ちょこっと気になるニュース テキサス大寒波に大停電

4 years ago

テキサスの大寒波に加えての大停電、今は電力の方は戻りつつあるという話だけど、水不足になっているようです。
早く復旧できるといいですね。

やっぱり、電気が必要な今の時代は、どこかがダウンしてもそれを補えるように、バランスよく考える必要ありますね。「環境のために・・」と言えば聞こえはいいけど、色々な方法があるだろうから、その地域に詳しい専門家の意見もしっかり聞いてから、考えてもらいたいところです。

共産化したメディア
全体主義、社会主義、共産主義の悪い点は、先にシナリオを作ってしまうからおかしくなる。彼らの思考は、指示されたこと、決められたこと、決めたことが事実であり、正義であり、それ以外の意見は拒絶。嘘がバレたら、それがどうしたの?と言わんばかりに、正当化。それで怒ったら起こった人が悪い。悪口を言ったら「差別だ」・・・そういう思考ですよね。要は屁理屈ですよ。ここまで洗脳してると、目覚めるのは難しいかもしれないですね。

「彼らには心がない」というのは、そういうことなんですよ・・・
いいか悪いかの判断が自分でできない。疑いもなく言われるがままに従う。
逆に言えば、彼らは洗脳されやすい人だということになる。

よく見ているチャイ国情報の動画で、一つこれと似たような話がありました。コロナのPCR検査をするときに「お尻に綿棒を入れて検査する」ということがあったそうで、普通は「鼻から綿棒を入れて検査する」が正解なんだけど、何故か、そこの地域では「お尻」だったそうです。すると、そこの住民(チャイ国人)は全く疑いもせず、男、女、子供関係なく、皆さっとズボンを脱いでお尻を出したそうです。しかし、そこに住んでいたカン国人(恐らく女性)は凄く嫌がったそうです。まぁ、これは言うまでもなく、人としてまともな反応です。色々と言われているカン国だけど、一応は民主主義なので、普通の人の感覚です。日本人でも、同じ反応をするでしょう。でも、チャイ国人には、何故嫌がるのかが、わからないようです。
要るるに「彼らには心がない」というのが、この珍事の話一つを聞いてもわかります。これが、洗脳の力ですよ。国民性や民族性とは違うものです。

人の心は、なかなか変われるものではないから、これを正常に戻すには時間がかかるでしょう。これが今どんどん増産されている状態なので、根本をどうするかが問題です。彼らにとってはこの教育が一番正しいと思い込んでしまってるので・・・・

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