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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年9月24日 何かが決壊した
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年9月24日
何かが決壊した
要約
藤原直哉氏は「何かが決壊した」という主題で、世界的な変化の転換点について語りました。彼は特にトランプ政権下でのシオニストの追放以降、世界秩序に大きな変化が起きていると指摘しています。
藤原氏は日銀が株を売り始めたことを例に挙げ、これが安倍時代の終焉を象徴していると述べました。彼は安倍派(清和会)の背後にあったアメリカやイギリスの軍事的影響力が弱まったと分析しています。00:00:37
外国人労働者問題について、藤原氏は受け入れ企業に責任があると強調しました。外国人労働者の流入を止めるには、受け入れ企業を規制することが重要だと主張しています。同様に、外国人による不動産購入問題も、売り手である日本人に責任があるとしています。00:02:58
藤原氏は、外国人観光客については円高が自然な抑制策になると述べました。また、少子高齢化時代に外国人労働者に依存しない社会を選ぶなら、日本人は生活様式や仕事の仕方を変える覚悟が必要だと指摘しています。00:05:42
政治的な側面では、藤原氏は企業の政治献金、特に外国人労働者受け入れと引き換えに自民党への献金を行う企業を批判しました。彼はこうした慣行を監視し、止めさせる必要があると主張しています。00:07:21
世界的な文脈では、藤原氏はアメリカがインドからの高度人材受け入れを減らし、戦争を避け、国防産業を解体する方向に向かっていると指摘しました。彼はこれを、大都市中心の経済から地方中心の経済への転換の一環として解釈しています。00:08:39
藤原氏は、ローマ帝国以来続いてきたグローバル支配の時代が終わりつつあり、各国が自国の個性を生かした独自の道を模索する時代に入ったと主張しています。彼は、外部からの文化や文明の波に頼るのではなく、自分たちで考え、地域の個性で生きる必要があると強調しました。00:14:06
最後に、藤原氏はトランプ大統領の「おとり作戦」とシオニストとの関係、そして最近のベトナムでの裏口座凍結などの出来事に触れ、これらが新しい時代の始まりを示していると結論づけました。00:19:14
チャプター
何かが決壊した - 世界秩序の変化 00:00:01
藤原直哉氏は、トランプ革命でシオニストを追放した頃から、世界秩序に何かが決壊したように見えると述べました。日銀が株を売り始めたことを例に挙げ、これが安倍時代の終焉を象徴していると分析しています。安倍派(清和会)の背後にあったアメリカやイギリスの軍事的影響力が弱まり、もはや力を失ったと指摘しました。ホームタウン構想や外国人金融高度人材、TSMCなどは「残骸」に過ぎないと述べています。
外国人問題の本質 - 受け入れ側の責任 00:01:59
藤原氏は外国人労働者問題の本質は受け入れ企業にあると強調しました。外国人と地元住民の間で問題が生じた場合、その責任は受け入れ企業にあり、企業が受け入れを停止すれば外国人は帰国すると述べています。同様に、外国人による不動産購入問題も、売り手である日本人に責任があると指摘しました。政府による規制は、外国からの賄賂や利権に関わる政治家や官僚がいる限り期待できないと批判しています。
外国人依存からの脱却と生活様式の変化00:05:42
藤原氏は、少子高齢化時代に外国人労働者に依存しない社会を選ぶなら、日本人は生活様式や仕事の仕方を変える覚悟が必要だと指摘しました。介護施設の運営や農業の人手不足など、現状の生活水準を維持しようとすれば外国人に頼らざるを得ないが、外国人に依存しない道を選ぶなら、自分たちの生活や仕事のあり方を根本から変える必要があると述べています。
政治献金と外国人労働者問題の関連 00:07:04
藤原氏は、外国人労働者受け入れと引き換えに自民党への献金を行う企業を厳しく批判しました。こうした慣行は「ひどい話」であり、監視し、止めさせる必要があると主張しています。彼は、こうした露骨な利権構造が近年顕著になっていると指摘しました。
世界的な変化の流れ - アメリカの方向転換 00:08:26
藤原氏は、アメリカがインドからの高度人材受け入れを減らし、戦争を避け、国防産業を解体する方向に向かっていると指摘しました。これを、大都市中心の経済から地方中心の経済への転換の一環として解釈し、トランプ政権下でのアメリカは「外国人抜きで続ける」のではなく、「アメリカ人の国のアメリカの生活仕事を作り直す」方向に進んでいると分析しています。
グローバル支配の終焉と各国の個性の時代 00:09:48
藤原氏は、ローマ帝国以来続いてきたグローバル支配の時代が終わりつつあると主張しました。全世界を同じライフスタイルに変えてボロ儲けしようという時代は終わり、各国が自国の個性を生かした独自の道を模索する時代に入ったと述べています。彼は、外部からの文化や文明の波に頼るのではなく、自分たちで考え、地域の個性で生きる必要があると強調しました。
トランプのおとり作戦とシオニスト 00:15:07
藤原氏は、トランプ大統領の「おとり作戦」について言及し、チャーリー・カークがシオニストの若者をトランプ陣営に引き込み、大統領選挙勝利に貢献したと述べました。しかし、トランプは当選後、シオニストを「一網打尽」にする計画だったと主張しています。また、最近のトランプ暗殺未遂事件について、実際には「本物も助かり、偽物も助かる」という状況だったと独自の見解を示しました。
新時代の幕開けと裏金問題 00:18:59
藤原氏は、ベトナムで8600万の銀行口座(裏口座)が凍結されたことに触れ、世界中の裏口座が没収される流れが来ていると指摘しました。日本でも裏金を全て没収して国民に配れば、ベーシックインカムの原資になると提案しています。彼は、「何かが決壊した後」の連鎖反応として様々な変化が起きており、これらは新しい時代を生きるために必要なことだと結論づけました。
行動項目
藤原氏は外国人労働者問題に対して、受け入れ企業を規制することを提案した。 00:02:37
藤原氏は外国人による不動産購入を抑制するために、日本人売り手に対する監視・規制を強化すべきだと提案した。 00:03:55
藤原氏は外国人観光客の流入抑制策として円高政策を支持した。 00:04:57
藤原氏は外国人労働者に依存しない社会のために、日本人の生活様式や仕事の仕方を変える必要があると提案した。 00:06:14
藤原氏は外国人労働者受け入れと引き換えに行われる政治献金を監視し、止めさせるべきだと提案した。 00:07:41
藤原氏は裏金を没収して国民に配布し、ベーシックインカムの原資とすることを提案した。 00:19:48
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20:12
経済アナリスト(Independent Strategist)の藤原直哉(Naoya Fujiwara)です
25 days ago藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年9月17日 政治がはやせど民は踊らず
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