X22レポート 4月23日放送翻訳動画 前編「再び送られてきたメッセージ、もう二度と起こらないようにする、そして人類が再び力を取り戻す日

3 years ago
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みなさんこんにちは、本日はX22レポート4月23日放送の翻訳動画をお届けします。
タイトルは
「再び送られてきたメッセージ、もう二度と起こらないようにする、そして人類が再び力を取り戻す日
」についてお届けします。

これまでトランプさんの作戦は皆さんがもう我慢出来ないぞ!というレベルの限界点まで到達させることが最大のスタート目標だとお話ししてきました。 

ここで少し歴史について触れたいと思います。アンドリュージャクソンというアメリカ7代目大統領はご存知でしょうか?アメリカ人も含めほとんど知られていない大統領の一人です。彼は1829年から1837年まで大統領を務めました。実はこの大統領はトランプさんに起きている出来事ととても類似した経験をしているのです。

トランプさんは現在影の政府体制を引き続きフロリダにて継続しています。、フロリダのホワイトハウスと呼ばれるマーラゴという住居兼オフィスにて指示をしています、この施設はまさにトランプ王国です、この場所からトランプスターたちをサポートして、寄付者の支援を受けたり、そして将来の準備を着々としています。トランプさんの影の政府の存在は議員たちを今凍りつかせています。次の大統領としてトランプさんが返り咲くのが怖いのです。特にこれはマイクペンス元副大統領に言えることでしょう。今、ペンスは一生懸命トランプさんにラブコールを送ってますが、今のところトランプさんからの回答はないようです。

実はトランプさんと同じようにアンドリュージャクソン大統領も1824年から28年の4年を同じ状況で過ごした経験があります。1824年に選挙に勝っていたにもかかわらず、不正で大統領にはなれなかったのです。4年後に返り咲くまで彼は現在のトランプさんと同じ境遇で不正と闘いました。民衆に不正を訴えていたのです。

ここで面白い情報をシェアしましょう。実はトランプさんが2017年1月にはじめて大統領に就任してすぐ行った仕事があります。それはアンドリュージャクソン大統領の銅像を建てる仕事なのです。あまり有名でない大統領の銅像になぜ固執したのでしょうか。まわりのスタッフはトランプさんのこの行動に当時奇妙な目で彼をみたと言います。

ジャクソン大統領はトランプさんと似ていて歯に衣きせぬ言動と、自分自身は裕福なのに腐敗した支配層と戦い、多くの権力者から嫌われていたというところまで似ているのです。トランプさんはまるでタイムマシンで自分の4年後の姿をみてきて、過去を振り返り、同じ境遇となったジャクソン大統領へ経緯とそして覚悟の気持ち、さらに郷愁のような思いで銅像を作ったのかと思うと、なんだか不思議な感覚がします。

https://www.thelibertybeacon.com/donald-trump-andrew-jackson-history-repeats-itself/

以前からトランプさんの作戦は民衆という大きな波を動かすことだと言ってきました。ディープステートはこれまで洗脳というツールを使いながら、嘘の報道をして国民をコントールして、ハリウッド俳優とスポーツ選手などをつかって幻想へ誘導することに成功してきましたが、今はそれが通じなくなってきているのです。その証拠に、バイデンは民衆から選ばれた偉大な大統領だという嘘をメディアを通じて報道し続けていますが、肝心の国民はそうは考えてはいません。つまり洗脳が効いていない証拠が確実に現象としてみてとれるのです。こちらをみてください。
ホワイトハウスユーチューブチャンネルの追跡サイト81m.orgをみてみましょう。メディアは嘘をつきますが、データが正直にでてきます。
最近投稿の動画では、
グッドボタンが119、バッドボタンが1134、続いて2つめはいいねボタンが213、バッドボタンが1660、3つめの動画が、いいねボタン161、バッドボタン2130とどう考えても評価はされていません。

https://81m.org

先日バイデンに投票をした人に実際に話を聞いたところ、支援者でさえもすでにバイデンの言動には正直理解が不能になっているようです、なぜ彼に投票をしたのか理由を聞いてみると、ただ単に大手メディアの嘘報道より悪いイメージを持っていたトランプさんが嫌いになっているだけでした。ところが就任後のバイデンの行動はまったく予想をしていなかったようで、トランプさんのほうがよかったとようやく気づいてきたのです。

それではここで少し過去のトランプさんが嫌われた要因を見てみましょう。記憶に新しいところでは去年の4月に突然名指しでticktok営業停止の大統領令を出しました。当時の報道をみると単に中国嫌いのトランプさんが逆恨みで行動したようにしか見えませんでした。こうした行動により頭がおかしいというイメージをつけられたのです。

この法令は裁判所からは却下された経緯があります。しかしトランプさんの懸念をしていた事件が先日おきてしまいました。国境カルテルがTiktokをつかってアメリカの10代の若者を現金で雇い、密輸させた事件が発覚したのです。
現在の国境は混乱状態にあるので、犯罪者がSNSを通じてお金を儲け放題できる状態なのです。Foxニュースによると、若者向けにticktokアプリを使って宣伝をして簡単な高額バイトがあるよと犯罪へと誘いこんでいるのです。国境沿いに住んでいる親御さんたちにとっては大変な事態がおきているのです。

https://www.foxnews.com/politics/border-cartels-teens-migrants-ads-on-social-media

ディープステートの操り人形であるバイデンの作る法律はすべて人のためではなく金儲けのための仕組みためだということが次々と露呈されてきています。

移民者歓迎という無計画な政策に加えて、先日はバイデンが、2兆ドル支出のインフラ事業を発表しました件で、火曜日にバーチャル上で、プロテラ社の施設を訪問しました。
今回の訪問を仲介したのをエネルギー長官にバイデンから指名されたグランホルム長官です。彼女はプロテラ社の株を500万ドルほど個人で保有をしています。当然バイデンにもリベートを払ったことでしょう。これでなぜ彼女が長官になったのか、そしてなぜプロテラ社がインフラ工事で受注できたのか?すべて見えてきますよね。国民のためのインフラ工事と言いながら、実際はただのバイデンとその手下とディープステートたちの私腹をこやすためだけの予算なのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェニファー・グランホルム
https://www.foxbusiness.com/energy/biden-tour-company-energ y-secretary-granholm-stake

こうした裏金の流れを作る一方で、監視の手はさらに強くしています。先日アメリカの郵政公社が、その仕事の範囲をはるかに超えて、アメリカ人のソーシャルメディアの監視を行なっていたが判明しました。これはインターネット秘密作戦プログラムで、プロジェクト名は「アイコップ」と言うそうです。目的は民衆を扇動(せんどう)し、反政府活動の投稿を書く人を特定して連邦に報告することだそうです。

https://thefederalist.com/2021/04/21/the-u-s-postal-service-is-monitoring-americans-social-media-activity/

アメリカの郵便局は利用した方々ならよくわかると思いますがきちんと郵便配達の仕事もできないのに、なんで監視という余計な仕事をやっているのでしょうか。本来の役割も全うできず、監視社会システムの歯車と化してしまいました。

ここで12月4日2020年のトランプさんのツイートを見てみましょう。

https://www.thetrumparchive.com/?searchbox=%22USPS%22

内部告発により、郵便局が数十万の投票用紙を改ざんしたことが明らかになりました。長い間、郵便局は民主党の拠点となっていた機関で、投票用紙の配達中や配達前に、特に民主党の息のかかった州で大量にトランプ票を捨てて処分したのです。ここにしっかりとした証拠があります!

これでわかるように郵便局も不正選挙のグルなのです。これはアメリカが監視国家となっている動かぬ証拠です。

バイデンは仕切りにロシアがアメリカを攻めてくると戦争の煽りをしてきました、しかし先日のディスクローズTVのツイートによると、ロシアはウクライナ近辺で軍事訓練をしていただけで、訓練はもうまもなく終了するとのことでした。5月1日までにはぶちは撤退が完全に終わるとのことです。先日もお話したようにプーチンはオバマのアジェンダの目的をすでに理解してますから、当然今回もバイデンに誘いにはのらず戦争にはならなそうで安心しました。
https://twitter.com/disclosetv/status/1385198059479605255?s=20

ジョージア州の教育委員会で、学校での子供たちの常時マスク装着に抗議をしているお母さんの動画がダンススカビーノ元チーフスタッフによりツイートされています。

お母さんは次のように訴えています。ワクチンはすべての人が打てる状態であるのに、さらに子供の感染数はほとんど確認されていないのに、なぜマスクは外してはいけないのでしょうか?

と訴えています。さらに公園での友達との遊びさえもコロナで禁止されているということで子供としての生きる意味が半減されている現状において涙と怒りの抗議をしています。
自分たちはCDCに投票したのではない、あなたち議員に投票したのだから、国民のために戦ってほしいと声をあげていました。

https://twitter.com/DanScavino/status/1385295456910155779?s=20

国民の中で、ディープステートという体制に大してまっこうからたち向かって戦おうとしている人が増えています、科学的な対応をしないでむやにロックダウンをしたことで現在最高裁で6敗中のニューサムカリフォルニア知事についても同じですが、権力に立ち向かう人が急増しています。

前回とは別件でカリフォルニア知事がロックダウンした行為は、違憲だとまた最高裁で判断がおりました。今回訴えたのは、サクラメントのギャラガー議員と、カイリー議員です。

https://electjamesgallagher.com/james-gallagher-wins-lawsuit-against-gavin-newsom/
体制に対して次々と挑戦されているディープステート側も負けじと、 ワクチン接種により管理強化を強めようとしていますが、国民のワクチン接種の量が順調に増えません。1週間で11%もワクチン摂取の量が減少していることが調査でわかりました。そのため政治家やビジネスリーダーたちがワクチン積極摂取キャンペーンを実施するとのことです。バイデンは操り人形のマスターから、数量をなんとかしろと言われているようです。
アジェンダ2021に間に合わないからです。
https://www.msn.com/en-us/news/us/new-york-city-officials-focus-on-efforts-to-overcome-covid-vaccine-hesitancy/ar-BB1fZ4Sv

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