ちょこっと気になるニュース 共産化する社会の仕組みと脅威

「悔い改める」ことが如何に重要か、皆で罪から目を逸らすことに慣れた結果が「共産化」という形のチャイ国社会

さほど宗教に拘りはないけど、日々「悔い改める」精神は重要ですね。
習慣、慣れは、いい意味での習慣づけはいいけど、悪さしてそれを誤魔化す癖を慣れさせて習慣づけにするのは、良くないですよ。

視野がだんだん狭くなって「思い込み」が激しくなる。
全体像を見ないで、部分的な情報だけを取り上げて騒ぐ人いますね。
まさにこの現象です。
一度、それが正しいと思い込んだら、もう、それしか見えない。
一種の「洗脳」の症状なんだと思う。
一つの目標に向かってまっしぐら的な、要素があるから、スポーツ選手とか、職人にはこの思考が逆に合っている。
政治家は、やっぱり視野が広くて、考え方に柔軟性が大事ですよ。
色々な情報を聞き、色々な角度から見て、いいか悪いか問題点を把握し、判断し、物事を決めていく能力。視野が狭い人には無理。
残念ながら、特定野党には、ひとかけらもその要素が見当たらない。
国民も、そこがわかってるんだけど、何故か彼らは当選してくる。
不思議ですね。支持率はかなり低いのに、態度だけはデカい。

特定野党の「政権交代」に拘るのは、そう思わせるように誰かが扇動してるんでしょうか？　扇動者とメディアが結託しているような感じにも思える。メディア向けの役者が変わっても、「同じセリフ・同じ行動パターン」

因みに、チャイ国の「お尻に入れるPCR検査」の話、嫌がった「カン国人」は、女性ではなく、男性だったようです。非常にショックなことに、日本人は大人しく従ってお尻を出したそうです。現地のチャイ国人と同じように、指示されたことに対して疑問を抱かない「洗脳」が入ってるようです。