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And we know

3月12日に放送されたand we knowの動画を翻訳してまとめました。リンクは概要欄に貼っておきます。3月に入っていよいよRedピルを飲み始めて目覚め始めた人がたくさんでてきているようです。一方また3月4日になにも起こらなかったことで悲観したり、怒ったりしている人も多くいるかと思います。そんな中で、現在わたしはアメリカに来ました。そこで改めて現地での様子を見ながら改めてここは冷静に情報をまとめたいと思うようになりました。今後につきましてはand we knowとx22レポートの２つのサイトをまとめながら情報をご紹介したいと思います。

Youtubeでは放送内容が適さないために、rambleでフル動画をあげています。導入部分だけをyoutubeでだしておりますのでお手数おかけしますがリンクまで飛んでいただけたら幸いです。

まずはじめにトランプ氏が先日の日曜日にfoxインタビューに答えました。正式な形での対面インタビューは選挙日以降はじめてのことということで注目があつまりました。メインのお話としては2020年の不正選挙への強い批判が中心で、多くの証拠があるにもかかわらず最高裁が審査もしないことへの不信感を主張していました。

https://www.foxnews.com/politics/trump-sunday-morning-futures-judges-election-lawsuits

一番最近の最高裁の却下ケースとしてペンシルベニア州の例をあげており、訴訟の内容としてはマイクケリー議員が郵便投票数の取り消しと、投票者の身分の再認証を行うよう求めているものでした。

同番組の中で別枠で登場したケンスター判事は数多くの不正の証拠があるにもかかわらず連続して最高裁が審査を却下するようであればトランプ氏の大統領復帰への道は消えつつあるだろうというコメントを残しました

悲観的なコメントも出るなかで、一方トランプ氏は引き続き強気な姿勢は変わらず、不正をここで認めてしまえばもう次の選挙で共和党が勝つことはないだろうと危機感を強くあらわにしていました。また国民の声も代弁してバイデン氏自身も国民が納得できる形で得票の正当性を証明しなければこの結果には誰も今後納得できないと主張しました。

そんな中で最近報道人から質疑応答を積極的にさけている
バイデン氏が改めてワクチンを打つことを強く勧める声明動画をだしました。動画の中でワクチンを打つことを条件に7月4日までにはコロナは終わるだろうという宣言をしました。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-9353015/Joe-Biden-say-Americans-celebrate-July-4-small-groups.html

バイデン氏は次のようにコメントをしています。あなたの協力が必要です。ワクチンをどうかうってください。そして近所の方にも勧めてください。もしワクチンを打てば７月4日には家族で再会をしてバーベキューを小さなグループに絞るならしても大丈夫です。この日をウイルスからの独立記念日としましょうと強くワクチンを推奨しました。

その動画をみた国民の反応として代表的なものを紹介します。コーニーコーナーさんが次のようなツイートをだしていました。

独立はウイルスだけじゃなくて、バイデンからも独立したい。またトランプを独裁者みたいな形であなたは批判しているけど、あなたこそ独裁者なんじゃないでしょうか。ワクチン提供の成功を自分の成果みたいにしたり、さらにワクチンを打てば独立させてやるというような発言も疑問ですという内容でした。
https://twitter.com/CRRJA5/status/1370336207952080898

またこのインタビュー動画に対して米国下院議員のトーマスマシー氏もこうツイートしています。

https://twitter.com/RepThomasMassie/status/1370204125191884803

独立記念日を祝うのに大統領の許可が必要となるのなら、それは本当の意味の独立記念日とは言えないと批判しました。

一方ワクチン提供の成果を奪われたトランプ氏もまた改めてこの件に強い声明をだしました。もし自分が適切なウイルス対応をしていなかったら5年間はワクチンの提供はできなかっただろう。そしてワクチン提供時期と同時にコロナ騒ぎは奇跡のようにいきなり消えるだろうという予測もしていました。
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/us-politics/trump-virus-vaccine-credit-statement-b1815553.html

バイデン氏のワクチン推奨の声明はCNBCのyoutube動画でも投稿されていましたが、ライクボタンが1.1万に対してアンライクボタンが、2.7万と評価しないという数字が圧倒的勝利をおさめました。今までCNBCもバイデン氏のアンライクボタンを非表示にしたりと隠してきましたが、そろそろ隠さないようになってきた背景には、なにか動きがあるような予感がします。
https://youtu.be/JYBatFW-BP4

トランプ政権時代のチーフスタッフのダンスカビーノが意味深なツイートをしました。
ダンスカビーノ氏は、Q アノンの掲示板であるQポストで結びつくようなツイートをたびたび配信しています。
https://twitter.com/DanScavino/status/1369640860535685124

バイデン氏がホワイトハウスの机座っていると、突然彼が音楽と同時に沈みはじめます。沈んだ後に、YMCAの曲が流れ、音楽とともにトランプ氏が踊りはじめるというコメディチックな内容でした。

ツイートの内容は赤いボタンが押された！というものでした。

赤いボタンとは、つまり緊急のパニックボタンというものになります。
これはどういう意味でしょうか。Qポストで読み解きましょう。
まずは、panic buttonというキーワードで検索すると、2572番の掲示板がでてきます。

https://qposts.online/?q=2572&s=postnum

掲載内容としては、

偶然を偶然とみるな！彼らに分裂させられるなというものです。

今起きているすべての出来事は偶然ではなく必然なのでしょうか。そして今、さらに信じる人と信じない人の分裂も起きていますよね。ここがQの正念場なのでしょうか
？それともこの分断も計算した上での出来事なのでしょうか。
とても意味深ですよね。

続いてテレグラムでJoe Mさんという方の掲載情報を紹介しています。
https://t.me/shinokentv/147

みなさんへのメッセージで、バイデンが最新のビデオでなんと言おうと、そんなことは気にしなくていい。バイデンはただのディープステートのロボットなんです。ディープステートが配信するビデオや写真の背景にだけ注目しましょう。そこに真実があります。

最新のビデオでは背景に何十本もの国旗が配置されていたり、もう一つのビデオでは、壁に家族写真が多く写っています。この背景をトランプが就任していたときの会見ビデオの背景と比べてみてください。トランプの後ろには何もなくただの無気質な壁でした。家族の写真も旗もこんなふうな配列に置いていません。

裏の背景をみるだけでも、ディープステートが我々に印象操作をしかけていることがわかります。彼らはイラクやユーゴスラビアで罪のない人を200万人も殺したり、そしてさらに今度はシリアでもまた同じことをしようとしています。そんな悪人たちが家族写真など気にするでしょうか。そんな思いのある人だと思いますか？youtubeのいいねボタンの数をみれば誰もバイデンを支持していないことがわかるはずです。そうした背景や事実だけみて冷静に状況を把握しましょう。

ディープステートはヒトラーと同じように印象操作をすることで、人々を恐怖だけで支配して分断しようとしているのです。それに乗ってはいけません。自分の頭で考えて、集中すれば理解をすることができます。どうか
感情移入をしないようにしてください。感情移入しすぎるとときにあなたの力を弱くして、あなたの判断力を愚かにするからです。感情によって彼らはあなたを支配したいのです。彼らにとって重要なのはあなたの恐怖心です。なので恐れてはいけません、たくさんの旗、たくさんの写真などをみるとそれだけで人間は感情的になります。それを期待して操作しているのです。あなたが感情的になればあなたは心が小さくなり、そして気持ちが恐れてしまいます。どうか力を強く持ってください。彼らを人間としてみるのではなく、機械としてみれば、もう少しよく冷静に状況が見えるはずです。

これはなかなか深い見方ですよね。

ニュージーランド在住の方がYoutubeで動画を投稿しました。内容は自分の子供が公園で遊んでいると、突如警官が公園にやってきてコロナ警戒のため公園から出て行ってくれといってきます。しかしお母さんは引き下がりません。逆に強く反論して、どの法律で何条で公園使用を禁止しているのか答えてください、そして確認するのであなたの名前も教えてくださいと言い返しました、すると、警察は誤魔化したようにバツが悪くなり、そそくさとその場から逃げていきました。お母さんとしてはもし法律に違反をしているなら明確にしてほしい、ただコロナだから公園にいるななんていう主張はおかしな国のやることだと批判をしていました。警察もコロナを利用して人を支配しようとしている一例として紹介をしていました。

https://youtu.be/pErWzNwiNyI

こうした公園のケースのようにコロナが発生したことで、支配をしようとする人が増えて、なにに従うべきなのか、なにを信じるべきなのかが、よく見えにくい世の中になってきたのかもしれません。

サウスダコタ州では生物学的に男性として生まれた人が性的手術をして女性のスポーツに参加することを禁止する法律を制定することになりそうです。
この問題は性的な手術を受けている人も、新しい性で平等の権利を与えるべきだという、バイデン氏の主張に対して、逆にそれをしてしまえば、もともと男性であったので、体として有利に働くこともあり、そにより本当の女性の権利を害することになりえるという人も多くいます。例えばわかりやすいのはスポーツ競技で果たして性的手術をした人が有利に金メダルを取るようなケースが続出するのではないかという危機感を感じている人が多いようです。

サウスダコタに関してはノエム知事が署名をしたら、初のバイデンの性的差別禁止の法案に反対した法律を制定する最初の州になる見込みです。

https://rfangle.com/politics/south-dakota-will-ban-biological-men-from-participating-in-womens-sports/

ローレン、ボーバート議員はこの性差別の問題についてこう批判しています。女性は生まれつき男性より力が弱く、背も小さく体重も少ないのです。よって何か強い女性としての法律としての保護が必要だと強く訴えました。
https://twitter.com/beingrealmac/status/1369742506653585414

トランプ氏はこの問題については権利を認めない方針でいます。またこのバイデンに賛同する共和党の議員に対しても非難をして、彼らはもはや保守ではなくリベラルすぎる共和党議員であり、通称ライノと呼ばれる彼らには政治資金を渡すべきではないと発言しました。さらに彼らは共和党を弱くして傷つけるだけの存在だと非難もしています。彼らにお金を預けるより、わたしに預けてくれたら、よほど国を強くするために使うと断言しました。

https://www.foxnews.com/politics/trump-tells-supporters-no-more-money-for-rinos-as-he-battles-gop-over-fundraising-with-his-likeness

こうした形で連続して強い女性が闘うような動きがでてきている感じがします。この混沌とした世の中で女性の毅然と戦う姿勢が目立ちますね。

また再びダンスカビーノ元チーフスタッフが次の３つの動画を意味深ツイートしました。
一つ目が、戦闘機が真上に登っていくシーン
https://twitter.com/DanScavino/status/1369976306608263169?s=20
そして２つめがクジラが塩を吹くシーン
https://twitter.com/DanScavino/status/1369973943403241472?s=20
さらに３つめがフットボールの80年代の名シーン特集
https://twitter.com/DanScavino/status/1369970444363849728?s=20

一番に登場する戦闘機はiron eagleという言葉で表します。この言葉でQポスト上で、木ワード検索をしますと、qポスト144にたどりつきます。

この記事の中で出てくるキーワードは次の通りです。

Iron eagle つまり戦闘機
スピード（つまり素早く動くフットボール）
塩を吹く＝ブローする、くじらが塩をふくという意味とつながり。つまり意味は告発者で文中にあるスノーデンとリンクします。

さらにこの掲示板には奇妙なしかけがあり、文中にはところどころ（）されているアルファベット文字があります。これをすべてつなげると言葉になります、
US RISK THIS WEEK
つまり、USはアメリカで、RISK THIS WEEKつまり今週に危機を迎える（3月12日の週）を意味を指すのではないでしょうか
？？？水面下でどういう危機を迎えていたのか。これはあとでわかりそうですね。

続いて有名風刺漫画のサウスパークで今のハリウッドの問題を風刺しました。
ハリウッドの有名人たちが、自分たちの強いパワーを保つために子供を誘拐してアドレノクロムを摂取しているという内容のものでした。なぜ子供がみる番組であえて放送したのか、これは漫画にあえてすることで、空想という問題にして、あえて放送することで、ありえないと世間には知らせて、遠目に皮肉に非難をすることで隠そうとする行為なのかもしれません、闇も証拠が増えていくと、あえて隠さないほうがリスクが減るかもしれませんね、こういう場合は真実が隠されていることが多々あります。

あえて戦略的に放映しているのだろうということに見えますね、やはりここには闇がありそうです。

https://youtu.be/NpYOsBTiOpk

https://www.independent.co.uk/news/world/americas/south-park-qanon-trump-vaccines-b1815570.html

民主党のイルハンオマール議員はCNNのインタビューに応じて出演をしました、インタビューの中で、バイデン氏が行う金銭的な経済救済策には問題があることを指摘しました。まず金額も計画していた額より減らしたことと、配布先にも制限を作り、給与金額次第では配布しないようです。これだったら金額的にも効果もトランプ氏のほうがよかったとコメントしました。あれだけ当選前には経済対策を強くアピールして明確に発言していたのに、この結果にはがっかりしたと発言しました。民主党員の中からもいよいよバイデン氏への批判があいついでいるようです。CNNでこうした明確なバイデン批判を載せるのは本当に驚きました。
少し闇が明らかにする動きがでてきているのでしょうか。

https://www.msn.com/en-us/news/us/rep-omar-were-sending-money-to-less-people-than-trump-did/vi-BB1ei54u

そしてまたまたダンススカビーノ氏は意味深な絵をツイートで共有しました。この絵は
ジョンマクナートンさんの有名なトランプさんの肖像画です。トランプさんが絵をもうすぐ完成させる肖像画で、ちらっと一部だけ絵の内容をみせますが、ほとんどはシーツに隠されています。まさに今のみんなの心境ですよね。果たして絵は存在するのか、この絵の裏には
何が書かれているのでしょうか。そろそろ仕上がるのでしょうか。まだ見えぬ
絵に対して期待と不安が交錯する3月ですよね。

https://twitter.com/DanScavino/status/1370356211434975239?s=20

ということで以上がand we knowの3月12日の翻訳動画でした。
次回はx22レポートの翻訳紹介をしたいと思いますので
今準備をしています。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

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