X22 レポート あなたは現在ショーを見せられている

3 years ago
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さて今日は3月24日2021日放送のX 22 report エピソード2435 タイトルはあなたは現在ショーを見せられている、その後の動き、カウンターアタック、そしてディープステートはパニック中の翻訳動画をお届けしたいと思います。

もともとディープステートは今回の動きに関しては周到な準備をしていました。それはこの2020年から2021年にかけて経済を完全に止めて意図的にパンダミックを起こす計画です。これがいわゆるグレートリセット計画です。そのためにはコロナを利用して経済封鎖がどうしても必要だったのです。それを事前に察知したトランプさんと愛国者たちはカウンターパンチを喰らわせました。

最初のカウンターパンチは、コロナを言い訳にさせないための素早いワクチン提供でした。コロナスタート時に大手メディアは盛んにワクチンがあればすべて終わるとさんざん言っていました。しかしそれはあくまでもディープステート側が先に経済を完全に2020年中に崩壊させてからワクチンを届けるのが前提でした。経済を止めるために何度も何度もステイホームとロックダウンをし続けたのです。

シナリオはこうです、経済が完全に崩壊したときに、経済援助資金を国民に提供をする、すると一時的に物価の価格を上昇し、それでも経済はまわらず、崩壊する。崩壊は中央銀行制度の手腕のせいではなく、あくまでも原因はコロナのパンダミックのせいにする予定でした。しかしそれが思い通りに運ばなかったのです。裏からそれをさせない対策をし続けた愛国者たちがいたからです。もっと本来コロナは死亡者数を増やすはずでした。それがなぜか見事にカウンターされて計画どおりできなかったのです。

証拠にみてください、北朝鮮と和平を結んで、ロシアとも戦争をせず、中東をも和平に運んだのです。まさかトランプさんがここまでするとディープステートは考えていなかったのです。もともと経済封鎖は人工的なものでしたから、いつもでディープステートの指示ひとつでビジネスは再開できます。ロックダウンによりイギリスは2500億円もの経済赤字を生みました。それでもまだイギリスやドイツは引き続きロックダウンを続ける計画です。ワクチンが提供されているにもかかわらずです。一方、アメリカは経済が戻りつつありますそれはトランプさんがすべて仕掛けをしたからで、景気はあがるしかない状況なのです。

トランプさんはもともと2021年には経済が上昇すると宣言していました。しかしバイデンは予定通り、トランプ政策をすべてひっくりかえす大統領令に署名をしたのでバイデンのせいで経済は少しづつ今後落ちていくことでしょう。トランプさんが大統領時代に、税金を引き下げして、貿易取引を見直しして、中国には関税をかけて、アメリカに製造業を復活させたから経済はよくなっていくしかないのです。

ヘリテージファウンデーションがトランプ政策は見事な成功だったとレポートを発表しました。
記事は次のように書かれています。

減税後、米国議会予算局は企業の投資が持続的に増加すると予測していました。2019年までの実際の投資額は、政府計理局(けいりきょく)の予測を上回りました。

減税による投資の好転は、製造業の新規受注、中小企業の楽観的な見通し、新規事業申請の急増としても表れました。これらの力は、労働者の利益を後押ししました。
また、2018年に入ってからは、賃金の上昇率が大きく上昇しました。

労働統計局(とうけいきょく)のデータによると、減税後、これらの労働者の賃金上昇率は2019年10月までに3.8%まで上昇。

また、国勢(こくせい)調査局のデータによると、実質世帯収入は2019年に史上最高を記録し、4,400ドル(1年間で6.8%増)の伸びとなっています。その他の分析では、2018年と2019年に民間の有給休暇の取得状況が「地殻変動」し、その他の賃金以外の報酬が増加しているようです。

また、減税によってCOVID-19経済危機の深刻さが軽減され、経済が2020年の混乱を埋めるのに役立ったと思われます。

この記事の通り、トランプさんの政策はアメリカをグレートにすることでした。この上昇率を人々は肌で感じました。そうなるようにトランプさんが仕掛けたからです。一度はシステムがスムーズにいくときの感触というものを国民が味わう必要があったからです。

お金も稼いで良い仕事にもつけることが重要です。トランプさんはこの成功を中央銀行システムの幻想の中でも行ったのです。もしディープステートの管理下に我々がない場合の経済効果とはどんなに素晴らしいものでしょうか。想像してみてください。
彼らはすべて経済を壊して邪魔をすることにしかしません。もしそれが実現したらアメリカの経済は丘の上に輝く大きな光となり誰もがうらやむような状況になるでしょう。これはいまだかつて誰もみたことのない世界です。

一番近い状況は1913年より前の人たちかもしれません。しかしそれ以降に生まれた我々には素晴らしい世界なんて見たことがありません。無知な我々から搾取するおいしい思いをしているディープステートが簡単にこの状況を手放すはずがありません、彼らは急いでオバマ時代の悪いシステムにまずは戻します。しかし我々は気づいてしまいました、もうトランプさん以前の世界には戻りたくないのです。連邦準備制度理事会には本来の理想的なとてもシンプルな目標があります。

現在そのシンプルな目標から逸脱して、急に温暖化の話をしはじめました。ではもともとのシンプルな目標とはなんでしょうか、それは最大の雇用を目指し、安定した経済価値を維持して、安定した長期の金利を作りあげることです。これが本来の目標なのです。
しかし温暖化という逸脱したことをやりはじめました。彼らは民間企業です。この民間企業を一度でも監査したら、きっと数年だけも多くの犯罪活動が確認されることでしょう。

本来は議員たちが中央銀行の行動に対して注意をして操作をしてきちんと調整すべきですが、残念ながら議員もすでにディープステートの一味だということです。一方、トランプ派たちは連邦準備制度と戦わないのでしょうか?いいえ、すでに戦っています。例えば、ビットコインをみてください。連邦準備制度はビットコインをコントロールしようとしていますが、まったく管理できずにいます。

その証拠にこの記事をみてください、連邦準備制度のジェロームパウエル氏は、ビットコインは危険だと警告を送り続けています。仮想通貨は、お金ではない、価値はない、
ビットコインのように変動の激しいも通貨は、貯蓄としての価値がない、これはギャンブルであり、支払いの手段として使えないなどと発言を繰り返しています。

しかしその発言とは裏腹に、金融機関はビットコインを使いはじめ、Visaマスターも使いはじめ、そしてテスラも大量に仮想通貨を購入しました。そしてイーロンマスクはビットコインでテスラカーの購入が可能な手続きをしました。

しかし非常に興味深いのはイーロンマスクの発言です。彼はもしテスラカーを買う人がビットコインで会社に支払った場合、そのビットコインをドルに変換することはないと言ったのです。ビットコインはそのままにしておくそうなのです。

なぜ安定したドルにしないのでしょうか?それはビットコインで保有することは、ドルに対するヘッジ対策になるからです。つまり、ビットコインを買えば買うほどドルの価値が逆にさがり、ビットコインがあがることを想定してドルの価値が下がる対策の保険としてビットコインに資産を分散したのです。
なぜ仮想通貨に金融機関はこぞって資金を投入するのでしょうか。それは彼らが新しいシステムの誕生を感じているからです。
中央銀行は自らの失策をうめるために、パンダミックのせいにして経済を崩壊させようとしてるんです。しかしコロナ計画は失敗に終わり、経済は崩壊はせず、むしろビットコインが上昇したことで、さらに金銀の価値もあがりインフレが発生しているのです。この状況ではドルを持つ政府はどんどん借入を増やさないといけなくなりました。この流れはドルの価値がさがることも意味しています。
金銀、ビットコインの価値が上昇すればするほど、それを買うたびに多くのドルが逆に下がります。これもトランプ派がしかけた罠なのです。

本来は今までの失敗をすべて帳消しにするためのパンダミックでコロナのせいですべて崩壊させて一度リセットをするはずでした。しかし崩壊が間に合わず、アメリカ経済は再開しはじめ、そしてさらに世界も経済をそろそろ再開せざるえない状況に追い込まれています。それでも連邦準備制度はいろいろ崩壊させるための仕掛けをしてくるでしょうが、もう効きません、やろうとすればするほど、逆にその仕掛けが違和感をおびて脚光をあびて、そのおろかさを自らさらけだすからです。

それをみたら人々はビットコインへの投資のほうにますます流れていき、そのうち現在の500万から800万を超えるあたりから、みんなもこれはもうジェロームがいうようなことではないぞと思い始めるでしょう。このビットコインの動きというのは、過去には金と銀の動きをなくした動きととても似ています。

USDEBTCLOCK.orgのデータをみてみましょう。
https://usdebtclock.org
このデータをみると、1ドルに大して現在の金は360万円ほど、銀は50万円ほどに勝ちがなっています。これをみると、みんな金と銀にはいまや注目してませんが、いつのまにか価値が上昇していることがわかるはずです。そしてドルの価値が下がってることも同時に見えてきます。

だから金本位制の話が本格化して、ビットコインが1000万を超えたあたりからドルはゲームオーバーになるわけです。これがすべてトランプ派の計画したことだとしたら、とても見事な作戦で、これで中央銀行はもうおしまいです。そしてこれはまだ初期の段階にすぎないと思っています。

今我々が目にしているのはまさにショーそのものです。スポンサーはトランプさんと愛国者たちです。バイデンはただの操り人形でそれを動かすのは主人のオバマで彼は地下から指示を出しているでしょう。バイデンはイアフォンからの指示通り発言をしてるにすぎません。さらにオバマもまた操り人形で裏から別のボスの意向を聞きながら行動するだけです。だから我々はこのショーを現在は楽しむしか方法はありません。

考えてみてください、トランプさんは事前に先読みして壁を作り国境を強化したのでしょうか?トランプさんは事前に先読みして北朝鮮と和平を結んだのでしょうか?トランプさんは先読みして中東で和平を結ぶために、シリアやアフガニスタンから兵をひきあげたのでしょうか?トランプさんは偶然にイスラエルと和平をむすんだのでしょうか?果たして偶然にトランプさんは税金カットをして、製造を国内に戻して、経済ブームを作り上げたのでしょうか?これは決して偶然ではありません。
彼はこれを計画して行ったのです。ディープステートのシステムの中にいながら実現すると約束してその通り行ったのです。

まずは人に信じてもらうために実行が必要でした。もちろん実行するまえにお話をして説明することもできましたが、それだと人はついてきてくれません。人は自分の目で先にみないと信じないものなのです。
みんなに目覚めてもらい、何が起きてるのか理解してもらうためには見せないといけません。真実をみせて、ディープステートがいかに無能なのかをみせないといけないのです。

彼らの本当のアジェンダ2021の姿をみせて、彼らが人々になにをしようとしているのかを見せつけないといけないのです。これは終わりではなく、ただのショーのはじまりです。ここからが本当の楽しい部分のはじまりでもあります。ジョーバイデンが3月25日に記者会見をします。

こちらのQポストを見てください。記者会見の日と同じ日付で2019年(日付は日本時間のため1日早い)です。
内容は、

慎重に聞いてください。
この動画の中でアメリカ大統領が言ってることを完全に消化してください
Q

というものでした。
2年も前の同じ日にバイデンが初の記者会見をするというのは本当に不思議です。
記者会見で質問に答えることが果たしてできるのでしょうか。
彼はすべて質問も仕込んだ嘘の記者会見をするでしょうが、それだと長続きはしないかもしれません。

国境の現在の問題については、仲間だった大手メディアもさすがに大騒ぎをしています。しかしバイデンもジェンサキ報道官もこれをひたすらかわすことに必死です。

しかし人々はこの過程でもきづきはじめます。トランプ政権下ではここまでひどい状況はありませんでした。もともと国境にある檻はバイデンとオバマが過去に作ったものです。そして今そこに人を閉じ込めています。このパンダミック中にです。ウイルスで問題になってるこの時期に人々をぎゅうぎゅうに押し詰めているのです。その子供移住捕獲センターにテレビカメラは1台しか入ることが許されていません。すべては作られた映像だという意味です。メディアはすべて立ち入り禁止でバイデンの息のかかったカメラ1台だけが撮影してその動画を共有することが許されています。

さらに馬鹿げたことにこの移民が押し寄せているのはすべてトランプのせいだとバイデンは言い続けています。これは本当に馬鹿げた嘘です。トランプさんは大統領になってすぐにこの問題を見つけて迅速な対応してその後は急増はしていません。移民者はむしろトランプさんが大嫌いです。なぜならトランプさんは不法移民が入りこむのを防いだからです。しかしバイデンは政策がゆるいので、不法でも移民を受け入れると発言してしまうので、移民が期待して大量に押し寄せたのです。移民者たちもはっきりと、バイデンがいるからやってきたと明確に、彼の責任だと答えています。

なぜここまでひどくなるのかそれはトランプさんがすべて計画的にバイデンがやることを見越した上で国境の対策したから、あらためて目立つような問題として浮き彫りになるようにしたのです。バイデンオバマとしたら昔と同じやり方にしただけなのになぜこんなにひどい問題になるのか逆に不思議に思っているはずです。

トランプさんが退任前にアラモに立ち寄りテキサスの壁の前でこの壁を壊さないでほしいと会見をしたのを覚えていますでしょうか。バイデンが壁を壊すのを知っていたのでわざと会見で話したのです。トランプさんの手元にはバイデンのプレイブックがあるのです。だからトランプさんもそのシナリオの通り動いてるだけなのです。

トランプさんはもともと不動産や契約関係に詳しいのです。だからこれは罠をしかけているのです。例えばバイデンは現在予算法の違反という問題にさらされています。本来現金の支払いは議員たちににその権利があります。

次の記事を紹介します。
政府説明責任局は、バイデン大統領の調査を開始しました。理由はバイデンがトランプさんの完成させる責任をおった国境の壁の仕事のために支払う予定だった数十億ドルの支払いを止めたことにあります。このためバイデンはその責任を調査されています。

トランプさんもわざとこのバイデンが支払いを止めることを予想して未払い問題を渡したのです。これは1974年に設立された法律によるものだそうです。この責任は追求されて弾劾になるのでしょうか。もしトランプさんが同じことをしたら弾劾裁判で他の議員たちは騒いでいると思います。どちらにしても遅かれ早かれ、ハリスが次の大統領として修正25条の大統領が機能しないことを理由に排除することになると思います。

少し不思議な出来事もおきはじめました。それはこれまで完全お友達だったメディアからバイデンに対して厳しい質問がではじめたのです。例えば25日の記者会見では息子のハンターバイデンが元モスクワ市長の妻から350万ドルのお金を受け取っていたそうだがという質問をメディアがしました。その質問に対してジェンサキ氏は、そんな話は聞いていない、証拠もなさそうですし、と答えました。

証拠がないとはおかしいですよね。
この質問は87ページにわたる「ハンター・バイデン、ブリスマ、汚職:米国政府政策への影響と関連懸念(かんれんけねん」という政府の正式な報告書がでたから聞かれているのです。

レポートには次の情報が入っています。
ハイターバイデンは2014年2月14日元モスクワ市長の妻であるエレナバチュリアから350万ドルの送金を受けて、さらに2015年5月から12月にかけてローズモントセネカ、ソーントン(そーんとん)銀行口座には24万ドル送金したという記録が判明しています。

ここまで情報がでていて、しらを切るなんて本当に信じられません。
先日、トランプさんが新しいソーシャルメディアプラットフォームを作ることを発表しました。さらにマイクリンデル氏がフランクという名前のyoutubeとツイッターの中間のようなソーシャルメデイアを作ることを発表しました。

これがトランプさんのものと2つ別々のものかどうかはまだ不明ですが、もしこれらが立ち上がってトランプさんが登場したら人々が加入者として群がることが予想されます。
ここぞとばかりに、Facebook, youtube, instgram、ツイッターから乗り換える人が続出するでしょう。これはソーシャルメディアの革命です。

トランプさんはすでにツイッターがアカバンのルールをゆるくしてももう戻らないと宣言しました。一体どのくらいの数のフォロワーがバンされたと思いますか?、何百万もの人々が彼についてくるでしょう。今、テレグラムやギャブやパーラーに流れた人もすごい数です。この新しいプラットフォームへの人々が移り始めたら大手のSNS系の会社はさぞ苦しむことでしょう。

プロジェクトバリタスのCEOであるジェームズオキーフさんがニューヨークタイムズとの訴訟に大勝利をしました。ミネソタ州の不正投票スキャンダルの事件についてプロジェクトバリタスが暴露したビデオに対して、ビデオでは嘘の情報で流れていて、彼らは情報操作をしているとニューヨークタイムズが訴えを起こしました、しかし検証の結果、ビデオには複数の証拠が乗っており、これらは確固たるソースも判明して確認が取れました。皮肉なことにニューヨークタイムズ自身が自分たちの主張を通すために嘘の情報を使って対抗したというおそまつな結果となりました。

訴訟に勝利したジェームズさんはフロリダでトランプさんとお会いして直接一緒にビデオにでて祝福されました。これはとても大きな一歩だと思います。なぜならニューヨークタイムズは過去50年この種の訴訟で負け知らずでした。しかし今回は惨敗をしたのです。今まではどんな嘘だろうと自分たちの主張だけが通せてきましたが、それが通じなかったのです。

これからこの種の訴訟がどんどん後押しされていき、最終的には集団訴訟となればますます強さを増してきます。現在、銃の法案を通すために事件を自作自演の事件が連発してきています。コロラドでのスーパーの銃殺害事件については、白人至上主義が進めた事件だとか、イスラム教徒が行った事件だとか、ツイッターでは白いクリスチャンだとか、いろいろと言われています。

そしてカマラハリスの姪(めい)がツイッターで、この事件はイスラム教徒がスーパーに入って白人を殺した事件だと、断定をして主張をしたことで、断定発言が非難を浴びています。これは銃のそのものが問題なのではなく、事件を起こした人の精神のほうが問題であるのは明らかなのに、銃の怖さだけが着目されているのが鍵です。

しかしどうしても銃が問題だとしたいのはこれがまた仕組まれたことだからです。
オバマ政権の8年間の間も銃の事件が連発しました。これはアジェンダ21の議題でもある銃規制の法案を通すために起こした事件でした。もともと16年の計画でしたので、バイデンがそれを今引き継いでいるのです。最終アジェンダは一般市民から防衛のための銃をとりあげて犯罪者からはとりあげないで、そして市民戦争をさせてさらに人を殺したいのでしょうか?いずれにせよ、彼らのアジェンダのためにこれからさらに銃の事件がますます増えていくでしょう。しかし建国の父たちのおかげで自衛については憲法で銃を持ってもよいと守られているのでバイデンが銃規制をしかけようとしても完全に取り上げられることはないでしょう。

だいたいコロラドの事件そのものがおかしい感じです。犯人はすでにFBIからマークされてたような人間ですし、さらにリーク動画をみてもわかるように、なんだかみんなのんびりと歩いているようだし、本当に発砲されているならもっと真剣に逃げるはずです、へたな演技の連中がまた芝居をしているのでしょう。ちなみにのんびり歩いている様子の動画はyoutubeから削除されてます。

マイクポンペオ元国務長官が次のツイートをしました。バイデン大統領は制限というものをほとんどすべてのところで行ってきたのに、国境は制限しないというのはまったく意味がわからない。このバイデン国境危機にはいいかげんにしてほしいと思う。
これはその通りだと思います。

さて先日まで北朝鮮のキムジョーウンは死亡したと大手メディアがさわいでいたと思ったら、今度はいきなり現れてミサイルを2つ発射しました。記者がこの事件について、バイデンにどう思うか?質問したところ、バイデンは急に笑いだしました。なぜ笑うのでしょうか?

これはすでに計画どおりの事件であって彼も知っていて、みんなが騒いでいるのでおかしくて思わず笑ったのではないでしょうか。もともとヒラリークリントンが大統領になったときに北朝鮮と一芝居くんで第三次世界対戦をスタートする予定だったのです。今、バイデンがその役を引き継いだのでしょう。

ここで再びQポスト967をみてみましょう。
3月27日2018年の掲載です。

ハウスクリーニングは何を表すのか?
私たちは常に知っていました。
最終段階。
NK(北朝鮮)は何を表しているのか?
脅威。
セーフガード(安全装置)
保険
キムから中国へ重要な何かを象徴している
多くの人が自分をさらけだす前に埋もれてしまうでしょう
偽の旗/気が散る

これは今回の事件を表しているのではないでしょうか。
北朝鮮がからみ、なにかが動いているのではないでしょうか。
トランプさんは事前に第三次世界大戦をスタートしないように未然に防ぐために動きましたが、バイデンたちはまた別の動きを北朝鮮としかけています。

ここでq post971を見てみましょう。
ここではトランプさんのツイートを紹介しています。
昨晩、習近平から連絡があり、キムジョーウンと会議とのうまくいったそうだ。
またキムはわたしと会うことを楽しみにしているそうだ。残念ながらそれまでは北朝鮮に対して
最大限の制裁と圧力を維持したままにしなければならない。

何年もの間、多くの政権を通じて誰もが北朝鮮との関係改善は不可能だと
発言してきました。しかしキムジョーウンは人類にとっていま正しいことを
する可能性がある

民主党が望む憲法修正2条は決して再適用されないだろう。
昨日もと最高裁判事のスティーブンズが語った言葉にも
かかわらず、2018年共和党が必要であり、最高裁を常に維持しないといけない。

そして最後にQからのメッセージが載っています、

何か共通点はありますか?
わたしたちは、あなたたちに語りかけています。
プランを信じてください。

とあります。
今、まさに憲法2条と北朝鮮の問題が浮上してきました。
そうなるとまさに共通点がでてきました。

トランプさんは北朝鮮には役割があって、その役割は
こちらから決めることができると言いたいのでしょうか?
北朝鮮を通して、このディープステートの仕組みを
バラしたいのかもしれませんバイデンは平和など望んでいません、むしろ北朝鮮に戦争をスタートしてほしいのです。

ドイツの首相のメルケルが再びロックダウンへ入ると先日に発表をしました。すると、そのとたん国民の多くが反発して、それに押されてロックダウンを撤回しました。
ドイツでも多くの人がいいかげんにしろと立ち上がりはじめています。

さらにイスラエルの飛行機である1人の子供がマスクをしていないことで搭乗を拒否されました。それを目撃した乗客はあまりの管理の強要に不服に思い、飛行機をおりてボイコットの搭乗拒否をしたのです。マスクが重要なのはわかりますが、それを子供が1人してないだけで強要して人をコントロールしようとする社会はおかしいと人々は反発しはじめているのです。

このムーブメントがトランプさんが仕掛けた最大の布石ではないでしょうか。人々がもういい加減にしろと立ち上がるのを時間をかけて見ているのではないでしょうか

ここでさらにQポストをみていきましょう。735です。
質問がありました。
癌やそのほかの病気を治すのにどれだけ待たないといけないという質問に大してQが答えています。

Qの答え、
コントロールしている人たちの間では、それについてのおしゃべりが始まっています。
彼らは我々が知っていることを知っており、それは国民が知ることを意味します。
隠蔽する前に公表します。
国民に知らされ、崩壊していきます。
どちらを選ぶか?

これはQからディープステートに対する挑戦にみえます。
このゲームをどうやって戦うのか?彼らにまずはゲームの種類を選ばせているのです。

ここでバイデンの声明を紹介しましょう。
わたしは立候補の際にわたしたちが知っているような癌の終焉を司る大統領になりたいと言いました。わたしたちが成し遂げた進歩をみると、医師や研究者と話をすれば、それは手の届くところにあると言えるでしょう。

なぜ癌について突如バイデンは言い始めたのでしょうか。
Qの掲示板では、癌についてそれは彼らが公表するだろうと言っています。重要なポイントは暴露ではなく、どういう形であれ真実を国民が知ることができればいいのです。

このバイデンの声明は癌についての治療方法を近いうちに彼らが掲示版で言うように公表しはじめること示唆しているのでしょうか?

現在シドニーパウエルさんは、ドミニオン社から訴訟を受けています。そんな中、フリン将軍はクラウトハブで明確にパウエルさんを擁護する記事をのせていました。記事の内容は次の通りです。

この訴訟は、有権者の不正を調査しようとする評論家や市民を黙らせようとする新たな試みであります。

Dominion社が名誉毀損であると主張しているパウエル氏の発言は、実際には憲法修正第1条で保護された言論の自由に接触することになります。

彼らの主張が法廷で通用するのに必要な事実も法律もないため、彼らはまったくメリットのない反論をしています。

ドミニオン社は公人であり、もしパウエル氏が悪いとなれば、パウエル氏が悪意を持って今回の行動したことを証明しなければなりません。

パウエル氏の弁護士が説明したように、パウエル氏の発言は宣誓供述書、宣言書、専門家の報告書、証拠書類に基づいているため、悪事があると指摘するのは不可能のようにみえます。そしてパウエル氏はこの証拠を4つの裁判資料とウェブサイトで公開している。

今、大手メディアは自分たちの不正を隠すために都合の悪い主張をつぶそうとしていますが、逆にそれは空回りしています。それだけ不正を追求する人をつぶそうと焦っているのです。

ここで「投票スキャン運動」という取り組みをしているジョージア州のピューリツアーさんの手法を紹介しましょう。この試みはジョージア州の裁判所で承認されたプロセスで、2020年の不正選挙を明らかにするために紙の投票をカウントしなおそうという運動です。まずはフルトン郡でこれがスタートします。これは極めて重要なイベントになることでしょう。

もしここで正式に不正がわかればディープステートはゲームオーバーです。この流れは徐々に強まっていて、ウィスコンシン州で2020年の選挙の調査が認可されました。賛成が58で、反対35だったのです。委員会は今後、不正選挙の文書を集取するための証言を強制する召喚権を持つのです。
ウィスコンシン州はとくに不正があやしく、このグラフで示すように、バイデンの得票があがらないまま票は横ばいになっていたのですが、11月4日の夜中になり急に真上に上昇したのです。

バイデンは過去に大統領線で負け続けているのに、なんで2020年になって急に人気がでるのでしょうか。彼の人気ぶりは、現状を見ても明らかです。道に行ってもどこへ行っても誰も彼を応援しに集まりません8000万票も入った人の人気ではありません。

ここでマイクポンペオ元国務長官のツイートを紹介しましょう。

よくできました。アイオワの有権者がに
選出されたのは ミークスさんです。
ペロシはあなたの下院議員を選ぶことはできません。

今週、アイオワ州デモであなたと一緒に、あなたの仕事をサポートすることを楽しみにしています。

アイオワ州で何がおきているのでしょうか、どうやらペロシ議長に対して抗議をしているようなのです。ペロシが不正選挙をしたようで、
自分の利益のためにアイオワの選挙結果を覆そうとしたようで、これは信頼をそこなうことだと他の議員たちは主張をしているのです。

この時期にペロシが仕掛けた個人的な州レベルでの不正選挙までもが明るみになり、トランプ派たちにとっては大きな引き金になりそうです。

巨大な船がスエズ運河で座礁してしまったお話をご存知でしょうか。この船の名前はエバーグリーンと言います。コールサインがH3RCというものなんです。ヒラリーの正式名称は、HRCなんです。ヒラリーロダハムクリントンです。そしてもっと興味深いのは、エバグリーンはシークレットサービスのコードネームなんです。

Mel Qという分析家がいて、その人がこのスエズ運河の出来事を次のように分析しています。

Q掲示板1306へいくと、Sum of All Fearsの映画についての記載があります。この映画では核物質を積んだ船がメリーランド州のボルチモアへ向かう途中にエバーギビンという船が立ち往生する映画なのです。

このエバーグリーンはロッテルダムへ向かう船でたくさんの荷物を積んでいました。さらに不思議なことに、ロッテルダムとボルチモアは姉妹都市なんです。

Qポストの1279を見てみましょう。
エバーグリーンの定義をせよ。
配管の工事の人を呼ぶのはいつでしょうか。
進行中の調査では?

ここでエバーグリーンの名前がでてきて、詰まったので配管を呼ぶと記載されています。
船がつまることまで指摘しています。
これは偶然にしてはできすぎではないでしょうか。

ダンスカビーノさんが今度はトランプさんが記者会見をしている
写真をあげました。もうすぐこのような状況が戻ってくるということを
繰り返しアピールしているようにみえます。

おそらく、トランプさんのソーシャルメディアが立ち上がるときに
戻ってくるのではないでしょうか。

繰り返します、これはすべてショーなんです。
トランプさんはバイデンが大統領になったらなにをするかすべて事前にもう予想をしてます。
さらに、q掲示板でもウクライナ、中国の影響下で大統領は動くという記載もありました。そしてすべてその通りに運ばれています。

8月13日2020年、選挙前のトランプさんのツイートをみてみましょう。
もしジョーバイデンが大統領になったら世界はアメリカを笑いものにして利用することでしょう。そして
わたしたちの国は崩壊します。

今、これはまさに我々が経験していることではないでしょうか。
真実を見るためのショーがまさに現在行われています。
さあ、本番がはじまりました。
しかし恐ることはありません、これはすべて愛国者たちの管理下にあるショーです。
我々も長い目で楽しみましょう。

翻訳動画
https://www.youtube.com/watch?v=_LVzb4is0Bw

スカビーノのツイート
https://twitter.com/DanScavino/status/1374723505128869889?s=20

ポンペオの国境についてのツイート

https://twitter.com/mike pompeo/status/1374708776205496324?s=20

ボルチモアについて
https://www.weblio.jp/wkpja/content/ボルチモア_姉妹都市

スエズ運河の暗号
https://leadstories.com/hoax-alert/2021/03/fact-check-no-evidence-behind-wave-of-claims-tying-hillary-clinton-human-trafficking-and-cargo-ship-stuck-in-suez-canal.html

ペロシの選挙操作
https://twitter.com/RepAshleyHinson/status/1374335209949253635?s=20

マイクポンペオのツイート
https://twitter.com/mikepompeo/status/1374721600491257859?s=20

ウィスコンシンの急上昇投票

https://www.informationliberation.com/files/El-0HvxVcAA_aVY.jpg

ウイスコンシン州での選挙調査の認可される
https://www.washingtontimes.com/news/2021/mar/23/wisconsin-assembly-authorizes-2020-election-invest/

ピューリツアさんのカウントやり直しの試み
https://www.lucianne.com/2021/03/24/the_scan_the_ballots_effort_is_moving_forward_in_georgia_involving_jovan_pulitizers_technique_of_forensically_reviewing_ballots_from_the_2020_election_56431.html

シドニーパウエルさんの記事
https://smashleft.com/2021/03/27/sidney-powell-responds-to-the-fake-news-about-1-3-billion-dominion-lawsuit-03-26-21/

バイデンの声明

https://www.whitehouse.gov/briefing-room/speeches-remarks/2021/03/23/remarks-by-president-biden-on-the-anniversary-of-the-affordable-care-act/

メルケルドイツのロックダウン政策に国民が反発。首相は撤回。
https://www.theguardian.com/world/2021/mar/24/angela-merkel-reverses-plans-for-easter-covid-lockdown-in-germany

バイデン大統領がミサイルのニュースについて笑う
https://nationalinterest.org/blog/korea-watch/did-joe-biden-just-laugh-north-koreas-cruise-missile-test-181025

ヘリテージファウンデーションレポートについて
https://www.heritage.org/taxes/commentary/trumps-tax-cuts-worked-tax-hikes-now-will-kneecap-economic-recovery-covid-19

連邦準備からの警告

https://abcnews.go.com/Business/wireStory/feds-powell-public-understand-risks-bitcoin-76608715

Qポスト3月25日

バイデン大統領への予算法違反の調査について
https://www.investmentwatchblog.com/the-government-accountability-office-launch-investigation-into-pres-biden-he-may-have-broken-the-law/

ハンターバイデンについて
https://nypost.com/2021/03/24/psaki-not-familiar-with-claim-hunter-biden-got-3-5m-from-russian-billionaire/

https://www.usatoday.com/story/news/factcheck/2020/10/01/fact-check-unproven-claims-hunter-biden-got-3-5-m-russia/3586861001/

https://www.thegatewaypundit.com/2021/03/psaki-brushes-off-reporter-asking-hunter-biden-received-3-5-million-mayor-moscows-wife-video/

新しいソーシャルメディアについて
https://www.newsweek.com/mypillow-ceo-mike-lindell-interview-social-media-network-frank-billion-people-1579449

ジェームズさんの訴訟勝利について
https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/james-okeefe-files-defamation-lawsuit-new-york-times/

コロラドの銃事件について

https://www.cnbc.com/2021/03/23/colorado-shooting-joe-biden-will-address-boulder-massacre.html

https://pjmedia.com/news-and-politics/matt-margolis/2021/03/23/boulder-shooter-revealed-to-be-muslim-woke-liberals-most-hardest-hit-as-white-supremacist-narrative-is-destroyed-n1434497

オバマ政権時代に署名したUNアジェンダ21
https://www.independentsentinel.com/obama-to-sign-onto-un-agenda-21-treaty-without-congress/

コロラド州でのおかしな銃事件のリーク動画
28:04秒から
https://rumble.com/veybl5-3.23.21-when-the-enemy-is-exposed...they-divert-your-attention-we-are-wakin.html

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