米国。元看護士語る「亡くなったのはCOVIDのせいじゃない。病院の”治療”で命を奪われたんです」

5 days ago

COVIDパンデミックの「真犯人」はウイルスではなく、病院だった🏥

👩‍⚕️元ICU看護師で内部告発者のキンバリー・オーバートンさんは、こう語ります👇
「亡くなったのはCOVIDのせいじゃない。病院の”治療”で命を奪われたんです」

💉具体的には…
・レムデシビル → 臓器不全🫀
・人工呼吸器 → 回復率20%以下💀
・栄養チューブなし → 飢えて死亡🍽️❌

そしてこの地獄のようなループ⛓️
「レムデシビル → 人工呼吸器 → 死亡」
これが全米の病院で「繰り返し」「大量に」行われていたというんです😨

さらに…
👩「栄養チューブがなければ飢えて死ぬのに、35,000台もの人工呼吸器が配備され、栄養チューブはゼロ」
これって意図的じゃないの?😡

👨‍👩‍👧‍👦街には死体が転がってなかったのに、なぜ病院だけで大量死?
それは“治療という名の虐殺”が行われていたからです。

😷「ウイルスを封じ込める」ために、苦しんでもいない患者をどんどん挿管。
その結果――
「挿管された人の80%以上が帰らぬ人に」

💬オーバートンさんは涙ながらにこう訴えます。
「これは病院ホロコースト。人工呼吸器は現代のガス室だった」

📣私たちは騙されていたのかもしれません。
“命を守る場所”が、“命を奪う場所”になっていたのだとしたら……

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