ちょこっと特番! GHQの真相 ~壮大な歴史戦~

9 months ago
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思っていた通り中国がガッツリ絡んでた!

過去から現在、色々と情報を見ていく内に、
もしかして毛沢東は、最初(日本との戦争が起きる前)から日本を支配しようと思って動いていたんじゃないか?と、ずっと思っていました。
そのシナリオで情報を探していくと、次々とピースが繋がってくるような感覚がありました。

日本を支配するために「洗脳させた捕虜の日本兵を本土に送り込む」という戦法を、この時に成功させているんですよ。つまり、ウイグルの洗脳教育と同じです。戦後も、同じように韓国人に対して「洗脳」させていたわけです。これが、韓国の反日教育と繋がってくる。
その当時の媚中のアメリカ人を使って「GHQ」という種を日本人や韓国人、恐らく北の朝鮮人に対しても、植え付けてきたわけです。
反日に洗脳されている国は、中国本土と陸続きである、北朝鮮、韓国、ロシアの3カ国のみです。
中国は、反日思想の生産国です。 

「民主化させるために共産主義を植え付けた。」
今の時代なら分かることだけど、言ってることめちゃくちゃですね。
今の米大統領の梅さんもこれと同じことを言っている。
共産主義に、民主主義というものは存在しないんです。
共産主義と民主主義は、相反するものなので、決して交わることはない。

毛沢東という人物は、元の職業は教師という話をどこかの情報で見たことがあります、恐らく、いいか悪いかは別として、人に教えることが上手かったんだと思います。「都合よく解釈する」癖を、植え付けていたのかもしれない。戦争当時は「騙し合い」をするのが当たり前の社会です。
今の媚中の政治家を見ても分かる通り、国、民族、人種を問わず、中国と関係の深い人は、まるで信者のように中国を媚びている。その行動が正しいと思い込んで、中国の意のままに動いているんです。そして、自分の知っている情報以外の情報は拒絶するという反応を示しています。
これが「キャンセルカルチャー」を作っているわけです。

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