現役ナースが語る、静かに進行する異変。遺伝子組み換えワクチンの大きい弊害

現役ナースが語る、静かに進行する異変。
40年以上、胎児と母体を診てきた超音波検査の専門家が、「これは普通じゃない」と告白しました。

📡超音波画像を見ただけで「このお母さんはファイザー」「モデルナだね」と分かるそうです。
母親が未接種と否定しても、胎盤にワクチンの痕跡が出ている。

💉しかも胎盤は父親のDNAも含むため、父親が接種していれば、赤ちゃんに影響が及ぶ可能性もあるとのこと。

😨「未接種の精子」が高値で取引される今、かつての冗談はリアルになっています。
「mRNAは精子にも入り、赤ちゃんに影響する」とナースは語ります。

👶そして現場の現実──「出勤するたびに、死んだ赤ちゃんがいる」
以前は年4件だった死産が、今や週4件に。2025年11月現在も続いているといいます。

😢看護師仲間たちも異変に気づいていながら、「声を上げたら職を失う」と沈黙を選ぶ…。

🗣️それでもナースは訴えます。
「私はひとりじゃない。同じものを見ている医師がいる」