X22レポート 4.8.21動画翻訳日本語 攻めの強さ、受け取ったメッセージ、最後に愛国者は勝つ 前編

3 years ago
1.29K

X22レポート 4.8.21 攻めの強さ、受け取ったメッセージ、最後は愛国者が勝つ

トランプ派にとってはなかなか辛抱強さを継続しないといけない状況が続いています。そうした中でこれはもうだめだと、悪い運命を諦めて受け入れようとしている方々も多いと思います。彼らディープステートに負けたと思っているかもしれませんが、しかしこの諦める瞬間とそれを乗り越える瞬間の瀬戸際こそが、進化の過程で起きる最大のハイライトだということを今一度思い出してほしいと思います。進化というものは簡単な状況では作られないのです、断崖絶壁という状況を乗りこえた人間だけが味わえる勝利の美酒なのです。人間というのは追い込まれると強さを逆に発揮するものです。真の革命を実現するためには自分だけ目覚めてもだめで、国民の過半数が目覚めないといけないからです。

目覚めていない人を急いで目覚めさす方法はショック療法しかありません、そのためショックが足りない状況が続いたら、まだまだこの断崖絶壁状態は継続して続きます。トランプさんが先日、国境における移民者の危機について触れてこれからますます状況は悪くなるとコメントをしました。そうなのです。まだ我々は断崖絶壁の終点にまでまだ辿りついていないです。

トランプさんと愛国者たちは、我々にただバイデンの悪行を見てショックを受けてほしいわけではなく、さらにディープステートの真髄の部分を見てほしいのです。その真髄とは大統領が独裁者へと変貌する姿なのです。バイデンが先日、銃管理法についての大統領令に署名をしました。もはや議会など待たずに大統領の決断だけですべて法律を進めることにしたのです。これこそ独裁主義という形です。現在、銃管理法案は下院を通って、上院で審議中であるにもかかわらず、これを待てずに大統領令に署名をしたのです。これはただ単なる一例です。犯罪もそうですが、一度手を染めてしまったら、2度目以降は徐々に罪の意識も減っていくのです。アメリカは独裁政権になってしまったのです。

この法案のからくりは、一見したら銃の管理をするのだから良いことをしていると思う人もいるかもしれません、しかし問題の本質は別のところにあります。バイデンはアジェンダに従い、銃を一般市民から取り上げて個人の防衛手段をなくしたいのです。しかもこの法案を決定するプロセスそのものも問題なのです。大統領一人で法律を決めるなら、もはや他の議員はいらないということになるのです。それが独裁というものです。ディープステートは前にも言いましたが、トランプ政権で失われた4年を取り戻すためにもはや時間の無駄は一切過ごせないわけです。だからこうした独裁をすることにしたのです。

独裁行動をすることで、逆に彼らの悪行だけが目立ち、こちらの不信感が強まります。こうした悪行は我々の攻撃力を逆に高めることに彼らは気づいていません。先日お話しさせていただいたジョージア州の選挙身分確認法案が成立し、ディープステートは現在怒り心頭なのです。トランプさんはこの法案はまだ甘いと言いましたが、正直ディープステート側としては法案が通らないと思っていたので全く予想外の出来事でした。だからこそメジャーのコミッショナーや、デルタ航空の社長たちが、ディープステートの怒りを汲み取り、一緒に嫌がらせの報復を一般市民にしかけてきたのです。ここまでおかしな動向が目立ってくれば、さすがに一般市民も、もう少し目覚める人が増えることでしょう。彼らが怒りで逆襲をしてくれることで、一般人からもさらにそれに対する反発する勢力が生まれてきて、そして徐々に我々の側に入ってくれて良い側の人たちを強くしてくれます。

なぜディープステート側の息がかかったジョージア州がID法を成立させたのでしょうか。理由は明確に存在する不正という危機的な状況をさすが州も一般人に言い訳して隠し通すことができなかったからです。ここでディープステートというシステムそのものについて一度考えてみましょう。このシステムに不可欠なのが大手のCEOたちです重要な骨をつくります。そしてハリウッドの俳優と女優が手足として存在します。もちろん教育という血が流れていることで体に栄養を送ります。さらには大手メディアという脳があります。これらはすべてディープステートにとって生きていくために必要な主要システムなのです。このシステムは一部の選ばれた少数の人間が運営します。

我々の日々の生活の中で、学校やメディアや映画や企業というのは不可欠なものです。だからディープステートは簡単には壊れないようにできているのです。もしそれを壊してしまえば、自殺行為だからです。トランプさんはそれを知っているので、我たちに傷がつかないようにしながら、そして体質改善などで徐々に無理のない形で乗り越えられるようにしてくれているのです。

では体質改善をするためにはどういうステップを踏めば良いのでしょうか。まずはテレビを見ないで、ハリウッド映画を避けてください。早急に洗脳されるのを止めることです、次に大手企業から販売される製品には手をださないこと、さらにスポーツ、コンサートイベントには参加しないこと、そして大手食品会社から販売される食事は食べないこと。まずこれくらいでしたら生活に支障がない形で体質改善に向けてスタートできるのではないでしょうか。この行為をするだけでも、変化が訪れるはずです。そうすると驚くほどに健康体になってくることがわかると思います。

そうすればシステムを壊すことなく、体質改善することで徐々に細胞を産まれかわらすことが可能になるわけです。我々が断崖絶壁でもういやだ!おれは変わると細胞がなってくれれば、徐々に体は変わりはじめて、そこではじめてトランプさんが用意する新しい世界でのシステムを受け入れられる柔軟な心を持つ準備が可能になるわけです。その体質改善のプロセスが今まさに進行中なのです。

トランプさんの元チーフスタッフのダンスカビーノさんから再びメッセージが届いています。どんなに困難なゴールでも不可能はないというメッセージがツイートされました。
この動画はトランプさんの顔をつけたゴルファーがいて、池を超えてボールを打たないといけない状況で、不可能だと言われた池の水面を滑らせてそのままグリーンへ打ち込み、そしてホールインワンを実現した動画でした。ホールにはホワイトハウスの絵が関われています。トランプさんのボールはもうすぐホワイトハウスへホールインワンするという意味なのでしょうか。
ダンスカビーノのツイート
https://twitter.com/DanScavino/status/1379992523104526337?s=20

スカビーノさんが伝えたいことは、どんなに困難な状況であっても必ずそこには希望と光があるという意味なのだと思います。
以前もお話させていただいたように、まずは現象を冷静に見ていきましょう。そこには明確なサインがあります。

バイデンの息子ハンターバイデンのノートパソコンの情報解読がさらに進み今後は追求が厳しくなっていく模様です。ハンターバイデンはパソコンについて記憶がないとはぐらかす
https://edition.cnn.com/2021/04/02/politics/hunter-biden-laptop/index.html
以前はハンターバイデンのパソコンというキーワードをグーグルで検索するだけで、ブロックされていたのですが、最近はその検閲が効かなくなり、存在そのものを否定できない明確な事実が続々とでてきているのです。

当然ハンターバイデンは、そのパソコンは俺のものじゃない!ととぼけていますが、彼の正式署名もパソコン内からでてきていますし、そして言い逃れができないホワイトハウスへのクライアントの訪問記録スケジュールのEメールが見つかり、これがホワイトハウスの正式記録と時間も内容もすべて一致していました。これはさすが言い逃れできない確たる証拠になると思います。ハンターバイデンも分が悪いと思ったのか、Eメールの情報が確認されたのちに、もしかしたら自分のパソコンかもしれないという弱気の発言に切り替わったのです。

ハンターバイデンが確固たる証拠に、自分のパソコンという可能性を認める
https://www.sott.net/article/451256-Newly-unearthed-emails-place-Hunter-Biden-at-West-Wing-meeting-with-then-VP-Biden-and-Devon-Archer

Eメールでは、ローズモントセネカ社のジョーンさんが、ハンターバイデンに対してホワイトハウスでの会合の予定についてアドバイスしています。これは2014年の出来事です。
これまでブリスマ社のデボンアーチャーさんが裏取引についてホワイトハウス内のウエストウイングでの会議に出席したことは広く知られていましたが、大手メディアではあくまでもこれはアーチャーさんの単独行動での会議参加でありとくにバイデン親子の名前はでていませんでした。しかしEメールがリークされたことで事態が急変しました。

https://theduran.com/national-pulse-reports-exclusive-unearthed-e-mails-place-hunter-biden-at-west-wing-meeting-with-then-vp-biden-and-burisma-board-partner-devon-archer/

2014年4月15日付のハンターバイデンのメールは次のように書かれていました。"1115AM-Peet's Coffeeでデボンとルークに会ってホワイトハウスに向かう(ジェイミー ライアンズは#######何かあったら)"。ライアンズは当時、ジョー・バイデンのチーフスタッフであるスティーブ・リケッティのアシスタントを務めていました。そしてバイデンはルークとデボンがブリスマの役員となるため注目をしていました。

重要なことは、この会合は、ジョー・バイデンが2度目の副大統領としてウクライナを訪問し、エネルギー安全保障を含むウクライナへの実質的な支援パッケージを提供するわずか5日前に行われたということです。その中には、彼の息子の財布を同時に肥やし始めることになるブリスマという会社に直接利益をもたらすものもありました。

2014年4月16日付のオバマ・ホワイトハウス訪問者記録では、ハンター・バイデンのビジネスパートナーであるデボン・アーチャーとその息子ルーク・アーチャーが、副大統領に会うために午前11時30分にウエストウイングに入場したことが確認されています。この新たに公開された電子メールは、ハンター・バイデンがビジネスパートナーの父親とのウエストウイングでの面会にも同席していたことを示す初めての追跡可能な証拠であり、ハンターのウクライナでのビジネスについて何も知らなかったというジョー・バイデンの主張に反論する可能性を秘めています。どちらかといえば、これは3人の計画会議のように見えます。

財務省の記録によると、ハンター・バイデンとデボン・アーチャーの2人は、その数週間後の2014年5月から、ブリズマ社からの電信送金による金銭の支払いを受け始めています。その総額は400万ドルを超えています。これはジョーバイデンが罪に関わっていた確固たる証拠になることでしょう。不正なお金を受け取り、不正な選挙で無理やり大統領となって独裁を執行するバイデンは人類への大きな罪を犯しているのです。

Loading comments...