9.11陰謀否定論者であったタッカー・カールソンが陰謀追求論者になるまで

9.11陰謀否定論者であったタッカー・カールソンが陰謀追求論者になるまで

"私は9.11について何も疑ったことはなく、疑う人たちを積極的に攻撃していました。分裂を招くとか、そんな風に思っていました。

でも、全くもって正当な疑問です。特に飛行機が衝突しなかったビルが、どのようにして崩壊したのかを問うのは、狂ったことではありません。

ある時点で、人々が面と向かって嘘をついていることに気づきます。それを疑問視すれば、対処したくない他の多くの明白な疑問も問わなければならず、自分の最も基本的な前提の多くが誤りで、騙されていたという結論に至るかもしれません。"

9月10日より3日間、ワシントンDCで9.11の真実を追求するイベントが開催され、長年陰謀事実を追求している専門家や元議員などに加えて、今回タッカー・カールソンやロン・ジョンソン現職上院議員などもメジャーどころも参加予定