医学界の“塩は悪い”という定説に、大きな疑義が投げかけられています。

9:08 AM · Nov 8, 2025 From X トッポ @w2skwn3
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医学界の“塩は悪い”という定説に、大きな疑義が投げかけられています。

医師ブライアン・アーディス氏は、救急の現場では心筋梗塞や重度高血圧の患者に、最初の救命処置として“生理食塩水”を大量に投与すると指摘。

1袋に約9,000mgの塩分が含まれ、2袋で18,000mg。それで血圧が落ち着いていくという説明です。

鍵になるのは腎臓の「ナトリウム・カリウムポンプ」。

塩が不足すると水分が排出されず、体に溜まり、血管を圧迫して血圧が上がりやすくなる。

そこで医師が処方する利尿剤ラシックスですが、その成分が“塩を特許化したフロセミドナトリウム”だという指摘も紹介されています😃

氏は、精製されミネラルを失った卓上塩ではなく、自然のミネラルが残る“未精製ミネラルソルト”を日常の食事や水分補給で使うことが重要だと話しています。

体の水分代謝を支えるミネラルをどう摂るかで、健康の反応が大きく変わる可能性を示す内容です。