公開会議法の違反になります。この法律は住民の声を理由なく拒否してはいけないというものです。彼らは明確な理由をださずに無視して会議を放棄して帰宅してしまいました。そこで両親たちは緊急発動を宣言して、定足数をまもり、自分たちで緊急会議をひらき、新しい教育委員会の法律違反を理由に彼らを委員会から解雇しました。そしてそこで緊急にマスク義務化を中止の指示を出したのです。このようにして小さな場所から、国民の反乱ははじまっているのです。これこそが、国民が主権を持つという行為なのです。

教育委員会の役員の強制変更を両親主導で行う事件
https://electionwiz.com/2021/04/28/arizona-school-board-flees-parents-elect-new-board-vote-to-end-mask-mandate/

父親のバイデンと一緒に不正の裏金を受け取ったことで問題になっている息子のハンターバイデンが今年の秋にチューレーン大学で客員教授になることが判明しました。
講義の内容は「フェイクニュースについて」です。詐欺と犯罪行為にまみれた大統領の息子が実体験を講義するのでしょうか?教育に非常に悪そうですが、ある意味しくじり先生的な企画みたいですよね。ここで名誉ある大学教授に選ばれたハンターバイデンの履歴書を少しみていきましょう。彼の実績はコカイン常時薬物使用により海軍をやめ、自宅において、すでに他界した兄弟の奥さんとポルノ制作作業にいそしみ、趣味は売春婦とのパーティで、行きつけのお店のストリップクラブでは数千万円のお金を使う常連さんとして有名で、ウクライナから資金提供の裏金を大量に受け取り懐をこやして、中国からのスパイとしての国を売った経歴の持ち主です。ある意味、すごい黒の履歴書です。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-9518187/Hunter-Biden-guest-teach-class-fake-news-Tulane-University-fall.html

ディープステートは教育活動だけでなく、続いて出版活動もお盛んで、今年の秋にディープステートのトップクラスのひとりであるアダムシフが「真夜中のワシントン」という本を出版することになりました。内容は1月6日の事件により、あやうく
トランプさんから民主主義を奪われるところだったとして、弾劾裁判をテーマにした内容だということです。え、彼らが民主主義だったの?と目を疑うほどのあからさまな内容に驚きました。
ディープステートが、民主主義が失われるというテーマで本を書くというなんとも皮肉な事態です。こうした形で直接アナログをつかって教育や出版でいそいで洗脳をしなおす作戦のようです。

https://www.breitbart.com/politics/2021/04/27/adam-schiff-release-book-detailing-his-view-trump-impeachment/

ここでq掲示板の3383をみてみましょう。2019年7月9日の掲示板です。

キックバックがなくなるとどうなる?
M. ウォーターズの4百万ドルの家?
N. ペロシの純資産 $150mm+?
J. バイデンの息子・弟の純資産は数千万ドル?
クリントン家 $200mm+(BC選挙前は$1mm以下)?
オバマ家 4,000万ドル以上(選挙前は1,000万ドル未満)?
本の契約で誤魔化す?
.............
取った人は、党内でより強力なポジションを提供される(コントロールされる)。
泥の沼をぬけ
Q

https://qposts.online/?q=3383&s=postnum

まさに、今回お金が儲かりすぎたので、アダムシフは勝ち組として印税でごまかすために本をだして印税をするのでしょう。そういえば本屋にもオバマ本が平積みされてますよね。

Qは本の出版による裏金資金の洗浄システムも彼らの次のステップだと見抜いてたのです。

ここで彼らディープステートの操り人形であるバイデンの100日の実績を少し
振り返りましょう。ハウスフリーダムカクタスのフェイスブックページからの記事です。

- 雇用の排除
- 不法移民への国境の開放
- 人道的危機のもたらし
- 子供たちを学校に行かせない政策
- 教会の閉鎖
- アメリカのエネルギー独立性の崩壊
- 男性が女性のスポーツに参加することを認める
- 中絶費用を増やすことを提唱

https://www.facebook.com/freedomcaucus/posts/4347606225273328

たった100日で実現させた国を崩壊させるためのお見本というべき履歴です。これらはとてもわかりすい事例なのでまだ目覚めていない人たちにとってはいかに
ディープステートは国を悪くしたいのか!ということを知り、
目覚めるきっかけとなってくれることを願っています。

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